【愛知県名古屋市】NIJIN高等学院名古屋西キャンパス|教室長・田中亜衣さんインタビュー!|通信制サポート校

名古屋西キャンパス

「通信制高校は孤独で、青春なんてできない」
──そんな諦めを「希望」に変える学校が、2026年、新たに誕生します。

NIJIN高等学院は、通信制高校特有の「孤独・不安・退屈」をなくし、生徒が「青春・希望・わくわく」を感じられる環境を提供する通信制サポート校です。

今回はその最前線に立つ、名古屋西キャンパスの教室長の田中亜衣さん(あいあい先生)にインタビューを行いました。

なぜ今、「通信制を希望に変える」のか?
そして、記念すべき第1期生と共に創り上げたい「ワクワクする学校生活」とは?

生徒一人ひとりの不安を全力で受け止め、共に未来へ走るあいあい先生の熱い想いに迫ります。

ニジ高

オンラインでも青春できる通信制サポート校

NIJIN高等学院

・教師と一緒に自分らしい学び方をデザイン

・対話と伴走で成長を支える

・偏差値では測れないあなたの価値を育てる

目次

NIJIN高等学院名古屋西キャンパス|あいあい先生

教室長プロフィール
あいあい

名古屋市内の私立高校で教員として10年間勤務し、担任業務や進路指導に携わる。特に面接指導やプレゼンテーション指導を得意とし、生徒一人ひとりが自分の考えを言葉にし、伝える力を育ててきた。

生徒会活動を中心に関わり、例年通りの行事にとらわれず、その年その年の学年や生徒の声に合わせて新しい企画にも挑戦。高校3年生の進路指導を通して、評定や周囲の期待に合わせて進路を選ぶ生徒の姿に課題を感じ、教育のあり方を見直したいと考えるようになる。

教員退職後、子ども主体の学びを実践するNIJINアカデミーに参画。現在はメタバース校舎・リアル教室の担任として、生徒の「やりたい」を起点に、企業やプロと協働する社会接続型プロジェクトに伴走している。

NIJIN高等学院で校舎長をやろうと決めた理由を教えて下さい!

高校3年生の進路指導で「卒業後、何をやりたい?」と問いかけると、はっきり答えられる生徒は多くありませんでした。

返ってくるのは、
「親に資格を取った方がいいと言われたから」
「通知表の評定平均がこのくらいだから」
といった言葉。

本当に自分が好きなことや、やりたいことを熱をもって語れる生徒は、ごくわずかでした。

そのとき強く感じたのは、これは個人の問題ではなく、日本の教育の構造そのものの問題だということです。自分の気持ちよりも周囲の目を気にし、声の大きい意見に合わせることが正解とされる。「自分らしく」よりも「周りに合わせる」ことを求められてきた結果だと感じました。

この流れを変えたい。高校生になる前の、もっと若い段階から、自分の「好き」や「やりたい」をありのまま口にし、試せる環境をつくりたい。そう思い、NIJINアカデミーに参画しました。

名古屋西校(所在地:名古屋市中村区並木)では、進学や就職といった選択を迫られる高校生だからこそ、「誰かに決められた進路」ではなく、「自分で選んだ未来」を自分の言葉で語れる生徒を育てていきたいと考えています。

名古屋西キャンパスでは、どんなことが学べる場所にしたいですか?

名古屋西キャンパスで大切にしたいのは、「やりたいことを、社会で試す学び」です。
基礎学力の定着はもちろん、その先にあるのは、興味・関心を起点にしたプロジェクト型の学び。企業やプロフェッショナルと協働し、企画・制作・発信・販売など、実社会につながる経験を積んでいきます。

実際にNIJINアカデミーに通う小学6年生の生徒は、入学から2か月でパティシエとコラボし、クッキーを販売。100セット完売、3万円の売上を達成しました。現在は将来の夢であるイラストと掛け合わせ、オリジナルキャラクターの絵本制作や、キャラクターを使ったクッキー型の開発・再販売に挑戦しています。

単発の体験で終わらせず、挑戦を将来につなげていく。この循環こそが、名古屋西キャンパスの学びです。

これから名古屋西キャンパスで、どんな生徒と出会いたいですか?

出会いたいのは、「自信はなくても、やってみたい気持ちはある」生徒です。明確な夢や目標がなくても構いません。学校に違和感を感じていたり、自分の強みが分からなくても大丈夫です。

大切なのは、「このままで終わりたくない」「何か試してみたい」という小さな気持ち。その一歩を否定せず、挑戦として形にできる環境がここにはあります。

誰かと比べるのではなく、昨日の自分より一歩前へ。失敗しながら、試行錯誤しながら、自分の力で社会とつながっていく。そんな経験を通して、自分の人生を自分で選び取れる生徒と出会えることを楽しみにしています。

読者(生徒・保護者)へのメッセージをお願いします!

名古屋西キャンパスは、「守られる場所」ではなく、「挑戦できる場所」です。
安心は、挑戦するための土台。ここでは、やりたいことを遠慮せず口にし、試し、失敗し、また挑戦することができます。

お子さまの可能性は、まだ形になっていないだけで、必ず内側にあります。
その芽を信じ、社会とつなげる伴走者として、私たちは本気で関わります。

今のままの自分で、一歩踏み出してみてください。
ここから始まる挑戦を、心から応援しています。

NIJIN高等学院名古屋西キャンパス概要

名古屋西キャンパス
項目詳細
公式HPhttps://academy.nijin.co.jp/classroom/nijinacademy-nagoyanakamura/
住所愛知県名古屋市中村区並木2丁目28
あおぞらキッズ園なみき 2階
最寄り駅名古屋市営地下鉄八田駅 徒歩7分
メールアドレスnijin.academy.aitanaka@gmail.com
公式Instagramhttps://www.instagram.com/nijinacademy.nagoyanishi/
オンラインでも“青春”を感じられるのはNIJIN高等学院!

NIJIN高等学院は、通信制高校と連携しながら学びを支えるサポート校です。
私たちは「高卒資格を取ること」だけでなく、その先にある自分らしい学びと未来づくりを大切にしています。

オンラインでも仲間と出会い、先生との対話を通じて、自分の“好き”や“得意”を育てていく。
10代のうちに主体性を磨き、将来につながる経験を積むことができます。

開校は2026年4月です!

■ 毎週、無料の個別相談会を実施中!

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NIJIN高等学院について詳しく知りたい方はこちら
>>NIJIN高等学院公式HP

にじいろ
愛知の通信制高校おすすめ3選!公立・私立の違いや選び方を解説 - にじいろ 愛知県内には多くの通信制高校の選択肢があります。各校のスクーリング場所や入学条件など、保護者の方が気になる情報を整理しました。

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この記事の内容を確かめるための一次資料

学校以外の学びの場は、この10年で制度が大きく変わりました。いまは「学校復帰だけがゴールではない」というのが国の公式な立場です。選択肢の全体像と、それぞれが制度上どう扱われるかを押さえておくと、進路の話が現実的になります。

下の資料はすべて国・自治体・公的機関が出している一次情報です。学校や教育委員会と話すときは、この原文を示しながら相談すると、担当者によって対応が変わることを避けられます。

このテーマに関わる公的資料
資料何がわかるか
文部科学省「学びの多様化学校の設置者一覧」全国84校。旧・不登校特例校の全リスト
文部科学省「高等学校卒業程度認定試験」高校に通わずに大学受験資格を得る制度
文部科学省「就学援助」学用品費・給食費などの経済的支援
文部科学省「令和6年度 問題行動・不登校等調査」小中の不登校353,970人。全国の最新の実数
文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」「登校という結果のみを目標にしない」という国の方針
同 別記1(学校外の施設で相談・指導を受ける場合)教育支援センター等に通った日を出席扱いにする要件
同 別記2(自宅でICT等を活用した学習)自宅学習を出席扱いにする7つの要件
文部科学省「欠席中に行った学習の成果に係る成績評価」2024年8月の改正。学習成果を成績に反映できる3要件
文部科学省「COCOLOプラン」誰一人取り残されない学びの保障に向けた国の対策
文部科学省「不登校に関する地元の相談窓口」全国1,045市区町村の公式相談窓口
教育機会確保法(e-Gov法令検索)第13条が「休養の必要性」を条文で認めている
こども家庭庁「子育て支援」子育て世帯が使える支援制度の全体像
国立教育政策研究所「生徒指導リーフ」研究にもとづく生徒指導の考え方をまとめた資料

学校に相談するときの進め方

1

① 支援の目標をすり合わせる

「令和元年10月25日の通知にあるとおり、登校という結果だけを目標にするのではなく、社会的な自立を目指す形で相談させてください」——最初にここを共有しておくと、その後の話が噛み合いやすくなります。

2

② 具体的な場所を挙げる

「教育支援センターの利用を考えています」「オンラインのスクールを検討しています」と場所を具体的に伝えます。抽象的な相談より判断してもらいやすくなります。

3

③ 出席扱いの要件を一緒に確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

4

④ 決めたことを記録に残す

面談のあとに「本日確認したこと」をメールなどで送っておくと、担任が変わっても引き継がれます。学校側にとっても助かる手順です。

つらいときの相談先(24時間・無料)

  • 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(全国どこからでも、24時間・無料。子ども本人も保護者も利用できます)
  • お住まいの市区町村の教育委員会 教育相談室/教育センター全国1,045市区町村の窓口一覧

この記事は情報提供であり、医療的・心理的な診断や個別の助言に代わるものではありません。心身の不調が続く場合は、かかりつけ医やスクールカウンセラーにご相談ください。

名古屋市で使える公的な支援と相談窓口

民間の教室やスクールを探す前に、名古屋市で公的に使える支援を知っておくと、費用も選択肢の幅も変わります。市区町村の教育委員会が運営する教育支援センター(適応指導教室)利用料が原則無料で、通った日は在籍校の出席扱いにできます。

愛知県の小中学校の不登校児童生徒数は24,927人(令和6年度・文部科学省調査)。在籍者に占める割合は約4.18%で、全国平均は約3.86%です。ひとりで抱えている家庭が、それだけ多くあるということでもあります。

名古屋市の公式窓口

文部科学省が公開している名古屋市の公式窓口です。まずここから確認してください。

名古屋市の不登校相談窓口(公式)
窓口・施設名リンク
不登校児童生徒支援サイト公式ページを見る

愛知県全体の相談窓口

愛知県の広域相談窓口
窓口リンク
不登校でお悩みの児童・生徒、保護者の皆さまへ公式ページを見る
24時間電話相談「子どもSOS ほっとライン24」公式ページを見る
SNS相談窓口「あいちこども相談」について公式ページを見る
不登校かなと思ったときの相談窓口公式ページを見る
24時間子供SOSダイヤル(全国共通・無料)0120-0-78310

愛知県内47市区町村の窓口をまとめた一覧は、愛知県の教育支援センター(適応指導教室)一覧にあります。掲載しているリンクはすべて実際にアクセスして到達を確認済みです。

名古屋市で相談を始めるときの進め方

どこに何を聞けばいいか分からないまま電話すると、たらい回しになりがちです。順番を決めておくと、1本の電話で話が進みます。

相談の順番

1

① 在籍校か、市区町村の教育相談窓口に連絡する

担任・スクールカウンセラーに伝えるか、名古屋市の教育委員会(教育相談室)に保護者から直接電話します。多くの自治体が保護者からの直接相談を受け付けています。

2

② 「今すぐ通えますか」「対象は何年生からですか」を最初に聞く

教育支援センターは定員があり、小4以上を対象とする自治体が多いです。ここを最初に確認すると、次の手を早く打てます。

3

③ 見学・体験から始める

保護者だけの見学から始めても構いません。部屋の雰囲気と、指導員との相性を見てください。

4

④ 出席扱いの扱いを学校と確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

費用の負担を軽くする制度

  • 教育支援センターは利用料が原則無料(教材費・昼食・交通費は自己負担の場合あり)
  • 就学援助(学用品費・給食費などの補助)は、名古屋市の教育委員会が窓口です
  • フリースクール利用料の補助制度を設けている自治体も増えています。名古屋市に制度があるか、教育委員会に直接お問い合わせください

家庭でいまできること

制度や相談先が分かっても、明日からどう過ごすかは別の話です。うまくいかない日があって当たり前という前提で、いま無理なくできそうなものだけを選んでください。全部やろうとしないことが、いちばん大事なコツです。

いま家庭で確かめておきたいこと

睡眠のリズムが崩れていないか(起きる時間より、寝る時間を先に整えるほうがうまくいきます)

食事が極端に減っていないか。体重の変化はないか

頭痛・腹痛・立ちくらみなど、体の訴えが続いていないか(続く場合は受診を検討してください)

「学校の話」以外で笑える時間が、1日に少しでもあるか

保護者自身が眠れているか。抱え込んでいないか

学校との連絡窓口が、担任1人に集中していないか

声のかけ方で迷ったときは

「なんで行けないの」と理由を問うと、子ども自身も説明できないことが多く、答えられない自分を責めてしまいます。理由を聞くより、いまの状態を言葉にして返すほうが伝わります。「しんどそうだね」「今日はゆっくりでいいよ」——それだけで十分な日があります。

逆に、避けたほうがよい言葉もあります。「みんな行ってるよ」「そんなことでどうするの」「甘えてるだけでしょ」。どれも本人がすでに自分に言っている言葉なので、外から重ねると逃げ場がなくなります。

相談先の選び方|どこに何を聞けるか

相談先はひとつではありません。それぞれ役割が違うので、聞きたい内容で選ぶと早く進みます。

相談先の比較
相談先聞けること費用向いている場面
在籍校(担任・スクールカウンセラー)出席の扱い、校内の別室、学習の進め方無料まず学校での配慮を相談したいとき
教育支援センター(市区町村)学校外の公的な居場所、通所と出席扱い原則無料学校の外に一歩を踏み出したいとき
フリースクール(民間)体験活動中心の居場所、少人数の学び月1〜5万円程度興味や「やってみたい」から入りたいとき
オンライン自宅から参加できる学び、出席扱いの実務スクールにより異なる外に出るのが難しい/近くに選択肢がないとき
医療機関(小児科・児童精神科)体の不調の背景、診断と治療保険診療睡眠・食事・体の症状が続くとき
24時間子供SOSダイヤル子ども本人・保護者どちらの相談も無料・24時間いますぐ誰かに聞いてほしいとき(0120-0-78310)

どこから始めればいいか迷ったら

まずは市区町村の教育委員会(教育相談室)に電話してみてください。学校を通さずに保護者から直接相談できる自治体がほとんどです。「今すぐ通える場所はありますか」「対象は何年生からですか」の2つを聞くだけでも、次の一手が見えてきます。全国の窓口は文部科学省のページから探せます。

名古屋市に関するよくある質問

Q. 名古屋市の教育支援センターは無料ですか?

A. 利用料は原則無料です。市区町村の教育委員会が運営する公的機関のためです。ただし教材費・体験活動の材料費・昼食・交通費は自己負担になることがあります。給食がない施設が多く、弁当持参が一般的です。

Q. 名古屋市で通える場所がない場合はどうすればいいですか?

A. ①在籍校の校内別室(保健室登校を含む)を確認する、②訪問型支援があるか窓口で聞く、③自宅でのICT学習を出席扱いにする道(別記2)を学校と相談する、④オンラインを検討する——の順で当たるのが現実的です。愛知県の状況によっては、通える範囲に施設がないこともあります。

Q. 学校を休ませてもいいのでしょうか?

A. 教育機会確保法の第13条は、「個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ」と条文で明記しています。休むことは制度の外側にある逸脱ではなく、法律が想定している状態です。文部科学省の通知も「『学校に登校する』という結果のみを目標にするのではなく」と述べています。

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