千葉市稲毛区から通えるフリースクール5選|稲毛駅3分の教室と、区内の教育センター【2026年版】

千葉市稲毛区から通えるフリースクール5選
千葉市稲毛区で、学校に行けない日が続いているお子さんのために、平日に通える場所を探している方へ。千葉市が公開している「フリースクール等民間施設情報」で、稲毛区の施設は2か所。JR稲毛駅から徒歩3分の「S-Labo」と、黒砂の「うみのいえ」です。区内には教育支援センター「ライトポート稲毛」と千葉市教育センターもあります。この記事では、稲毛区から通える5か所を、市の情報シートと各施設の公式サイトで確認できた情報だけで比べます。
この記事でわかること
  • 市の一覧で稲毛区の施設は2か所(S-Labo・うみのいえ)
  • 5か所の月額は月22,000円〜55,000円
  • S-Labo・Co-Laboは2026年9月から月会費を改定(市の情報シートより高い)
  • 千葉市は利用料を電子クーポンで助成(年60,000円・月10,000円まで、登録施設・出席扱いが条件)
  • 区内にライトポート稲毛と千葉市教育センター(グループ活動・来所相談)
編集部より

この記事は、オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJINが編集しています。記事の最後に自社のオンラインスクールを選択肢のひとつとして挙げていますが、5か所の紹介には広告費を受け取っていません。施設の情報は2026年9月22日に千葉市の公表資料(施設ごとの情報シート)と各施設の公式サイトで確認したもので、情報シートの記載日は施設ごとに違います。料金や曜日は変わることがあるので、通う前に必ず各施設に確かめてください。

目次

稲毛区の現状|市の一覧では区内2か所、公的な窓口は2つとも区内に

千葉県の公立小中学校(千葉市を含む)の不登校の子どもは、令和6年度に小学校6,121人(全児童の2.09%)・中学校8,478人(全生徒の5.89%)でした(千葉県教育委員会の調査の概要)。千葉市・稲毛区だけの人数は、今回調べた範囲の公表資料では確認できませんでした。

千葉市教育委員会は「フリースクール等民間施設情報」というページで、市内の児童生徒が利用し、出席として取り扱われた実績のあるフリースクール等を、施設ごとの「情報提供シート」(PDF)つきで公開しています(2026年9月7日更新)。シートには所在地・対象・運営日時・費用・定員・スタッフ体制まで書かれています。市内の欄に載っているのは20か所で、区ごとに数えると中央区10・緑区5・稲毛区2・美浜区2・若葉区1・花見川区0です(このほか市外の欄に5か所)。一覧は市内のすべての施設を網羅したものではありません。

稲毛区の欄に載っているのは、小仲台の稲毛フリースクール S-Laboと、黒砂のうみのいえの2か所です。どちらも今回の5選に入れています。

公的な窓口は、作草部町の千草台東小学校内に「ライトポート稲毛」、轟町に千葉市教育センターがあり、どちらも区内です。区の中心のJR稲毛駅からは総武線で千葉駅へ、区内を通る千葉都市モノレールでは若葉区のみつわ台方面へ出られます。

稲毛区でつまずきやすいところ

区内に2か所。それでもつまずく3つ

区内の2か所は形がまったく違い、学年や過ごし方によっては区外まで探すことになります。

01

学年の壁

S-Laboの対象は小学4年生から中学3年生です。小学校低学年の場合は、うみのいえや区外の施設、ライトポートを候補にします。

02

形の違い

S-Laboは自由に過ごす居場所型、うみのいえはマンツーマンの学習型です。子どもが求めているのが「居場所」か「勉強」かで選び方が変わります。

03

料金の改定

S-LaboとCo-Laboは2026年9月から月会費を改定しました。市の情報シートの金額と違うので、公式の料金ページで確かめます。

1は学年、2は子どもの様子、3は最新の料金表で確かめると整理できます。まずは5か所を並べてみます。

千葉市稲毛区から通えるフリースクール5選(比較一覧)

区内の2か所に、同じ運営のCo-Labo(若葉区みつわ台)と、千葉駅周辺の2か所(中央区)を加えました。いずれも千葉市の一覧に載っていて、費用と開所日を確認できた施設です。

スクール名エリア・最寄り対象形態費用の目安
稲毛フリースクール S-Labo稲毛区小仲台2丁目
JR「稲毛」駅 徒歩3分
小4〜中3月〜金 9時〜15時
(午前・午後・両方)
入会金35,000円/月32,800円・44,800円(+管理費 年12,000円)
うみのいえ稲毛区黒砂
(詳しい所在地は非公開)
問い合わせで確認マンツーマンの学習支援
月〜日 9時〜20時30分
入会金11,000円/月22,000円
フリースクール Co-Labo若葉区みつわ台2丁目
千葉都市モノレール「みつわ台」駅 徒歩5分
小・中学生月〜金 9時〜15時
(午前・午後・両方)
入会金35,000円/月32,800円・44,800円(+管理費 年12,000円)
フリースクール Roots(ルーツ)中央区本町2丁目
京成「千葉中央」駅 徒歩12分
小・中学生月〜金(在籍校の登校日)
午前/午後/全日
入会金13,200円/月22,000円(半日)・55,000円(全日)+運営費 月1,100円
forWILL(フォーウィル)中央区千葉港
最寄り駅は公開情報で確認できず
問い合わせで確認昼の部 10時〜15時
夜の部 17時〜22時
入会金30,000円/月40,000円

※費用は公式サイトか千葉市の情報シートに載っている金額です。情報シートは各施設が市に出したもので、記載日が施設ごとに違います。教材費・行事費・交通費は別にかかることがあります。

開いたノートとペン

5か所を1か所ずつ紹介します

1. 稲毛フリースクール S-Labo(稲毛区小仲台)|稲毛駅から3分、塾の教室で過ごす小4〜中3の居場所

区内(JR稲毛駅から徒歩3分)。2025年5月に開いた、若葉区みつわ台の「フリースクール Co-Labo」の姉妹校です。学習塾「IOO稲毛学習教室」の中にあり、JR稲毛駅から徒歩3分。対象は小学4年生から中学3年生で、開所は月〜金曜の9時〜15時です。iPadやパソコン、本、ボードゲーム、レジンクラフトなどで自由に過ごし、イベントの日や本人たちが希望したときには外での活動もあります(市の情報シート)。定員は8名の小さな教室です。月会費は2026年9月から改定されていて、市の情報シート(令和7年10月記載)の金額より高くなっています。

所在地千葉市稲毛区小仲台2-8-12 シティイナゲ301号室
行き方JR「稲毛」駅から徒歩3分(公式サイト)
対象小学4年生〜中学3年生(公式サイト)
費用入会金35,000円、管理費 年12,000円(年1回3月払い)、月会費 午前と午後 44,800円/午前か午後のみ 32,800円(いずれも税込・2026年9月からの金額。公式の料金ページ)。※市の情報シート(令和7年10月記載)では改定前の39,800円・28,600円
問い合わせ043-290-1118(代表・IOOみつわ台学習教室)

2. うみのいえ(稲毛区黒砂)|マンツーマンで学ぶ、朝から夜まで開いている学習の場

区内(黒砂)。稲毛区黒砂で活動している、1対1の学習支援が中心の場所です。市の情報シート(令和8年8月26日記載)によると、ひとりひとりに個別のカリキュラムを立て、そのときに合った教材で授業をしています。学校復帰や進路も視野に入れていて、保護者との面談も適宜行います。開いているのは月〜日曜の9時〜20時30分と長く、スタッフは教員免許を持つ1名です。在籍校には毎月末に活動報告書を出しています。所在地は情報シートでも非公開なので、場所と通い方は問い合わせで確かめてください。

所在地千葉市稲毛区黒砂(詳しい所在地は非公開)
行き方公開情報では確認できませんでした(問い合わせで確認)
対象公開情報では確認できませんでした(問い合わせで確認)
費用入会金11,000円、授業料 月22,000円、教材費・体験活動費は年間なし(市の情報シート・令和8年8月26日記載)
問い合わせ080-7574-3739

3. フリースクール Co-Labo(若葉区みつわ台)|モノレールみつわ台駅から5分、市内8市の学校で出席扱いの実績

稲毛区からは千葉都市モノレールでみつわ台駅へ。2019年10月に始まった、学習塾「IOOみつわ台学習教室」の中のフリースクールです。千葉都市モノレールのみつわ台駅から徒歩5分で、千葉市の小中学校に合わせて月〜金曜の9時〜15時に開いています(15時以降は学習塾の時間)。iPad・パソコン・ボードゲーム・テレビゲームのほか、外遊び、体育館、公民館での調理、畑、プレイパークなどの活動があります。市の情報シートには、千葉市・四街道市・習志野市・市原市・八街市・船橋市・佐倉市・成田市の小中学校と連携し、出席扱いの実績があると書かれています。令和7年10月時点で定員25名・在籍20名。月会費は2026年9月から改定されています。

所在地千葉市若葉区みつわ台2-5-15 アルファプラザ1階
行き方千葉都市モノレール「みつわ台」駅から徒歩5分(公式サイト)
対象小学生・中学生(公式サイト)
費用入会金35,000円、管理費 年12,000円(年1回3月払い)、月会費 午前と午後 44,800円/午前か午後のみ 32,800円(いずれも税込・2026年9月からの金額。公式の料金ページ)。※市の情報シート(令和7年10月記載)では改定前の43,900円・29,800円
問い合わせ043-290-1118

4. フリースクール Roots(ルーツ)(中央区本町)|中学生が中心。高校進学を見すえて、半日から通える

稲毛駅からJR総武線で千葉駅へ出て、バスか京成千葉中央駅から歩きます。2024年4月に一般社団法人SNUPが始めたフリースクールで、中学生を中心に、在籍校への復学や高校進学を考えたときの学習の遅れへの不安を減らすことを目標にしています。在籍校のテスト範囲表を見ながらワークを進めるなど、学習支援が中心です。民間図書館を併設していて、本を自由に読んだり借りたりできます。コースは午前(10〜12時)・午後(13〜15時)・全日(10〜15時)の3つで、半日なら月22,000円から通えます(公式の「コース・費用」)。定員は10名です。

所在地千葉市中央区本町2-9-14 2階
行き方京成「千葉中央」駅から徒歩12分/JR千葉駅からバスで「本町小学校」下車(公式サイト)
対象小学生・中学生(公式サイト)
費用入会金13,200円、月会費 半日コース22,000円/全日コース55,000円、教室運営費 月1,100円(いずれも税込・公式の「コース・費用」)
問い合わせ043-216-4245

5. forWILL(フォーウィル)(中央区千葉港)|昼の部と夜の部。22時まで開いている居場所

千葉駅周辺の中央区千葉港。2024年11月に始まった、中央区千葉港のフリースクールです。いちばんの特徴は開いている時間の長さで、昼の部(10時〜15時)に加えて夜の部(17時〜22時)があります。在籍校の開校日はすべて開き、長期休業中も平日は毎日、土日は体験活動の日です。スタッフは5名で、中学校・特別支援学校の教員免許を持つ人が3名、公認心理師もいます。学習支援のほか、創作・調理・農業体験・地域交流、親の会まであります(市の情報シート・令和8年8月1日記載)。昼に外へ出るのがまだつらい時期でも、夜なら行けるという子の選択肢になります。

所在地千葉市中央区千葉港3-25-1112
行き方公開情報では最寄り駅を確認できませんでした(問い合わせで確認)
対象公開情報では確認できませんでした(問い合わせで確認)
費用入会金30,000円、授業料 月40,000円、学習支援のみは30分2,000円(実施日のみ)。体験活動の交通費は別途。教材費はなく、公認心理師との教育相談(月1回)は月謝に含む(市の情報シート・令和8年8月1日記載)
問い合わせ090-8446-8342

稲毛区から通う場合の費用相場と、市の利用料助成

5か所の月額は、うみのいえの月22,000円とRootsの半日コース月22,000円から、S-Labo・Co-Laboの月32,800円・44,800円、forWILLの月40,000円、Rootsの全日コース月55,000円までです。入会金は11,000円(うみのいえ)から35,000円(S-Labo・Co-Labo)まで。S-Labo・Co-Laboは年12,000円の管理費、Rootsは月1,100円の教室運営費が別にかかります。

千葉市の利用料助成:千葉市には「フリースクール等民間施設利用料助成事業」があります。対象は千葉市立学校に在籍する不登校の児童生徒の保護者で、市の登録施設を利用し、その利用日が在籍校で出席扱いになっていることなどが条件です(在籍校と施設の情報共有への同意、市や県の相談機関との連携、ほかの助成を受けていないこと)。助成は電子クーポンで、上限は年額60,000円(1か月あたり10,000円)。令和8年度の申請は8月4日〜8月20日に「ちば電子申請」で受け付け、人数の上限に達するまでとされていました。

注意したいのは、「市の一覧に載っている施設」と「助成の登録施設」は別の話だということです。登録事業者は市が案内するクーポン利用先の検索サイトで確かめられるので、候補の施設が登録されているかは、施設か市の教育支援課(043-245-5935)に確認してください。次の募集時期も、市のページで確かめておくと安心です。なお、千葉県の「フリースクール活動支援事業」は施設の活動経費を補助するもので、保護者に直接支払われる制度ではありません。千葉県の保護者向けの利用料補助は、今回の調査では見つかりませんでした。

窓辺に並ぶ多肉植物

公的な窓口|区内の「ライトポート稲毛」と千葉市教育センター

千葉市の教育支援センター「ライトポート」は、市内の全区に1か所ずつ、小学校の中に置かれています(令和8年度の案内PDF)。学校に登校できない子の不安や悩みを相談活動で和らげ、教科の学習や体験活動を通して、学校生活への復帰や社会的な自立を支える場所です。入級できるのは千葉市立学校に在籍する子どもです。

  • ライトポート花見川:花見川区朝日ケ丘2-6-1(千葉市立朝日ケ丘小学校内) 電話 043-276-7520
  • ライトポート中央:中央区大森町268(千葉市立大森小学校内) 電話 043-261-3831
  • ライトポート美浜:美浜区真砂4-5-1(千葉市立真砂西小学校内) 電話 043-278-4501
  • ライトポート若葉:若葉区若松町2-25-1(千葉市立若松台小学校内) 電話 043-234-1566
  • ライトポート緑:緑区土気町1634-2(千葉市立土気小学校内) 電話 043-295-7050
  • ライトポート稲毛:稲毛区作草部町1298-1(千葉市立千草台東小学校内) 電話 043-285-5550(稲毛区内)
  • 開いている日:小学生は月・火・水・金の週4日(10時〜14時30分)、中学生は月〜金の週5日(9時30分〜15時)。水曜は午前中のみです
  • 申込:在籍する学校に相談し、学校を通じて見学を予約します。見学のあと、学校を通じて入級面談を予約し、10日間の試行通級を経て正式入級となります。年度の途中でも入級できます
  • 費用:案内PDFと市のページには費用の記載がなく、確認できませんでした。給食はなく、お弁当を持っていきます。要保護・準要保護の認定を受けている家庭には、通所が出席扱いになっている場合に活動費・通所費の助成(年間上限 小学生47,800円・中学生83,210円)があります
  • 送迎:中学生は一人で登下校できますが、小学生は原則として保護者の送迎をお願いしている、とされています

稲毛区にはライトポート稲毛(作草部町1298-1・千草台東小学校内)があります。JR西千葉駅から千葉内陸バスで「千草台団地下」下車、徒歩2分です。

このほか、稲毛区轟町の千葉市教育センター(電話相談 043-255-3702)では、来所相談や家庭訪問相談のほか、小学生のグループ活動(火・木)と中学生のグループ活動(火・水・金)を行っています。小学生のグループ活動は、保護者が直接電話で来所相談を申し込むところから始まります。また市は、学びの多様化学校を令和12年度に開校し、教育センターの移転と併せて整備する基本計画を2026年2月に公表しています。

それでも「合いそうな場所がない」と思ったら

稲毛区は区内に民間・公的な場所がそろっていますが、区内の民間施設は2か所だけで、学年や過ごし方が合わないこともあります。通所・公的な窓口・オンラインを並べて考えてみてください。

3つの選択肢を正直に比較

通所・公的な窓口・オンラインを5つの観点で

フリースクール
(通所)
千葉市の
ライトポート
オンライン
(自宅から)
稲毛区内に
場所がある
○
S-Labo
うみのいえ
○
ライトポート
稲毛
○
自宅から
費用△
月22,000円〜
55,000円
△
記載がなく
確認できず
△
施設による
小学校低学年
から
△
S-Laboは
小4から
○
市立の
小・中学生
△
施設による
対面で人と
直接会える
○○×
画面越しが
中心
申込の窓口○
保護者が
直接
△
在籍校を
通す
○
保護者が
直接

○=対応 △=一部・条件あり ×=非対応 / ※千葉市の公表資料と各施設の公式サイトをもとにした一般的な傾向です。制度・費用は2026年9月時点。

オンラインが向いているとき

朝の体調に波があって決まった時間に家を出にくいとき、人の多い場所がまだしんどいとき、区内の場所が合わなかったときは、自宅から参加できるオンラインのスクールを候補に入れてもよいと思います。区内の千葉市教育センターには来所相談や家庭訪問相談もあるので、まず相談して、公的なものから試す順番でも遅くありません。

オンラインを選ぶ前に確認したい4つのこと

  1. 出席扱いの実績:出席扱いを決めるのは在籍校の校長です。学校と施設の間でどんな報告をしているかを聞いておきます。千葉市の利用料助成は、出席扱いになっていることが条件のひとつです
  2. 先生と直接話す時間:画面越しでも、決まった大人と1対1で話せる時間があるかを確かめます
  3. 生活リズムの作り方:朝の会など、一日の区切りになる時間があるかを見ておきます
  4. 対面の機会:オンラインでは人と直接会う機会が少なくなります。ライトポートや近くの居場所と組み合わせられるかも考えておきます

見学で聞いておきたいこと

S-LaboとCo-Laboは同じ運営なので、見学のときに両方の雰囲気の違いを聞いてみるのもよいと思います。見学では次の5つを聞いておくと、比べやすくなります。

  1. 対象学年と、同じ年ごろの子がいるか:受け入れる学年も、いま通っている子の年齢も施設によって違います
  2. 1年の総額:入会金・管理費・保険料・教材費・行事費まで含めて、1年でいくらになるかを聞きます
  3. 市の助成の登録施設か:千葉市の利用料助成(年6万円まで)を使いたい場合は、登録施設かどうかを確かめます
  4. 在籍校への報告:出席扱いの相談に使える報告を、毎月出してもらえるか
  5. 通い方:駅やバス停からの道順、雨の日や体調が悪い日の連絡方法、送迎が必要か
棚に並ぶ本

よくある質問

稲毛区内にフリースクールはありますか?
千葉市の「フリースクール等民間施設情報」(2026年9月7日更新)で稲毛区の施設は、小仲台の稲毛フリースクール S-Laboと、黒砂のうみのいえの2か所です。一覧はすべての施設を網羅したものではありません。
S-Laboは小学校低学年でも通えますか?
公式サイトの対象は小学4年生から中学3年生です。同じ運営のCo-Labo(若葉区みつわ台)は小学生・中学生が対象で、市の情報シートでは低学年は応相談とされています。
うみのいえの場所はどこですか?
市の情報シートでは活動拠点が「稲毛区黒砂」で、詳しい所在地は非公開です。電話(080-7574-3739)で問い合わせて確かめてください。
千葉市のフリースクール利用料助成はいくらですか?
上限は年額60,000円(1か月あたり10,000円)で、電子クーポンで助成されます。千葉市立学校に在籍し、市の登録施設を利用して、その日が在籍校で出席扱いになっていることなどが条件です。令和8年度の申請は8月4日〜20日でした。
ライトポートは無料ですか?
市の案内PDFと市のページには費用の記載がなく、今回は確認できませんでした。給食はないのでお弁当を持っていきます。要保護・準要保護の家庭には活動費・通所費の助成があります。
教育センターのグループ活動には誰が申し込めますか?
小学校グループ活動は千葉市立小学校に在籍する児童が対象で、保護者が直接電話(043-255-3702・3703)で来所相談を申し込み、個別相談と見学を経て参加します。活動は教育センター(稲毛区轟町)で、毎週火曜・木曜です。
千葉市に学びの多様化学校はありますか?
2026年9月時点ではまだありません。千葉市は、学びの多様化学校を令和12年度に開校し、教育センターの移転と併せて整備する基本計画を2026年2月に公表しています。

まとめ

千葉市稲毛区で市の一覧に載る施設は、稲毛駅から徒歩3分のS-Laboと、黒砂のうみのいえの2か所でした。5か所の月額は22,000円〜55,000円です。

千葉市には年60,000円までの利用料助成があり、区内にはライトポート稲毛と千葉市教育センターもあります。在籍校や教育センターに相談しながら、組み合わせを考えてみてください。

色とりどりの色鉛筆

この記事の内容を確かめるための一次資料

  1. 千葉市「フリースクール等民間施設情報」(2026年9月7日更新)(リンク)
  2. 千葉市「千葉市フリースクール等民間施設利用料助成事業について」(2026年9月14日更新)(リンク)
  3. 千葉市教育センター「教育支援センター『ライトポート』」(令和8年度・PDF)(リンク)
  4. 千葉市教育センター「教育相談事業案内リーフレット」(令和8年度・PDF)(リンク)
  5. 千葉市「千葉市教育支援センター等助成について」(2026年5月20日更新)(リンク)
  6. 千葉市「学びの多様化学校・教育センター施設整備に係る基本計画」(2026年2月13日更新)(リンク)
  7. 千葉県「令和6年度『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』の概要」(リンク)
  8. 千葉県「千葉県フリースクール活動支援事業について」(2026年8月4日更新)(リンク)
  9. 稲毛フリースクール S-Labo(公式サイト)(リンク)
  10. スペース海 西千葉(うみのいえ 公式サイト)(リンク)
  11. フリースクール Co-Labo(公式サイト・料金)(リンク)
  12. フリースクール Roots「コース・費用」(公式サイト)(リンク)
  13. forWILL(公式サイト)(リンク)

※施設ごとの情報シート(PDF)は、千葉市「フリースクール等民間施設情報」のページから開けます。施設の情報は2026年9月22日に確認しました。料金や曜日は変わることがあります。

NIJINアカデミー|オルタナティブスクール小中高一貫校
「通える距離に見つからない」ときの、もうひとつの選択肢

稲毛区は区内に公的な窓口がそろっていますが、民間の施設は2か所だけで、学年や過ごし方が合わないこともあります。NIJINアカデミーは、自宅から参加できるオンラインのオルタナティブスクールです。通所の施設やライトポートと組み合わせる選択肢として、のぞいてみてください。

文責:にじいろ編集部(編集部について/訂正・修正に関する方針)
公開日:2026年9月22日 / 最終更新:2026年9月22日
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