フリースクール、教育支援センター、通信制高校、ホームスクール。名前は聞くけれど、どれが自分の家に当てはまるのかが分からない。この診断は、その段階のご家庭が「いま何を優先したいか」を整理するための道具です。
お答えの中には「わからない」も用意しています。分からないままで大丈夫です。
名前は「診断」ですが、お子さんを判定するものではありません。「レベル」や「段階」を出したり、発達の特性を推し量ったりすることは、この診断では一切していません。医療や心理の判断は、専門の方にしかできないことだからです。
代わりにしているのは、整理です。学びの場は、費用・通いやすさ・人との関わり方・出席の扱いといった条件が絡み合っていて、条件がそろっていないと比べようがありません。9つの質問は、その条件を一つずつ言葉にしていくためのものです。
結果は「あなたの子には◯◯です」という単一の答えにはなりません。学びの場に正解はなく、断定はご家庭の選択肢をせまくするだけだからです。出てくるのは、いまの条件から考えると先に見ておく価値がありそうな順に並べ替えた、複数の選択肢です。
お子さんの状態によっては、学びの場を探すこと自体が早すぎることがあります。休むことにエネルギーを使っている時期に「次の居場所を決めましょう」と迫るのは、お子さんにも、探しているご家族にも負担になります。
この診断は、そう見えたときには正直にそう表示します。そのうえで、参考として学びの場の選択肢も折りたたんで置いてあります。見なくても大丈夫です。
学校内の別室・保健室登校/教育支援センター(適応指導教室)/フリースクール(通所)/オンラインのスクール/ホームスクール/通信制高校・サポート校/学びの多様化学校/訪問支援・アウトリーチ/いまは学びの場さがしを急がない、の9つです。学年によって、対象にならない選択肢は自動的に外れます。
結果には、なぜそれが出たのかを、ご回答を引用する形で必ず添えています。また、それぞれに「向いていないかもしれない場合」も1行ずつ書いています。良いことだけを書くと、比べる材料になりません。
すべての質問に「わからない」を用意しています。不登校のはじまりの時期は、お子さんの状態を保護者の方がつかめていないほうが普通です。「わからない」を選んでも結果は出ますし、その項目は加点も減点もしません。当てずっぽうで答えるより、そのほうが結果は正確になります。
必要ありません。結果はすべてその場で表示します。登録や入力を求めることはありません。
保存していません。回答はお使いのブラウザの中だけで処理していて、どこにも送信していません。ページを閉じると消えます。郵便番号も同じで、送信も保存もしていません。
変わります。お子さんの状態も、ご家庭の事情も動くからです。何度でもやり直せるようにしてあります。数週間おいてもう一度試すと、違う順番になることがあります。
どちらも、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINが運営している学びの場です。オンラインのスクールや通信制高校・サポート校が結果に出たときに、実在する選択肢を一つも挙げないのはかえって不親切だと考え、他の選択肢と同じ書式で掲載し、運営元を明示しています。公的な支援が上位に来たときは、そちらを先に表示します。
できません。発達特性や心身の状態については、この診断では一切扱っていません。気になる様子が続く場合は、学校のスクールカウンセラー、自治体の教育相談窓口、かかりつけ医や小児科にご相談ください。
結果から次に進むための検索ページを3つ用意しています。
▸ 教育支援センターをさがす(全国1,741市区町村を収録)
▸ フリースクールをさがす(補助制度86件を併記)
▸ 通信制高校の学費シミュレータ(就学支援金を引いた実質負担を計算)
