- 令和8年4月に開いた学びの多様化学校「SOLA」の対象要件と時間割
- 時間帯が6つに分かれている市の教育支援センター「みらい」と、20歳まで使える卒業生支援
- ⚠️ 高知県の補助金は「施設の設置者」向けで、保護者の利用料は下がらないこと
- 入会金5,000円・月15,000円から始められる施設と、カリキュラムのない古民家の施設
掲載しているのは、高知市・高知県の公式サイトおよび各施設の公式サイトで実在を確認できた場所だけです(2026年9月12日確認)。掲載は推薦や保証ではありません。NIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。その前提でお読みください。費用や開設日は変わることがあるので、最終的にはかならず各施設に直接ご確認ください。
高知市は令和8年4月に「SOLA」を開きました
高知市で不登校の子どもの居場所を探すとき、民間より先に見てほしいものが2つあります。
1つめが、令和8年4月に開いた学びの多様化学校「高知市立潮江中学校分教室 SOLA」です。場所は高知市桟橋通二丁目1-50(潮江市民図書館4階)。公立なので授業料はかかりません。総授業時数は770時間で、新設教科「クリエイティブ」(年105時間)と「パレット」(年70時間)があります。時間割も公開されていて、朝の会9:30、帯タイム9:40、1・2限10:10〜12:00、昼食12:00〜13:00、3・4限13:00〜14:50、帰りの会15:15〜15:30。⚠️ 対象には要件があるので、詳しくは比較表のあとの章に書きました。
2つめが、市の教育支援センター「みらい」。ここは教室が6つに分かれていて、時間帯を選べます。午前が難しければ14時から開く教室があり、長くいたい日は9時から17時までの教室がある。さらに卒業生支援の「あったかスペース」が20歳までを対象にしています。
⚠️ 費用の話は正確に書きます。高知県には「不登校対策施設運営支援事業費補助金」がありますが、補助対象者は「当該施設の設置者」=運営者です。保護者が利用料の助成を受ける制度ではありません(交付要綱第2条で確認)。高知市独自の保護者向け補助も、市の公式サイトでは確認できませんでした。
高知市から通えるフリースクール5選(比較一覧)
費用や開設日は変わることがあります。最終的にはかならず各施設の公式サイト・電話でご確認ください。
| スクール名 | エリア | 対象 | 形態 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 高知市教育支援センター みらい | 高知市桟橋通二丁目1-50 アスパルこうち2階 | 小学生・中学生(卒業生支援は20歳まで) | 小学部・中学部 月〜金 9:20〜12:40/空色教室 9:00〜17:00/わかくさ教室 14:00〜17:00 ほか | 公式ページ・PDFとも費用の記載なし(要確認) |
| フリースクール高知 ONE | 高知市比島町2丁目8-10 | 小学生から高校生まで | 月〜木 13:00〜17:00(金土日祝は休校/8月は金曜も開校との記載あり) | 入会金22,000円(初回のみ)/週1回 月11,000円・週2回 月22,000円・通い放題 月33,000円(税込) |
| 土佐アカデミー高等学院高知校 小中学部 | 高知市瀬戸1丁目2-68 | 小学1年〜中学3年 | 平日 10:00〜15:00(土日祝は閉館) | 入会金5,000円/月額授業料15,000〜20,000円(学年による)/システム利用料 月1,000円 |
| フリースクール ウィン | 高知市内(詳細な所在地は取得できた公式ページに記載なし) | 不登校・ひきこもりの子ども、高卒認定試験の受験者 | 公式ページに曜日・時間の記載なし | 公式ページに記載なし(要問い合わせ) |
| NIJINアカデミー メタバース校舎 | オンライン(自宅から) | 小1〜中3(就学前も入学可/高校段階は別組織) | 平日毎日開校。月100コマ以上の授業から選んで受講 | 月25,443円(税込)/入学金33,000円 |
5校を1校ずつ紹介します
1. 高知市教育支援センター みらい(高知市桟橋通・アスパルこうち2階)
運営:高知市教育委員会(高知市教育研究所)
市の公的な教室。6つの時間帯から選べて、卒業生支援は20歳までです。
民間より先に、ここを確認してください。教室が6つに分かれていて、状態に合わせて選べます。小学部「たんぽぽ」、中学部「クローバー」(いずれも月〜金 9:20〜12:40、木曜は午前のみの教室あり)、週2回10:00〜12:00の個別コース、高知駅北側の空色教室(9:00〜17:00)、若草町のわかくさ教室(14:00〜17:00)。
📌 時間帯が分かれていることに意味があります。午前が難しければ14時から開く「わかくさ教室」があり、長くいたい日は9時から17時までの「空色教室」がある。1つの教室に全員を合わせるのではなく、合う時間帯を選べる設計になっています。
さらに、卒業生支援の「あったかスペース」が20歳までを対象にしています。中学を卒業したあとに支援が切れてしまう時期を、市が引き受けているということです。申込は事前に電話で面接を予約する形。⚠️ 費用については市の公式ページ・PDFとも記載がないため、088-832-4498 で確認してください。
- 所在地:高知市桟橋通二丁目1-50 アスパルこうち2階(高知市教育研究所内)
- 教室:小学部「たんぽぽ」/中学部「クローバー」/個別コース(週2回 10:00〜12:00)/空色教室(高知駅北側・9:00〜17:00)/わかくさ教室(若草町・14:00〜17:00)/卒業生支援「あったかスペース」(20歳まで)
- 活動日:月〜金(木曜は午前のみの教室あり)。小学部・中学部は9:20〜12:40
- 相談窓口:平日 8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
- 費用:公式ページ・PDFとも記載なし(要確認)
- 申込:事前に電話で面接を予約
- 問い合わせ:088-832-4498/088-832-4497
出典:高知市 教育支援センター「みらい」(2026年9月12日確認)
2. フリースクール高知 ONE(高知市比島町・古民家を改修)
運営:フリースクール高知 ONE(運営法人の記載なし)
カリキュラムなし、いつ来ていつ帰ってもいい古民家。月〜木の午後だけ開いています。
開校時間内はいつ来てもいつ帰ってもよく、カリキュラムがありません。公式サイトにそう明記されています。コンセプトは「たまり場、遊び場、学びの場」で、古民家を改修した建物です。
この「何もしなくていい」という設計は、段階によって決定的に効きます。学校に行けなくなった子の多くは、何かを求められること自体に消耗しています。行った先でまた課題を出されるなら、行く意味が感じられない。ここは遊びの中の学びを重視していて、来た子が自分の側から動き出すのを待つ場所です。逆に「勉強の遅れが一番の心配」という家庭には合わない可能性があります。
開いているのは月曜から木曜の13時から17時。午後だけなので、朝が動かない段階でも合わせられます。費用は入会金22,000円(初回のみ)と、週1回 月11,000円/週2回 月22,000円/通い放題 月33,000円。出席扱いについては「学校への出席扱いについてもご相談ください」と記載されています。
- 所在地:高知市比島町2丁目8-10
- 対象:小学生から高校生まで
- 開所日時:月〜木 13:00〜17:00(金・土・日・祝は休校。8月は金曜も開校との別記載あり)
- 費用:入会金22,000円(初回のみ)/週1回 月11,000円・週2回 月22,000円・通い放題 月33,000円(いずれも税込)
- 特徴:古民家を改修した「たまり場、遊び場、学びの場」。カリキュラムなし、開校時間内はいつ来てもいつ帰ってもよい。遊びの中の学びを重視
- 出席扱い:「学校への出席扱いについてもご相談ください」と記載
- 問い合わせ:080-3922-5615
出典:フリースクール高知ONE 公式サイト(2026年9月12日確認)
3. 土佐アカデミー高等学院高知校 小中学部(高知市瀬戸)
運営:土佐アカデミー高等学院高知校(運営法人の記載なし)
入会金5,000円・月15,000円から。オンラインとの併用で、行けない日も学習が止まりません。
入会金が5,000円、月額が15,000〜20,000円。この記事の中で費用が最も低く、初期費用のハードルもほとんどありません。フリースクールの入会金は2〜5万円が珍しくないので、ここは始めやすさが違います。
仕組みはハイブリッド式です。学習はオンラインで完全に提供されていて、スクールに通うか自宅でやるかを選べます。行けない日も学習が止まらないということで、これは「行けた/行けなかった」で一喜一憂しがちな時期に、家庭の消耗を減らします。保護者がスマートフォンで進度を確認できる仕組みもあります。
出席扱いについては「学校の許可が得られれば、出席認定や定期テストの受験が可能」と記載されています。📌 定期テストの受験まで触れているのは珍しく、高校進学時の内申を気にしている家庭には具体的な意味があります。開いているのは平日10時から15時。ほかにテキスト料・模試検定料が別途かかります。
- 所在地:高知市瀬戸1丁目2-68
- 対象:小学1年〜中学3年
- 開所日時:平日 10:00〜15:00(土日祝は閉館)
- 費用:入会金5,000円/月額授業料15,000〜20,000円(学年による)/システム利用料 月1,000円/テキスト料・模試検定料は別途
- 仕組み:学習をオンラインで完全提供。スクール通学と自宅学習を選べるハイブリッド式。保護者がスマートフォンで進度確認可
- 出席扱い:「学校の許可が得られれば、出席認定や定期テストの受験が可能」と記載
- 問い合わせ:088-855-9645
出典:土佐アカデミー高等学院高知校(2026年9月12日確認)
4. フリースクール ウィン(高知市内)
運営:NPO法人 こうちサポートネット
2003年開校で1000名以上の支援実績。⚠️ ただし公開情報が少ない施設です。
2003年の開校から1000名以上を支援してきたと公式サイトに記載されています。20年以上続いているということは、学校との連携も、進路の相談も、それだけの事例が組織の中に蓄積されているということです。高知市で最も歴史の長い選択肢のひとつになります。
特徴は高卒認定試験の対策まで手がけていることです。対象に「高卒認定試験の受験者」が明記されていて、中学卒業後に高校へ進まなかった場合や、進んだけれど続かなかった場合の受け皿になります。復学・進学に向けた個別支援も行っています。
⚠️ ただし正直に書いておきます。所在地・電話・開所曜日・時間・費用・出席扱いは、いずれも取得できた公式ページに記載がありませんでした(詳細ページにアクセスできませんでした)。この記事の5つの中では情報が最も少ない状態です。運営するNPO法人こうちサポートネットの公式サイトから問い合わせて、条件をまとめて聞いてください。
- 対象:不登校・ひきこもりの子ども、高卒認定試験の受験者
- 実績:2003年開校、1000名以上の支援実績
- 内容:高卒認定試験対策、復学・進学に向けた個別支援
- 所在地・電話:取得できた公式ページに記載なし(要確認)
- 開所曜日・時間:取得できた公式ページに記載なし(要確認)
- 費用:取得できた公式ページに記載なし(要確認)
- 出席扱い:取得できた公式ページに記載なし(要確認)
出典:フリースクール ウィン(NPO法人こうちサポートネット)(2026年9月12日確認)
5. NIJINアカデミー メタバース校舎(オンライン・全国どこからでも)
運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)
家から出ることそのものが難しい段階のための選択肢。運営元は当サイトと同じ株式会社NIJINです。
ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、高知市のどこに住んでいても条件は変わりません。
メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。
費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。
- 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
- 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
- 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
- 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
- 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
- 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
- サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
- 体験:オンラインの無料体験会あり
出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月12日確認)
その前に。無料で使える公的な窓口も確認してください
まず学びの多様化学校「高知市立潮江中学校分教室 SOLA」です。所在地は高知市桟橋通二丁目1-50(潮江市民図書館4階)、令和8年4月開設。⚠️ 対象には要件があります。高知市立中学校・義務教育学校に在籍し、心理的要因等で30日以上欠席していること。そのうえで教育委員会が適当と判断し、保護者が趣旨を理解し、本人に登校意欲があること。この「本人に登校意欲があること」が要件に入っている点は、検討の前に知っておいてください。
時間割は公開されています。朝の会9:30〜9:40/帯タイム9:40〜10:10/1・2限10:10〜12:00/昼食・昼休み12:00〜13:00/3・4限13:00〜14:50/帯タイム15:00〜15:15/帰りの会15:15〜15:30。教育課程は総授業時数770時間で、新設教科「クリエイティブ」(年105時間)と「パレット」(年70時間)があります。⚠️ 費用・定員・入級手続きについては公式ページに記載がないため、教育研究所(088-832-4497/kc-201700@city.kochi.lg.jp)に確認してください。
次に教育支援センター「みらい」(高知市桟橋通二丁目1-50 アスパルこうち2階/088-832-4498・088-832-4497)。相談窓口は平日8:30〜17:15。教室は小学部「たんぽぽ」・中学部「クローバー」(月〜金 9:20〜12:40、木曜は午前のみの教室あり)、個別コース(週2回 10:00〜12:00)、空色教室(高知駅北側・9:00〜17:00)、わかくさ教室(若草町・14:00〜17:00)、そして卒業生支援「あったかスペース」(20歳まで)。申込は事前に電話で面接を予約します。⚠️ 費用は市の公式ページ・PDFとも記載がありません。
⚠️ 最後に補助金について、はっきりさせておきます。高知県には「不登校対策施設運営支援事業費補助金」があります。補助率は対象経費の2分の1以内、上限は1施設あたり年間750,000円。しかし交付要綱の第2条に「当該施設の設置者(以下『補助事業者』という。)」と明記されていて、補助を受け取るのは施設の運営者です。保護者の利用料が下がる制度ではありません。窓口は高知県教育委員会事務局 人権教育・児童生徒課(088-821-4937)。なお、市・県とも民間フリースクールの施設名入り一覧は公表していません(県の会議資料に「高知市内3施設、いの町1施設」との箇所数の記載があるのみです)。
それでも「合いそうな場所がない」と思ったら
ここまで読んで、「どれもうちの子には難しそう」と感じた方もいると思います。距離、費用、開いている曜日、本人の状態。どれか一つが引っかかるだけで、選択肢は一気に減ります。
そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。高知県の補助は施設の運営者向けで、保護者の負担はそのまま残ります。フリースクールの数と性格は地域によって大きく違い、都市部と同じ前提で探すと必ず行き詰まります。
そのときに検討したいのが、3つ目の選択肢としてのオンラインです。「通えないから仕方なく」ではなく、条件によっては最初から合理的な選択になります。
オンラインが向いているのは、こういうときです
- 近くに施設はあるが、そこまで行く体力・気力が今はない
- 家から出ること自体が、今いちばんの壁になっている
- 人が多い場所や、初めての場所が苦手で、通所のハードル自体が高い
- 送り迎えができる大人が家にいない、または毎日は難しい
- 学年の途中で、まず学習が止まらない状態をつくりたい
とくに2つ目が大きいです。施設が合わないのではなく、家から出られないことが壁になっているなら、施設をいくら探しても解決しません。問題の場所が違うからです。この場合は、まず家の中に学びと人とのつながりを戻すほうが順番として先になります。
オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと
ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。次の4つは、どのサービスを見るときにも同じように聞いてください。
- ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「オンラインだから毎日」とは限りません
- ② カメラオフでも参加できるか:顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。チャットのみ・見るだけの参加が認められているかを確認してください
- ③ 出席扱いの実績:「できます」ではなく「希望した人の何%が認定されたか」を数字で聞いてください。制度上は可能でも、実績がなければ手続きは手探りになります
- ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:保護者が毎回説明するのか、事業者側が資料を出して交渉まで担うのか。ここが家庭の負担を大きく左右します
③と④は特に見落とされます。オンラインで学ぶこと自体より、それを在籍校にどう認めてもらうかのほうが実務としては重く、そこを事業者がどこまで引き受けるかで家庭の消耗がまったく変わります。
⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。だからこそ、上の4つの観点はどのサービスにも当てはまる形で書きました。高知市から使えるオンラインの選択肢は他にもあります。同じ4つの質問を並べて、比べたうえで選んでください。
見学で聞いておきたいこと
見学に行くとき、パンフレットに書いてあることを聞き直しても意味がありません。書いていないことを聞いてください。
- 今日みたいに気持ちが不安定な日に、途中で帰ることはできますか
- 在籍校への出席報告は、誰がどの頻度で行っていますか
- うちの子と年齢の近い子は、今何人くらい来ていますか
- 学習は何をどこまで見てもらえますか。教科の指導はありますか
- 見学から実際に通い始めるまで、どのくらいかかりますか
- 合わなかったときに、途中でやめる手続きと費用はどうなりますか
よくある質問
まとめ
高知市は、公的な受け皿がこの1年で大きく変わった自治体です。令和8年4月に学びの多様化学校「SOLA」が開き、時間割と新設教科まで公開されています。ただし「本人に登校意欲があること」が要件に含まれるので、段階によっては先に教育支援センター「みらい」のほうが現実的です。みらいは時間帯が6つに分かれていて、20歳までの卒業生支援もあります。
民間では、カリキュラムがなくいつ来ていつ帰ってもいい高知ONE(月〜木の午後)、入会金5,000円・月15,000円からでオンライン併用の土佐アカデミー、20年以上の実績があるウィン。⚠️ 高知県の補助金は運営者向けなので、家庭の負担は下がりません。
そして、どれも難しいと感じたなら、それは探し方の問題ではありません。開いている日数、参加のしかたの自由度、出席扱いの実績、学校とのやりとりを誰がやるのか。この4つを最初に聞いておけば、選び方を大きく間違えることはありません。


