にじいろは株式会社NIJINが運営し、この記事で紹介するNIJIN放課後プロジェクトスクールも同社の事業です。
2026年10月24日時点で受付中の小中学生向け作品コンテストから、公式募集要項で応募期間・対象・応募方法を確認できたものを紹介します。掲載候補は、記事公開日に応募受付中で、子どもが自分で制作した作品を応募できるものとしました。掲載順は締切が早い順で、順位や優劣ではありません。地域限定のコンテストは対象地域を明記し、全国から応募できると公式情報で確認できないものは、そのように推測していません。
コンテストは、決められた締切までに作品を出す短期の機会です。応募の場より、好きなことを続けて仲間や専門家と企画を育てたい子には、継続型の学びもあります。記事では後半で、NIJIN放課後プロジェクトスクールの活動例、参加方法、費用、体験時の確認点を、コンテストとは別の選択肢として説明します。
①対象学年や居住地が合うか ②締切までに必要な提出物を用意できるか ③作品の掲載・使用・権利の条件を保護者と確認できるか
2026年秋に応募できる作品コンテスト3件
以下は2026年10月24日に各主催者の公式ページを確認した情報です。締切が近い順に並べています。受付期間・提出方法・対象が変わる場合があるため、応募ボタンを押す前に公式要項を読み直してください。
デジタルどぼくコンテスト2026
- 主催・テーマ
- 群馬県建設技術センター等による、Minecraftで橋・トンネル・ダムをつくる小学生向けコンテストです。
- 対象・地域
- 群馬県内在住または県内の学校に在学する小学生。県外在住でも県内の学校に通う子は対象と公式FAQにあります。
- 参加方法
- Minecraftで制作し、公式LINEから応募。作品のスクリーンショット5枚、説明文などを提出します。保護者の同意が必要です。
- 参加費
- 無料。作品づくりのヒントを得るワークショップも無料・任意で、定員や申込条件は公式LINEで確認します。
- 応募期間
- 2026年8月1日〜10月31日。
- 事前に見る点
- スマートフォンのLINEから応募操作を行います。MOD・外部ツール等は使えないルールがあるため、制作環境と保護者同意を先に確認します。
- 公式情報
- 主催者の募集要項(2026年10月24日確認)
MCA for KIDS 2026 子ども3Dコンテスト
- 主催・テーマ
- 一般社団法人学びラボと株式会社モンドリアンが共催。「ともだち」をテーマに3D作品を募集しています。
- 対象・地域
- 公式サイトは6歳以上を対象とし、6〜10歳、11〜14歳、15〜18歳など年齢別区分を設けています。公式案内に居住地の限定は記載されていません。
- 参加方法
- 3DCG(Womp)、3DCAD(Tinkercad)、3Dアバター(VRoid Studio)の部門から選び、公式フォームに作品画像・作品名・クリエイター名・コメントを提出します。複数部門・複数作品の応募が可能と案内されています。
- 参加費
- 無料。
- 応募期間
- 2026年10月1日〜11月15日。結果発表は12月19日の予定です。
- 事前に見る点
- 部門によって使うツールとテーマが異なります。アカウント登録や作品画像の準備にかかる時間を見て、締切に間に合う方法を選びます。
- 公式情報
- 特設サイト・募集開始と参加費の案内(2026年10月24日確認)
半熟ラボ プログラミング作品コンテスト2026
- 主催・テーマ
- 半熟ラボ主催、かまたプログラミング教室共催。テーマと制作ツールは自由で、Scratch、マイクラ、ゲームエンジン等の作品を応募できます。
- 対象・地域
- 小学生・中学生。教室に通っていない子どもも応募できます。公式のオンライン応募要項に居住地の限定は記載されていません。
- 参加方法
- 1人1作品。公式応募フォームに作品情報を登録し、作品データと紹介動画を結果発表まで保管します。連絡用に半熟ラボ公式LINEの友だち追加と、応募後の連絡が必要です。
- 参加費
- 無料。
- 応募期間
- 2026年9月15日〜11月30日23時59分。
- 事前に見る点
- 受賞作品は教室教材として買い取りを相談する方式です。保護者が同意して契約した場合は著作権譲渡等の条件が生じます。応募・受賞と買い取り契約は別で、買い取りを断っても受賞や表彰内容は変わらないと要項にあります。
- 公式情報
- 主催者の応募要項(2026年10月24日確認)
この3件は、作品の種類と応募対象が異なります。群馬のデジタルどぼコンは「群馬県内に在住・在学する小学生」に限られ、半熟ラボとMCA for KIDSはプログラミング・3Dのオンライン応募です。作品づくりの経験や利用ツールだけで選ばず、居住条件、保護者の同意、提出に必要なファイル、締切時刻を確かめてください。コンテストの受賞は保証されません。審査結果にかかわらず子どもが作品を残せるか、応募前に話しておくと安心です。
子どもに合う応募先は「作品の種類」と「締切」で考える
コンテストを選ぶときは、賞の大きさや応募数より、いま本人が作っているものを応募できるかを先に確認します。応募条件のために作品を無理に作り替えると、締切に追われて制作が負担になることがあります。半熟ラボのプログラミング作品コンテストはテーマ・使用ツールが自由で、過去に作った作品や授業で作った作品をアレンジして出せる場合があります。一方、MCA for KIDSは「ともだち」がテーマで、3つの特定ツール部門から作品の作り方を選びます。テーマに惹かれるか、使うツールに慣れているかを本人に尋ねてみましょう。
- 対象年齢・学年、居住地・在学地域
- 応募できる作品の形式、テーマ、制作ツール
- 締切の日付だけでなく、締切時刻とフォーム受付の扱い
- 画像・動画・作品データ・説明文など必要な提出物
- 参加費と、入賞後に生じる契約・作品の公開条件
- 子どもが応募したいと思っているか、途中でやめる余地があるか
締切は制作期間の目安にもなります。たとえば10月31日締切のデジタルどぼコンは、この記事を公開する10月24日時点で準備期間が短くなっています。Minecraftで制作済みの作品があるか、スクリーンショットと説明を数日で整えられるかを家族で考えます。まだ題材を決めていないなら、11月15日締切の3Dコンテスト、または11月30日締切のプログラミング作品コンテストの方が日程に余裕がある場合があります。余裕があることが、その子に必ず合うことを意味するわけではありません。
複数のコンテストに出せる作品でも、応募要項によっては作品データの保存、他作品のリミックス禁止、別コンテストへの重複応募などに条件があります。作品の利用許諾や権利譲渡は、応募時点で一括して同意する形式の場合もあれば、受賞後に別契約を結ぶ場合もあります。コンテスト名が同じように見えても条件は一律ではないため、応募先ごとの要項を読み、気になる一文は保護者が主催者に問い合わせて確認します。

応募までの準備は、提出物を先に確認してから進める
作品ができても、提出用の写真や説明文が間に合わず応募できないことがあります。締切の数日前までに、必要な材料を小分けにして確認します。作品名はあとで変えられるか、紹介文の文字数制限はあるか、ファイル容量や拡張子は決まっているか、応募フォームの入力後に修正できるかを公式要項から確かめます。家庭の端末が学校や施設のアカウント管理下にある場合、応募フォームへアクセスしてよいかも保護者が確認してください。
- 対象と締切を確認する
学年・年齢、居住条件、締切日時、保護者同意の方法をチェックします。 - 提出物を一覧にする
作品ファイル、画像、動画、紹介文、保護者情報などを、子どもと一緒に書き出します。 - 掲載・権利の条件を読む
ウェブ掲載、SNSや広報での利用、受賞後の契約、作品公開を取り下げる条件を確認します。 - 本人の気持ちを確かめて応募する
応募しない・途中でやめる選択肢も残し、応募する場合は保護者が最終確認します。
作品写真は、背景に名前・学校名・住所が写り込まないか確認します。動画や画像に顔、制服、画面上のアカウント名が含まれている場合、応募フォームで何が公開されるかと照らし合わせます。未成年の作品では、本人が応募に賛成していても、公開範囲や本名表示について本人と保護者の意見が違うことがあります。応募を急がず、ニックネームを使えるか、顔を出さない方法があるか、作品だけを紹介できるかを確認しましょう。
家族ができる手伝いは、作品を代わりに作ることではなく、応募条件を一緒に読み、本人が決めたことを安全に提出できるようにすることです。作品の改善を提案する場合は、応募者の考えを大人の好みで置き換えないようにします。「もっと大きくしたら?」と先に答えを出すより、「どの部分を見てほしい?」と聞くと、本人が説明したい内容を考える助けになります。応募フォームの入力やLINE登録など、個人情報を扱う操作は保護者が同席します。
コンテストと別の選択肢として、NIJIN放課後プロジェクトスクール
コンテストは、決められたテーマや締切に合わせて一作品を提出する短期の機会です。子どもが「作品を作りたい」「審査員に見てほしい」と思うなら、目標がはっきりする利点があります。一方、作品応募の締切に合わせることや順位がつくことを負担に感じる子、作品をまだ人に見せたくない子には、応募しない選択も自然です。制作への関心を続けたい家庭は、コンテストだけでなく、本人の好きなテーマを長く扱える活動や、自由な発表方法がある場も比べられます。
NIJIN放課後プロジェクトスクール(NIJIN放課後PJ)は、株式会社NIJINが運営する継続型の探究プログラムです。公式案内では、今の学校に通いながら、放課後に週1回のクラス会議やプロジェクト活動へ参加する形を紹介しています。オンラインのメタバース校舎から参加でき、東金校・武蔵新城校のリアル校舎も案内されています。毎日子どもを預かる学童でも、教科学習や受験対策を中心とする塾でもありません。参加頻度、活動時間、校舎の空き状況は更新されることがあるため、申し込み時に最新の日程を確認してください。
- 対象
- 公式プロジェクト一覧では小1〜中3を中心に案内。学費ページとの対象表記に差があるため、学年別の受け入れ状況は問い合わせ時に確認(2026年10月24日確認)。
- 場所・方法
- オンラインのメタバース校舎から参加可能。千葉県東金校・神奈川県武蔵新城校のリアル校舎も案内されています。
- 頻度・活動
- オンラインは週1回のクラス会議を軸に、プロジェクト活動・発表会等へ参加。メタバース校舎の利用時間とスタッフ在室時間は同一ではありません。
- 費用
- オンライン月謝12,683円、入学金22,000円(税込)。料金に含まれる費用について、学費案内とFAQで記載が異なるため、教材・特別行事等の追加費用は申込時に確認してください。
- 体験
- 公式サイトから無料体験の案内を確認できます。開催日・参加方法は予約ページの最新表示を確認。
- 確認した公式情報
- 公式トップ、プロジェクト一覧、学費、FAQ(2026年10月24日確認)
活動例として、公式ページにはMinecraftで田舎のホテルを構想し、宿泊する人の体験を考えて制作した作品が掲載されています。別の事例では、イラスト好きの中学生がibisPaintと連携したVtuberイラストコンテストを企画し、講師や審査員に自分から声をかけた経過が紹介されています。また、沖縄の観光課題を考える小学生のプロジェクト、地域の田んぼでの米づくり、駄菓子屋の仕入れ・価格・PRを考える活動も公式の活動記録にあります。これらは主催者が公開する個別の活動例で、すべての参加者に同じ内容の活動機会や結果が保証されるわけではありません。
これらの事例は、制作の場を「完成品を採点される日」だけにせず、子どもが関心を見つけ、仲間と話し、専門家や地域の大人の意見を聞き、必要なら内容を作り直して、発表するまでつなげた記録です。たとえば、マインクラフトのホテル企画では建物の外観に加え、果樹園やジャムづくりなど、宿泊者がそこで何をするかを作品に取り込んだと公式記事が紹介しています。イラストの事例では、本人の関心から講師を招く企画やコンテスト開催へ進んだとされています。こうした進め方に興味があるかは、成功談だけで決めず、体験で子ども本人の反応を確かめましょう。
たとえばMinecraft×JTBの公式活動記事では、「田舎に人が集まるホテル」というテーマをもとに、児童が宿泊者の過ごし方まで考えて建築した作品が紹介されています。部屋だけでなく、果樹園やジャムづくり、畑の野菜を使うバーベキューを組み込み、旅行業界の大人に作品の意図を伝えた内容です。制作の終わりに「完成したか」を採点して終わるのではなく、誰のための案か、どう伝えるかを考える流れが記事に記録されています。
ibisPaintと連携したVtuberイラスト活動の記事では、イラストを描くことが好きでも、最初は自分の作品を見せられなかった子の経過が紹介されています。仲間に作品を見せる経験、プロの講師に依頼する企画、イラストコンテストの主催へと段階がありました。本人が興味を持ったことから行動が広がった一例ですが、すべての子が同じように人前で発表するわけではありません。発表したくない、作品を公開したくないという選択が尊重されるかを体験で確かめてください。
継続型活動の利点は、コンテストの代わりに受賞機会を増やすことではありません。テーマを何度も見直す時間、仲間の案を聞く機会、詳しい大人に質問する場、途中の作品を見てもらう経験など、作品が形になるまでのプロセスを支える点です。完成期限があることで意欲が高まる子もいれば、締切を気にせず試したい子もいます。本人がどの過ごし方を望むのかを聞き、発表や評価を目的にしすぎないようにしましょう。
体験で確かめたいこと
体験会では「作品を発表できますか」だけでなく、企画の始め方や途中で止まった時の関わりを聞きます。活動テーマは本人が提案できるか、仲間の企画に参加することもできるか、今あるプロジェクトの募集状況はどうか、会議で発言しない時間があっても参加できるかを確認します。作品を出す相手、活動記録の共有範囲、カメラや音声の設定、スタッフへの相談方法も、本人が安心して続けられるかに関わります。
オンライン参加では、メタバース校舎へ入る端末と通信環境が必要です。公式FAQはPCまたはタブレットとインターネット環境を必要として案内し、スタッフがいる時間は限られるため、開校時間外の利用は保護者監督を求めています。校舎を「いつでも使える」ことと「いつでも大人が見守っている」ことは異なります。利用可能時間、保護者がそばにいる必要がある時間、子ども同士の連絡方法を申し込み前に確認してください。
オンラインとリアル校舎のどちらを使うかでも、生活の予定や費用は変わります。公式料金ページはオンラインの月謝に加えて、リアル校舎の料金を別に掲載しています。東金校・武蔵新城校の開催曜日や時間は更新されることがあるため、記事の情報だけで通学可能と決めず、現時点の受け入れと日程を窓口に確認します。保護者の送迎、学校や他の習い事との重なり、オンライン会議後の疲れ具合も、続けられるかを考える材料です。
参加を検討する際は、発表会の頻度、作品や氏名・顔・音声の公開範囲、プロジェクトテーマを途中で変えられるか、発言以外の参加方法があるかを聞きます。メタバース校舎をスタッフが見守る時間帯、スタッフがいない時間帯の保護者監督、家庭のPCやタブレットに必要な仕様、通信環境も確認事項です。学校の活動や他の習い事との両立を考えるなら、週1回の会議以外にどれほど自主活動を想定するか、家族のサポートが必要な時間を質問すると、始めた後の生活をイメージしやすくなります。
NIJIN放課後PJが合う可能性があるのは、コンテストに応募するだけでなく、興味のあるテーマを仲間と続け、発信や企画にまで広げてみたい子です。対面で毎日過ごす居場所が必要、個別に教科を教えてほしい、作品制作を短期間だけ習いたい、オンラインの会話や画面利用が本人に大きな負担になる、といった希望が中心なら、別の学童・教室・地域の居場所の方が合う場合もあります。体験を申し込むことを子どもに強制せず、どんな活動をしてみたいかを先に聞きましょう。
費用について、学費ページは入学金と月謝のほかに教材費・イベント参加費などの追加費用はないと案内しています。一方、公式FAQには備品・教材費や希望制の特別行事で追加費用が生じる場合があると記載されています。公式ページ間に説明の違いがあるため、現在申し込めるプランの総額を、申込前に公式窓口へ確認してください。学童のような毎日の預かりと役割が違うこと、送迎や機器購入の有無、退会・休会の条件も合わせて確認します。

応募前に作品の権利と個人情報を確認する
子どもが何日もかけて作った作品には、制作時間だけでなく、その子の工夫や思いが含まれます。応募規約の著作権、利用許諾、広報利用、応募作品の公開範囲は、賞の内容と同じくらい大切な確認事項です。保護者は応募フォームにチェックを入れる前に、子どもと一緒に「どこで作品が見られるようになるか」「名前は本名かニックネームか」「受賞後に作品データを渡すか」を読みます。
半熟ラボの応募要項は、受賞作品を教室教材として買い取る場合について、保護者との契約、著作権譲渡、教材・広報での利用等を説明しています。買い取りを断っても表彰の内容は変わらない一方、買い取りが成立した場合は作品の公開や他コンテストへの応募を取り下げる条件が記されています。応募時点で全作品の著作権が主催者へ移るわけではないため、応募条件と受賞後の買い取り契約を分けて理解してください。分からない点は主催者に質問し、子どもが納得できるかを確かめてから決めます。
応募フォーム、公式LINE、作品サイトに登録する情報も見直します。必要な個人情報と公開される情報は同じとは限りません。主催者が審査や連絡のために本名を求めても、作品ページに表示する名前は別途選べることがあります。顔写真や学校名を載せない方法があるか、第三者のキャラクター・音楽・写真を作品に使う場合のルールはどうかを確認しましょう。応募要項に書かれていない公開方法を自己判断で補わず、主催者の案内に従います。
応募した後に本人の気持ちが変わることもあります。締切前に応募を取り消せるか、作品をウェブ掲載から外せるか、保護者が窓口へ連絡する方法があるかを先に確認してください。受賞結果が出た後の辞退や契約変更は別の条件になる場合があります。個人情報や作品データの保管期間も、フォームやプライバシー案内を読みます。応募しないと決めることも、子どもの作品を守るための選択肢です。
締切から逆算して、本人が無理なく進められる予定にする
応募を決めたら、締切日から逆算して、制作・撮影・説明文・フォーム入力の時間を分けます。毎日作業させる計画にせず、本人が取り組みたい日を中心に置きます。作品が未完成でも応募できるのか、制作途中の状態を提出してよいのかは主催者により異なります。要項で確認できない内容を推測して締切直前まで待つより、応募前に問い合わせる方が安全です。
- 10月31日:デジタルどぼコン。応募条件の地域、LINE、スクリーンショット5枚を確認
- 11月15日:MCA for KIDS。3つの3D部門と作品画像、応募コメントを確認
- 11月30日23:59:半熟ラボ。LINE連絡、作品データ、紹介動画、買い取り条件を確認
- 締切の2〜3日前を家庭内の提出目安にし、通信不調やファイル形式の違いに備える
- 応募後は受付完了メールや画面を保護者が確認し、結果発表日を予定表に記録する
子どもが応募を楽しみにしているなら、締切や提出物を管理する役割は保護者が引き受け、制作の主導権は子どもに残すと無理が出にくくなります。うまくいかないときは、「あと何日だから」と追い込むより、応募を見送るか、今あるものを提出するか、次の機会に回すかを一緒に考えます。コンテストに出さなかったことは、作品を作った経験を無意味にしません。作品を家族で楽しんだり、本人が望む相手に見せたりするだけでも、制作の時間はその子のものとして残ります。
応募先の公式情報は、募集期間中でも更新されることがあります。特に締切・部門・対象条件・提出方法・権利の条件は、記事を読んだ日ではなく、実際に応募する日にもう一度確認します。記事の確認日は2026年10月24日です。新しい募集が始まったり、締切が過ぎたりした場合は、公式ページを基準に判断してください。
小中学生の作品コンテストと継続型活動のよくある質問
応募条件、提出準備、NIJIN放課後PJについて、保護者から出やすい質問に答えます。
はい。記事で紹介した3件は確認日現在、デジタルどぼくコンテストが10月31日、MCA for KIDSが11月15日、半熟ラボが11月30日まで応募を受け付ける予定です。締切時刻や受付条件は応募前に各公式要項で確認してください。
応募先によって異なります。デジタルどぼくコンテストは群馬県内在住または県内在学の小学生が対象です。MCA for KIDSと半熟ラボの公式案内には居住地域の条件が記載されていませんが、応募フォームの要項も確認してください。
作品の状態や提出物の条件はコンテストごとに異なります。提出時点で必要なデータ、画像、説明文が揃うか、途中作品を出せるかを公式要項で確かめてください。記事では未完成作品の応募を一律に認めていません。
各主催者の公式情報では、デジタルどぼくコンテスト、MCA for KIDS、半熟ラボの3件はいずれも参加費無料と案内されています。端末や通信環境、制作に使うソフトなどの家庭側の費用は、各募集要項を別途確認してください。
デジタルどぼくコンテストは応募連絡に公式LINEを使い、半熟ラボも結果連絡用に公式LINEの友だち追加を求めています。MCA for KIDSは公式サイト内の応募フォームを使います。登録前に保護者と個人情報・連絡方法を確認してください。
一律には判断できません。半熟ラボは他人のリミックス作品を応募不可とし、MCA for KIDSは複数作品・複数部門の応募が可能と案内しています。別コンテストとの重複応募や作品公開の条件は、応募先ごとに確認してください。
応募先の契約条件によります。半熟ラボは受賞後に買い取りを相談し、保護者が契約に同意した場合の著作権譲渡などを説明しています。応募時の提出と受賞後の買い取りを分けて読み、疑問があれば主催者へ問い合わせてください。
無理に制作や発表を続けさせず、まず本人の気持ちを聞きます。応募後に取り消せるか、作品掲載を止められるかは各主催者の規約によるため、保護者から公式窓口へ確認してください。
いいえ。コンテストのように一度作品を提出して審査される催しではなく、放課後にテーマを仲間と継続して探究するプログラムです。対象学年、活動日、発表方法は公式の最新案内で確認してください。
公式学費ページではオンライン参加の月謝12,683円、入学金22,000円(税込)と案内されています。一方、公式FAQには教材や希望制の特別行事で追加費用が生じる場合があると記載されています。申し込み前に現在のプラン総額を公式窓口へ確認してください。
- デジタルどぼくコンテスト2026|公式応募要項
- MCA for KIDS 2026|公式特設サイト
- MCA for KIDS 2026|募集開始・参加費の案内
- 半熟ラボ|プログラミング作品コンテスト2026
- NIJIN放課後PJ公式サイト
- NIJIN放課後PJ|プロジェクト一覧
- NIJIN放課後PJ|Minecraft×JTB活動事例
- NIJIN放課後PJ|ibisPaint×Vtuber活動事例
- NIJIN放課後PJ|活動記録
- NIJIN放課後PJ|学費
- NIJIN放課後PJ|よくある質問
記事内の制作写真はAI生成イメージで、実在のコンテストや学びの場の活動記録ではありません。募集条件・料金・活動日程は変わることがあるため、応募・申込前に各公式情報を再確認してください。

