- 守山区内に、公式サイトで確認できる民間のフリースクールは見つかりませんでした
- JR新守山駅から千種駅(ステラBASE)へは乗り換えなし。北隣・春日井市のフリースクールあのねも候補です
- 費用は1回3,500円〜月60,000円と、通い方によって大きく違います
- 名古屋市には利用料の補助があり、月最大22,000円(就学援助認定者等)。対象は「愛知県内」の施設なので、春日井市の施設も対象外の理由にはなりません
- 市の教育支援センターは区外ですが、大曽根サテライト(北区)はJR大曽根駅の近くです
- 名古屋市の小中学校の不登校は令和5年度に5,888人。そのうち43.7%が、どこの専門機関にもつながっていません
この記事は、オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJINが編集しています。記事の後半に自社のオンラインスクールを選択肢のひとつとして挙げていますので、自社の紹介を含む記事であることを先にお伝えします。紹介する5か所は、各施設の公式サイトで所在地・対象・費用を確認できたところだけで、同じ項目・同じ粒度で書いています。公式サイトに書かれていないことは「記載なし」「確認できませんでした」とそのまま書きました(2026年9月22日確認)。費用や曜日は変わることがあるので、最終的には各施設に直接ご確認ください。
守山区の現状:区内に民間の施設は見つからず、JR中央線が頼りです
数字から始めます。名古屋市教育委員会の「Nagoya HEART Plan」(令和7年3月)によると、令和5年度の名古屋市の不登校は小学校2,480人・中学校3,408人でした。同じ資料には、小中学校の不登校5,888人のうち2,574人(43.7%)が、学校の内外の専門機関で相談や指導を受けていないとも書かれています。愛知県全体では令和6年度に小学校10,028件・中学校14,899件(県の公表)で、どちらも前の年より増えています。区ごとの人数は、市の公表資料では確認できませんでした。
そのうえで、守山区内で「平日の日中に小中学生が通える民間のフリースクール」を探しました。愛知県の令和7年度の一覧(フリースクール等連絡協議会の参加団体)には守山区大屋敷の施設が1件載っていますが、公式サイトで現在の活動内容・料金を確認できなかったため、今回は掲載を見送りました。結果として、守山区内で所在地・対象・料金まで確認できた施設はありませんでした。
そのぶん、どこへ出るかが大切になります。JR中央線の新守山駅からは、大曽根・千種・金山・名古屋へ乗り換えなしで出られます。北隣の春日井市にも、平日の日中に通えるフリースクールがあります。
区内に0か所。だからつまずく3つ
守山区の保護者が、探し始めてから引っかかりやすいところを3つにまとめました。
01
区内にない
公式サイトで確認できる区内の民間施設は見つかりませんでした。最初から区外(千種区・春日井市・瑞穂区・熱田区・中村区)を探す前提になります。
02
補助の締切
名古屋市の補助は月最大22,000円。ただし令和8年度の申請期間は9月1日〜30日で、それ以降は「期間後に通い始めた場合」に限り2月15日までです。
03
申込は学校
市の教育支援センターは大曽根サテライト(北区)が近いものの、申込は在籍校を通す仕組み。保護者から直接は申し込めません。
1つ目は、JR中央線の沿線と北隣の春日井市まで広げれば5つの選択肢があります。次の章で比べます。
名古屋市守山区から通えるフリースクール5選(比較一覧)
守山区から通える範囲で、公式サイトで所在地・対象・費用を確認できた5か所です。区内にはないため、JR中央線でつながる4か所と、北隣の春日井市の1か所を、同じ項目で並べました。
| スクール名 | エリア(最寄り) | 対象 | 形態 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ステラBASE 千種校 | 千種区今池(JR「千種」) | 小学生・中学生 | 学習と活動の日課型(9:30〜14:30) | 月13,200〜37,400円(税込)+教材費等 |
| フリースクールあのね(グッド・ビレッジ) | 春日井市南下原町(北隣の春日井市) | 記載なし(要確認) | 平日の日課型(個別学習+カリキュラム) | 入会金10,000円+月18,000〜60,000円 |
| 私塾・フリースクール まなび場 | 瑞穂区弥富町(大曽根から名城線) | 中学生中心(小学校高学年も参加あり) | 対話型の私塾・フリースクール | 入会金25,000円+月10,000〜30,000円 |
| フリースクールカシオペア | 熱田区森後町(JR「熱田」) | 小・中・高校生 | 短時間の個別学習支援(1回80〜90分+保護者への報告10分) | 1回3,500円+月1,500円 |
| 飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室 | 中村区亀島(東山線「亀島」) | 小4〜中3 | 通学型(週5日・週3日・週2日)。ネットコースは中学生のみ | 入学金50,000円+月30,000〜52,000円 |
「毎日通える居場所」を探しているならステラBASE・あのね・飛鳥未来、「週1回・短時間から」ならまなび場やカシオペア、という分かれ方です。

5か所を1か所ずつ紹介します
守山区から行きやすい順に並べています。各施設の「最寄り」は公式サイトの表記、守山区からの行き方は路線図をもとにした目安です。
1. ステラBASE 千種校(千種区今池)|午前はプログラミング・アート・実験などのカリキュラム、午後は教材で自分のペースの学習
JR中央線の新守山駅から乗り換えなしで「千種」駅。そこが最寄りです
発達障害・不登校専門の学習塾「ステラ」を運営する会社のフリースクールです。1日の流れが公式サイトに時間割で載っていて、9:30の「朝の集まり」から始まり、午前はITリテラシーやプログラミング、アート・ものづくりなどのカリキュラム、昼はお弁当、午後は学習教材を使って自分のペースで進め、14:30に振り返りをして帰る、という形です。月謝は通う回数で3段階に分かれていて、週1回13,200円・週2回25,300円・週3回以上37,400円(いずれも税込)。入会金は公式サイトに記載が見つからず、教材費・諸経費は別途かかると書かれています。
| 所在地 | 名古屋市千種区今池2-1-6 千種橋ビル5階A号 |
|---|---|
| 最寄り | JR中央線・地下鉄東山線「千種」駅が最寄り |
| 対象 | 小学生・中学生 |
| 日時 | 9:30〜14:30の日課(開所曜日は公式サイトに記載なし) |
| 費用 | 月謝 週1回13,200円/週2回25,300円/週3回以上37,400円(税込)。別途、教材費・諸経費 |
| 確認したページ | 公式サイト(2026年9月22日確認) |
2. フリースクールあのね(グッド・ビレッジ)(春日井市南下原町)|守山区の北隣・春日井市。平日9時〜14時の日課があり、週1回から選べる
区の北隣・春日井市南下原町。最寄り駅は公式サイトに書かれていないので、行き方は見学の申込時に確認してください
守山区の北隣、春日井市南下原町にあるフリースクールです。平日の9時から14時までで、公式サイトには9:10〜の個別学習、10:10〜のカリキュラム、昼食、午後のカリキュラム、14:00下校という日課が載っています。月額は週1回(月4回)18,000円/週2回36,000円/週3回48,000円/週何回でも60,000円、入会金10,000円。対象学年と最寄り駅は公式サイトに記載がなかったので、見学の申込時に確認してください。春日井市の施設ですが、名古屋市の補助は「愛知県内に所在する」施設が対象なので、市外の施設であること自体は対象外の理由になりません(対象かどうかは事務局に確認を)。
| 所在地 | 春日井市南下原町5丁目17-12 |
|---|---|
| 最寄り | 公式サイトに最寄り駅の記載なし |
| 対象 | 公式サイトに記載なし |
| 日時 | 平日 9:00〜14:00 |
| 費用 | 入会金10,000円+月額 週1回18,000円/週2回36,000円/週3回48,000円/週何回でも60,000円 |
| 確認したページ | 公式サイト(2026年9月22日確認) |
3. 私塾・フリースクール まなび場(瑞穂区弥富町)|月会費が「通った日数」で決まり、参加しない月は会費がかからない
JR大曽根駅で地下鉄名城線に乗り換え、「総合リハビリセンター」駅から徒歩7分です
瑞穂区弥富町にある私塾・フリースクールです。公式サイトのQ&Aでは、通っているのは不登校の中学生・通信制高校生・高卒認定試験の受験者などで、小学校高学年の人が参加していることもあると書かれています。いちばんの特徴は料金の決まり方で、月会費はその月に参加した日数と時間で決まります(月4日以内・8時間以内10,000円/月4日以内・8時間超15,000円/月5〜8日20,000円/月9〜12日25,000円/月13日以上30,000円)。参加のない月は会費が要らないので、「週1回から様子を見たい」家庭には負担を読みやすい仕組みです。入会金は25,000円(減額の制度もあり)。
| 所在地 | 名古屋市瑞穂区弥富町字紅葉園36-1 |
|---|---|
| 最寄り | 地下鉄名城線「総合リハビリセンター」駅2番出口から徒歩7分/地下鉄「八事」駅2番出口から徒歩10分 |
| 対象 | 学年の明記なし(公式Q&Aでは不登校の中学生・通信制高校生・高認受験者など。小学校高学年の参加もあり) |
| 日時 | 時間割は公式サイトに画像で掲載(本文では確認できず) |
| 費用 | 入会金25,000円+月会費10,000〜30,000円(参加した日数・時間による。参加のない月は会費不要) |
| 確認したページ | 公式サイト(2026年9月22日確認) |
4. フリースクールカシオペア(熱田区森後町)|毎日通う居場所ではなく、1回80〜90分の個別学習を必要な回だけ
JR中央線で金山へ出て、名城線「熱田神宮西」駅①出口から徒歩1分(JR熱田駅からは徒歩5分)です
NPO法人子ども支援室カシオペアが運営しています。ここは「毎日通う居場所」ではなく、1回80〜90分の個別の学習支援+保護者への報告10分という短時間型です。開いているのは毎週月・火・水の10:00〜11:30と13:00〜14:30。料金は1回3,500円で、別に登録費(月500円)と報告書作成料(月1,000円)がかかります。家の外に出る練習を「週に1回、1時間半だけ」から始めたいときに向く形です。2026年も保護者向けの会の案内などが公式サイトで更新されていました。
| 所在地 | 名古屋市熱田区森後町7-14 沼田ビル3階 |
|---|---|
| 最寄り | 地下鉄名城線「熱田神宮西」駅①出口から徒歩1分/JR「熱田」駅から徒歩5分/名鉄「神宮前」駅から徒歩10分 |
| 対象 | 小学生・中学生・高校生(料金ページの記載) |
| 日時 | 毎週月・火・水 10:00〜11:30/13:00〜14:30 |
| 費用 | 1回3,500円+登録費500円(月)+報告書作成料1,000円(月) |
| 確認したページ | 公式サイト(2026年9月22日確認) |
5. 飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室(中村区亀島)|週5日・週3日・週2日から選べ、月額に施設設備費・教材費が含まれる
JR中央線で名古屋駅へ出て、東山線「亀島」駅から徒歩5分(名古屋駅から徒歩13分)です
学校法人三幸学園が運営する小中学生向けのフリースクールです。対象は小学4年生から中学3年生。通学のコースが週5日(スタンダード)・週3日(3DAY)・週2日(2DAY)に分かれていて、名古屋教室の月額は52,000円・38,000円・30,000円、入学金は50,000円です。公式サイトには、月額に施設設備費・教材費が含まれると書かれています。自宅から参加するネットコース(月15,000円)もありますが、こちらは中学生のみが対象です。なお、愛知県の令和7年度一覧に載っている住所は古い住所で、現在の所在地は公式サイトの「亀島1丁目10-22」です。
| 所在地 | 名古屋市中村区亀島1丁目10-22 新晃ビル1F |
|---|---|
| 最寄り | 地下鉄東山線「亀島」駅から徒歩5分/名古屋駅から徒歩13分 |
| 対象 | 小学4年生〜中学3年生 |
| 日時 | コースにより週5日・週3日・週2日 |
| 費用 | 入学金50,000円+月額 スタンダード(週5日)52,000円/3DAY 38,000円/2DAY 30,000円(施設設備費・教材費込み) |
| 確認したページ | 公式サイト(2026年9月22日確認) |
名古屋市守山区から通う場合の費用相場と、補助の有無
5か所の費用は、1回3,500円(カシオペア)から月60,000円(あのねの「週何回でも」)まで開きがあります。JRで乗り換えなしのステラBASEは週1回で月13,200円、週3回以上で月37,400円(税込)、北隣のあのねは週1回で月18,000円からでした。
名古屋市の補助の対象は「愛知県内に所在する」施設なので、春日井市の施設であることは、それだけでは対象外の理由になりません。ただし、各施設が対象になるかは事務局への確認が必要です。
名古屋市には、保護者向けのフリースクール利用料の補助があります(名古屋市フリースクール等利用料補助金)。市の公式ページの内容は次のとおりです。
| 補助率・上限 | 就学援助認定者等:利用料の2分の1(月額上限22,000円/1人) その他の方:利用料の4分の1(月額上限11,000円/1人) |
|---|---|
| 対象になる経費 | 平日日中にフリースクール等へ通所するための利用料(授業料) |
| 対象にならない経費 | 入学費・体験利用料・施設整備費・教材費・行事参加費・交通費・弁当代など |
| 対象になる施設 | 愛知県内に所在する民設・民営の通所型施設(放課後等デイサービス・私立学校・各種学校などは除く) |
| 対象者 | 名古屋市立の小・中・特別支援学校(小学部・中学部)に在籍する児童生徒の、市内在住の保護者 |
| 申請期間(令和8年度) | 令和8年9月1日〜9月30日。期間後に通所を始めた場合は令和9年2月15日まで |
| 問い合わせ | 補助金事務局 052-766-7519(平日9:00〜18:00) |
どの施設が補助の対象になるかの一覧は、市のページにも申請ポータルにも見当たりませんでした。この記事の5か所についても、対象かどうかは各施設か事務局に確認してください。また、補助の対象は「利用料」だけで、入学金(入会金)や教材費は対象外です。愛知県としての個人向けの利用料補助は、県の公式サイトでは確認できませんでした。

公的な窓口(教育支援センター・校内の居場所)
名古屋市の教育支援センターは「なごやフレンドリーナウ(子ども適応相談センター)」です。教室は4か所あり、守山区内にはありません。守山区から通いやすいのは大曽根サテライト(北区平安二丁目)で、地下鉄名城線「大曽根」駅5番出口から北西へ約500mです。JR中央線で新守山から1駅の大曽根駅で降りて向かう形になります。
| 教室 | 所在地 | 最寄り |
|---|---|---|
| 浄心(主施設) | 西区城西三丁目20番30号 | 地下鉄鶴舞線「浄心」駅2番出口から南へ約400m |
| 鶴舞サテライト | 中区千代田五丁目18番24号 | 地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅1番出口から北へ約200m |
| 大曽根サテライト | 北区平安二丁目21番61号 | 地下鉄名城線「大曽根」駅5番出口から北西へ約500m |
| 笠寺サテライト | 南区東又兵ヱ町5丁目1番地 | 市バス「日本ガイシスポーツプラザ」から北へ約500m |
対象は「心理的な理由によって登校していない名古屋市在住の小中学生とその保護者」で、開室は月〜金(祝日・年末年始を除く)の8:45〜17:30。申込は在籍校を通します(市のページには「見学後、学校から申込書を受け取り、記入して学校に提出」とあります)。費用については市のページに記載がなく、無料かどうかは確認できませんでした。見学の前に、学校か子ども適応相談センター(052-521-9640)に確認しておくと安心です。
もうひとつの公的な受け皿が、学校の中にある校内教育支援センターです。名古屋市は令和8年度、中学校111校・小学校5校で実施しています。教室には入れないけれど学校には行ける、という段階の子が使う場所で、利用するかどうかは本人の希望をもとに保護者・学校と相談して決めます。守山区の市立中学校も実施校に含まれます。
このほか、名古屋市には私立の学びの多様化学校(不登校の子のための特例校)として星槎名古屋中学校があります。市立の学びの多様化学校は、市の計画では「設置を検討していく」段階で、2026年9月時点で開校は確認できませんでした。
| 相談先 | 内容 | 電話 |
|---|---|---|
| 子ども適応相談センター(なごやフレンドリーナウ) | 心理的理由による不登校の相談 | 052-521-9640 |
| ハートフレンドなごや | 名古屋市の子ども教育相談 | 052-683-8222 |
| 愛知県 いじめ・不登校・家庭教育相談 | 月〜金 9:00〜16:00 | 052-961-0900 |
それでも「合いそうな場所がない」と思ったら(オンライン)
守山区は区内に民間の施設がなく、通所の5か所はどれも「行ける日があること」が前提です。朝の移動がつらい、同じ年代の子が大勢いる場所に入るのがまだ怖い、という段階では、自宅から参加できるオンラインのスクールを先に使い、外に出る練習はそのあと、という順番もあります。
ただし、オンラインにも弱いところがあります。下の表のとおり、人と直接会う経験は画面越しでは補えませんし、名古屋市の補助は「通所」の利用料が対象なので、自宅からの参加だけでは対象にならない可能性があります。
通所・公的な窓口・オンラインを5つの観点で
| フリースクール (通所) | 名古屋市の 公的な窓口 | オンライン (自宅から) | |
|---|---|---|---|
| 守山区内に 場所がある | × 区内は 確認できず | △ 校内の居場所のみ 教室4か所は区外 | ○ 自宅から |
| 費用 | △ 1回3,500円〜 月60,000円 | △ 市のページに 記載なし | △ 月謝制が多い |
| 平日毎日 通える | △ 施設による | ○ 月〜金 | ○ 自宅から |
| 申込の窓口 | ○ 保護者から 直接 | △ 在籍校を 通す | ○ 保護者から 直接 |
| 対面で人と 直接会える | ○ | ○ | × 画面越し |
○=対応 △=一部・条件つき ×=非対応 / ※この記事で確認した5か所と名古屋市の公式ページをもとにした一般的な傾向です。制度・費用は2026年9月時点。
オンラインが向いているとき
区外の施設までJRで毎日通うのが負担なとき、交通費を含めた月の負担を抑えたいとき、朝は家から出られないけれど午後なら人と話せる、というときです。
オンラインで確認したい4つのこと
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 在籍校で出席扱いになった例があるか | 出席扱いにするかどうかは在籍校の校長が判断します。学校とどう連絡を取り合うかを先に聞いておくと話が早く進みます |
| 名古屋市の補助の対象になるか | 市の補助の対象は「平日日中の通所にかかる利用料」です。自宅から参加するだけの利用が対象になるかは、事務局に確認してください |
| 対面で会う機会があるか | 画面越しだけだと、人と直接会う経験は補えません。リアルの教室やイベントがあるか、名古屋から通える場所か |
| 1日の過ごし方 | ライブ授業か動画か、何時から何時まで、休みたい日はどうなるか |
見学で聞いておきたいこと
守山区から見学に行くときは、次の6つを聞いておくと比べやすくなります。
- 在籍校で出席扱いになった例があるか(学校への報告書を出してくれるか。カシオペアのように報告書作成料が別にかかる施設もあります)
- 名古屋市の補助の対象施設か(申請に必要な「通所状況報告書」を書いてもらえるか)
- 月謝以外にかかるもの(入会金・教材費・諸経費・昼食。補助の対象は利用料だけです)
- 同じ学年くらいの子がどれくらいいるか(対象が「小1〜高3」でも、実際に通っている年齢の幅は施設によって違います)
- 通えない日が続いたときの扱い(まなび場のように、参加のない月は会費不要という施設もあります)
- 守山区からの行き方を、実際の時間帯に一度たどる(朝の電車やバスの混み具合は、見学の日にしか分かりません)

よくある質問
まとめ
守山区内には、公式サイトで確認できる民間のフリースクールが見つかりませんでした。それでもJR中央線を使えば、千種のステラBASEへは新守山から乗り換えなしで、北隣の春日井市にはフリースクールあのねがあります。費用は1回3,500円〜月60,000円と幅があり、名古屋市の補助(月最大22,000円)は県内の施設が対象で、9月30日までに申請すると今年度分から使えます。まずは学校と一緒に「見学だけ」から始めるのでも遅くありません。

この記事の内容を確かめるための一次資料
- 名古屋市「名古屋市フリースクール等利用料補助金(不登校児童生徒支援)」(2026年8月24日更新)(リンク)
- 名古屋市「なごやフレンドリーナウの情報一覧」(2026年4月23日更新)(リンク)
- 名古屋市「校内教育支援センター」(リンク)
- 名古屋市教育委員会「Nagoya HEART Plan」(令和7年3月)(リンク)
- 名古屋市「学びの多様化学校(星槎名古屋中学校)」(リンク)
- 名古屋市「教育に関する各種相談窓口」(リンク)
- 愛知県「不登校児童生徒数の推移」(リンク)
- 愛知県「教育支援センターとフリースクール等」(令和7年度フリースクール等連絡協議会 参加団体一覧)(リンク)
- ステラBASE 千種校 公式サイト(リンク)
- フリースクールあのね(グッド・ビレッジ) 公式サイト(リンク)
- 私塾・フリースクール まなび場 公式サイト(リンク)
- フリースクールカシオペア 公式サイト(リンク)
- 飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室 公式サイト(リンク)
いずれも2026年9月22日に確認しました。


