【2026年最新版】名古屋市のフリースクール一覧|選び方・補助金

桜が咲く名古屋城と「名古屋市のフリースクール一覧」の文字

「名古屋市内でフリースクールを探しているけれど、市の支援機関とどう違うのか分からない」。そう感じる保護者の方は少なくありません。愛知県教育委員会の調査によると、令和6年度の県内公立小・中学校における不登校児童生徒数は小学校10,028人・中学校14,899人といずれも過去最多を更新しています(参考:愛知県「不登校の現状(全国と愛知県の実情)」)。つまり名古屋市には、市独自の通所型支援機関「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」、多数の民間フリースクール、そして瀬戸市・春日井市・岡崎市など近隣自治体の選択肢という、複数の学びの場が並立しています。なお、令和8年9月からは名古屋市独自のフリースクール等利用料補助金の申請受付も始まる予定です。

背景には、学習面や人間関係のつまずきだけでなく、生活リズムの乱れや心身の不調が重なるケースが多いという事情があります。したがって、名古屋市でフリースクールを選ぶ際に重要なのは、年齢に応じた支援内容、通いやすさ、教育委員会との連携、補助金制度の可否を総合的に比較し、子ども自身が安心できる環境を確保することです。そこで本記事では、不登校が増える背景から、名古屋市内および近郊で利用できるフリースクールの特徴、名古屋市と近隣自治体の補助金制度までを2026年最新の情報として整理します。

📝 この記事でわかること

  • 名古屋市で不登校が増える背景と要因
  • 名古屋市の「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」とフリースクールの違い
  • 小学生・中学生で異なる支援ニーズと、名東区・緑区など地域別の比較視点
  • 名古屋市内フリースクール一覧、および瀬戸市・春日井市・岡崎市など近郊で通えるフリースクール
  • 名古屋市フリースクール等利用料補助金と、近隣自治体の補助金・助成金制度
  • 学校・教育委員会との連携や出席扱いの実務ポイントと、失敗しない選び方
フリースクールで学ぶ子どものイメージ

写真:にじいろ

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フリースクールを調べていても、実際の雰囲気が分からず判断に迷う保護者の方は多くいます。NIJINアカデミーでは、教室に足を運ばなくても学びの様子を体感できるメタバース体験説明会を平日毎日実施しています。顔出し・声出しは強制されないため、お子様と一緒に気軽に参加できます。名古屋市中村区には「名古屋中村校(なごいろ)」のリアル教室があり、メタバースとリアル通学を組み合わせたハイブリッド型の学び方も選べます。

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フリースクールの費用の相場・出席扱いの仕組み・選び方の基本は、フリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。地域の一覧とあわせてご覧ください。

名古屋市の公的な不登校支援(なごやフレンドリーナウ等)については、教育支援センター(適応指導教室)とは?対象・費用・出席扱い・申し込みの流れでくわしく解説しています(原則無料・出席扱いの要件つき)。

名古屋市のなごやフレンドリーナウなど、愛知県内の公的な不登校支援は、愛知県の教育支援センター(適応指導教室)一覧|窓口・費用・出席扱いにまとめています(利用料は原則無料・出席扱いの条件つき)。

目次

名古屋市で不登校が増えている背景

名古屋市の不登校は全国と同様に増加傾向が続いています。文部科学省の「不登校児童生徒に関する調査」でも、不登校の主因は複数の要因が重なりやすいことが指摘されており、名古屋市も同様の構造を抱えています。また、都市部では学習負荷の高さや友人関係の固定化が起きやすく、生活リズムの乱れや心理的負担が増大しやすい環境が形成されます。特に小学生では身体症状として不調が現れやすく、中学生では進路不安が心理的な重荷となる場合が多くみられます。

名古屋市は学校規模が大きい地域が多いため、人間関係が再構築しにくく、孤立感が深まりやすいことも課題です。こうした背景から、家庭内の対応だけで状況を改善することが難しく、第三者の介入が必要となるケースが増えています。そのため、学校以外の学び場を早期に確保する動きが広がり、フリースクールや教育支援センターの需要が高まっています(参考:不登校に発達障害が多い理由とは?親ができる環境選び)。

名古屋市の不登校支援「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」とフリースクールの違い

結論として、名古屋市が運営する「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」は無料で利用できる公的な相談・通所支援であり、フリースクールとは運営主体・費用・通所のスタイルが異なります。まずは名古屋市独自の支援体制を理解したうえで、フリースクールとの併用を検討するのが効率的です。名古屋市は令和7年3月に、不登校児童生徒の多様な学びの保障に向けた支援方策「Nagoya HEART Plan(なごやハートプラン)」を策定し、校内の居場所づくりから民間との連携まで、支援の幅を広げています(参考:名古屋市「Nagoya HEART Plan(なごやハートプラン)」)。

ハートフレンドなごや(総合相談窓口)とは

「ハートフレンドなごや」は、不登校をはじめ子どもの教育・養育上の問題について幅広く相談できる総合相談窓口です。電話・来所・メール・訪問相談に対応し、対象は幼児から高校生年齢までと幅広く設定されています。どこに相談すればよいか分からない場合は、まずここに連絡する流れが想定されています(総合相談ダイヤル:052-683-8222)。

なごやフレンドリーナウ(名古屋市教育支援センター)とは

「なごやフレンドリーナウ」は、心理的な理由によって登校していない児童生徒を対象に、通所による教育支援を行う名古屋市教育支援センターです。市内4か所(浄心・笠寺・鶴舞・大曽根)にあり、教育相談(個別相談)と、週1〜2日からはじめて段階的に通所日数を増やせる子ども支援部(小学体験部・中学体験部・小学部・中学部)の両方を提供しています。

拠点名所在地電話番号
なごやフレンドリーナウ(浄心)西区城西三丁目20番30号052-521-9640
笠寺サテライト南区東又兵ヱ町5丁目(教育相談部・子ども支援部)浄心へ問合せ
鶴舞サテライト中区千代田五丁目18番24号052-262-2320
大曽根サテライト北区平安二丁目21番61号052-750-8971

利用を希望する場合は、まず本人・保護者で見学を行い、学校から申込書を受け取って提出する流れとなります(参考:名古屋市「なごやフレンドリーナウ(不登校の支援機関)」名古屋市「不登校児童生徒支援サイト(トップページ)」)。

NIJINアカデミー名古屋中村校

NIJINアカデミー名古屋中村校(なごいろ)

名古屋市中村区並木2丁目28「あおぞらキッズ園なみき」2階にあるNIJINアカデミーのリアル教室です。メタバース校舎とリアル教室を組み合わせたハイブリッド型の学び方ができ、対話的な授業やAI型学習ドリルを使った学習支援を受けられます。詳細・最新の開校状況はNIJINアカデミー名古屋中村校の公式ページでご確認ください。

なごやフレンドリーナウ・ハートフレンドなごやは市が運営する無料の公的支援であるのに対し、フリースクールはNPO法人や民間企業が運営する施設で、月額の利用料が発生します。一方で、学習内容の自由度や、対話型授業・自然体験・探究活動など独自のカリキュラムを持つ点、自宅や駅からのアクセスの良さ、オンラインで全国どこからでも通える点などはフリースクールの強みです。まずは無料の市の支援機関に相談しながら、子どもの興味や状態に応じてフリースクールを併用・検討する家庭も多く見られます。

そもそもフリースクールとは? 種類・費用・出席扱いの基礎【2026年版】

 名古屋市内の学校を探す前に、「フリースクール」という言葉が何を指しているのかを整理しておくと、見学のときに聞くべきことがはっきりします。フリースクールは法律上の学校ではなく、民間の団体・NPO・企業などが運営する、学校に行きづらい子どもの居場所や学びの場の総称です。認可制度がないため、規模も方針も一つひとつ大きく違います。

 大切なのは、フリースクールに通っても、在籍する小・中学校の学籍はそのまま残るという点です。転校手続きは不要で、卒業証書は在籍校から出ます。だからこそ「在籍校とどう連携するか」が、フリースクール選びの実務上いちばん重要になります。

フリースクールの主なタイプと費用の目安

タイプ過ごし方費用の目安こんな子に向きやすい
居場所型時間割は緩やか。遊び・対話・スタッフとの関わりが中心1回1,000円台〜/月1〜3万円台まず安心して過ごせる時間がほしい
学習支援型個別・少人数で教科学習。学校の進度に合わせることも月2〜5万円台勉強の遅れが不安・戻る選択肢も残したい
体験・プロジェクト型自然体験、ものづくり、探究活動が中心月1〜4万円台体を動かす・つくることが好き
理念型(シュタイナー等)独自の教育理念にもとづくカリキュラム月2〜4万円台+入学金じっくり型・表現や手仕事が好き
オンライン型自宅から参加。時間や日数を選べることが多い月1〜3万円台まだ外に出るのが難しい時期
公的な教育支援センター
(適応指導教室)
自治体が設置。学習と相談が中心原則無料費用を抑えたい・まず公的機関に相談したい

 名古屋市の場合、公的な選択肢としては「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」があり(名古屋市の案内)、費用の面では民間フリースクールとの差が大きくなります。詳しい比較はこの記事の後半にまとめています。全国の制度そのものについては教育支援センター(適応指導教室)とはもご覧ください。

「出席扱い」になるかどうかは、校長の判断で決まる

 フリースクールに通った日を学校の出席として扱えるかどうかは、在籍校の校長の判断で決まります。文部科学省は、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合について、一定の要件のもとで指導要録上「出席扱い」とできるという考え方を示しています(文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」)。

 実務上は、①保護者と学校の間に十分な連携・協力関係があること、②施設の活動内容が学習指導要領に照らして適切と校長が判断できること、③定期的に学校へ報告があること、といった点が確認されます。見学のときに「在籍校への報告書は出してもらえますか」「出席扱いの実績はありますか」と聞いておくと、後の手続きがスムーズです。

 より詳しい基礎知識はフリースクールとは?完全ガイド、費用の全国相場はフリースクールの費用相場にまとめています。

名古屋市でフリースクールを選ぶときの4つの視点

名古屋市でフリースクールを選ぶ際は、年齢による支援ニーズの違い、通いやすさ、サポート体制、教育委員会との連携など、複数の観点を整理して比較することが重要です。特に名古屋市は区ごとに教育資源や交通アクセスが異なるため、全国平均よりも「地域差」が子どもの通いやすさに強く影響します。この章では、実際に比較検討できるよう、押さえるべき基準を年齢別・地域別に分解して解説します。

フリースクールを選ぶときの一般的な視点は、フリースクールの選び方もあわせてご覧ください。

① 小学生向け(小学校)の選び方

小学生のフリースクール選びでは、まず「安心できる環境かどうか」が中心的な判断基準になります。小学生は心理的負担が身体症状として現れやすく、登校刺激が強すぎる環境では心身への負荷が大きくなります。そのため、落ち着いた環境や少人数制、柔軟な時間設定など、安心して過ごせる空間であることが最優先となります。ただし、学習面も重要ですが、小学生の場合は「学校に戻すこと」だけを目的にせず、自己肯定感を回復させるプロセスを重視することが求められます。

また、小学生が不登校になる背景には、単純な学力不安以上に友人関係のストレス、担任との相性、発達特性への未対応など、多様な要因が関係します。そのため、活動内容は体験・工作・自由時間・個別学習など、多様なプログラムを選択できるスクールが適しています。さらに、保護者との連携が密であるほど、家庭とスクール間の認識が一致し、子どもへの対応が安定しやすくなります。名古屋市のように学校規模が大きい地域では、子どもが安心できる「小さなコミュニティ」を持つことが改善の第一歩になるケースが多いです。

② 中学生向け(中学校)の選び方

中学生のフリースクール選びは、小学生とは異なる視点が必要です。まず、中学生は学習範囲が広がり、高校進学を見据えた準備が重要になるため、学習支援の質が大きなポイントになります。公立中学校では学習の進度が早く、欠席が続くほど学習ギャップが広がりやすい構造があります。フリースクールでは、個別学習や少人数指導が行われているか、進路相談や高校受験対策を含む継続的な学習支援が整備されているかを確認する必要があります。

さらに、中学生は人間関係や自己肯定感の低下が不登校の要因になりやすく、情緒面のサポートや同年代との関わり方の調整が必要です。特に名古屋市では、部活動や学級規模にストレスを感じて不登校に至るケースが多くみられます。この背景を踏まえると、過度に集団活動を強要せず、少人数で安心して過ごせる環境が適しています。進路希望・学力・体調などを総合的に把握し、無理のないペースで復学や進路決定へ向かえるスクールが望まれます。

③ 通いやすいエリアか(名東区・緑区など)

名古屋市でフリースクールを選ぶ際に欠かせない視点が「通いやすさ」です。市内は広く、区によって交通アクセスや生活圏が大きく異なるため、立地が継続利用に直結します。たとえば名東区や緑区は教育施設が多く、フリースクールの候補も比較的多い傾向がありますが、同じ市内でも自宅からのアクセス時間が30分を超えると疲労や負担が増し、継続率が下がることがあります。そのため、距離・交通手段・通学時間のバランスを確認することが重要です。

また、市内は地下鉄や市バスの路線網が発達しているため、子どもが一人で通えるかどうかも大切な判断軸になります。保護者が送迎できない家庭の場合、最寄り駅から徒歩圏内かどうかが重要になります。地元の生活圏に根ざしたフリースクールほど子どもが安心して通いやすいため、見学時には周辺環境も含めて確認することが推奨されます。通学時間が短いほど、学習や活動に使えるエネルギーが増え、改善ペースも安定します。もし名古屋市内に通いやすい候補が見つからない場合は、後述する瀬戸市・春日井市など近郊のフリースクールも選択肢に入れると比較の幅が広がります。

④ 名古屋市教育委員会との連携・出席扱い

名古屋市でフリースクールを利用する際は、教育委員会および在籍校との連携が非常に重要となります。出席扱いに関する判断は学校長の裁量に委ねられており、文部科学省のガイドラインを基準にしながらも実務は学校ごとに異なります。フリースクールが学校との連携実績を持っているか、登校刺激を調整しながら出席扱いを申請する流れを理解しているかが重要です。

また、学校規模が大きい地域では学級経営に余裕がない場合があり、個別対応が難しくなることもあります。そのため、フリースクール側が学校との橋渡し役を担うことで、不登校の長期化を防げるケースが多いです。つまり、教育委員会との連携は「復学の可能性」「進路選択」「学習習慣の再構築」といった複数の要素に影響するため、フリースクールを選ぶ段階で確認すべき重要項目といえます。

名古屋市内のフリースクール一覧(小学生向け・中学生向け)

結論として、小学生向けフリースクールでは、学力の回復よりも安心して過ごせる環境づくりが最優先されます。名古屋市内には、小学生の発達段階に配慮したフリースクールが複数存在します。

スクール名主なエリア対象特徴
NIJINアカデミー名古屋中村校|なごいろ(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)中村区並木(JR・地下鉄・近鉄「八田」駅徒歩7分)小学生〜中学生リアル教室+メタバースのハイブリッド型、対話的な授業とAI型学習ドリル
フリースクールたんぽぽ中区小3〜中3月謝制(月11,000円〜33,000円程度)、入会金あり
フリースクールカシオペア熱田区小学生〜高校生1回単位の利用料+月額諸費の料金体系
ひのまるキッズ YUME School 名古屋中央校中村区小学生〜高校生月額制(月15,000円〜55,000円程度)
ステラBASE 千種教室千種区小学生〜中学生週1〜3回の通所プラン、税込料金制
オルタナティブ・スクール あいち惟の森緑区小学生・中学生独自カリキュラムによる居場所型

参考:hikari-smile.com「名古屋市のフリースクール一覧」(掲載情報は変更される場合があるため、利用を検討する際は各スクールの公式サイトで最新情報をご確認ください)

NIJINアカデミーをご検討の方へ:名古屋市中村区並木2丁目28「あおぞらキッズ園なみき」2階に「NIJINアカデミー名古屋中村校(なごいろ)」が開校しています。最新の開校状況や受け入れ状況はNIJINアカデミー名古屋中村校の公式ページでご確認ください。

小学生の場合、通う頻度や学習量を固定しないフリースクールが向いています。名古屋市の場合、まず無料の「なごやフレンドリーナウ」で様子を見てから、民間フリースクールを検討する家庭も少なくありません。

中学生向けフリースクール一覧

結論として、中学生向けフリースクールでは、心の回復と進路の見通しを同時に支える視点が重要になります。中学生は、高校進学という選択肢が現実的になるため、学習支援の有無や進路相談体制が判断材料になります。

スクール名主なエリア対象特徴
クラーク国際中等部 名古屋キャンパス中村区(名駅)小6〜中3通信制高校系列の中等部、進路相談に対応
せいさフリースクールなごや東区(泉)小4〜中3学校法人運営、低学年は応相談
ゆいまーる学園昭和区(鶴舞)中学生中学生専門、月謝制(税込)
トライ式中等部中村区・中区・千種区に複数キャンパス中学生個別指導と学習進度に応じた支援
学研WILL学園 名古屋キャンパス中区(栄)初等部〜高等部対応学習サポートに重点を置いた通学型

参考:hikari-smile.com「名古屋市のフリースクール一覧」名古屋市「不登校児童生徒支援サイト(トップページ)」

中学生の場合、学習の再開時期は個人差が大きくなります。見学時には、学習を急がせない姿勢があるかを確認することが重要です。

中学卒業後の進路の選択肢については、中学卒業後の多様な進路もあわせてご覧ください。

名古屋市近郊で通えるフリースクール一覧

名古屋市内での立地にこだわらなければ、選択肢はさらに広がります。名古屋市は区ごとに教育環境が大きく異なるため、「子どもの特性」「支援内容」「通いやすい立地」「費用」を比較しながら、市内外を問わず候補を検討することが重要です。以下は、名古屋市から通う家庭も利用している近郊のフリースクールです。実際の金額や募集状況は変動するため、最終的な判断の前に必ず各校の公式サイトで最新情報をご確認ください。

NIJINアカデミー(対象:小学生・中学生/オンラインは全国対応)

通所とオンラインのハイブリッドで学べるオルタナティブスクールです。月70コマ以上の対話型オンライン授業、クラス制度、専任サポート、進路相談、社会科見学など、学習支援と自己肯定感の回復を両立させたカリキュラムが特徴です。メタバース登校を主軸としながら、名古屋市中村区の「なごいろ」ではリアル通学も選べます。入学金は33,000円(税込)、授業料は月19,800〜23,760円程度+施設利用料1,683円前後(税込)が目安です(年払い・月払いで金額が異なります)。詳細・最新の学費はNIJINアカデミー公式サイトの学費ページでご確認ください。

オンライン型フリースクールを比較検討したい場合は、オンラインフリースクールの比較も参考になります。

近郊5校の特徴・費用比較

スクール名主なエリア対象特徴費用の目安
大地の学校ロータス岡崎市竜泉寺町(名古屋市中心部からは電車+バス等での通学)小学生〜中学生が主対象築約100年の古民家。自然農や自炊を通じた体験型フリースクール。火・木・金曜開所入学金20,000円/月謝35,000円(きょうだいは1人30,000円)
ゆずりは学園田原市・豊橋市・豊川市など複数拠点(名古屋市からは遠距離通学)小学生・中学生・高校生フリースクール+通信制高校+就労支援など、ライフステージ一貫の支援。発達障害・発達が気になる子も対象初回体験無料/1日体験4,000円。月額費用は要問い合わせ
Resm(リズム)瀬戸市窯元町(名古屋市東部・守山区・名東区方面から通いやすい)小学生・中学生・高校生「その子のリズム」を尊重する居場所。回数券制を取り入れた柔軟な運営、週5日コースあり回数券制など。詳細は公式サイトで要確認
つくし学園ロビンソンフリースクール大治町西條(名古屋市中川区・中村区方面からアクセスしやすい)小学生〜高校生・若者一般学習指導、農業体験、キャンプなど共同体験を通した支援公式には「要問い合わせ」。通所回数等により変動
子どもの居場所ささえ〜る春日井市東野町(守山区・名東区など名古屋市北東部から通いやすい)小学生・中学生・高校生フリースクール×民間学童×一時預かり。工作・調理実習・外遊び・個別学習など月額会員・チケット会員制。詳細は公式サイトで要確認

参考:大地の学校ロータス公式サイトゆずりは学園公式サイトResm公式サイトつくし学園ロビンソンフリースクール公式サイト子どもの居場所ささえ〜る公式サイト(費用・受け入れ状況は変更される場合があるため、必ず各校に直接ご確認ください)

名古屋市・近郊のフリースクール21校を1校ずつ紹介【公式情報で確認】

ここからは、名古屋市内と名古屋市から通える近郊のフリースクール・オルタナティブスクールを21校、1校ずつ紹介します。掲載しているのは、愛知県教育委員会が公開するフリースクール等の一覧や各校の公式サイトで2026年8月時点で実在を確認できた施設です。費用が公表されていない施設は「要問い合わせ」と記載しています。募集状況・料金は変わることがあるため、最終的には各校の公式サイトでご確認ください。

スクール名主なエリア対象費用の目安
1. フリースクールたんぽぽ(NPO法人ハッピーラボ)名古屋市中区金山・金山駅徒歩5分小3〜中3初回登録料30,000円/月額15,000〜35,000円(通所日数による)
2. フリースクールカシオペア(NPO法人子ども支援室カシオペア)名古屋市熱田区森後町・地下鉄熱田神宮西駅小・中要問い合わせ
3. 私塾・フリースクール まなび場名古屋市瑞穂区弥富町小・中〜20代入会金25,000円/月会費10,000〜30,000円(参加日数による)
4. 学研WILL学園 名古屋キャンパス名古屋市中区栄・地下鉄伏見駅徒歩2分小・中・高要問い合わせ
5. 飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室名古屋市中村区亀島・地下鉄亀島駅徒歩5分小4〜中3要問い合わせ
6. ステラBASE 千種校名古屋市千種区今池・千種駅小・中月謝13,200円(週1回)/25,300円(週2回)/37,400円(週3回以上)※教材費等別途
7. NIJINアカデミー 名古屋中村校(なごいろ)(運営:株式会社NIJIN/当サイトの運営会社)名古屋市中村区並木(JR・地下鉄・近鉄「八田」駅徒歩7分)小・中メタバース月25,443円〜
8. オルタナティブ・スクールあいち惟の森 小学部・中学部名古屋市緑区鳴海町大清水小・中要問い合わせ(見学料2,500円・考査料22,000円は公開)
9. てらこやさん(守山幼稚園・浄土院)名古屋市守山区大屋敷小・中・高月額(回数無制限)40,000円以上/1回5,000円、昼食500円/日
10. フリースクールでらねこ(西念寺)名古屋市千種区千種要問い合わせ月額8,000円/単発1,000円(見学1回1,000円)
11. 八事のおうち“やごっち”(NPO法人なごやAsoviva)名古屋市昭和区(八事)小・中(一部プログラムは高校生も)要問い合わせ
12. たねび学園名古屋市名東区高社・地下鉄一社駅要問い合わせ要問い合わせ
13. デモクラティックスクールまんじぇ北名古屋市六ツ師要問い合わせ要問い合わせ
14. アットスクール春日井駅前教室春日井市中央通・JR春日井駅徒歩2分幼児・小・中・高要問い合わせ
15. 三河サドベリースクール・シードーム岡崎市井田町要問い合わせ月額36,000円(年払い、きょうだい割引あり)
16. フリースクール アサンテ岡崎市欠町6歳(小1)〜22歳入会金5,000円/通常コース月30,000円、週1回コース月10,000円ほか
17. D-School フリースクール(不登校児童生徒コース)豊田市若宮町・駅すぐ小・中月額30,000円(税別)※施設管理費別途
18. フリースクールtetote(NPO法人ふぁみりぃ・らぼ)稲沢市(勤労福祉会館・下津市民センターほか)要問い合わせ入会金3,000円/週1コース月6,500円、週2コース月12,000円、単発2,000円
19. 人と学ぶ場ふらっと 一宮校一宮市松降通・尾張一宮駅からバス10分小1〜高3学び舎入学金20,000円/月額12,000〜27,800円+設備管理費4,200円
20. フリースクール Dream長久手市打越要問い合わせ要問い合わせ(定額料金制と記載)
21. みよしのフリースクール HOPEみよし市東陣取山小・中・高授業料無償(1日500円の光熱水費・施設賃料負担のみ)

1. フリースクールたんぽぽ(NPO法人ハッピーラボ)

エリア:名古屋市中区金山・金山駅徒歩5分/対象:小3〜中3/費用:初回登録料30,000円/月額15,000〜35,000円(通所日数による)

築約60年の和風古民家を使う居場所型。時間割も役割もなく自由に過ごせ、教員免許を持つスタッフが在籍。在籍校の出席扱い認定実績を公表しています。 公式サイト

2. フリースクールカシオペア(NPO法人子ども支援室カシオペア)

エリア:名古屋市熱田区森後町・地下鉄熱田神宮西駅/対象:小・中/費用:要問い合わせ

「5分学習・5分遊ぶ」を繰り返す独自メソッドが特徴の学習支援型。負荷をかけずに学習習慣と気持ちの切り替えを育てることを重視しています。 公式サイト

3. 私塾・フリースクール まなび場

エリア:名古屋市瑞穂区弥富町/対象:小・中〜20代/費用:入会金25,000円/月会費10,000〜30,000円(参加日数による)

定員25名程度の少人数・異年齢の居場所型。対話を軸に自分のペースで学び、校長判断で在籍校の出席扱いにできると明記。所得に応じた減免制度もあります。 公式サイト

4. 学研WILL学園 名古屋キャンパス

エリア:名古屋市中区栄・地下鉄伏見駅徒歩2分/対象:小・中・高/費用:要問い合わせ

生徒4〜5人に講師1人が付く少人数の学習型フリースクール兼通信制高校サポート校。在宅・オンライン指導や出席認定にも対応しています。 公式サイト

5. 飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室

エリア:名古屋市中村区亀島・地下鉄亀島駅徒歩5分/対象:小4〜中3/費用:要問い合わせ

通学日数の異なる4コースから選べるフリースクール。出席認定に対応し、2025年度は希望者の出席扱い率100%と公式サイトで公表しています。 公式サイト

6. ステラBASE 千種校

エリア:名古屋市千種区今池・千種駅/対象:小・中/費用:月謝13,200円(週1回)/25,300円(週2回)/37,400円(週3回以上)※教材費等別途

不登校・発達障害専門の個別支援塾が運営する学習型。AI教材による午後学習に加えプログラミングや科学実験も行い、出席扱い制度に対応しています。 公式サイト

7. NIJINアカデミー 名古屋中村校(なごいろ)

NIJINアカデミー 名古屋中村校(なごいろ)

エリア:名古屋市中村区並木(JR・地下鉄・近鉄「八田」駅徒歩7分)/対象:小・中/費用:費用の目安:メタバース通学 月25,443円〜・入学金33,000円(2026年8月時点・公式でご確認ください)

元高校教師の教室長がつくる、「自分色」で輝ける居場所。中川区・清須市・あま市からも通えるリアル校。週1日はリアル教室・週4日はメタバース校舎に通えるハイブリッド型です。Instagram:@nijinacademy.nagoyanakamura。詳細は教室ページをご確認ください。

8. オルタナティブ・スクールあいち惟の森 小学部・中学部

エリア:名古屋市緑区鳴海町大清水/対象:小・中/費用:要問い合わせ(見学料2,500円・考査料22,000円は公開)

NPO法人立のオルタナティブスクール。子ども主体の探究と全校ミーティングによる民主的な学校運営が柱で、木造校舎と食べられる庭のある環境で学びます。 公式サイト

9. てらこやさん(守山幼稚園・浄土院)

エリア:名古屋市守山区大屋敷/対象:小・中・高/費用:月額(回数無制限)40,000円以上/1回5,000円、昼食500円/日

寺院を会場に開く居場所型フリースクール。活動内容は自由で、午前の個別学習や振り返りなど1日の流れがあり、オンライン参加も認めています。 公式サイト

10. フリースクールでらねこ(西念寺)

エリア:名古屋市千種区千種/対象:要問い合わせ/費用:月額8,000円/単発1,000円(見学1回1,000円)

寺院が月曜と金曜の10〜17時に開く低料金の居場所型フリースクール。本堂まわりの落ち着いた環境でゆったり過ごせる点を掲げています。 公式サイト

11. 八事のおうち“やごっち”(NPO法人なごやAsoviva)

エリア:名古屋市昭和区(八事)/対象:小・中(一部プログラムは高校生も)/費用:要問い合わせ

食・体験・対話を柱にした居場所型。月・水・木の9:30〜15:00に開校し、教員資格者や心理カウンセラーがスタッフとして関わっています。 公式サイト

12. たねび学園

エリア:名古屋市名東区高社・地下鉄一社駅/対象:要問い合わせ/費用:要問い合わせ

個別に学習カリキュラムを作り、つまずいた箇所まで戻って学び直す学習型。教室外での体験学習や、専門家と連携した生活・メンタル面の支援も行っています。 公式サイト

13. デモクラティックスクールまんじぇ

エリア:北名古屋市六ツ師/対象:要問い合わせ/費用:要問い合わせ

愛知県のフリースクール等一覧にも掲載されるデモクラティックスクール。決まった授業や時間割を置かず、ミーティングで子どもも運営に参加します。 公式サイト

14. アットスクール春日井駅前教室

エリア:春日井市中央通・JR春日井駅徒歩2分/対象:幼児・小・中・高/費用:要問い合わせ

発達障がいやグレーゾーン、ギフテッド、不登校の子ども向けに、教育・心理・福祉の専門家がチームで個別最適な学習支援と発達支援を行っています。 公式サイト

15. 三河サドベリースクール・シードーム

エリア:岡崎市井田町/対象:要問い合わせ/費用:月額36,000円(年払い、きょうだい割引あり)

大人が決めた授業や時間割はなく、ルールは全員参加のミーティングで決めるサドベリー型。平日9:30〜16:00に開校し、生徒とスタッフが対等に運営します。 公式サイト

16. フリースクール アサンテ

エリア:岡崎市欠町/対象:6歳(小1)〜22歳/費用:入会金5,000円/通常コース月30,000円、週1回コース月10,000円ほか

一人ひとりの「やりたいこと」を大切にする居場所型。学習支援に加えイベント企画や公園での活動を行い、在籍校の出席扱いにも対応しています。 公式サイト

17. D-School フリースクール(不登校児童生徒コース)

エリア:豊田市若宮町・駅すぐ/対象:小・中/費用:月額30,000円(税別)※施設管理費別途

月・水・金に開講し、午前は学習、午後は約10種から選ぶアクティブタイム。学校へ提出する出席表を発行し出席扱いになると明記しています。 公式サイト

18. フリースクールtetote(NPO法人ふぁみりぃ・らぼ)

エリア:稲沢市(勤労福祉会館・下津市民センターほか)/対象:要問い合わせ/費用:入会金3,000円/週1コース月6,500円、週2コース月12,000円、単発2,000円

火・木の午後に開く「充電場所」としての居場所型。稲沢市教育委員会の連携事業に登録され、塾講師や元教員による学習支援と在籍校連携も行っています。 公式サイト

19. 人と学ぶ場ふらっと 一宮校

エリア:一宮市松降通・尾張一宮駅からバス10分/対象:小1〜高3/費用:学び舎入学金20,000円/月額12,000〜27,800円+設備管理費4,200円

少人数で自分のペースをつくる居場所と個別学習の学び舎を併設。異年齢交流やドローン学習、自然体験など「やりたいこと」を実現する活動が特徴です。 公式サイト

20. フリースクール Dream

エリア:長久手市打越/対象:要問い合わせ/費用:要問い合わせ(定額料金制と記載)

学校の補習から受験対策まで対応する学習型。AI教材を使った個別カリキュラムで戻り学習を行い、最低年3回の個別面談を実施しています。 公式サイト

21. みよしのフリースクール HOPE

エリア:みよし市東陣取山/対象:小・中・高/費用:授業料無償(1日500円の光熱水費・施設賃料負担のみ)

寄付とボランティアで運営し、義務教育期間の授業料は無償。毎週水曜10〜15時に開校し、教員経験の豊富なスタッフが個別にサポートします。 公式サイト

出典:愛知県教育委員会「教育支援センターとフリースクール等」フリースクール等一覧、名古屋市「フリースクール等利用料補助金」、稲沢市「小中学校フリースクール連携推進事業」および各校公式サイト(2026年8月確認)。

中学生がフリースクールに通うとどうなる? 出席扱い・内申点・高校進学

 小学生と中学生では、フリースクールを選ぶときに確認すべきことが変わります。中学生の場合は「高校進学」というゴールが目前にあるぶん、出席日数・内申点・受験方法の3点を先に押さえておく必要があります。ここを知らないまま3年生を迎えると、選べる進路が減ってしまうことがあります。

中学生が確認すべき3つのこと

確認すること実際どうなるか見学時に聞く質問
出席扱い在籍校の校長が要件を満たすと判断すれば、通所日を出席として扱える。自動ではない「在籍中学校への報告書を毎月出してもらえますか」
内申点(調査書)欠席が多いと実技教科などで評定がつかない場合がある。内申点を見ない入試方式もある「進学した卒業生は、どの入試方式を使いましたか」
学習の進度教科学習の有無・レベルは施設ごとに大きく違う。受験を考えるなら必須「数学と英語は、どの教材でどこまで進められますか」
高校の選択肢全日制のほか、通信制・定時制・高等専修学校など複数。不登校経験者の受け入れ実績がある学校も多い「進路相談は誰が担当しますか」
学校との連携担任・スクールカウンセラーとの三者連携がある施設ほど手続きが早い「三者面談に同席してもらえますか」

「内申点が足りない」は、進学できないという意味ではない

 中学生の保護者から最も多い不安が、内申点です。しかし現在は、調査書の比重が小さい入試方式や、学力検査と面接だけで判定する方式、書類と面接で選考する通信制高校など、進路の入口は一つではありません。愛知県内でも、公立の定時制・通信制課程、私立の通信制高校のサポート校など、複数の選択肢があります。

 まずは3年生になる前に、在籍中学校の進路担当と「うちの子が使える入試方式はどれか」を具体的に相談することをおすすめします。フリースクール側にも、その相談に同席してもらえるか確認しておくと安心です。中学生の不登校からの進路については中学生の不登校と進路の選択肢もあわせてご覧ください。

小学生と中学生で、選ぶ基準はこう変わる

小学生中学生
最優先することまず安心して過ごせること安心+進路の見通し
教科学習の必要性急がなくてよい場合が多い英数を中心に、ある程度は必要
出席扱いの重み進級への影響は小さい調査書に直結するため重要
本人の意思保護者主導になりやすい本人が納得していないと続かない
見学の同行保護者が下見してからでもよい本人が必ず見てから決める

名古屋市のフリースクール料金相場と補助金【2026年最新】

名古屋市でフリースクールを利用するときに、もっとも気になるのが「費用」です。一般的な習い事と異なり、フリースクールは民間運営が中心のため、自治体による支援の違いで家計負担が大きく変わります。ここでは、市内での平均的な費用相場と、利用できる可能性がある補助制度について整理します。

名古屋市の費用相場

項目相場(月額)
入学金10,000〜50,000円
月額料金(週3〜5日)25,000〜55,000円
単発・回数券制1回 2,000〜5,000円程度
通信制高校併設の場合+別途学費が発生

市内の一般的な学習塾や習い事と比較すると費用は高めですが、その分「心理支援」「生活リズム支援」「進路相談」「学習支援」が一体となった包括的なサービスであることが多く、必要な投資として検討する家庭が増えています。

名古屋市フリースクール等利用料補助金の概要

結論として、名古屋市は「名古屋市フリースクール等利用料補助金」の創設を発表済みで、令和8年9月から申請受付を開始する予定です。名古屋市独自の補助制度がなかった時期もありましたが、現在は名古屋市立小学校・中学校・特別支援学校(小学部・中学部)に在籍し、愛知県内の民設・民営フリースクール等(放課後等デイサービス、私立学校、各種学校などは除く)を利用する児童生徒の市内在住保護者を対象に、利用料(授業料)の一部を補助する制度が設けられています(参考:名古屋市「名古屋市フリースクール等利用料補助金(不登校児童生徒支援)」)。

項目内容
申請受付開始令和8年9月予定
補助対象令和8年4月以降の利用料(授業料)
補助率・上限額(就学援助の認定を受けている方等)2分の1、児童1人あたり月額22,000円
補助率・上限額(上記に該当しない方)4分の1、児童1人あたり月額11,000円
対象外経費入学費、体験利用料、施設整備費、教材費、行事参加費、交通費、弁当代等
⚠️ 申請には領収書等の保管が必要

補助を受けるには、令和8年4月以降分の利用料の支払いを証明する領収書や、フリースクール等から毎月受け取る通所状況報告書(第11号様式)の保管が必要です。申請方法等の詳細は、名古屋市が2026年8月を目途に公式サイトで案内する予定です。検討しているフリースクールが対象施設に該当するかは、事前に直接確認することをおすすめします。

このほか、名古屋市は校内に教室以外の居場所をつくる取り組みや、不登校児童生徒向けの民間オンライン学習プログラムの導入も進めています(参考:名古屋市「校内の教室以外の居場所づくり」)。

近隣自治体の補助金・助成金制度

名古屋市近郊のフリースクールを検討する場合、通学先の自治体によっては独自の補助制度を利用できることがあります。とくに以下の自治体は、フリースクール利用の補助制度が整っています。

自治体補助内容詳細ページ
豊田市フリースクール等利用支援補助金(利用料・教材費等の一部、月額上限20,000円)豊田市公式サイト
大府市フリースクール等授業料補助金(授業料の半額、児童1人あたり月額上限20,000円)大府市公式サイト
みよし市市外の認定施設に通うための交通費補助(交通費の3分の1または月額1万円の低い方)みよし市公式サイト

名古屋市は制度整備がやや遅れていましたが、近隣自治体では「通所」「学校長による出席扱いの認定」「対象経費の範囲」などを要件として補助金が利用できる例が増えています。補助対象になるかどうかは在籍する学校の所在自治体によって決まるため、名古屋市外への通学を検討する場合は、事前に各自治体の教育委員会に確認することをおすすめします。東海地方全体の助成金制度については、以下の記事でまとめて紹介しています(参考:東海地方のフリースクール助成金・補助金一覧|にじいろ)。

親子でフリースクールについて相談するイメージ

写真:にじいろ

「不登校支援」としてのフリースクール——公的支援との使い分け

 不登校の子どもへの支援は、フリースクールだけではありません。学校の中の支援・自治体の公的支援・民間のフリースクール・オンラインという4つの層があり、それぞれ費用も、出席扱いのされやすさも違います。「どれか一つを選ぶ」のではなく、時期に応じて組み合わせるのが現実的です。

支援の層具体例費用出席扱い向いている時期
学校の中保健室・別室登校、スクールカウンセラー、時差登校無料認められることが多いまだ学校とのつながりが残っている時期
自治体の公的支援教育支援センター(適応指導教室)、教育相談センター原則無料認められることが多い外に出られるようになってきた時期
民間フリースクール居場所型・学習支援型・体験型など月1〜5万円台校長判断本人に合う場所を選びたい時期
オンラインオンラインフリースクール、通信教育月1〜3万円台要件を満たせば認められる場合があるまだ家から出るのが難しい時期

 名古屋市には市の相談窓口も整備されています(名古屋市「不登校に関する相談」)。費用のかからない公的支援から先に当たり、そこで合わなかった部分を民間で補うという順番が、家計の面でも無理がありません。

 なお、国は令和6年8月に「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について(通知)」を出し、学校を休んでいる間の学習も成績評価に反映しうるという考え方を示しています(文部科学省の通知ページ)。焦って一つに決めず、本人が動ける範囲から広げていってください。

フリースクール選びで失敗しないための注意点

結論として、フリースクール選びで失敗を避けるには、「今の子どもの状態」と「支援の設計」が一致しているかを見極める必要があります。知名度や通いやすさだけで決めると、ミスマッチが起きやすくなります。この章では、名古屋市内・近郊でフリースクールを比較検討する際の実務的な判断軸を整理します。

子どもの状態別チェックポイント

子どもの状態に合わないフリースクールは、通所そのものが負担になるリスクがあります。まずは現在地の把握が欠かせません。

子どもの状態適した支援設計確認すべき点
不安が強い・通所に慣れていない無料の「なごやフレンドリーナウ」から開始通所頻度の柔軟性(週1日からの開始可否)
学習の遅れが気になる学習重視型の民間フリースクール個別指導の有無
対人関係に課題少人数制グループ構成
進学を意識し始めている通信制高校と連携した中等部進路実績・相談体制
費用負担を抑えたい市の支援機関、または補助金対象施設補助対象施設かどうか

見学だけでは気づきにくい落とし穴

見学や体験は、フリースクール選びで最も重要な工程ですが、それでも見落としやすいポイントがあります。以下は、名古屋市の家庭が失敗しやすいポイントをまとめたものです。

注意点理由・背景
アクセスを過小評価する片道30分超えは継続が難しくなる傾向。名古屋市は区で環境差が大きい
支援内容が「学習だけ」になっている不登校の多くは心理面・生活リズムの課題を併せ持つ
スタッフの専門性が確認できていない支援者の知識・経験で子どもの安心感が大きく変わる
学校との連携実績を確認していない出席扱いは学校長判断。連携経験が多いスクールの方が安心

見学後に違和感が残る場合は、無理に決める必要はありません。複数の施設を比較することで、判断の精度は高まります。まずは無料の「なごやフレンドリーナウ」や「ハートフレンドなごや」で相談し、その後に民間フリースクールの体験会へ足を運ぶという順序も有効です。オンラインのメタバース体験会など、足を運ばずに雰囲気を確認できる手段も活用しましょう。フリースクールは「お試し期間」で合う・合わないがはっきり分かれるため、まずは体験を通じて子どもの表情や身体の反応を観察することが最も確実です。

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愛知県全体の一覧は名古屋・愛知のフリースクール一覧にまとめています。近県では大阪京都静岡も。まだ外に出るのが難しい時期はオンラインフリースクールの比較、費用が心配なときはフリースクールの費用相場をご覧ください。学年別では小学生向け中学生向けもまとめています。

小学生・中学生別|名古屋市で受け入れているフリースクール早見表

フリースクール探しでいちばん多いつまずきが、「一覧を見ても、うちの子の学年を受け入れているかがわからない」というものです。同じ施設でも小学生と中学生で通い方も費用も変わります。本記事で紹介している名古屋市・近郊の施設を、受け入れ学年で並べ直しました。詳細は各施設の紹介欄と公式サイトで確認してください。

小学生を受け入れている施設(低学年・高学年)

施設エリア小学生の受け入れ通い方の特徴
フリースクールたんぽぽ名古屋市内小学生から少人数の居場所型。来られる日から少しずつ
フリースクールカシオペア名古屋市内小学生から子ども支援室の運営。相談と併走できる
てらこやさん(守山幼稚園・浄土院)守山区小学生から地域に根ざした少人数の場
八事のおうち“やごっち”昭和区・八事小学生から家庭的な雰囲気の居場所型
オルタナティブ・スクールあいち惟の森愛知県内小学部あり小学部・中学部を分けて運営
飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室名古屋市内初等部あり初等部・中等部を設置
NIJINアカデミー 名古屋中村校(なごいろ)中村区小学生からリアル教室+オンライン。週の一部だけの利用も相談可

低学年は「送迎できるか」「保護者が付き添えるか」で通えるかどうかが大きく変わります。見学時に必ず確認してください。受け入れ学年は変更されることがあるため、最新情報は各施設の公式サイト・電話でご確認ください。

中学生を受け入れている施設(進路の相談ができるか)

施設エリア中学生の受け入れ進路・高校進学の相談
学研WILL学園 名古屋キャンパス名古屋市内中学生対応通信制高校との連携を公表
飛鳥未来中等部・初等部 名古屋教室名古屋市内中等部系列の通信制高校への進学ルートあり
ステラBASE 千種校千種区中学生対応学習支援を含む
フリースクールカシオペア名古屋市内中学生対応進路相談も受けている
オルタナティブ・スクールあいち惟の森愛知県内中学部中学部として運営
アットスクール春日井駅前教室春日井市中学生対応個別学習中心
D-School フリースクール愛知県内不登校児童生徒コース学習支援中心
NIJINアカデミー 名古屋中村校(なごいろ)中村区中学生対応在籍校と連携した出席認定の実績を公表。系列のニジ高への進学相談も可

中学生の場合、「出席扱いになるか」「内申点をどう扱うか」は最終的に在籍中学校の校長が判断します。施設側の実績だけで決まるものではないため、見学の前後で必ず担任・学年主任に相談を通しておいてください。

「不登校支援」を探しているとき、名古屋市では何から動けばいい?

「フリースクール」で検索している方の多くは、実際には「不登校支援」全体を探しています。名古屋市の場合、次の順番で確認すると、費用をかけずに使える支援から順に検討できます。フリースクールはこの流れの一部で、最初の一歩である必要はありません。

順番やること窓口・場所費用
STEP 1在籍校の担任・管理職に状況を伝える。スクールカウンセラーの予約を依頼する在籍している小中学校無料
STEP 2市の総合相談窓口で、家庭の状況ごと相談するハートフレンドなごや(名古屋市の総合相談窓口)無料
STEP 3日中に通える公的な居場所を検討するなごやフレンドリーナウ(名古屋市教育支援センター)無料
STEP 4公的な場が合わない・空きがない場合、民間フリースクールを見学する本記事で紹介している21校月1〜5万円程度が中心
STEP 5外出がまだしんどい場合、自宅から参加できる場を検討するオンラインのフリースクール・オルタナティブスクール月1〜3万円程度が中心
STEP 6通い先が決まったら、在籍校に出席扱いの相談を通す在籍校の校長(教育委員会と連携して判断)

順番どおりに進める必要はありません。STEP 1と4を同時に進める家庭も多くあります。大事なのは、どのルートを選んでも在籍校との連絡を切らさないことです。文部科学省は出席扱いの要件のひとつに「保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること」を挙げており、これは公的機関でも民間施設でも自宅でのICT学習でも共通しています。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日・元文科初第698号自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて文部科学省「不登校対策(COCOLOプラン等)について」

つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えこまないでください。24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(文部科学省・24時間365日・無料)は、子どもからでも保護者からでもかけられます。

不登校・発達特性のある子が全国から通っています

名古屋中村校のリアル教室も、自宅から参加できるオンラインもあります

「見学だけ」「話を聞くだけ」で大丈夫です。NIJINアカデミーは名古屋中村校(なごいろ)のリアル教室と、全国どこからでも参加できるオンラインの両方があります。在籍校と連携した出席認定の実績も公開しています。

小学生・中学生

NIJINアカデミー

「ALL HAPPY」を掲げる小中一貫のオルタナティブスクール。累計1,000名以上が入学し、在籍校と連携した97%の出席認定率を公表しています。

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高校生

ニジ高(NIJIN高等学院)

ユニークな個性を持つ高校生のための通信制・高校サポート校。自分のペースで高卒資格と進路をめざせます。

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📅 オンライン体験会の日程を見る(平日毎日開催) 💬 まずはLINEで気軽に相談する

入会前の相談・見学だけでも大丈夫です。 出席認定の実績学費とプラン全国のリアル校

よくある質問

スクール選びに関する質問

名古屋市はフリースクールが少ないのですか?

市内だけを見ると数はそれほど多くありませんが、市の支援機関「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」があるほか、瀬戸市・春日井市・岡崎市など周辺地域にも選択肢があります。市内外を含めて比較すると、実際には検討できる候補は多くあります。

なごやフレンドリーナウとフリースクールはどちらに通えばいいですか?

どちらが正解というものではありません。なごやフレンドリーナウは無料で利用できる市の通所型支援機関で、まず相談・見学してみるのに適しています。一方、フリースクールは独自のカリキュラムや雰囲気を持つため、子どもの興味や状態に合わせて併用・検討するご家庭も多くあります。

フリースクールに通うと学校に戻れなくなりますか?

いいえ、フリースクールや市の支援機関に通ったからといって学校に戻れなくなるわけではありません。むしろ、心身を回復させた結果として、学校復帰や別の進路を選ぶケースもあります。学校長の判断により、それらの活動が「出席」として認定される場合もあります。

高校進学に不利になりますか?

フリースクール経由の生徒を積極的に受け入れる高校も増えており、一概に不利とは言えません。通信制高校と連携した中等部や、進路相談体制が整ったフリースクールを選ぶことで、進学の見通しを立てやすくなります。

費用・相談窓口に関する質問

名古屋市でも利用料の補助は受けられますか?

名古屋市は「名古屋市フリースクール等利用料補助金」を創設し、令和8年9月から申請受付を開始する予定です(対象は令和8年4月以降の利用料)。就学援助の認定を受けている方は月額上限22,000円(補助率2分の1)、その他の方は月額上限11,000円(補助率4分の1)が補助対象となります。また、豊田市・大府市・みよし市など近隣自治体にも独自の補助制度があります。詳細は2026年8月頃に公式サイトで案内される予定のため、最新情報を確認してください。

「ハートフレンドなごや」はどこに相談すればいいですか?

総合相談ダイヤル(052-683-8222)に電話で相談できます。どこに相談すればよいか分からない場合の最初の窓口として位置づけられており、幼児から高校生年齢までの子ども本人やその保護者からの相談に応じています。

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基礎から知りたい方はフリースクールとは?完全ガイド、費用が心配なときはフリースクールの費用相場費用を抑えたオンラインの選択肢を。公的な支援は愛知県の教育支援センター一覧にまとめています。愛知県内のほかの地域は愛知県のフリースクール一覧、朝の行き渋りが始まった段階なら行き渋りとは?対応と連絡帳の書き方をご覧ください。

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愛知県全体で探すなら愛知のフリースクール・オルタナティブスクール一覧、制度の基礎はフリースクールとは?完全ガイドから。学年別では中学生のフリースクール完全ガイド(内申・高校進学)と小学生のフリースクール完全ガイド(低学年・送迎)が詳しいです。費用はフリースクールの費用はいくら?、補助制度は補助金・助成金 全国まとめ、手続きは不登校の「出席扱い」完全ガイドにまとめています。まだ外に出るのがしんどい時期はオンラインフリースクール比較も選択肢です。

まとめ|名古屋市には「市の支援」「市内の民間校」「近郊の選択肢」がある

結論として、名古屋市は愛知県内でも不登校児童生徒数が多い規模の大きい政令指定都市であり、市独自の通所型支援機関「なごやフレンドリーナウ」「ハートフレンドなごや」、市内の多様な民間フリースクール、そして瀬戸市・春日井市・岡崎市など近郊のフリースクールという複数の選択肢が用意されています。まずは無料で利用できる市の支援機関を軸に状況を整理し、子どもの興味や回復段階に応じて市内外のフリースクールを組み合わせて検討するのが現実的な進め方です。

費用面では、令和8年9月から申請受付が始まる「名古屋市フリースクール等利用料補助金」に加え、近隣自治体の補助・助成制度も大きなポイントになります。対象施設や申請方法の詳細は今後も更新されるため、定期的に最新情報を確認することをおすすめします。

フリースクール選びに、正解は一つではありません。今の子どもの状態に合った環境を、実際の見学や体験を通じて見つけることが、最も確実な一歩になります。

不登校でも大丈夫。オンラインで人生が動き出した子どもたち——NIJINアカデミー

「学校がしんどい」は、終わりじゃない。

不登校が続くと、だんだん家から出づらくなります。でもNIJINアカデミーは、アバターで参加するメタバース校舎。顔も声も出さなくていい。今の状態のまま、全国の仲間や先生とつながれます。だから「まだ外に出るのがしんどい」時期こそ、オンラインなんです。

900名超
累計入学者
97%
在籍校の出席認定率
400名
卒業・復学
全国42
リアル教室

日本初、公教育を”持ち運び可能”にしたハイブリッドスクール。創設者は青年版国民栄誉賞(JCI JAPAN TOYP 2025)を受賞しています。

🌐 オンラインだからできる、5つのこと

  • 平均3日で友達ができる——入学初日、メタバース校舎で先輩がお出迎え。全国に気の合う仲間ができます。
  • 月100コマのオンライン授業を、少人数×異年齢クラスで。自分のペースで、顔・声を出すかも自由。
  • 教科を超えた実社会の学び——探究・商品開発や販売・検定やコンテストで「生きる力」が育ちます。
  • 週1日はリアル教室で対面の体験も(全国42か所のハイブリッド)。
  • 在籍校で出席扱いになりやすい(認定率97%)。内申や進学の不安がやわらぎます。

✨ 実際に、こんな変化が生まれています

中学で不登校 → 高校で生徒会へ

「不登校から、学校をつくる側へ」。N高/NIJIN高等学院に進み、みんなが安心できる場づくりに取り組んでいます。

— さきさん インタビュー›

「生きてるのも嫌だった」→ 夢へ

つらい時期を経て、いまは「世界で有名になりたい」と前を向いています。

— ひろきさん インタビュー›

不登校でも、全国に仲間

メタバースで全国に友達ができた子、小3でフォロワー2万人超のクリエイターとして表現の場を得た子も。

— ゆずきくん/なっちゃんマン インタビュー›

保護者の声:「NIJINアカデミーに入学し、多くの仲間がいるんだと思えました。社会とのつながりを感じられて、親子共にNIJINを選んで本当に良かったと思っています。」

「顔も声も出せなかった」子が、少しずつ変わっていく様子は動画でも見られます。

観点オンライン(NIJIN)通所フリースクール
通いやすさ家から参加・近所の目も気にならない通える距離・体調の日に限られる
つながり全国の同年代とメタバースで交流対面ならではの深い関わり
向く時期まだ外に出るのがしんどい時期外に出る元気が戻ってきた時期

まずは話を聞いてみませんか?(無料・オンライン)

無料オンライン相談を予約 NIJINアカデミーを見てみる

出典:academy.nijin.co.jp(2026年8月時点)。選択肢の一つとしてご紹介しています。

オンラインという選択肢——日本最大級のオンラインのオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」

NIJINアカデミー|学校に合わない個性が輝く 不登校のためのオルタナティブスクール

「家から出られない」は、終わりじゃない。

不登校の多くは「学校に行けない=家から出られない」時期を通ります。だからNIJINアカデミーは、公教育の中身をまるごとオンラインに載せました(日本初「公教育を持ち運び可能に」)。アバターで参加するメタバース校舎だから顔も声も出さなくていい。今の状態のまま、全国の仲間・先生とつながって学べます。その挑戦は青年版国民栄誉賞(内閣総理大臣奨励賞)を受賞し、NHK「おはよう日本」でも紹介されました。

900名超
累計入学者(日本最大級)
97%
在籍校の出席認定率
400名
卒業・復学
全国42
リアル教室

▶ どんな学校? まずは動画で(NIJINアカデミー紹介)

▶ オンラインでも、こんなに楽しい(全校ホームルームの雰囲気)

😊 オンラインで、笑顔を取り戻した子どもたち

NIJINアカデミーの生徒

「学校がにぎやかすぎて疲れてしまう」——そんな子が、自分のペースで通えるオンラインで「好きを極めれば将来の武器になる」と語れるように。

生徒の声|体験談を読む›

NIJINアカデミーの保護者

「話したい気持ちはあるけれど、声が出ない」。人が多い場所が苦手だった子が、オンラインで少しずつ仲間とつながっていきました。

保護者の声|体験談を読む›

▶ 変化の物語:顔も声も出せなかったNさんが見つけた目標

オンラインで、もう一度、笑顔を。

まだ外に出るのが難しくても、今日から始められます。まずは話を聞いてみませんか?(無料・オンライン)

出典:academy.nijin.co.jp(2026年8月時点)。選択肢の一つとしてご紹介しています。

🔗 あわせて読みたい(2026年8月 追加)

「〇〇市から通えるフリースクール5選」もあります

お住まいの区から「どこまでなら通えるか」で探したい方は、区ごとにまとめた記事もあわせてご覧ください。

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