- うるま市から通える民間の施設4か所の場所・開所時間・費用(公表されている範囲)
- 沖縄県の「フリースクール通学費支援」を、誰が使えて誰が使えないか
- 無料で相談できるうるま市の公的な窓口(教育相談ふたば・適応指導教室)
- 家から出ること自体が難しいときの、3つ目の選択肢
この記事の費用や開所時間は、各施設の公式サイトと、うるま市・沖縄県の公表資料で確認できた範囲だけを書いています。公表されていない項目は「記載なし(要確認)」としました。金額や曜日は変わることがあるので、申し込む前に必ず施設に直接ご確認ください。
うるま市に利用料の補助はありません。ただし県には「バス代を無料にする」制度があります
うるま市の公式サイトを調べた範囲では、フリースクールの利用料を補助する市独自の制度は見つかりませんでした。市が案内しているのは、教育相談【ふたば】と適応指導教室です。
そのかわり沖縄県が「在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援」を行っています。自宅からフリースクールまでのバス・モノレール代を無料にする制度で、専用のオキカや回数券、利用券が交付されます。県の制度なので、うるま市に住んでいても対象になります。
ただし条件が3つあります。①中学生・高校生であること(小学生は対象外)、②住民税非課税世帯・児童扶養手当等の受給世帯・家計急変世帯のいずれかであること、③通っているフリースクールを在籍校がすでに指導要録上の出席扱いにしていること。出席扱いが先で、支援は後という順番です。
そして無料になるのは交通費であって、利用料ではありません。月謝そのものは家庭の負担のままです。それでも、うるま市から沖縄市や宜野湾市の施設へ通うなら交通費は毎月まとまった額になるので、条件に当てはまる家庭にとっては大きい制度です。

NIJINアカデミーは、週4日のメタバース校舎と週1日のリアル教室を組み合わせて通えるオルタナティブスクールです。東京都内では南大沢駅のそばにリアル教室があり、毎週木曜に開いています。まずはオンラインの無料体験会から。
うるま市から通えるフリースクール5選(比較一覧)
うるま市の中心部(具志川)に近い順に並べています。費用や開所時間を公表していない施設が多いため、表には「記載なし(要確認)」をそのまま書きました。なお、うるま市浜比嘉島の廃校を活用する「琉究学舎こてらす」もありますが、対象が新小学1〜4年で、開所日・費用・電話番号のいずれも公表されていないため、表には入れていません。
| スクール名 | エリア | 対象 | 形態 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| にじ子屋 | うるま市石川東恩納 | 小・中・高 | 通所(月〜金 9:00〜16:00) | 記載なし(要確認) |
| 志塾フリースクールLINO | 沖縄市知花 | 記載なし(要確認) | 通所 | 記載なし(要確認) |
| SEISA沖縄 フリースクールちゅら海教室 | 沖縄市諸見里 | 記載なし(要確認) | 通所 | 記載なし(要確認) |
| Kleine Schule | 宜野湾市上原 | 小1〜中3・高卒認定希望者 | 通所(月〜金 9:00〜15:00) | 月27,500円+施設代1,000円 |
| ★NIJINアカデミー メタバース校舎 | オンライン・全国 | 小1〜中3 | オンライン(平日毎日) | 月25,443円(初月のみ入学金33,000円) |
5校を1校ずつ紹介します
1. にじ子屋(うるま市石川東恩納)
運営:特定非営利活動法人にじ子屋
うるま市内で、所在地と開所時間を公式サイトから確認できた、数少ない民間の居場所です。石川東恩納にあり、月曜から金曜の9:00〜16:00に開いています(土日は休校、イベント日は10:00〜15:00)。
対象は小学生・中学生・高校生と書かれています。公式サイトには「障害があっても国籍が違っても色々な人がいろいろなことを一緒に学べる居心地の良い居場所です」という説明があります。
費用は公表されていません。料金ページと入会の流れのページは、今回何度アクセスしてもサーバーエラーで開けませんでした。入会金・月額・実費のいずれも、電話で確認する必要があります。
出席扱いについても、公式サイトに「出席扱いになります」という記載は見当たりませんでした。学校復帰の支援をうたう記述はありますが、断定はされていません。在籍校とどう連携しているかを、見学のときに具体的に聞いてください。
- 所在地:沖縄県うるま市石川東恩納605-10
- 電話:080-7175-4688
- 開所:月〜金 9:00〜16:00(土日休校/イベント日は10:00〜15:00)
- 対象:小学生・中学生・高校生
- 費用:記載なし(要確認)
- 出席扱い:記載なし(要確認)
- 出典:にじ子屋 公式サイト
2. 志塾フリースクールLINO(沖縄市知花)
運営:一般社団法人 沖縄・子ども育成協会
うるま市に隣接する沖縄市知花にあります。うるま市の西側から通いやすい位置です。
⚠️ 開所曜日・時間、費用、対象学年のいずれも、公式サイトに記載がありません。確認できたのは所在地と電話番号、そして「英語授業は水曜日と金曜日」という部分的な記載だけでした。
通信制高校(明誠高校)の学習拠点としての機能もあると書かれています。中学卒業後の進路まで含めて相談したい場合は、その点を聞いてみる価値があります。
問い合わせるときは、①週に何日通えるか ②月額はいくらか ③小学生も受け入れているか ④出席扱いの実績はあるか、の4つを最初に確認してください。公表されていない以上、電話で埋めるしかない部分です。
- 所在地:沖縄県沖縄市知花1丁目26-19 2階
- 電話:080-3909-2238
- 開所:記載なし(要確認)
- 対象:記載なし(要確認)
- 費用:記載なし(要確認)
- 出席扱い:記載なし(要確認)
- 出典:志塾フリースクールLINO 公式サイト
3. SEISA沖縄 フリースクールちゅら海教室(沖縄市諸見里)
運営:NPO法人 星槎教育研究所(沖縄相談室)
沖縄市諸見里にあります。毎週火曜日に見学会を開いていると案内されています。
出席扱いについて、「在籍中学校と連携し、登校日数にカウント出来るようアプローチします」と書かれています。「出席扱いになります」と言い切ってはいません。この差は小さく見えて大きいので、書かれている表現をそのまま引用しました。
費用・開所曜日・対象学年は、今回確認したページには記載がありませんでした。中学生を想定した書き方に見えますが、小学生の受け入れの可否も含めて要確認です。
見学会が毎週決まった曜日にあるのは、動き出しやすいところです。まず火曜日の見学に申し込み、そこで費用と通える日数を聞くのが現実的な進め方になります。
- 所在地:沖縄県沖縄市諸見里3-7-1
- 電話:098-931-1003
- 見学会:毎週火曜日
- 対象:記載なし(要確認)
- 費用:記載なし(要確認)
- 出席扱い:「在籍中学校と連携し、登校日数にカウント出来るようアプローチします」と記載
- 出典:NPO法人星槎教育研究所 沖縄相談室のページ
4. Kleine Schule 小さな学校(宜野湾市上原)
運営:Kleine Schule
うるま市から南に下った宜野湾市上原にあります。今回調べたなかで、費用を最後まで公表している唯一の施設です。ここが分かるだけでも、他の施設に問い合わせるときの物差しになります。
月曜から金曜の9:00〜15:00(延長は18:00まで)。対象は小学1年生から中学3年生と、高等学校卒業程度認定試験を受けたい生徒。定員は最大15名と書かれています。
費用は月額27,500円(税込)、1日だけの利用は2,750円(税込)。これに入会金15,000円、年会費5,000円/年、教材費10,000円/年、保険代744円/年、施設代1,000円/月が加わります。初年度は月謝のほかに、合計で約42,700円が上乗せされる計算です。
臨床心理士や公認心理師の資格を持ったスタッフが在籍し、発達や心理面のサポート、SSTなどの心理教育を行っていると明記されています。一方で、出席扱いについての記載はありません。ここは在籍校と施設の両方に確認してください。
- 所在地:沖縄県宜野湾市上原1丁目2-3(203)
- 電話:080-3996-9201
- 開所:月〜金 9:00〜15:00(延長は18:00まで)
- 対象:小学1年生〜中学3年生/高卒認定試験の受験希望者
- 定員:最大15名
- 費用:月27,500円(税込)/日額2,750円。入会金15,000円・年会費5,000円・教材費10,000円/年・保険代744円/年・施設代1,000円/月
- 出席扱い:記載なし(要確認)
- 出典:Kleine Schule 公式サイト
5. NIJINアカデミー メタバース校舎(オンライン・全国どこからでも)
運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)
家から出ることそのものが難しい段階のための選択肢。運営元は当サイトと同じ株式会社NIJINです。
ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、うるま市のどこに住んでいても条件は変わりません。
メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。
費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。
- 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
- 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
- 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
- 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
- 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
- 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
- サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
- 体験:オンラインの無料体験会あり
出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月12日確認)
うるま市のフリースクール費用相場と、使える補助制度
うるま市から通える範囲で、月額を最後まで公表しているのは Kleine Schule の1か所だけでした。にじ子屋・志塾フリースクールLINO・ちゅら海教室の3か所は、費用の記載がありません。4か所のうち3か所が非公開なので、この記事では「うるま市の相場は月◯円です」とは書きません。数字が1つしかないものを相場とは呼べないからです。
比較の材料になるのは、公表されている2つの数字です。通所の Kleine Schule が月27,500円(+施設代1,000円)、オンラインのNIJINアカデミーが月25,443円。どちらも月2万円台後半で、これがひとつの目安になります。残る3か所がこれより高いのか安いのかは、電話で聞くまで分かりません。
見落とされやすいのが月謝以外の費用です。Kleine Schule は入会金15,000円・年会費5,000円・教材費10,000円/年・保険代744円/年・施設代1,000円/月で、初年度は約42,700円が月謝に上乗せされます。ほかの3か所は月謝も実費も記載がありません。問い合わせるときは月謝ではなく、1年間の総額でいくらになるかを聞いてください。
もうひとつが交通費です。うるま市から沖縄市・宜野湾市へ毎週通えば、バス代は無視できない額になります。ここに効いてくるのが、次の表にある沖縄県の通学費支援です。
| 自治体 | 制度 | だれが対象か | 上限 |
|---|---|---|---|
| うるま市 | フリースクール利用料の補助は、市の公式サイトで確認できず | — | — |
| 沖縄県 | 在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援 | 保護者・本人(中高生/非課税等の所得要件/在籍校が出席扱いにしていること) | 金額の記載なし(バス・モノレール代を無料化) |
| 那覇市 | 「今後も調査研究してまいります」と記載=実施していない | — | — |
| 沖縄市・宜野湾市・浦添市 | 公式サイト上では補助制度を確認できず(各市に要確認) | — | — |
⚠️ 取り違えやすいのはここです。県の制度で無料になるのは「交通費」であって「利用料」ではありません。月謝が安くなるわけではないので、家計の見通しを立てるときは月謝は満額のままで計算してください。そして那覇市には利用料の補助制度がなく、市のページには「今後も調査研究してまいります」と書かれています。隣の市の制度をあてにできる状況ではない、というのが今の沖縄本島中部です。
沖縄県にも、保護者が利用料そのものの補助を受けられる制度は見当たりませんでした。県が用意しているのは上の通学費支援だけで、小学生は対象外です。小学生のご家庭は、費用の支援はない前提で計画を立ててください。
その前に。無料かもしれない公的な窓口も確認してください
民間の施設を探す前に、うるま市の無料の窓口を確認してください。費用がかからないぶん、まずここから始める家庭は多いです。
うるま市の入口は教育相談【ふたば】です。相談室は2か所あります。
- 具志川・与勝地区相談室:うるま市川崎468(じんぶん館内)/098-989-9127
- 石川地区相談室:うるま市石川1丁目46-1(宮森小学校敷地内・旧宮森幼稚園の建物)/098-964-2870
- 対象:小学生・中学生・保護者
- 申し込み:電話で相談(面談は電話での予約が必要)
- 費用:市のページに記載なし(要確認)
適応指導教室に入るには、この【ふたば】での相談を経て、審査委員会にはかる必要があります。いきなり教室に申し込む形ではありません。所在地・開所時間・費用は市のページに書かれていないので、学校教育部 学校生活応援課(098-923-7158)で確認してください。
流れとしては、①ふたばに電話 → ②相談 → ③審査委員会 → ④入級、となります。時間がかかる可能性があるので、民間の施設の見学と並行して進めるほうが現実的です。
⚠️ うるま市教育委員会が、民間のフリースクールを指導要録上の出席扱いにするときの手続きやガイドラインを公表しているかどうかは、今回確認できませんでした。さかのぼって出席扱いにできるかどうかも、公表資料には書かれていません。在籍校と学校生活応援課の両方に直接聞く必要があります。
なお県の通学費支援は「在籍校が出席扱いにしていること」が条件です。出席扱いの相談を先にしておくと、あとの手続きが早くなります。
それでも「合いそうな場所がない」と思ったら
ここまで読んで、「どれもうちの子には難しそう」と感じた方もいると思います。距離、費用、開いている曜日、本人の状態。どれか一つが引っかかるだけで、選択肢は一気に減ります。
そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。うるま市内で費用まで公表している民間の施設は見当たらず、費用が分かる施設は沖縄市や宜野湾市まで出る必要があります。市の補助はなく、県の支援も中高生の一部だけ。条件が重なると、選択肢は本当に少なくなります。
そのときに検討したいのが、3つ目の選択肢としてのオンラインです。「通えないから仕方なく」ではなく、条件によっては最初から合理的な選択になります。
| 観点 | オンライン(例:NIJINアカデミー) | 通所フリースクール |
|---|---|---|
| 通いやすさ | 自宅から参加でき、近所の目が気にならない | うるま市内は1か所。ほかは沖縄市・宜野湾市まで出る必要がある |
| 費用 | 月25,443円(税込・初月のみ入学金33,000円)。交通費はかからない | 公表されているのは月27,500円台の1件のみ。別途、交通費と送り迎えの負担 |
| 人とのつながり | 学級制で毎日同じ顔ぶれ。カメラオフや見ているだけでも参加できる | 同じ場所に集まるぶん、関係が深まりやすい |
| 出席扱い | 希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表(2026年4月時点) | 施設ごとに書き方が違う。うるま市は手続きの公表がなく、在籍校に確認が必要 |
| 始めるまでの早さ | 転校の手続きは不要。在籍校の籍はそのまま | 見学と面談を経てから。空きがないこともある |
| 向いている時期 | 外に出ること自体がまだ難しい段階 | 外に出られて、場所や人に慣らしていきたい段階 |
オンラインが向いているのは、こういうときです
- 近くに施設はあるが、そこまで行く体力・気力が今はない
- 家から出ること自体が、今いちばんの壁になっている
- 人が多い場所や、初めての場所が苦手で、通所のハードル自体が高い
- 送り迎えができる大人が家にいない、または毎日は難しい
- 学年の途中で、まず学習が止まらない状態をつくりたい
とくに2つ目が大きいです。施設が合わないのではなく、家から出られないことが壁になっているなら、施設をいくら探しても解決しません。問題の場所が違うからです。この場合は、まず家の中に学びと人とのつながりを戻すほうが順番として先になります。
オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと
ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。次の4つは、どのサービスを見るときにも同じように聞いてください。
- ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「オンラインだから毎日」とは限りません
- ② カメラオフでも参加できるか:顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。チャットのみ・見るだけの参加が認められているかを確認してください
- ③ 出席扱いの実績:「できます」ではなく「希望した人の何%が認定されたか」を数字で聞いてください。制度上は可能でも、実績がなければ手続きは手探りになります
- ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:保護者が毎回説明するのか、事業者側が資料を出して交渉まで担うのか。ここが家庭の負担を大きく左右します
③と④は特に見落とされます。オンラインで学ぶこと自体より、それを在籍校にどう認めてもらうかのほうが実務としては重く、そこを事業者がどこまで引き受けるかで家庭の消耗がまったく変わります。
⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。だからこそ、上の4つの観点はどのサービスにも当てはまる形で書きました。うるま市から使えるオンラインの選択肢は他にもあります。同じ4つの質問を並べて、比べたうえで選んでください。
見学で聞いておきたいこと
見学に行くとき、パンフレットに書いてあることを聞き直しても意味がありません。書いていないことを聞いてください。
- 今日みたいに気持ちが不安定な日に、途中で帰ることはできますか
- 在籍校への出席報告は、誰がどの頻度で行っていますか
- うちの子と年齢の近い子は、今何人くらい来ていますか
- 学習は何をどこまで見てもらえますか。教科の指導はありますか
- 見学から実際に通い始めるまで、どのくらいかかりますか
- 合わなかったときに、途中でやめる手続きと費用はどうなりますか
よくある質問
まとめ
うるま市から通える民間の施設は、うるま市内に1か所、沖縄市に2か所、宜野湾市に1か所です。費用を最後まで公表しているのは1か所だけで、残りは電話で聞くしかありません。
市の補助はありません。県の通学費支援はありますが、中高生・所得要件・出席扱いという3つの条件がつき、しかも無料になるのは交通費だけです。
まず無料の窓口(教育相談ふたば)に電話し、同時に気になる施設へ見学の予約を入れる。この2つを並行させるのが、いちばん時間を無駄にしない進め方です。
そして、家から出ること自体が難しい段階なら、施設を探し続けるより先に、家の中に学びと人とのつながりを戻す方法を検討してください。オンラインはそのための選択肢です。
内容を確かめるための一次資料
- うるま市「教育相談・適応指導教室」(相談室の所在地・電話番号・入級の流れ/2026年9月12日確認)
- 沖縄県「在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援」(対象要件・申請時期/2026年9月12日確認)
- 沖縄県「同・支援内容の詳細(PDF)」(バス・モノレール代の無料化と交付方法)
- にじ子屋 公式サイト(所在地・開所時間・対象/2026年9月12日確認)
- 志塾フリースクールLINO 公式サイト(所在地・電話番号/2026年9月12日確認)
- NPO法人星槎教育研究所「フリースクールちゅら海教室」(所在地・見学会・出席扱いの記載/2026年9月12日確認)
- Kleine Schule 公式サイト(費用・対象・定員・スタッフ体制/2026年9月12日確認)
- 那覇市「フリースクールについて(教育相談課)」(利用料補助を実施していないことの記載)
- 文部科学省「学びの多様化学校(不登校特例校)の設置者一覧」(沖縄県内の指定状況)


