- 松江市のオンライン支援「ボタンねっと」の対象・日時・参加のしかた
- ⚠️ 島根県が「学びの場への費用助成は考えていません」と公式に回答していること
- 半日利用なら料金も半額になる施設と、平日5日開いている施設
- 松江市が公表している民間施設11か所の一覧
掲載しているのは、松江市・島根県の公式サイトおよび各施設の公式サイトで実在を確認できた場所だけです(2026年9月12日確認)。掲載は推薦や保証ではありません。NIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。その前提でお読みください。費用や開設日は変わることがあるので、最終的にはかならず各施設に直接ご確認ください。
松江市には「顔や声出しは自由」と書かれたオンライン支援があります
松江市で最初に確認してほしいのは、市が運営するオンライン学習支援「ボタンねっと」です。
対象は登校が難しい小学5年生から中学3年生(義務教育学校5〜9年)で、松江市内の学校に在籍しているか市内在住であること。日時は午前が平日10時から12時、午後が火曜・木曜の14時から15時です。案内には「いつ参加してもOK!顔や声出しは自由」と書かれています。📌 この一文が大事です。オンラインでも顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。そこを最初から外してある設計は、それだけで参加できる子の幅が変わります。
⚠️ 一方で、費用の話ははっきりさせておきます。島根県は「現在、こうした学びの場への費用助成は考えていません」と公式に回答しています(2025年1月20日、知事への提案箱)。松江市にも保護者向けの補助制度は確認できませんでした。ただし県は2024年10月に「フリースクール等連絡協議会」を設置し、今後の支援の在り方を検討するとしています。状況が変わる可能性はあるので、時点を確認してください。
そのぶん、この記事では費用の条件が明快な施設を軸に並べました。半日なら料金も半額になる施設や、週1回月11,000円から始められる施設があります。
松江市から通えるフリースクール5選(比較一覧)
費用や開設日は変わることがあります。最終的にはかならず各施設の公式サイト・電話でご確認ください。
| スクール名 | エリア | 対象 | 形態 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 特定非営利活動法人スペース | 〒690-0861 松江市法吉町579-7 | 小学校〜中学校(受験対策は公立高校まで対応) | 月〜金 9:00〜15:30(半日対応可) | 週1回 月11,000円/週2回 月22,000円/週3〜5回 月33,000円(半日は半額) |
| 志塾フリースクール まつえ教室 | 〒690-0002 松江市大正町442-6 今岡ビル1F | 公式サイトに学年の記載なし | 公式サイトに曜日・時間の記載なし | 入会金10,000円(兄弟在籍時5,000円)/月会費29,000円/保険代650円(年)/空調費500円(夏期・冬期のみ) |
| フリースクールREわっく | 松江市内「まなびのセンター内」(詳細な番地は公式サイトに記載なし) | 公式サイトに学年の記載なし | 平日 月〜金 9:00〜15:00(土日祝休) | 公式サイトに記載なし(「柔軟にお子さんに合わせることが出来ます」との記載) |
| みらい共創学園 | 〒690-0825 松江市学園二丁目13-10 | 中学生・高校生(通信制高等部、高等部フリースクールコース) | 公式サイトに曜日・時間の記載なし(受付は月〜金 9:00〜17:00) | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| NIJINアカデミー メタバース校舎 | オンライン(自宅から) | 小1〜中3(就学前も入学可/高校段階は別組織) | 平日毎日開校。月100コマ以上の授業から選んで受講 | 月25,443円(税込)/入学金33,000円 |
5校を1校ずつ紹介します
1. 特定非営利活動法人スペース(松江市法吉町)
運営:特定非営利活動法人スペース(代表 柳澤優大・2020年設立)
半日利用なら料金も半額。週1回 月11,000円から、週3以上は定額です。
半日だけの利用が認められていて、その場合は料金も半額になります。この記事の中でここだけです。朝から夕方まで過ごすのが体力的にきつい段階では、「午前だけ行って帰る」ができるかどうかが通えるかどうかを決めます。しかも費用が半分になるので、無理して1日いる理由もありません。
料金の刻みも細かく、週1回で月11,000円から。週2回で22,000円、週3〜5回で33,000円と、週3以上はいくら増えても同じ金額です。少しずつ増やしていっても費用が青天井にならないので、「増やしたいが予算が」という場面で止まりません。
学習は理解度に合わせた個別の計画で、戻り学習と先取りの両方に対応しています。コースは学習支援コースとゆったりコースの2本立てで、何もしない日があっていい設計です。ほかに無料の受験対策講座、体験活動・居場所事業も運営しています。⚠️ 入会金と出席扱いについては公式サイトに記載がないため、0852-78-2294(月〜金 10:00〜17:00)で確認してください。
- 所在地:〒690-0861 松江市法吉町579-7
- 対象:小学校〜中学校(受験対策は公立高校まで対応)
- 開所日時:月〜金 9:00〜15:30(半日対応可)
- 費用:週1回 月11,000円/週2回 月22,000円/週3〜5回 月33,000円。半日利用は半額。入会金の記載なし
- 学習:理解度に合わせた個別授業計画(戻り学習・先取り両対応)。学習支援コースとゆったりコースの2本立て。無料の受験対策講座あり
- 出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 問い合わせ:0852-78-2294(月〜金 10:00〜17:00)
出典:特定非営利活動法人スペース 公式サイト(2026年9月12日確認)
2. 志塾フリースクール まつえ教室(松江市大正町)
運営:NPO法人 志塾フリースクール
費用の内訳が細かく公開されています。学生寮と訪問支援もあります。
費用の内訳が細かいところまで公開されています。入会金10,000円(兄弟が在籍していれば5,000円)、月会費29,000円、保険代が年650円、空調費が夏期と冬期だけ月500円。「あとから何が加算されるか」が事前に分かるのは、家計の見通しを立てるうえで実務的に助かります。イベント参加費・材料費は別途、訪問支援も別料金です。
全国にネットワークを持つNPOの教室で、不登校・発達特性・いじめなどの悩みに対応しています。特徴的なのは学生寮を設置していることです。家庭を離れた環境が必要になる場面は実際にあり、そこまで受け皿がある団体は多くありません。
加えて、提携する通信制高校での高校卒業資格の取得支援と、家から出られない段階向けの訪問支援があります。中学卒業後まで同じ団体の中で相談を続けられる形です。⚠️ 対象学年と開所曜日・時間については公式サイトに記載がありません。また「諸費用の金額は教室によって異なる場合がある」と注記されているので、080-9160-0956で確認してください。
- 所在地:〒690-0002 松江市大正町442-6 今岡ビル1F
- 費用:入会金10,000円(兄弟在籍時5,000円)/月会費29,000円/保険代650円(年)/空調費500円(夏期・冬期のみ)。イベント参加費・材料費は別途、訪問支援は別料金。⚠️「諸費用の金額は教室によって異なる場合がある」と注記あり
- 支援:不登校・発達特性・いじめ等への対応。学生寮を設置。提携通信制高校での高卒資格取得支援、訪問支援
- 対象学年:公式サイトに記載なし(要確認)
- 開所曜日・時間:公式サイトに記載なし(要確認)
- 出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 問い合わせ:080-9160-0956
出典:NPO法人 志塾フリースクール 費用(2026年9月12日確認)
3. フリースクールREわっく(松江市・まなびのセンター内)
運営:フリースクールREわっく(松江未来学園を併設)
平日5日9時から15時。職業体験と地域企業との連携が活動の柱です。
平日5日、9時から15時まで開いています。この記事の中で、週5日の枠がはっきり公開されているのはこことスペースの2つだけです。学校と同じリズムを保ちたい段階では、毎日行き先があることが土台になります。
方針として掲げているのは「好きなことから社会と繋がって、自己実現に向けて進んでいけるように」。具体的な活動として職業体験と地域企業との連携があります。学校の教科を追いかけるのではなく、外の世界と接点を作るところから始める設計です。中学生の段階で「働いている大人を見る」経験は、進路の解像度をかなり変えます。
通信制高校のサポート校である松江未来学園を併設しているので、高校卒業資格の取得まで同じ場所で相談できます。⚠️ 費用については「料金や過ごし方など、柔軟にお子さんに合わせることが出来ます」とあるだけで金額の記載がありません。詳細な所在地・対象学年・出席扱いについても記載がないため、0853-35-1818(またはメール)で確認してください。
- 所在地:松江市内「まなびのセンター内」(詳細な番地は公式サイトに記載なし)
- 開所日時:平日 月〜金 9:00〜15:00(土日祝休)
- 費用:公式サイトに記載なし(「料金や過ごし方など、柔軟にお子さんに合わせることが出来ます」との記載のみ)
- 方針:「好きなことから社会と繋がって自己実現に向けて進んでいけるように」
- 活動:職業体験、地域企業との連携
- 併設:松江未来学園(通信制高校サポート校)で高卒資格の取得も可能
- 対象学年・出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 問い合わせ:0853-35-1818/rewak0401@gmail.com
出典:フリースクールREわっく 公式サイト(2026年9月12日確認)
4. みらい共創学園(松江市学園)
運営:合同会社RElife
中高生向け。さくら国際高校と連携し、進学時に場所が変わりません。
中学生と高校生を対象にした場所です。旧・松江未来学園から名称が変わりました。少人数の学習サポートを軸に、さかのぼり学習と進学・就職の指導を行っています。
進路の面が具体的です。さくら国際高等学校と連携していて、週2〜4日の通学型で3年での卒業を目指せます。中学生の段階から通っていれば、高校に上がるときに場所も人も変わりません。「学校が変わること自体」が大きな負担になる子にとって、この連続性は無視できない条件です。
受付は月曜から金曜の9時から17時(土日祝休)。⚠️ ただし開所曜日・時間と費用については公式サイトに記載がありません。出席扱いについても記載がないため、070-8430-0529に問い合わせて、条件をまとめて聞いてください。
- 所在地:〒690-0825 松江市学園二丁目13-10
- 対象:中学生・高校生(通信制高等部、高等部フリースクールコース)
- 受付:月〜金 9:00〜17:00(土日祝休)
- 特徴:少人数の学習サポート。さくら国際高等学校と連携し、週2〜4日の通学型で3年卒業を目指せる。さかのぼり学習・進学就職指導
- 開所曜日・時間:公式サイトに記載なし(要確認)
- 費用:公式サイトに記載なし(要確認)
- 出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 問い合わせ:070-8430-0529
出典:みらい共創学園 公式サイト(2026年9月12日確認)
5. NIJINアカデミー メタバース校舎(オンライン・全国どこからでも)
運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)
家から出ることそのものが難しい段階のための選択肢。運営元は当サイトと同じ株式会社NIJINです。
ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、松江市のどこに住んでいても条件は変わりません。
メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。
費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。
- 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
- 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
- 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
- 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
- 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
- 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
- サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
- 体験:オンラインの無料体験会あり
出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月12日確認)
その前に。無料で使える公的な窓口も確認してください
松江市の教育支援センターは青少年相談室(ふれあい教室)です。所在地は〒690-0873 松江市内中原町318、電話0852-21-7867。対象は松江市内在住の小学生・中学生で、市外在住の方も相談はできます。保護者の相談も受け付けています。開設は月曜から金曜で、ふれあい教室は9:30〜15:30、教育相談は9:00〜17:00。内容は学習支援(国・社・数・理・英)、音楽などの交流タイム、遠足・社会見学・宿泊研修・職場体験といった体験活動です。⚠️ 費用は市のサイトに記載がありませんが、島根県は県内の市町村立教育支援センター12施設について「利用にあたっての費用負担は生じません」と回答しています。
📌 そしてオンライン学習支援「ボタンねっと」。対象は登校が難しい小学5年〜中学3年(義務教育学校5〜9年)で、松江市内の学校在籍または市内在住。日時は午前が平日10:00〜12:00、午後が火・木の14:00〜15:00。内容は教科支援・自主学習・学習動画です。申込は保護者と学校で相談したうえで学校が申込書を教育委員会へ提出し、オリエンテーションを受ける流れですが、保護者から直接相談することもできます(0852-55-5652)。
このほか、訪問型支援員派遣事業「こねくと」があります。全学年が対象で、1回1時間程度、原則週1回(平日)。家から出られない段階でも支援につながれます。また各学校に校内教育支援センター(空き教室等を活用した校内の居場所)があり、問い合わせは各校の担任・管理職・教育相談コーディネーターです。生活支援・学習支援の窓口として松江市青少年支援センター(松江市白潟本町43番地 スティックビル6階/通話無料 0800-200-2700/平日9:00〜17:00)もあります。
民間施設については、松江市教育委員会が11施設の一覧を公表しています(アスキ高等学院、こころの宝石箱、サクラ高等学院、NPO法人志塾フリースクール、スペース、精華学園高等学校島根校、フリーダス、みらい共創学園、フリースクールREわっく、SISアカデミー、おまっちぇ)。⚠️ 同ページには「掲載施設については、松江市教育委員会が所管していない」旨の注記があります。なお学びの多様化学校は、文部科学省の一覧で島根県内は石見智翠館高等学校アスライズコース(江津市)のみで、松江市内には設置がありません。
それでも「合いそうな場所がない」と思ったら
ここまで読んで、「どれもうちの子には難しそう」と感じた方もいると思います。距離、費用、開いている曜日、本人の状態。どれか一つが引っかかるだけで、選択肢は一気に減ります。
そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。島根県は費用助成を行わない方針を公式に示していて、費用の負担がそのまま家庭にかかります。フリースクールの数と性格は地域によって大きく違い、都市部と同じ前提で探すと必ず行き詰まります。
そのときに検討したいのが、3つ目の選択肢としてのオンラインです。「通えないから仕方なく」ではなく、条件によっては最初から合理的な選択になります。
オンラインが向いているのは、こういうときです
- 近くに施設はあるが、そこまで行く体力・気力が今はない
- 家から出ること自体が、今いちばんの壁になっている
- 人が多い場所や、初めての場所が苦手で、通所のハードル自体が高い
- 送り迎えができる大人が家にいない、または毎日は難しい
- 学年の途中で、まず学習が止まらない状態をつくりたい
とくに2つ目が大きいです。施設が合わないのではなく、家から出られないことが壁になっているなら、施設をいくら探しても解決しません。問題の場所が違うからです。この場合は、まず家の中に学びと人とのつながりを戻すほうが順番として先になります。
オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと
ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。次の4つは、どのサービスを見るときにも同じように聞いてください。
- ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「オンラインだから毎日」とは限りません
- ② カメラオフでも参加できるか:顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。チャットのみ・見るだけの参加が認められているかを確認してください
- ③ 出席扱いの実績:「できます」ではなく「希望した人の何%が認定されたか」を数字で聞いてください。制度上は可能でも、実績がなければ手続きは手探りになります
- ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:保護者が毎回説明するのか、事業者側が資料を出して交渉まで担うのか。ここが家庭の負担を大きく左右します
③と④は特に見落とされます。オンラインで学ぶこと自体より、それを在籍校にどう認めてもらうかのほうが実務としては重く、そこを事業者がどこまで引き受けるかで家庭の消耗がまったく変わります。
⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。だからこそ、上の4つの観点はどのサービスにも当てはまる形で書きました。松江市から使えるオンラインの選択肢は他にもあります。同じ4つの質問を並べて、比べたうえで選んでください。
見学で聞いておきたいこと
見学に行くとき、パンフレットに書いてあることを聞き直しても意味がありません。書いていないことを聞いてください。
- 今日みたいに気持ちが不安定な日に、途中で帰ることはできますか
- 在籍校への出席報告は、誰がどの頻度で行っていますか
- うちの子と年齢の近い子は、今何人くらい来ていますか
- 学習は何をどこまで見てもらえますか。教科の指導はありますか
- 見学から実際に通い始めるまで、どのくらいかかりますか
- 合わなかったときに、途中でやめる手続きと費用はどうなりますか
よくある質問
まとめ
松江市は、公的な受け皿の設計が丁寧な自治体です。とくにオンライン支援「ボタンねっと」が「顔や声出しは自由」と明記していること、訪問型の「こねくと」があること、全校に校内教育支援センターがあること。家から出られない段階でも、公的な支援から外れずにいられる道が複数あります。
⚠️ 一方で、島根県は費用助成を行わない方針を公式に示しています。そのぶん、条件が明快な施設から選ぶのが現実的です。半日なら料金も半額のスペース(週1回 月11,000円〜)、費用の内訳が細かく出ている志塾フリースクール、平日5日開いているREわっく、進学時に場所が変わらないみらい共創学園。
そして、どれも難しいと感じたなら、それは探し方の問題ではありません。開いている日数、参加のしかたの自由度、出席扱いの実績、学校とのやりとりを誰がやるのか。この4つを最初に聞いておけば、選び方を大きく間違えることはありません。
内容を確かめるための一次資料
- 米子市から通えるフリースクール5選|補助は所得制限なし、対象は6施設だけ
- 出雲市から通えるフリースクール5選|毎日開く場所と月2回の場所


