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  2. 通信制高校の選び方|学費・スクーリング・転入編入・サポート校との違い

通信制高校の選び方|学費・スクーリング・転入編入・サポート校との違い

保護者向け|通信制高校

通信制高校の選び方
学費・スクーリング・転入編入

卒業の仕組みと、学校を比べるときの確認ポイント

「通信制高校の学費は?」「毎日通わなくていい?」「転入・編入はできる?」「サポート校は必要?」——このページは、通信制高校の仕組み、学費、スクーリング、転入編入、サポート校との違いの入口です。にじいろは株式会社NIJINが運営しており、同社は通信制サポート校(NIJIN高等学院)も運営しています。記事は特定の学校を順位付けせず、公式情報をもとに整理しています。

文部科学省・学校基本調査ほか

数字で見る、通信制高校の現状

通信制高校で学ぶ生徒は増え続け、今では高校生の約10人に1人が在籍しています。中学校で不登校を経験した生徒が多い点も、大きな特徴です。

通信制高校の生徒数(令和8年度・速報)31.2万人過去最多。前年から約7千人増え、全高校生の約1割
入学者のうち、中学3年生のときに不登校だった生徒57.0%令和7年度入学者77,998人のうち44,461人
通信制課程を置く高校323校公立81・私立227・株式会社立15(令和7年度)
高校の不登校生徒数(令和6年度)67,782人うち中途退学に至った生徒は10,566人(15.6%)

読み取りのポイント:通信制高校には、不登校を経験して入学する生徒が半数を超えています。学費、スクーリングの頻度、サポート体制は学校ごとに大きく違うため、複数の学校を同じ軸で比べることが大切です。

出典:生徒数は文部科学省「令和8年度学校基本調査(速報)」(2026年8月26日公表)の解説記事。入学者・学校数は文部科学省「令和7年度通信制高等学校実態調査(速報版)」。高校の不登校は文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」(2025年11月公表)。

01選ぶ前の基本02まず読みたい記事03新着記事一覧04よくある質問
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通信制高校を選ぶ4つの基本

高校卒業資格を出す学校と、日々の学習を支える場を分けて考えると、比べやすくなります。

卒業の仕組み

通信制高校は、レポート(課題)の提出、スクーリング(面接指導)、試験で単位を修得し、卒業要件を満たして卒業します。一般に、3年以上の在籍、74単位以上の修得、特別活動への参加などが求められます。詳細は学校ごとに確認してください。

参考:文部科学省「高等学校通信教育」関連資料

学費と支援制度

学費は、公立・私立、コース、サポート校の併用で大きく異なります。授業料以外に入学金、施設費、教材費、スクーリング費がかかる場合があります。国の就学支援金などの支援制度は、世帯の条件や学校の種類で対象が変わります。

スクーリングと通い方

スクーリングの回数・会場・宿泊の有無は学校ごとに異なります。通学型のキャンパスに通う、オンライン中心で学ぶなど、通い方を選べる学校もあります。通学負担も大切な比較軸です。

サポート校との違い

高校卒業資格を出すのは通信制高校(本校)です。サポート校は、学習や生活を支える民間の施設で、費用の支払先も別になります。必要かどうかは、本人の状態や学習の進め方で変わります。

02

まず読みたい記事

全体像をつかむための基本記事です。

通信制高校通信制高校の学費シミュレーター読む →
通信制高校
通信制高校通わなくていい通信制高校はある?登校日数とスクーリングを解説読む →
通信制高校
通信制高校通信制高校の入学金はいくら?初年度費用と支援制度の確認方法読む →
通信制高校
通信制高校サポート校のデメリットと必要性|費用・卒業資格・向かない家庭を整理読む →
通信制高校
通信制高校高卒認定と通信制高校は併用できる?単位認定と卒業資格の確認手順読む →
通信制高校
通信制高校通信制高校の中退率は?公私の差と統計の読み方【令和6年度調査】読む →
03

通信制高校の新着記事一覧

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04

よくある質問

通信制高校の学費はどれくらいですか?
公立は比較的抑えられ、私立やサポート校の併用では高くなる傾向があります。入学金、授業料、施設費、教材費、スクーリング費など、支払先と内訳を確認してください。就学支援金の対象は世帯の条件などで異なります。
毎日通わなくてもいいですか?
通信制高校は、毎日の登校が必須ではありません。ただし、スクーリング(面接指導)は必要で、回数や形式は学校ごとに異なります。通学型のキャンパスやオンライン中心など、通い方も選べます。
転入・編入はできますか?
在籍中の高校からの転入や、中退後の編入ができる学校は多くあります。前の学校で修得した単位の引き継ぎ可否や時期は、学校ごとに異なるため、事前に相談してください。
サポート校は必要ですか?
必須ではありません。学習や生活の支えを求める場合に、併用を検討する家庭が多くあります。費用の支払先や卒業資格を出す学校が異なる点に注意しましょう。
不登校でも卒業できますか?
不登校の経験がある生徒が学ぶ学校も多くあります。学校ごとの支援体制、相談のしやすさ、学習ペースの柔軟さを、見学や説明会で確認すると安心です。

通信制サポート校という選択肢も

NIJIN高等学院は、不登校からの通信制サポート校です(株式会社NIJINの事業)。詳細は公式サイトでご確認ください。

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※ 掲載順は内容の優劣を示すものではありません。制度・費用は変更されることがあるため、最新情報は各自治体・学校の公式ページでご確認ください。医療・法律の個別判断は、専門機関にご相談ください。

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