犬山市のフリースクールおすすめ5選|費用・選び方

【篠栗町】おすすめフリースクール5選

犬山市 | 2026年8月更新

犬山市のフリースクールおすすめ5選

犬山市で通えるフリースクールをお探しの方へ。「学校がしんどい」と感じているお子さんのために、犬山市内・近隣で利用できる場と、全国対応のオンライン型を合わせてご紹介します。

2校民間フリースクール 対応あり出席扱い 800円〜27,000円/月費用目安

犬山市には、市民立の学校や多世代交流の居場所など、比較的多様な選択肢があります。そのため、公的機関・民間・オンラインを組み合わせて検討できます。

HOW TO CHOOSE

タイプ別|お子さんに合う視点で選ぶ

フリースクールは「みんな同じ」ではありません。タイプによって、合う子どもの特徴も大きく変わります。そこでまずは、お子さんの今の状態から、どのタイプが合いそうか見立ててみましょう。

TYPE 1

人と会う元気はある子に

まずは通学型の居場所がおすすめです。なぜなら、安心できる大人や同世代との関わりを通じて、少しずつ社会性を取り戻せるからです。

TYPE 2

自分で決めたい子に

次に、自由度の高いオルタナティブ型を検討してみましょう。管理されることへの抵抗感が強い子でも、自分のペースを大切にできます。

TYPE 3

外出はまだ不安な子に

一方で、外出が不安な子にはオンライン完結型が向いています。自宅から参加できるため、対面のハードルを下げられます。

TYPE 4

学習の遅れが気になる子に

また、学習の遅れが気になる場合は学習サポート重視型を選びましょう。出席扱いに対応した教材や担任制のオンライン学園なら、学びを止めずに続けられます。

OUR PICKS

犬山市でおすすめのフリースクール5選

PICK 01 市民立・自然体験型

犬山市民立小中学校 このゆびとまれ

向いているお子さんタイプ2自分で決めたい子に

対象小学1年〜中学3年(入学・転校は4年生まで)
活動場所図書館、犬山口駅から徒歩5分の拠点、市内の田畑、児童館など
費用目安施設運営費16,000円/学期(水道光熱費・消耗品・畑維持費など)、スポーツ安全保険800円/年
見学・体験月〜金 10:00〜 随時受付
向いている子学校復帰にこだわらず、地域や自然との関わりの中で育っていきたい子

教育機会確保法の趣旨に沿って運営される、瀬戸ツクルスクールをモデルにした市民立の学校です。定員12名という少人数制で、地域や自然と関わる体験を通して自己決定力や信頼関係を育みます。運営費が学期16,000円と、比較的利用しやすい料金設定なのも特徴です。

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PICK 02 公的機関・出席扱い

教育支援センター「ゆうゆう」「わいわい」

向いているお子さんタイプ1人と会う元気はある子に

運営犬山市教育委員会 学校教育課
費用無料
特色学習支援に加え、集団生活への適応を大切にした環境
向いている子学校復帰を目標に、段階的に集団に慣れていきたい子

犬山市が運営する2つの教育支援センターです。学校復帰を目指した学習支援に加え、集団生活への適応を大切にした環境が整えられており、保護者や本人からの相談にも幅広く対応しています。

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PICK 03 多世代交流の居場所

みんなのお家「ひなたぼっこ」

向いているお子さんタイプ1人と会う元気はある子に

運営NPO法人(あいち・子どもNPOセンター登録団体)
形態民家を活かした多世代交流の居場所
向いている子同年代だけでなく、幅広い世代との関わりの中で安心したい子

民家の温かさを活かした多世代交流の居場所です。同年代の子ども同士だけでなく、地域のさまざまな世代の人と関わることで、少しずつ安心できる関係を築いていけます。

PICK 04 オンライン・担任伴走型

クラスジャパン小中学園

向いているお子さんタイプ3外出はまだ不安な子に

形態オンライン完結型(自宅学習+担任制サポート)
費用目安入会金11,000円/月額27,500円(初月無料)
出席扱い文部科学省通知に沿った出席・成績評価の対応実績あり
向いている子外出はまだ不安だが、担任のような伴走者がいると安心できる子

タブレット教材と映像授業に加え、担任が一人ひとりの学習・生活面をサポートする体制が特徴です。全国どこからでも入学でき、初月無料のトライアル制度もあります。

PICK 05 オンライン・遊びながら学ぶ

aini school 小・中等部

向いているお子さんタイプ3外出はまだ不安な子に

形態メタバース校舎によるオンライン通学(現地体験イベントも実施)
費用目安入会金20,000円/月額19,000円〜27,000円
特徴顔出し・発言を強制されない設計、少人数チーム活動が中心
向いている子人と話すこと自体にまだハードルを感じている子

マインクラフトなどを使った授業やチーム活動に加え、犬山市内を含む各地で農業体験・料理教室などの課外授業も実施しています。オンラインだけでなくリアルな体験も取り入れたい家庭に向いています。

NIJINアカデミー|メタバースで学ぶオルタナティブスクール

在籍校に籍を置いたまま、全国どこからでもオンラインで通えます。まずは無料の体験説明会から。

  • 元小学校教員の代表・星野達郎氏が立ち上げた、メタバース(仮想空間)の教室に全国から生徒が集まるオンライン完結型のオルタナティブスクール
  • 9教科・領域に対応した自由進度学習に加え、PBL(プロジェクト型学習)やキャリア教育、SDGs教育など教科外の学びも充実
  • 平日毎日、メタバース体験説明会を実施(顔出し・声出し不要で参加可能)
  • 犬山市を含む東海エリアでも、地域の子どもたちを対象にした課外活動・体験イベントの実績があります。

COST GUIDE

費用の目安を比較する

費用は、スクールの運営形態によって大きく異なります。そこで目安として、通学型と全国対応のオンライン型を並べてみました。なお、この金額は記事内で紹介した施設に基づく概算です。最新の金額は、必ず各公式サイトでご確認ください。

タイプ初期費用の目安月額の目安
公的な教育支援センター無料無料
市民立小中学校 このゆびとまれスポーツ保険800円/年施設運営費16,000円/学期
NIJINアカデミー(オンライン)33,000円19,800〜23,800円程度
オンラインフリースクール10,000〜20,000円19,000〜28,000円

PUBLIC SUPPORT

公的な相談窓口・支援制度

まずは無料で相談できる窓口

犬山市教育委員会 学校教育課
不登校に関する相談窓口。TEL:0568-44-0350
児童・生徒の不登校相談
TEL:0568-63-0502、0568-39-5522(平日9:00〜17:00)

犬山市には市民立の「このゆびとまれ」のように、比較的費用を抑えて通える民間の選択肢があります。公的施設とあわせて、費用面も含めて比較検討してみてください。

FAQ

よくある質問

Q フリースクールに通うと、学校の出席扱いになりますか?
結論から言うと、条件を満たせば出席扱いになる場合があります。根拠は、文部科学省の通知(令和元年10月25日)です。主な要件は、保護者と学校の連携、計画的な学習、学習理解度の確認の3つです。ただし、対象になるかどうかは施設ごと、在籍校ごとに異なります。そのため、通所前に在籍校へ確認しておくと安心です。
Q 見学や体験だけでも利用できますか?
はい、可能です。実際、本記事で紹介した施設の多くは、入会前の見学・体験を受け付けています。また、無料体験期間を設けているオンラインスクールも少なくありません。まずは費用が発生しない範囲で、お子さんの反応を見てから決めるのがおすすめです。
Q フリースクールの利用料に補助金は出ますか?
犬山市独自のフリースクール等利用料補助金については、2026年8月時点で確認できていません。まずは比較的費用を抑えて通える市民立の施設や公的機関にご相談ください。

CHECKPOINTS

選び方で失敗しないための3つの視点

  • 費用感を複数比較する。犬山市は「このゆびとまれ」のように学期16,000円程度で通える施設と、月額数万円のオンライン型が並存しています。家計に合わせて選べます。
  • 「出席扱い」になるかを事前に確認する。公的機関・民間いずれも、対象になるかは在籍校の校長判断です。そのため、通所前に必ず相談しておきましょう。
  • 体験・見学は複数校まわる。自然体験型・多世代交流型・オンライン型では、雰囲気が大きく異なります。だからこそ、比較しながら選ぶことが大切です。

WRAP UP

まとめ

犬山市は、市民立の「このゆびとまれ」や多世代交流の「ひなたぼっこ」など、比較的選択肢に恵まれた地域です。加えて、公的な教育支援センターとオンライン型を組み合わせれば、お子さんに合った学びの場がきっと見つかります。まずは、気になる場所への見学・体験から始めてみてください。

※本記事に掲載した施設情報・費用は、2026年8月時点で各施設・自治体の公式サイト等をもとに編集部が調査したものです。ただし、制度改定や施設の状況により、内容が変更となる場合があります。そのため、お申し込み・お問い合わせの際は、必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。なお、本記事は特定施設の利用を保証・推奨するものではありません。
犬山市 フリースクールガイド | 2026年8月更新

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