長野市から通えるフリースクール5選|市の助成は年156,000円まで、7月31日が分かれ目【2026年最新】

長野市から通えるフリースクール5選
長野市には、フリースクールの利用料を世帯に補助する制度があります。補助対象経費の2分の1以内、1年度あたり156,000円が上限。⚠️ ただし条件が1つあり、対象は「長野市の就学援助を受けていること」です。さらに⚠️ 申請の時期によって、さかのぼれる月が変わります。7月31日までに申請すれば4月分から、8月1日以降だと申請した月の分からになります。
この記事でわかること
  • 長野市の助成の金額・要件と、⚠️ 申請時期でさかのぼれる月が変わること
  • 信州型フリースクール認証を受けている市内4か所の、料金と開所日の違い
  • 駅から徒歩3分で通える施設と、週2日・1日4,000円で使える山あいの施設
  • 教育支援センターは市内8か所。訪問型の「つながるサポート」にはオンラインの選択肢もあります
この記事について

掲載しているのは、長野市・長野県の公式サイト(県ポータル kikka☆link を含む)および各施設の公式サイトで実在を確認できた場所だけです(2026年9月12日確認)。掲載は推薦や保証ではありません。NIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。その前提でお読みください。費用や開設日は変わることがあるので、最終的にはかならず各施設に直接ご確認ください。

目次

長野市の助成は、申請する時期で受け取れる額が変わります

長野市には「フリースクール等民間施設利用料助成事業」があります。補助対象経費の2分の1以内で、1年度あたり156,000円が上限。月ぎめ38,000円の施設に1年通うと年456,000円、その半分は228,000円なので、上限の156,000円が満額で出る計算になります。

⚠️ ただし要件が3つあり、すべてに当てはまる必要があります。①市内に住所を有すること ②市長が別に定めるフリースクール等民間施設を利用していること ③その児童生徒が対象期間中に長野市の就学援助を受けていること。3つ目がいちばん大きな線引きです。すべての家庭が使えるわけではありません。

⚠️ そして申請の時期です。受付は各年度の6月1日から3月15日(必着)まで。7月31日までに申請すれば4月分からさかのぼって対象になりますが、8月1日以降の申請だと申請した月の分からになります。4か月分を取りこぼすかどうかが、たった1日の差で決まります。

📌 対象施設について、市は「市長が別に定めるフリースクール等民間施設」とだけ書いています。市は「学校以外の子どもの居場所施設・団体一覧」というPDFも公表していますが、それが助成対象施設リストそのものかは明記されていません。通い始める前に、学校教育課支援担当(026-224-5063)にその施設が対象かを必ず確認してください。

長野市から通えるフリースクール5選(比較一覧)

費用や開設日は変わることがあります。最終的にはかならず各施設の公式サイト・電話でご確認ください。

スクール名エリア対象形態費用の目安
寺子屋TANQ長野市鶴賀七瀬720小1〜中3(高校生は要相談)月〜金 9:30〜15:50入会金50,000円/月50,000円/施設充実費50,000円(年)
信州親子塾長野市東和田714-8 光ビル2F年齢不問月〜金+毎月第一土曜 9:30〜入会金49,900円/月38,000円/施設充実費50,000円
フリースクール未来 川中島校長野市川中島町上氷鉋1345(川中島駅 徒歩3分)小1〜高3(6〜18歳)平日 10:30〜14:30入会金33,000円/月33,000円
おーかのうち長野市大岡丙4114-1小学生・中学生月・木 9:00〜16:001日4,000円(教材費・食育材料費込み)
NIJINアカデミー メタバース校舎
(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)
オンライン(全国どこからでも)小1〜中3(就学前も入学可)メタバース校舎・平日毎日月25,443円/入学金33,000円

5校を1校ずつ紹介します

1. 寺子屋TANQ(長野市鶴賀七瀬・信州型フリースクール認証(学び支援型))

運営:寺子屋TANQ

まずは長野駅の東側から。平日毎日、学校に近い時間割です。

長野駅の東側、鶴賀エリアにあります。平日毎日、9:30〜15:50という学校に近い時間割で開いていて、相談すれば8:30からの受け入れも可能とされています。

職員体制は常勤1名・非常勤5名で、1日あたり2名体制。長野県のポータル「kikka☆link」に支援分野として不登校・ひきこもり・学習支援・保護者支援が挙げられています。

⚠️ 費用はこの記事のなかでいちばん高い設計です。入会金50,000円、月謝50,000円、これに年額50,000円の活動施設充実費。長野市の助成(利用料の2分の1・年上限156,000円)を使える世帯なら実質負担は下がりますが、助成には就学援助を受けていることという条件があります。後述の助成の章を必ず読んでください。

  • 所在地:長野市鶴賀七瀬720
  • 対象:小学1〜6年生、中学1〜3年生(高校生は要相談)
  • 開所:月〜金(祝祭日を除く)9:30〜15:50。8:30からの受け入れは要相談
  • 費用:入会金50,000円(入会時のみ)/月謝50,000円/活動施設充実費50,000円(年額)
  • 体制:常勤1名・非常勤5名(1日2名体制)
  • 認証:信州型フリースクール認証(学び支援型)
  • 出席扱い:県ポータルに記載なし(要確認)
  • 電話:090-7274-4377

出典:長野県 kikka☆link 寺子屋TANQ(2026年9月12日確認)

2. 信州親子塾(長野市東和田・信州型フリースクール認証(学び支援型))

運営:信州親子塾

東和田。学年で区切らず、中学卒業後も使えます。

対象を学年で区切らず「年齢不問」としているのが特徴です。公式サイトでは4歳から37歳までと説明されていて、支援分野にも就労支援が入っています。中学卒業後、あるいは高校中退後の行き場としても機能します。

活動日は月曜から金曜と毎月第一土曜。「9:30から最後の人が帰るまで」という書き方で、終わりの時間が固定されていません。相談受付は月〜土の10:00〜19:00と長く、初回の相談は無料です(2回目以降10,000円)。

職員は常勤5名・非常勤4名にボランティアが加わる体制で、この記事のなかではいちばん人数が多い場所です。

  • 所在地:長野市東和田714-8 光ビル2F
  • 対象:年齢不問(公式サイトでは4歳〜37歳と説明)
  • 開所:活動日は月〜金+毎月第一土曜、9:30〜最後の人が帰るまで/相談受付は月〜土 10:00〜19:00
  • 費用:入会金49,900円/月額会費38,000円/利用料100円(日額)/施設充実費50,000円/相談料は初回無料・2回目以降10,000円
  • 体制:常勤5名・非常勤4名・ボランティア若干名
  • 認証:信州型フリースクール認証(学び支援型)
  • 出席扱い:県ポータル・公式サイトとも記載なし(要確認)

出典:長野県 kikka☆link 信州親子塾/信州親子塾 公式サイト(2026年9月12日確認)

3. フリースクール未来 川中島校(長野市川中島町・川中島駅から徒歩3分)

運営:フリースクール未来

川中島。出席扱いについていちばんはっきり書いている場所です。

この記事のなかで、出席扱いについていちばんはっきり書いている場所です。公式サイトに「文部科学省の【登校扱い】の条件をクリアしているICT教材を導入」「条件が整えば登校扱いになります」とあり、県のポータルにも「教育委員会や各学校と連携して出席扱いや成績認定を実施」と書かれています。

駅から徒歩3分という点も大きいです。長野市内は車移動が前提の施設が多いなかで、ここは子ども自身が電車で通えます。

長野市内には松代校(松代町東条3498・平日8:30〜21:00、土日祝10:00〜17:00)と篠ノ井校(篠ノ井会36-7・平日10:00〜15:00)もあり、須坂市にも1校あります。月額は川中島・篠ノ井・須坂が33,000円、松代のみ35,000円(5教科のICT教材利用料込み)。松代校は夜21時まで開いているので、昼に動けない段階でも使えます。

  • 所在地:川中島校=長野市川中島町上氷鉋1345(川中島駅 徒歩3分)/松代校=長野市松代町東条3498/篠ノ井校=長野市篠ノ井会36-7/須坂校=須坂市1457-7
  • 対象:小学1年生〜高校3年生(6〜18歳)
  • 開所:川中島校・須坂校 平日10:30〜14:30/松代校 平日8:30〜21:00・土日祝10:00〜17:00/篠ノ井校 平日10:00〜15:00
  • 費用:入会金33,000円/月額利用料 川中島・篠ノ井・須坂33,000円、松代35,000円(5教科ICT教材利用料込み)
  • 認証:信州型フリースクール認証(学び支援型)
  • 出席扱い:「条件が整えば登校扱いになります」と公式サイトに明記。県ポータルにも連携の記載あり
  • 電話:川中島校 026-286-5770/松代校 080-9443-6167/篠ノ井校 090-2231-6254

出典:長野県 kikka☆link フリースクール未来/フリースクール未来 公式サイト(2026年9月12日確認)

4. おーかのうち(長野市大岡・信州型フリースクール認証(居場所支援型))

運営:一般社団法人みんなの学校

大岡地区。週2日・1日ごとに払う、いちばん軽い契約です。

市の中心部から離れた大岡地区にあり、納屋をリノベーションした建物です。ほかの3か所と性格がはっきり違い、県のポータルでも「居場所支援型」に分類されています。

開所は月曜と木曜の9:00〜16:00の週2日。費用は1日4,000円で、教材費と食育材料費が含まれています。月ぎめの契約がないので、行けた日だけ払う形になります。

週2日・1日単位という設計は、毎日は難しいけれど家の外に出る日はつくりたい、という段階に合います。ただし大岡地区は山間部で、長野市中心部からは車での移動が前提です。送迎の有無は必ず確認してください。

  • 所在地:長野市大岡丙4114-1
  • 対象:小学生、中学生
  • 開所:月・木 9:00〜16:00
  • 費用:1日4,000円(教材費・食育材料費込み)
  • 体制:非常勤5名
  • 認証:信州型フリースクール認証(居場所支援型)
  • 出席扱い:県ポータルに記載なし(要確認)
  • 電話:080-4630-6202

出典:長野県 kikka☆link おーかのうち/おーかのうち 公式サイト(2026年9月12日確認)

5. NIJINアカデミー メタバース校舎(オンライン・全国どこからでも)

運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)

家から出ることそのものが難しい段階のための選択肢。運営元は当サイトと同じ株式会社NIJINです。

ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、長野市のどこに住んでいても条件は変わりません。

メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。

費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。

  • 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
  • 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
  • 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
  • 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
  • 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
  • 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
  • サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
  • 体験:オンラインの無料体験会あり

出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月12日確認)

その前に。無料で使える公的な窓口も確認してください

長野市の教育支援センターは市内8か所あります。東北(古里総合市民センター内)、三輪(長野県立大学の南西)、南部(長野市教育センター別館内)、ふれあい(市立犀陵中学校の西隣)、川中島(市立川中島小学校の西側)、篠ノ井(県立更級農業高校の南)、かがやき(豊野支所内)、そして令和6年4月に開設された中核施設SaSaLAND(ササランド)です。旧小学校の校舎を改修してつくられました。

開所は午前9時から午後3時で、学校の登校日に合わせて設定されます。通所の時間は相談のうえ決める形です。⚠️ 申込は在籍校を通します。SaSaLANDの場合は、学校への相談→施設見学→体験→申込書提出→教育委員会の承認、という5段階です。問い合わせは長野市教育委員会 学校教育課支援担当 026-224-5063。

📌 長野市には、令和7年度から始まった訪問型のアウトリーチ支援「つながるサポート」もあります。市立小中学校で長期欠席・在宅の児童生徒が対象で、登下校の同行、自宅の内外での活動支援、そしてオンラインでの活動を、一人ひとりに合わせて組み立てる仕組みです。費用は無料(実費のみ自己負担)。申込は保護者から学校、学校から学校教育課へという流れになります。

📌 施設に通う前の段階に、公的な訪問支援の選択肢があるというのは、長野市の強みです。「まだ外に出られない」という段階なら、フリースクールを探す前にここを聞いてみてください。なお、長野県内に学びの多様化学校(旧・不登校特例校)はありません。

それでも「合いそうな場所がない」と思ったら

ここまで読んで、「どれもうちの子には難しそう」と感じた方もいると思います。距離、費用、開いている曜日、本人の状態。どれか一つが引っかかるだけで、選択肢は一気に減ります。

そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。長野市は大岡や中条のように市街地から車で30分以上かかる地区を抱えていて、施設の多くは車での送迎が前提です。フリースクールの数と性格は地域によって大きく違い、都市部と同じ前提で探すと必ず行き詰まります。

そのときに検討したいのが、3つ目の選択肢としてのオンラインです。「通えないから仕方なく」ではなく、条件によっては最初から合理的な選択になります。

オンラインが向いているのは、こういうときです

オンラインを検討したほうがいいサイン
  • 近くに施設はあるが、そこまで行く体力・気力が今はない
  • 家から出ること自体が、今いちばんの壁になっている
  • 人が多い場所や、初めての場所が苦手で、通所のハードル自体が高い
  • 送り迎えができる大人が家にいない、または毎日は難しい
  • 学年の途中で、まず学習が止まらない状態をつくりたい

とくに2つ目が大きいです。施設が合わないのではなく、家から出られないことが壁になっているなら、施設をいくら探しても解決しません。問題の場所が違うからです。この場合は、まず家の中に学びと人とのつながりを戻すほうが順番として先になります。

オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと

ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。次の4つは、どのサービスを見るときにも同じように聞いてください。

  • ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「オンラインだから毎日」とは限りません
  • ② カメラオフでも参加できるか:顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。チャットのみ・見るだけの参加が認められているかを確認してください
  • ③ 出席扱いの実績:「できます」ではなく「希望した人の何%が認定されたか」を数字で聞いてください。制度上は可能でも、実績がなければ手続きは手探りになります
  • ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:保護者が毎回説明するのか、事業者側が資料を出して交渉まで担うのか。ここが家庭の負担を大きく左右します

③と④は特に見落とされます。オンラインで学ぶこと自体より、それを在籍校にどう認めてもらうかのほうが実務としては重く、そこを事業者がどこまで引き受けるかで家庭の消耗がまったく変わります。

⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。だからこそ、上の4つの観点はどのサービスにも当てはまる形で書きました。長野市から使えるオンラインの選択肢は他にもあります。同じ4つの質問を並べて、比べたうえで選んでください。

見学で聞いておきたいこと

見学に行くとき、パンフレットに書いてあることを聞き直しても意味がありません。長野市では特に、助成に直結する1つを必ず聞いてください。

見学のときに聞くこと
  • この施設は、長野市の利用料助成の対象施設ですか(市の学校教育課にも確認してください)
  • これまで何人が在籍校で出席扱いになりましたか
  • 在籍校への出席報告は、誰がどの頻度で行っていますか
  • 送迎はありますか。ある場合、うちの地区まで来てもらえますか
  • 今日みたいに気持ちが不安定な日に、途中で帰ることはできますか
  • 合わなかったときに、途中でやめる手続きと費用はどうなりますか

よくある質問

長野市の助成は、いくらもらえますか。
補助対象経費の2分の1以内で、1年度あたり156,000円が上限です。市の例では、年間利用料320,000円なら半分の160,000円が上限を超えるため156,000円、年間利用料301,000円なら半分の150,500円で端数を切り捨てて150,000円、と説明されています。
所得の条件はありますか。
独自の所得基準額は示されていませんが、要件に「対象期間中に長野市就学援助を受けていること」が入っています。実質的に、就学援助の認定を受けている世帯が対象です。就学援助を受けていない場合は、まずそちらの相談から始めることになります。
申請はいつまでですか。
各年度の6月1日から3月15日(必着)までです。⚠️ ただし7月31日までに申請すれば4月分からさかのぼって対象になり、8月1日以降の申請だと申請した月の分からになります。必要書類は、補助金交付申請書(様式第1号)、フリースクール等のパンフレットなど利用料が確認できる書類、その他市長が必要と認める書類です。窓口は長野市教育委員会 学校教育課支援担当(026-224-5063)。
どの施設でも助成は使えますか。
いいえ。対象は「市長が別に定めるフリースクール等民間施設」です。市は「学校以外の子どもの居場所施設・団体一覧」というPDFを公表していますが、それが助成対象施設のリストそのものかは市のページに明記されていません。⚠️ 契約する前に、その施設が対象かどうかを学校教育課支援担当(026-224-5063)に確認してください。
まだ家から出られません。それでも使える支援はありますか。
あります。長野市の訪問型アウトリーチ支援「つながるサポート」は、自宅内外での活動支援やオンラインでの活動を組み合わせられる仕組みで、費用は無料です(実費は自己負担)。対象は市立小中学校に在籍して長期欠席・在宅の児童生徒。申込は保護者から学校を通します。まずは担任かスクールカウンセラーに相談してください。

まとめ

長野市でフリースクールを検討するなら、施設を選ぶ前に助成の要件を確認してください。補助対象経費の2分の1以内・年156,000円が上限で、条件は市内在住・市が定める施設の利用・就学援助を受けていることの3つ。そして7月31日という申請の分かれ目があります。

施設は性格がはっきり分かれています。平日毎日で学校に近い時間割の寺子屋TANQ、年齢で区切らず就労支援まで見る信州親子塾、駅から徒歩3分で出席扱いについて明記しているフリースクール未来、週2日・1日4,000円で使えるおーかのうち。いずれも信州型フリースクール認証を受けています。

無料の選択肢としては、市内8か所の教育支援センターと、訪問型の「つながるサポート」があります。そして、どれも難しいと感じたなら、それは探し方の問題ではありません。開いている日数、参加のしかたの自由度、出席扱いの実績、学校とのやりとりを誰がやるのか。この4つを最初に聞いておけば、通所でもオンラインでも選び方を大きく間違えることはありません。

内容を確かめるための一次資料

  1. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野市「フリースクール等民間施設利用料助成事業」)
  2. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野市「学校以外の子どもの居場所施設・団体一覧」)
  3. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野市 教育支援センター)
  4. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野市 訪問型アウトリーチ支援「つながるサポート」)
  5. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野県 フリースクール等情報ポータル kikka☆link)
  6. 鳥取市「フリースクール等の通所費等を助成します」(長野県「信州型フリースクール認証制度」)
NIJINアカデミー|オルタナティブスクール小中高一貫校
長野市で「助成の対象にならない」「距離が遠い」ときの、もうひとつの選択肢

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文責:にじいろ編集部(編集部について/訂正・修正に関する方針)
公開日:2026年9月12日 / 最終更新:2026年9月12日

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