【2026年度最新版】川崎市の不登校フリースクール小中学生におすすめ6選!補助金についても解説!

川崎市の住宅街にある、自然光が差し込むフリースクールの居場所で自分のペースで過ごす子どもたちのイメージ
川崎市の住宅街にある、自然光が差し込むフリースクールの居場所で自分のペースで過ごす子どもたちのイメージ

「川崎市内でフリースクールを探しているけれど、市の支援とどう違うのか分からない」。そう感じる保護者の方は少なくありません。実際、文部科学省の調査によると、令和6年度の全国の小・中学校における不登校児童生徒数は353,970人と、過去最多を更新し続けています(参考:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」)。さらに、川崎市でも、令和5年度の市立小中学校における不登校児童生徒数は小学校1,435人・中学校1,826人の合計3,261人に達しています(参考:川崎市「令和5年度 川崎市立小・中学校における児童生徒の問題行動・不登校等の調査結果」)。このように、神奈川県内最大の人口を抱える政令指定都市である川崎市には、市独自の通所型支援機関「ゆうゆう広場(教育支援センター)」と、数多くの民間フリースクールという2つの選択肢が並立しています。

そこで本記事では、2026年最新の情報をもとに、川崎市の不登校支援の全体像、市内フリースクールの種類・一覧、見学時に確認すべきポイント、そして神奈川県・川崎市の支援制度の現状についてわかりやすく解説します。

📝 この記事でわかること

  • 川崎市の「ゆうゆう広場(教育支援センター)」とフリースクールの違い
  • 小学生・中学生向けの川崎市内フリースクール一覧(2026年版)
  • 見学・体験で確認すべきポイントと、失敗しない選び方
  • 川崎市・神奈川県の不登校支援制度の最新動向
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フリースクールを調べていても、実際の雰囲気が分からず判断に迷う保護者の方は多くいます。NIJINアカデミーでは、教室に足を運ばなくても学びの様子を体感できるメタバース体験説明会を平日毎日実施しています。顔出し・声出しは強制されないため、お子様と一緒に気軽に参加できます。川崎市内には中原区に「武蔵新城校」のリアル教室があり、メタバースとリアル通学を組み合わせたハイブリッド型の学び方も選べます。

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フリースクールの費用の相場・出席扱いの仕組み・選び方の基本は、フリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。地域の一覧とあわせてご覧ください。

この記事の早見(30秒で分かる)

  • 川崎市で2026年8月時点の実在を公式サイトで確認できた14校を、費用・対象・特徴つきで1校ずつ紹介します
  • オルタナティブスクールは在籍校に学籍を置いたまま通うのが基本。出席扱いになるかは校長判断です
  • 費用は月1〜5万円台が中心。公表していない施設は「要問い合わせ」と明記しています
  • まだ外に出るのが難しい時期は、自宅から始められるオンラインという選択肢もあります
タイプ費用の目安こんな子に出席扱い
シュタイナー/モンテッソーリなど理念型月2〜4万円台+入学金じっくり型・表現や手仕事が好き校長判断
サドベリー/デモクラティック型月2〜5万円台自分で決めたい・指示されるのが苦手校長判断
自然体験・プロジェクト型月1〜4万円台体を動かす・つくることが好き校長判断
居場所型フリースクール1回1,000円〜/月1〜3万円台まず安心して過ごす時間がほしい校長判断(対応校が増加)
公的な教育支援センター無料費用を抑えたい・まず公的機関に相談したい認められることが多い
オンライン/ハイブリッド型月1〜3万円台まだ家から出るのが難しい要件を満たせば認められる場合がある

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神奈川の地域別では神奈川県のフリースクール一覧神奈川のオルタナティブスクール横浜市相模原市もまとめています。基礎知識はオルタナティブスクールとフリースクールの違いフリースクールとは?完全ガイドから。費用が心配なときは費用相場、まだ外に出るのが難しい時期はオンラインフリースクールの比較をご覧ください。

川崎市の公的な不登校支援(ゆうゆう広場)については、教育支援センター(適応指導教室)とは?対象・費用・出席扱い・申し込みの流れでくわしく解説しています(原則無料・出席扱いの要件つき)。

川崎市のゆうゆう広場など、神奈川県内の公的な不登校支援は、神奈川県の教育支援センター(適応指導教室)一覧|窓口・費用・出席扱いにまとめています(利用料は原則無料・出席扱いの条件つき)。

目次

フリースクールとは?川崎市で探す前に知っておきたい基礎知識

川崎市の多摩川沿いのような、朝の光が差す静かな川辺の遊歩道。学校の外にも安心できる場所があることを感じさせる風景

結論から言うと、フリースクールは学校に代わる学びの場ではなく、子どもが安心して学び直し、社会とつながり直すための教育的な居場所です。川崎市内でフリースクールを探し始めると、市が運営する公的な通所型支援機関と、民間が運営するフリースクールが混在しているため、まずこの違いを理解することが重要になります。

フリースクールは学校教育法上の「学校」には該当しません。しかし、不登校の子どもが学習や生活リズムを整える場として、全国的に一定の役割を担ってきました。また、川崎市は令和8年度から28校で「校内教育支援センター(別室指導)」の先行整備を予定するなど、学校内・学校外それぞれの段階で支援の幅を広げています。つまり、学校に行けない状態は、学びが止まる状態ではありません。そのため、川崎市でフリースクールや市の支援機関を探す際は、どちらが正解というものではなく、今の子どもの状態に合う環境を基準に検討することが大切です(参考:不登校に発達障害が多い理由とは?親ができる環境選び)。

川崎市の不登校支援「ゆうゆう広場」とフリースクールの違い

結論として、川崎市が運営する「ゆうゆう広場(教育支援センター)」は無料で利用できる公的な通所支援であり、フリースクールとは運営主体・費用・通所のスタイルが異なります。まずは川崎市独自の支援体制を理解したうえで、フリースクールとの併用を検討するのが効率的です。

ゆうゆう広場(市内6拠点)とは

「ゆうゆう広場」は、川崎市総合教育センターが運営する公設公営の教育支援センターです。つまり、市内在住・通学の小中学生を対象に、自由登校・通室制で利用できる公的な居場所です。

拠点名エリア
みゆき幸区戸手
たかつ高津区溝口
さいわい幸区塚越
たま多摩区宿河原
なかはら中原区下小田中
あさお麻生区上麻生

利用時間は月〜金9:30〜15:00が基本です。あわせて、保護者向けのピアサポート事業も実施されています(参考:川崎市「不登校児童生徒支援(多様な学び支援)について」川崎市総合教育センター「ゆうゆう広場」)。

フリースクールとの違いと使い分け

ゆうゆう広場は市が運営する無料の公的支援であるのに対し、フリースクールはNPO法人や民間企業が運営する施設で、月額の利用料が発生します。一方で、学習内容の自由度や、EQ教育・地域密着型の体験活動など独自のカリキュラムを持つ点、自宅や駅からのアクセスの良さ、メタバースとの連携などはフリースクールの強みです。まずは無料のゆうゆう広場に相談しながら、子どもの興味や状態に応じてフリースクールを併用・検討する家庭も多く見られます。

小学生向けフリースクール(川崎市)一覧

結論として、小学生向けフリースクールでは、学力の回復よりも安心して過ごせる環境づくりが最優先されます。川崎市内には、小学生の発達段階に配慮したフリースクールが複数存在します。

スクール名主なエリア対象特徴
小さなおうちの学校中原区新丸子東小中学生週2〜4日制、概算月3〜5万円相当
フリースペースたまりば高津区下作延小中高30年の実績、地域に根づいた居場所づくり
イーキュースクール宮前区宮崎主に小学生EQ(心の知能指数)教育に特化
こどもサポート宮ノ下高津区下作延小〜高校生月3,000円、低価格帯で利用しやすい
NIJINアカデミー武蔵新城校(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)中原区新城小学生〜中学生月額合計48,543円、駄菓子屋併設・地域密着型のリアル教室+メタバースのハイブリッド型

参考:hikari-smile.com「川崎市のフリースクール一覧」(掲載情報は変更される場合があるため、利用を検討する際は各スクールの公式サイトで最新情報をご確認ください)

小学生の場合、通う頻度や学習量を固定しないフリースクールが向いています。川崎市の場合、まず無料の「ゆうゆう広場」で様子を見てから、民間フリースクールを検討する家庭も少なくありません。

中学生向けフリースクール(川崎市)一覧

結論として、中学生向けフリースクールでは、心の回復と進路の見通しを同時に支える視点が重要になります。川崎市内には、その両立を意識したフリースクールが存在します。そのため、中学生は高校進学という選択肢が現実的になり、学習支援の有無や進路相談体制が判断材料になります。

スクール名主なエリア対象特徴
にじのはし(レインボースクールかわさき)川崎区京町小中高月謝制、長年の運営実績
YUME school 川崎ラチッタデッラ校川崎区小川町小中学生月3万〜5.5万円、ラチッタデッラ内のアクセス良好な立地
STEP&GO!川崎区旭町小中高原則無料、低コストで通いやすい
ゆうゆう広場(教育支援センター)市内6拠点小中学生市運営・無料、適応指導教室としての位置づけ

参考:hikari-smile.com「川崎市のフリースクール一覧」NIJINアカデミー武蔵新城校

中学生の場合、学習の再開時期は個人差が大きくなります。そのため、見学時には、学習を急がせない姿勢があるかを確認することが重要です。

川崎市内フリースクール早見表(本文まとめ)

ここまで紹介した川崎市内のフリースクール・支援機関を、記事本文の内容にもとづいて一つの表にまとめました。費用や対象は変更される場合があるため、利用を検討する際は各施設の公式情報をご確認ください。

本文で紹介した施設の要約です(詳細・最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください)。
スクール名主なエリア対象特徴・費用(本文より)
小さなおうちの学校中原区新丸子東小中学生週2〜4日制、概算月3〜5万円相当
フリースペースたまりば高津区下作延小中高30年の実績、地域に根づいた居場所づくり
イーキュースクール宮前区宮崎主に小学生EQ(心の知能指数)教育に特化
こどもサポート宮ノ下高津区下作延小〜高校生月3,000円、低価格帯で利用しやすい
NIJINアカデミー武蔵新城校(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)中原区新城小学生〜中学生月額合計48,543円、駄菓子屋併設・地域密着型のリアル教室+メタバースのハイブリッド型
にじのはし(レインボースクールかわさき)川崎区京町小中高月謝制、長年の運営実績
YUME school 川崎ラチッタデッラ校川崎区小川町小中学生月3万〜5.5万円、ラチッタデッラ内のアクセス良好な立地
STEP&GO!川崎区旭町小中高原則無料、低コストで通いやすい
ゆうゆう広場(教育支援センター)市内6拠点小中学生市運営・無料、適応指導教室としての位置づけ

フリースクール川崎市|失敗しない選び方

夕方の光の中、保護者と子どもが手をつないで穏やかに歩く後ろ姿のイメージ

結論として、フリースクール選びで失敗を避けるには、「今の子どもの状態」と「支援の設計」が一致しているかを見極める必要があります。知名度や通いやすさだけで決めると、ミスマッチが起きやすくなります。そのため、この章では、川崎市内でフリースクールを比較検討する際の実務的な判断軸を整理します。

子どもの状態別チェックポイント

子どもの状態に合わないフリースクールは、通所そのものが負担になるリスクがあります。まずは現在地の把握が欠かせません。

子どもの状態適した支援設計確認すべき点
不安が強い・通所に慣れていない無料の「ゆうゆう広場」から開始通所頻度の柔軟性(週1日からの開始可否)
学習の遅れが気になる学習重視型の民間フリースクール個別指導の有無
対人関係に課題少人数制グループ構成
進学を意識し始めている通信制高校と連携した中等部進路実績・相談体制
費用負担を抑えたい市の支援機関、または利用料が比較的低額な民間施設無料・低額のスクールがあるか

判断を急ぐ必要はありません。むしろ、見学時には、子どもが自然体で過ごせるかを最優先に確認します。

見学・体験で必ず確認したいこと

見学や体験は、フリースクール選びで最も重要な工程です。資料だけでは分からない実態を確認できます。

確認項目理由
スタッフの関わり方子どもの安心感に直結
子どもの表情無理をしていないか確認
ルールの柔軟性負担の有無を判断
保護者との連携情報共有の体制
出席扱いの対応実績在籍校との連携状況を確認

見学後に違和感が残る場合は、無理に決める必要はありません。そのうえで、複数の施設を比較することで、判断の精度は高まります。まずは無料の「ゆうゆう広場」で相談し、その後に民間フリースクールの体験会へ足を運ぶという順序も有効です。また、オンラインのメタバース体験会など、足を運ばずに雰囲気を確認できる手段も活用しましょう。

川崎市・神奈川県の不登校支援制度・助成金【2026年最新】

結論として、川崎市単独のフリースクール利用料補助金は、2026年6月時点では未制定です。市は補助制度の創設について「検討」段階にあり、神奈川県学校・フリースクール等連携協議会への参加や現地視察等を通じて実態把握を進めています。一方、神奈川県は令和7年度から市町村経由でフリースクール等の支援を後押しする補助制度を開始しています。

神奈川県フリースペース等相談事業費補助金の概要

神奈川県は、市町村が地域の実情に応じて独自にフリースクール等への支援を行う場合に、その取り組みを財政的に後押しする補助制度を令和7年度から運用しています。つまり、川崎市が将来的に独自の利用者向け補助制度を設ける際の財源にもつながる可能性がある制度です(参考:神奈川県「フリースペース等相談事業費補助金」)。

項目内容
制度名神奈川県フリースペース等相談事業費補助金
開始年度令和7年度(2025年度)
仕組み市町村が独自支援を行う際に、県がその取り組みを財政的に後押し
川崎市の対応2026年6月時点で独自の利用者向け補助金は未制定(検討中)
⚠️ 制度は今後変わる可能性があります

川崎市の補助制度創設に向けた動きは検討段階にあるため、最新の状況は川崎市教育委員会への直接確認をおすすめします。また、フリースクール選びの際は、利用料の負担だけでなく、無料で利用できる「ゆうゆう広場」を併用することで、総合的な費用を抑えられる場合があります。

川崎市のオルタナティブスクール・フリースクール14校を1校ずつ紹介【公式情報で実在を確認】

ここからは、川崎区・中原区・高津区・宮前区を中心に、川崎市から通える範囲のオルタナティブスクール・フリースクールを14校、1校ずつ紹介します。掲載しているのは、川崎市・神奈川県の公表資料や各校の公式サイトで2026年8月時点で実在を確認できた施設です。費用が公表されていない施設は「要問い合わせ」と記載しています。募集状況・料金は変わることがあるため、最終的には各校の公式サイトでご確認ください。

施設名エリア対象教育スタイル費用の目安
1. 小さなおうちの学校川崎市中原区小学生・中学生通学型(少人数・武蔵小杉/新丸子すぐ)要問い合わせ
2. 学びのサポートルーム ludo(ルード)川崎市中原区幼児〜中学生通学・家庭訪問・オンラインの併用(曜日・時間は相談制)要問い合わせ
3. フリースペースえん(認定NPO法人フリースペースたまりば)川崎市高津区(川崎市子ども夢パーク内・公設民営)小中高生・若者公設民営のフリースペース(登録制)要問い合わせ(利用には登録が必要)
4. こどもサポート宮ノ下(認定NPO法人 教育活動総合サポートセンター)川崎市高津区小学生〜高校生通学型(月〜金9:00〜17:00・個別対応)月額3,000円(協力金・公式サイト記載)
5. クラーク国際中等部 川崎キャンパス川崎市高津区小6〜中3全日型/通学+オンラインの選択制要問い合わせ(公式サイトに金額の記載なし)
6. こどもサポート旭町(STEP&GO!)川崎市川崎区小学生〜高校生(高校生は相談のみ)通学型の居場所(月〜木10:00〜16:00)原則として無料(公式サイト記載)
7. NIJINアカデミー 武蔵新城校(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)川崎市中原区(高津区・横浜市からも通える)小・中メタバース×リアルのハイブリッドメタバース月25,443円〜
8. フリースクール YUME school 川崎ラ チッタデッラ校川崎市川崎区小学生〜高校生通学型(週1〜週5コースの選択制)月30,000円(週1コース)〜月55,000円(週5コース)(公式サイト記載)
9. フリースクールNoa川崎川崎市川崎区中1〜中3(小学校高学年は要相談)ハイブリッド型(バーチャルキャンパス+対面)要問い合わせ
10. にじのはし(NPO法人レインボースクールかわさき)川崎市川崎区小中高生通学型(京町=毎週月曜/大師町=毎週木曜・月2回金曜、各10〜16時)月謝制(金額は公式サイトに非公表)/体験・見学は随時無料
11. イーキュースクール(フリースクールプラン)川崎市宮前区小学生通学型(鷺沼駅前・少人数)要問い合わせ
12. こどもサポート南野川(認定NPO法人 教育活動総合サポートセンター)川崎市宮前区小学校中学年〜18歳通学型の居場所(火〜金9:00〜16:00)原則として無料(公式サイト記載)
13. 横浜みどりの学校ひまわり横浜市青葉区(川崎市宮前区・麻生区から通える範囲)小学生・中学生フリースクール(月・水・金・土)/オルタナティブスクール(火・木・土)フリースクールは無料/オルタナティブスクールは月1,000〜3,000円・入会金1,000円(公式サイト記載)
14. フリースクール大田シューレ東京都大田区(川崎市川崎区・幸区から通える範囲)小学生〜高校生通学型(月〜金10:00〜16:30/月1回は日曜も開室)要問い合わせ

1. 小さなおうちの学校

エリア:川崎市中原区/対象:小学生・中学生/形態:通学型(少人数・武蔵小杉/新丸子すぐ)/費用:要問い合わせ

HSC(ひといちばい敏感な子)フレンドリーな小さな学びの場としています。「対話と自治・自立に向けプロがサポート」することを掲げ、少人数で一人ひとりの学びと気持ちに目を向ける運営を行うと公式サイトで案内しています。武蔵小杉・新丸子からすぐの立地としています。 公式サイト

2. 学びのサポートルーム ludo(ルード)

エリア:川崎市中原区/対象:幼児〜中学生/形態:通学・家庭訪問・オンラインの併用(曜日・時間は相談制)/費用:要問い合わせ

「学ぶって楽しい!」と思えることを大切にする学びのサポートルームとしています。ロジカル国語や総合国語、ジョリーフォニックス英語、対話型の学習、カウンセリングなどを用意していると公式サイトで案内しています。教室・訪問・オンラインから選べ、時間帯や内容は相談に応じるとしています。 公式サイト

3. フリースペースえん(認定NPO法人フリースペースたまりば)

エリア:川崎市高津区(川崎市子ども夢パーク内・公設民営)/対象:小中高生・若者/形態:公設民営のフリースペース(登録制)/費用:要問い合わせ(利用には登録が必要)

川崎市子どもの権利条例をもとに、市と認定NPO法人フリースペースたまりばの協働事業として生まれた公設民営の居場所としています。決められたカリキュラムは設けず、その日どう過ごすかを一人ひとりが決め、活動は話し合いで決めると公式サイトで案内しています。 公式サイト

4. こどもサポート宮ノ下(認定NPO法人 教育活動総合サポートセンター)

エリア:川崎市高津区/対象:小学生〜高校生/形態:通学型(月〜金9:00〜17:00・個別対応)/費用:月額3,000円(協力金・公式サイト記載)

川崎市の退職教職員らが2004年に設立した認定NPO法人が運営し、「子たちに力を!」を事業コンセプトに掲げています。学校に行けないが勉強が気になる子、通ってはいるが学習に空白がある子、家庭以外の場を求める子に、一人ひとりに合わせた相談と学習支援を行うと公式サイトで案内しています。 公式サイト

5. クラーク国際中等部 川崎キャンパス

エリア:川崎市高津区/対象:小6〜中3/形態:全日型/通学+オンラインの選択制/費用:要問い合わせ(公式サイトに金額の記載なし)

クラーク記念国際高等学校と連携した「未来先取り教育」を実践する、小6〜中3のためのフリースクールとしています。独自教材を活用して一人ひとりのペースに合わせ基礎学力を身につけるとしています。地域のボランティア活動などを通じて地域とのつながりや社会性も育むと公式サイトで案内しています。 公式サイト

6. こどもサポート旭町(STEP&GO!)

エリア:川崎市川崎区/対象:小学生〜高校生(高校生は相談のみ)/形態:通学型の居場所(月〜木10:00〜16:00)/費用:原則として無料(公式サイト記載)

認定NPO法人教育活動総合サポートセンターが旭町こども文化センター内で運営する居場所としています。あたたかい雰囲気の中で、ゲームや読書、スポーツ、学習のほか調理などの体験活動ができるとしています。教職経験のあるスタッフが子どもと保護者の双方の相談に個別に応じると公式サイトで案内しています。 公式サイト

7. NIJINアカデミー 武蔵新城校

NIJINアカデミー 武蔵新城校

エリア:川崎市中原区(高津区・横浜市からも通える)/対象:小学生・中学生/形態:メタバース×リアルのハイブリッド/費用:メタバース通学 月25,443円〜・入学金33,000円(2026年8月時点・公式でご確認ください)

駄菓子屋がフリースクールに。入口に駄菓子屋を併設し「ふらっと立ち寄り、好きに過ごして、何かが始まる」場をめざすとしています。子どもと企業が一緒に新商品開発に挑戦する取り組みも行っています。週1日はリアル教室、ほかの日はメタバース校舎に通えるハイブリッド型です。Instagram:@nijinacademy.musashishinjo。詳細は教室ページをご確認ください。

8. フリースクール YUME school 川崎ラ チッタデッラ校

エリア:川崎市川崎区/対象:小学生〜高校生/形態:通学型(週1〜週5コースの選択制)/費用:月30,000円(週1コース)〜月55,000円(週5コース)(公式サイト記載)

「個々を大切にみんなとつくるフリースクール」を掲げています。決まったカリキュラムや登校の義務は設けず、週1〜週5のコースから選べるとしています。異年齢交流や体験学習、個別の学習支援、発達アセスメント、心理面のカウンセリング、進路相談まで用意していると公式サイトで案内しています。 公式サイト

9. フリースクールNoa川崎

エリア:川崎市川崎区/対象:中1〜中3(小学校高学年は要相談)/形態:ハイブリッド型(バーチャルキャンパス+対面)/費用:要問い合わせ

学習・就労準備・居場所を掛け合わせた次世代型フリースクールとしています。オンラインのバーチャルキャンパスと対面を組み合わせたハイブリッド型で学べるとしています。在籍中学校と連携して出席扱いをめざし、通信制高校との連携により進路検討のサポートも行うと公式サイトで案内しています。 公式サイト

10. にじのはし(NPO法人レインボースクールかわさき)

エリア:川崎市川崎区/対象:小中高生/形態:通学型(京町=毎週月曜/大師町=毎週木曜・月2回金曜、各10〜16時)/費用:月謝制(金額は公式サイトに非公表)/体験・見学は随時無料

学校へ行かずに家で過ごしている子どもたちが思い思いに過ごせる場所を開いているとしています。「ここはこどもがのんびり過ごせる場所」「好きなことして のんびり過ごそう」を掲げ、自由学習や季節のイベント行事、遠足などを行うと公式サイトで案内しています。 公式サイト

11. イーキュースクール(フリースクールプラン)

エリア:川崎市宮前区/対象:小学生/形態:通学型(鷺沼駅前・少人数)/費用:要問い合わせ

心の知能指数と呼ばれるEQを育むことをコンセプトに掲げる施設としています。「感情・思考・行動のコントロール」「良好な対人関係を築く力」「やり抜く力」といった“こころの力”を育てるとしています。通常の学童保育とは別に「フリースクールプラン」を設けていると公式サイトで案内しています。 公式サイト

12. こどもサポート南野川(認定NPO法人 教育活動総合サポートセンター)

エリア:川崎市宮前区/対象:小学校中学年〜18歳/形態:通学型の居場所(火〜金9:00〜16:00)/費用:原則として無料(公式サイト記載)

南野川小学校第4校舎を拠点に、認定NPO法人教育活動総合サポートセンターが運営する子どもの居場所としています。「やればできる」「踏み出してみよう」「まず一歩」をコンセプトに掲げています。学習支援や集団での学習活動、スタッフとの遊びを通した交流、園芸体験などを行うと公式サイトで案内しています。 公式サイト

13. 横浜みどりの学校ひまわり

エリア:横浜市青葉区(川崎市宮前区・麻生区から通える範囲)/対象:小学生・中学生/形態:フリースクール(月・水・金・土)/オルタナティブスクール(火・木・土)/費用:フリースクールは無料/オルタナティブスクールは月1,000〜3,000円・入会金1,000円(公式サイト記載)

ボランティアが支える学校として、子どもの個性を大切にし「短所を直すより長所を伸ばす」ことを掲げています。障害も個性のひとつととらえ、地域の子どもを地域で育てるとしています。居場所中心の「フリースクールひまわり」と学習中心の「オルタナティブスクールひまわり」を設けていると案内しています。 公式サイト

14. フリースクール大田シューレ

エリア:東京都大田区(川崎市川崎区・幸区から通える範囲)/対象:小学生〜高校生/形態:通学型(月〜金10:00〜16:30/月1回は日曜も開室)/費用:要問い合わせ

学校の外で子どもたちが安心して過ごし学び育つことを応援する場としています。子ども一人ひとりのやりたい活動を応援し、違いを尊重しながらみんなで活動をつくっていくと公式サイトで案内しています。初等部・中等部・高等部に分かれ、京急線雑色駅から徒歩5分の立地としています。 公式サイト

出典:川崎市教育委員会 支援教育課「多様な学びの場」の公表情報、神奈川県「フリースクール等利用児童・生徒支援事業」の公表資料および各校公式サイト(2026年8月確認)。掲載は順位づけではなく、地域とタイプが偏らないように並べています。

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よくある質問

ゆうゆう広場とフリースクールはどちらに通えばいいですか?

どちらが正解というものではありません。ゆうゆう広場は無料で利用できる市の通所型支援機関で、まず相談・見学してみるのに適しています。一方、フリースクールは独自のカリキュラムや雰囲気を持つため、子どもの興味や状態に合わせて併用・検討するご家庭も多くあります。

フリースクールに通うと学校に戻れなくなりますか?

いいえ、フリースクールや市の支援機関に通ったからといって学校に戻れなくなるわけではありません。むしろ、心身を回復させた結果として、学校復帰や別の進路を選ぶケースもあります。学校長の判断により、それらの活動が「出席」として認定される場合もあります。

川崎市にフリースクール利用料の補助金はありますか?

2026年6月時点では、川崎市独自の利用者向け補助金は未制定です。市は制度創設について検討段階にあり、神奈川県が令和7年度から開始した市町村支援の補助制度も今後の動向に関わってくる可能性があります。そのため、最新情報は川崎市教育委員会に直接確認することをおすすめします。

川崎市のゆうゆう広場はどこに相談すればいいですか?

川崎市総合教育センターに相談できます。なお、市内6拠点(みゆき・たかつ・さいわい・たま・なかはら・あさお)があり、お住まいの地域に応じた拠点で、自由登校・通室制での利用が可能です。

まとめ|川崎市には「市の支援」と「民間の選択肢」がある

結論として、川崎市は神奈川県内最大の人口を抱える政令指定都市であり、市独自の通所型支援機関「ゆうゆう広場(教育支援センター)」(市内6拠点)と、多様な民間フリースクールという2つの選択肢が用意されています。まずは無料で利用できる市の支援機関を軸に状況を整理し、子どもの興味や回復段階に応じて民間フリースクールを組み合わせて検討するのが現実的な進め方です。

費用面では、川崎市独自の利用者向け補助金はまだ無く、神奈川県の市町村支援策を通じた今後の制度拡充が注目されます。そのため、検討中のフリースクールの利用料や対応実績は、見学時に直接確認することが大切です。

フリースクール選びに、正解は一つではありません。今の子どもの状態に合う環境を見つけることが、最も大切な判断基準になります。

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「〇〇市から通えるフリースクール5選」もあります

お住まいの区から実際に通える範囲にしぼって、通学時間・費用・開所日を比較した記事もあります。

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