MENU
  • 不登校・行き渋り
  • 発達障害
  • 体験談
  • 学費計算
  • 施設の検索
    • 教育支援センター検索
    • フリースクール検索
  • 手続き・支援制度
  • 会員登録
  • English
にじいろ
  • 不登校・行き渋り
  • 発達障害
  • 体験談
  • 学費計算
  • 施設の検索
    • 教育支援センター検索
    • フリースクール検索
  • 手続き・支援制度
  • 会員登録
  • English
  • English
にじいろ
  • 不登校・行き渋り
  • 発達障害
  • 体験談
  • 学費計算
  • 施設の検索
    • 教育支援センター検索
    • フリースクール検索
  • 手続き・支援制度
  • 会員登録
  • English
  1. ホーム
  2. 学びの選択肢
  3. 進路
  4. 高校の転入と編入はどう違う?単位の引き継ぎと、募集の時期【2026年版】

高校の転入と編入はどう違う?単位の引き継ぎと、募集の時期【2026年版】

2026 10/16
学びの選択肢 進路
2026年9月7日2026年10月16日
ノートパソコンとダンボール箱が置かれた机。高校の転入学・編入学について解説する記事のアイキャッチ
TUITION SIMULATOR
通信制高校の学費を、あなたの条件で計算できます

就学支援金を差し引いた「卒業までの実質負担額」を自動で計算します。サポート校の費用が就学支援金の対象外であることや、交通費・教材費など見落としやすい費用も含めて出せます。

通信制高校の学費シミュレーターで計算する

入学した高校が合わなかったとき、学び直す道は制度として用意されています。ただ「転入」と「編入」は別のもので、募集の時期も条件も違います。この記事では、2つの違い、修得した単位がどうなるか、そしていつ動けばいいのかを、法令と教育委員会の資料で整理します。
この記事でわかること
  • 転入学は「在籍したまま移る」、編入学は「退学したあとに入り直す」こと
  • 前の高校で修得した単位は引き継げること(法令に根拠がある)
  • 卒業に必要なのは74単位以上、そして在学3年以上だということ
  • 公立高校の転入学の募集は年に数回で、時期が決まっていること
  • 「通信制は随時転入できる」は公立には当てはまらないこと
この記事について

制度は学校教育法・同施行規則と文部科学省のQ&A、募集の時期は東京都・神奈川県・大阪府立桃谷高校の公表資料で確認しています。私立の広域通信制高校は運用が異なります。志望校の募集要項を必ず確認してください。

目次

転入と編入は、どう違うのか

大阪府立桃谷高校(通信制の課程)のQ&Aが、いちばん端的です。

大阪府立桃谷高等学校 通信制の課程 Q&Aより

転入学:「現在いずれかの高等学校に在学中の方が、転学照会状によって別の高等学校に籍をかえようとすること」
編入学:「かつて高等学校で学習をしていた方が、卒業に至らずに退学し、のちに別の高等学校に入学しようとすること」

東京都教育委員会も同じ整理をしています。転学は「高校に在学している生徒が、引き続き他の高校の相当学年に入学すること」、編入学は「1学年以上の課程を修了し、一度退学した後に改めて高校に入学する場合」。

実務上いちばん大きな違いは「在籍が切れるかどうか」です。転入は籍がつながったまま移るので、空白期間が生まれません。編入は一度退学しているため、次の募集まで待つことになります。

だから、辞めるかどうか迷っている段階で相談したほうが、選べる道は広い——これがこの記事でいちばん伝えたいことです。

NIJIN高等学院の学び
高校の段階でも、学び方は選び直せます

通信制サポート校「NIJIN高等学院」は、オンラインで日々の学習と居場所をつくる学校です。中学生の段階から学びを立て直したい場合は、オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」もあります。

NIJIN高等学院を見てみる

それまでの単位は、引き継げる

「辞めたら今までの分がゼロになる」と思われがちですが、そうではありません。学校教育法施行規則に、はっきり定められています。

学校教育法施行規則 第92条第2項

「全日制の課程、定時制の課程及び通信制の課程相互の間の転学又は転籍については、修得した単位に応じて、相当学年に転入することができる。」

中途退学した場合についても、文部科学省の「高等学校入学資格Q&A」に説明があります。

「前籍校における修得単位に応じて、相当する学年に編入学することとなります。前籍校において修得した単位を、編入学する高等学校において、全課程の修了を認めるに必要な単位数のうちに加えることができます。」

在籍していた期間についても、桃谷高校のQ&Aは「前籍校の在籍期間や修得単位が加算されます」と説明しています。1年通っていれば、その1年は残ります。

卒業に必要なのは「74単位以上」と「在学3年以上」

ここを押さえておくと、見通しが立てやすくなります。

要件内容根拠
単位74単位以上の修得学校教育法施行規則 第96条第1項
在学期間全日制は3年、定時制・通信制は3年以上学校教育法 第56条(修業年限)

この2つを満たせば卒業です。「同級生と同じ時期に卒業できるか」は、残りの期間で残りの単位が取れるかどうかで決まります。だから転校先の学校では、必ず単位の照合が行われます。東京都は転学の手続きについて「志願先の都立高校において、転学前に修得済みの単位と自校の教育課程などを照合し、転学後に卒業に必要な単位が修得できるかどうかの確認をすること」と定めています。

なお、他の高校で修得した単位を卒業に必要な単位数に加えられることは施行規則第97条に、高卒認定試験の合格科目を単位として認定できることは第100条に定められています(学校外の学修による単位認定は合計36単位まで)。

いつ募集があるのか

ここが最も見落とされがちな点です。公立高校の転入学・編入学は、いつでも受け入れているわけではありません。

東京都:年3回、ただし編入学は1学期のみ

都立高校の転学・編入学の募集は「年に3回、学期ごとに実施」されます。ただし編入学については「第一学期募集に限り、編入学の機会を設けている」とされ、第2・3学年相当が対象です(海外帰国生徒は第二・三学期も出願可)。

検査は「原則として、国語、数学、英語及び面接」。出願資格は、全日制なら保護者とともに都内に住所を有すること、定時制・通信制なら本人が都内に住所または勤務先を有することです。在学中の生徒の転学出願は「1年度に1回を原則」とされ、在学校長と志願先校長の承認が必要です。

神奈川県:年5回

神奈川県は年5回(4月1日付け、4月11日・4月当初付け、9月1日付け、10月1日付け、1月1日付け)実施しています。対象は「県外などからの一家転住による転入学者や海外帰国生徒等のための編入学者の選抜」とされています。

「通信制なら随時」は、公立には当てはまらない

ここは特に注意が必要です。大阪府立桃谷高校のQ&Aには、こうあります。

大阪府立桃谷高等学校 通信制の課程 Q&Aより

Q「年度途中の入学はできますか」
A「令和8年度はできません。令和9年度から秋季入学者選抜を実施します。」

東京都立の通信制課程も、第2学年相当以上の募集は「転学・編入学募集」として実施され、出願資格は「高等学校等中途退学者又は高等学校在籍中の者で、在籍していた期間が1年以上、かつ、高等学校における修得単位数が当該都立高校で定める修得単位数以上の者」と定められています。

「通信制高校は随時転入できる」というのは、主に私立の広域通信制高校の運用です。公立の通信制には募集時期と出願資格があります。どちらを検討しているのかで、動き方がまったく変わります。

動くときの順番

① 今の在籍を切らない前提で考える。転入なら空白期間が生まれません。退学の手続きを取る前に、次の行き先を探すのが原則です。

② 修得済み単位を確認する。在籍校で、現時点で何単位修得しているかを聞いてください。この数字が、転校先での学年の判断材料になります。

③ 志望先の募集時期を調べる。公立なら教育委員会のサイトに「転入学・編入学」のページがあります。私立の通信制なら学校ごとの募集要項です。

④ 単位の照合を依頼する。「今の単位で、いつ卒業できますか」を志望先に確認します。ここが曖昧なままだと、卒業時期の見通しが立ちません。

よくある質問

1年生の途中で辞めた場合、単位は残りますか?
単位は「学年末に修得が認定される」のが一般的なため、学年の途中で退学すると、その年度の単位が付かない場合があります。一方、在籍期間は加算されます。実際にどうなるかは在籍校での認定状況によるため、退学の手続きを取る前に「現時点で何単位修得しているか」を必ず確認してください。
同級生と同じ時期に卒業できますか?
残りの期間で、卒業に必要な74単位に届くかどうかで決まります。単位制の学校では年間に履修できる単位数が多く設定されていることがあり、追いつける場合があります。志望先に単位の照合を依頼し、「いつ卒業になるか」を数字で確認するのが確実です。
今の学校を辞めずに、別の学びの場を併用することはできますか?
在籍を続けたまま、学校外の場で学ぶという形は実際にあります。学校教育法施行規則第97条・第100条は、他の高等学校での学修や高卒認定試験の合格科目を単位として認められる仕組みを定めています(認めるかどうかは校長の判断、学校外の学修は合計36単位まで)。まずは在籍校に相談してみてください。

まとめ

転入は在籍したまま移ること、編入は退学後に入り直すこと。前の高校で修得した単位も在籍期間も引き継がれ、卒業の条件は「74単位以上」と「在学3年以上」です。

ただし公立高校の募集は年に数回で、時期が決まっています。公立の通信制も「随時」ではありません。だからこそ、辞めるかどうかを決める前に、募集時期と単位の状況を確認する。この順番を守るだけで、選べる道はかなり変わります。

この記事の内容を確かめるための一次資料

  1. e-Gov法令検索「学校教育法施行規則」(第91条・第92条・第96条・第97条・第100条) ページ
  2. e-Gov法令検索「学校教育法」(第56条 修業年限) ページ
  3. 文部科学省「高等学校入学資格Q&A」 ページ
  4. 文部科学省「学校外における学修の単位認定について」 ページ
  5. 東京都教育委員会「都立高等学校の転学・編入学について」 ページ
  6. 東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校通信制課程入学者選抜実施要綱」 PDF
  7. 神奈川県「公立高等学校への転入学・編入学について」 ページ
  8. 大阪府立桃谷高等学校 通信制の課程「Q&A」 ページ
NIJIN高等学院(ニジ高)|ニジ高なら人生が希望に変わる。
高校の段階でも、学び方は選び直せます

通信制サポート校「NIJIN高等学院」は、オンラインで日々の学習と居場所をつくる学校です。中学生の段階から学びを立て直したい場合は、オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」もあります。

NIJIN高等学院を見てみる
文責:にじいろ編集部(編集部について/訂正・修正に関する方針)
公開日:2026年9月7日 / 最終更新:2026年9月7日
学びの選択肢 進路

記事を読んだ方におすすめ

  • 高1で単位0…2年生から通信制高校に転校して間に合う?同級生と同じ時期に卒業するための学習スケジュール
    高1で単位0…2年生から通信制高校に転校して間に合う?同級生と同じ時期に卒業するための学習スケジュール
    2026年10月16日
  • タブレットを使って学ぶ教室の生徒たち。学びの多様化学校について解説する記事のアイキャッチ
    学びの多様化学校に入るには?全国84校の現在地と、入学・転入の実際
    2026年10月16日
  • 教室の机に向かう高校生。定時制高校の仕組みについて解説する記事のアイキャッチ
    定時制高校とは?三部制・単位制・3年卒業の仕組みと学費【2026年版】
    2026年10月16日
  • 机をはさんで向かい合い相談する二人。高校中退後の進路について解説する記事のアイキャッチ
    高校を中退したあとの進路|数字で見る実際と、使える公的支援
    2026年10月16日
  • 机の上の電卓と硬貨、文房具。高校の学費と就学支援金について解説する記事のアイキャッチ
    高校の学費はいくら?就学支援金が2026年度に変わった3つの点
    2026年10月16日
  • 中3で不登校になったら。知っておくと変わる進路選択|選択肢の探し方か出願まで解説
    2026年10月16日
  • 高卒資格
    不登校でも高校には行ける|進路5つの選択肢と、中学生のうちにやること全部
    2026年10月22日
  • 高校生の不登校|留年・転校・進路の選択肢と親の対応を解説
    2026年10月16日
NIJINアカデミー 学校に合わない個性が輝く(NHK・内閣総理大臣奨励賞)

FREE SCHOOL / 日本最大級

フリースクールなら、
NIJINアカデミー

累計1,000名超が入学した、日本最大級の不登校の小・中学生のためのオルタナティブスクール。オンライン×リアルで、自分らしく学べる居場所を。

くわしく見る

人気のイベント情報

NIJIN教育万博2026|子ども×企業×教育者がつながる社会共創フェス11/21(土)-22(日)|東京・港区NIJIN教育万博2026|子ども×企業×教育者がつながる社会共創フェス詳細・お申し込み ›子どもブース出展|自分らしい“好き”を、そのまま社会へ開いてみませんか?11/21(土)-22(日)|東京・港区子どもブース出展|自分らしい“好き”を、そのまま社会へ開いてみませんか?詳細・お申し込み ›プログラミングコンテスト|身近な困りごとを解決しよう(参加無料・小中学生)11/21(土)-22(日)|東京・港区プログラミングコンテスト|身近な困りごとを解決しよう(参加無料・小中学生)詳細・お申し込み ›アート・デザインコンテスト|作品にして、物語を届ける11/21(土)-22(日)|東京・港区アート・デザインコンテスト|作品にして、物語を届ける詳細・お申し込み ›パフォーマンスコンテスト|学校では測れない才能に、レインボーブザーを11/21(土)|東京・港区パフォーマンスコンテスト|学校では測れない才能に、レインボーブザーを詳細・お申し込み ›子どもプレゼンコンテスト|好きで社会を動かせ!11/22(日)|東京・港区子どもプレゼンコンテスト|好きで社会を動かせ!詳細・お申し込み ›

アクセスランキング

よく読まれている記事を、総合とテーマ別にご案内します。

タツロー校長のおすすめ動画

不登校・発達特性の「今」に効くヒント。

【母子分離不安】をはじめとする「学校に行けない子」の問題にはある共通点があります【母子分離不安】をはじめとする「学校に行けない子」の問題にはある共通点があります【発達障害なら支援級に入れるべき?】教育現場を知る不登校専門家兼オルタナティブスクール校長が本音で解説します【発達障害なら支援級に入れるべき?】教育現場を知る不登校専門家兼オルタナティブスクール校長が本音で解説します【不登校】になりやすい親の特徴【不登校】になりやすい親の特徴

NIJINの学び・サービス

学校の外にも、選択肢があります。

NIJIN GLOBAL ACADEMYNIJIN GLOBAL ACADEMY脱偏差値のオンラインインターナショナルスクールニジ高ニジ高不登校からの通信制サポート校放課後プロジェクトスクール放課後プロジェクトスクール好きから始まるプロジェクト型の学びともだちじゃぱんともだちじゃぱん子どもの日本語オンラインスクール
NIJIIRO にじいろ
不登校の基礎知識/ 専門家コラム/ 悩み別ガイド/ 体験談・事例/ 手続き・お金/ お問い合わせ/用語集
LINEでつながる「NIJINアカデミー」

不登校の「確かな選択肢」を、
いち早くLINEでお届け。

  • 全国・オンラインで開催のイベント情報
  • 教育の専門家による記事や動画配信
  • NIJINアカデミー・全国のリアル校情報
LINE友だち追加する 登録・相談は無料/いつでも解除できます

全国の通信制高校情報

  • 東京の通信制高校
  • 長野の通信制高校
  • 愛知の通信制高校
すべての通信制高校

フリースクール助成金情報

  • 関東地方の助成金
  • 近畿地方の助成金
  • 中部地方の助成金
  • 中国・四国・九州の助成金
  • 北海道・東北の助成金
すべての助成金情報
NIJINグループの関連サービス

新しい教育の創造

  • NIJINアカデミー→
  • ニジ高→
  • 放課後プロジェクトスクール→
  • NIJIN GLOBAL ACADEMY→
  • ともだちじゃぱん→
  • NIJIN ACADEMY ALL HAPPY→

既存教育の変革

  • 授業てらす→
  • 中学校てらす→
  • 先生キャリアコーチ→

PROJECT & MEDIA

  • にじいろ→
  • 星野起業塾→
  • 脱・学校のタツロー校長→
  • NIJIN教育ラボ→
© 不登校ポータルサイト にじいろ|親の悩み・フリースクール・体験談 お問い合わせ 運営会社
運営者情報編集部について編集体制訂正についてプライバシーポリシー体験談を送るお問い合わせにじいろは株式会社NIJINが運営する、不登校・発達障害・ギフテッドなど「学校に合わない個性」を応援する教育情報サイトです。
会員登録
無料会員登録

© 教育情報メディア「にじいろ」

目次