サンティアゴの日本人学校一覧|全日制校・インターナショナルスクール・日本語学習【2026年】
チリのサンティアゴでは、ロ・バルネチェアにあるサンティアゴ日本人学校が小学1年から中学3年までの日本式課程を提供しています。同じ地域には英語で学ぶNido de AguilasやSantiago Collegeもありますが、授業言語、学年暦、卒業資格が異なります。住所と進路希望に沿って、全日制日本人学校、現地・国際校、日本語講座を分けて比較します。
にじいろは株式会社NIJINが運営し、この記事で紹介する「ともだちじゃぱん」も同社の事業です。候補は公式情報で確認できる学校・学習先を掲載し、掲載順はおすすめ順位ではありません。
Read this article in English →
1. サンティアゴの日本人学校は地域別に選ぶ。まずは通学地を確認
地域の選択軸:チリのサンティアゴでは、ロ・バルネチェアにあるサンティアゴ日本人学校が小学1年から中学3年までの日本式課程を提供しています。同じ地域には英語で学ぶNido de AguilasやSantiago Collegeもありますが、授業言語、学年暦、卒業資格が異なります。住所と進路希望に沿って、全日制日本人学校、現地・国際校、日本語講座を分けて比較します。
今回の調査で確認した候補には、全日制の日本人学校(日系現地校・国際校を含む地域もあります)と、子ども向けの日本語学習先があります。現行の週末補習授業校を確認できない場合は、授業曜日・対象学年・募集状況を各運営先へ照会してください。サンティアゴ市内・近郊
この記事は、学校の種類・地域・授業頻度を見分け、赴任先に合う候補へ問い合わせるための案内です。住所・費用・募集状況は変わるため、掲載した公館や学校の一次情報を確認し、実際の見学や入学相談で最終判断してください。
| 学び方 | 通う頻度 | 主に向く希望 |
|---|---|---|
| 全日制日本人学校 | 平日・毎日 | 日本の小中学校に近い教育課程を日々受けたい |
| 日本語補習授業校 | 多くは週末 | 現地校・国際校と並行して日本語や教科を学びたい |
| 現地校+家庭・オンライン学習 | 平日校+各家庭の計画 | 現地の言語や教育課程を主軸に日本語も続けたい |
2. 全日制校・補習校・現地校は役割が違う
制度の違い:「日本人学校」と名前に含まれていても、平日の全日制と週末の補習授業校は教育時間も目的も異なります。サンティアゴで学校探しを始めるときは、施設名だけでなく、毎週何日どの教科を学べるか、在籍校を別に持つ必要があるかを確認してください。
全日制の日本人学校は、日本の小学校・中学校に相当する教育課程を行う在外教育施設として文部科学省が認定する学校です。補習授業校は、現地校などに通う子どもの日本語や教科の学習を支える週末の場として設けられ、校舎・授業時間・学年・入学要件は運営者ごとに異なります。
現地校やインターナショナルスクールは、地域の教育課程や国際的なカリキュラムを平日の中心に置きます。そこへ補習校、家庭学習、オンラインの日本語クラスを加える家庭もあります。どの組合せも同じ資格や学習時間を与えるわけではないので、在籍・進級・帰国時の扱いを関係する学校へ確認しましょう。
学校を比べるときは、①学校の制度上の種類、②住所と登校頻度、③学ぶ教科と言語、④入学条件、⑤授業料以外の支出、⑥帰国や転居の際に必要な書類を同じ表へ記入すると、名前の似た制度を混同しにくくなります。
地域の確認点:La Dehesa、Lo Barnechea、Las Condesなど候補地区は地図上で近く見えても、通学時間は道路と学校バスの経路で変わります。候補物件から校門まで、朝の始業時刻に合わせて確認します。
3. サンティアゴで確認できる日本語の学校・教育機関一覧
学校一覧:文部科学省の認定施設一覧などで確認できる学校候補を、1件の全日制日本人学校・校舎と、0件の別種別の私立在外教育施設に分けて掲載しています。所在地や種別の一覧は、希望学年の空席や自宅からの通学可能性を示すものではありません。
サンティアゴ市内・近郊
補習授業校は全日制校とは別の教育機関です。今回の公開情報調査で開校曜日・対象学年・募集状況を確認できない地域では、通学候補として数えず、運営先への要照会として扱います。
| 学校・選択肢 | 地域 | 種別 |
|---|---|---|
| サンティアゴ日本人学校 | ロ・バルネチェア・La Dehesa 1340 | 全日制日本人学校(小学部〜中学部) |
地域の確認点:大使館は小学1年からスペイン語、小学3年から英会話と案内しています。学年ごとの授業時数、教材、現地生活に役立つ語彙の扱いは学校の時間割で確かめ、帰国後の日本の進度とのバランスも相談します。

4. サンティアゴの学校を種別ごとに確認する
各校の特徴:サンティアゴ日本人学校は、ロ・バルネチェア・La Dehesa 1340で全日制日本人学校(小学部〜中学部)を検討する家庭の候補です。在チリ大使館の2026年4月案内は小学1年〜中学3年、日本の教育課程、小学1年からスペイン語、小学3年から英会話を記載し、所在地をLo BarnecheaのLa Dehesa 1340としています。学年別空席、時間割、スクールバス、費用、必要書類、編入時期は学校へ確認してください。最新の募集要項で、対象学年、通学可能な範囲、必要書類、費用を確認してください。
認定校一覧は学校の制度上の位置づけを確かめる入口です。日々の学校生活、授業時間、学年の空き、入学の条件、費用は学校ごとに別の情報として扱います。公式ページの更新日が古い場合や、募集案内が前年の年度を対象としている場合は、そのまま現行情報として使わず、学校事務局に新年度版の資料を求めてください。
地域の確認点:Nidoは国際校であり、日本人学校の学年区分や日本の4月始業と同じ制度ではありません。学年名の対応だけで進級を予測せず、過去の成績、誕生日、転入日から学校が行う評価を問い合わせます。
5. 地域の日本語学習と平日の学校候補
地域の日本語学習先:全日制の日本人学校が近くにない場合、補習授業校や地域の日本語学習先が候補になります。日本語を主に学べる週末補習校の現行の募集・時間割は今回確認できませんでした。大使館が案内するInstituto Cultural Chileno Japonésの日本語講座は語学学習先として問い合わせられますが、日本の教科学習を行う在外教育施設とは別です。
日本語学習先の「通学圏」は校名に都市名が付いているかだけでは判断できません。通学先の建物、授業曜日、学年、募集枠が今も同じかを学校の最新ページで確かめてください。貸し校舎へ移転した学校や、詳細住所を安全上の理由から個別案内する学校もあります。
一覧にある施設の情報は、公開されている範囲を示しています。公館が連絡先を掲載していても、現在の学級数や費用まで保証するものではありません。入学前に授業の見学が可能か、児童の日本語力の確認方法、家庭での予習・復習、保護者の協力範囲を尋ねると具体的な判断材料になります。
地域の確認点:Instituto Cultural Chileno Japonésは日本語講座の候補です。幼児・小学生の現在のクラス有無、漢字・読解の扱い、会話中心かを確認し、子ども向け開講が確認できなければ成人向け講座を補習校として数えません。
サンティアゴの国際校・日本語講座
Lo Barnecheaの国際校でPre-K〜Grade 12。全科目は英語、スペイン語授業もあると大使館が案内しています。2026–27学費はUF建てで公開されていますが、送迎・入学費用・最新募集枠を確認してください。 公式学費・入学情報
Lo Barnecheaのバイリンガル校。2026年5月更新の入学案内は、募集状況や学年別の空席、外国からの転入書類を説明しています。年度ごとの条件を確認してください。 公式入学案内
日本語講座を提供する文化機関です。学校年齢、現行クラス、費用は直接確認してください。日本人学校や補習授業校とは異なります。 公式サイト
6. サンティアゴで毎日の通学が続くかを確かめる
通学負担:日本人学校とNido de AguilasはどちらもLo Barnecheaにありますが、住所はLa Dehesa 1340とAv. El Rodeo 14200で異なります。Santiago Collegeも同じ広域圏の別キャンパスです。山麓側の住宅地、職場、始業時刻を合わせた実走・送迎時間を比べ、学校名だけで近さを判断しないことが大切です。
日本語を主に学べる週末補習校の現行の募集・時間割は今回確認できませんでした。大使館が案内するInstituto Cultural Chileno Japonésの日本語講座は語学学習先として問い合わせられますが、日本の教科学習を行う在外教育施設とは別です。
学校バスがあると案内されていても、全ての住所・学年・曜日で利用できるとは限りません。現在の運行区域、停留所、乗車時間、料金、席の空き、引越し後の変更手続きを学校へ聞いてください。公共交通を使う場合は、子どもの年齢に応じた乗換えや、遅延時の連絡先も確認します。
補習校は週1回でも、遠距離の往復が長いと週末の休息が減ります。現地校の宿題やスポーツ、家族の予定と重ならないか、出発から帰宅までの時間を実際の曜日で記録してください。通学負担が大きければ、より近い地域の日本語クラスやオンライン学習を比較する価値があります。
地域の確認点:山麓地域ではキャンパスまでの直線距離より、道路の混雑、送迎車の集合場所、バスの運行区域が毎日の負担を決めます。勤務先との方向も含めて、候補住所を各校へ示します。

7. 入学・編入の条件と年度を確認する
入学条件:日本人学校は日本の教科を日本語で継続しながら、チリでの生活に関わるスペイン語や英会話も取り入れる構成を公館が案内しています。授業の詳細な時数、編入時の日本語力、学年判定は公開情報だけで確定できないため、最新時間割と前籍校書類をもとに学校へ相談します。
日本人学校には対象学年と日本語課程、国際校には学年暦・授業言語・入学評価、語学機関には対象年齢・授業頻度を尋ねます。学費はUF・チリペソ・米ドルなど請求通貨と為替条件を確認してください。
問い合わせる際は、子どもの生年月日、現在の学年、前籍校、日本語の読み書き、海外滞在の期間、予定住所、入学希望日をまとめます。編入学は新入学とは書類や手続きが異なる場合があり、年度途中は希望学年の受入れができないこともあります。
学校に確認したいのは、募集開始日・締切、対象年齢、学年判定、面談や日本語力の確認、在籍証明・成績資料、教科書、体験入学、通学区域、保護者の活動です。公館の一覧や前年の募集要項を見ただけで、現行の定員や条件を決めつけないようにしましょう。
現地校へ入学する家庭は、住所が決まったら地域の教育窓口や希望校へ手続きを確認します。日本人学校や補習校への申込みだけで、現地の在籍手続きが完了するわけではありません。必要書類の翻訳、健康記録、予防接種記録、在留資格などは学校や自治体の指示に従ってください。
地域の確認点:Santiago CollegeのPre-K受付は年度別に締切が設定され、他学年は空席がある場合の受付と公表されています。転居直前まで待たず、家族の渡航時期に合わせて受付開始、面談、評価、入学金を確認します。
8. サンティアゴの学費・通学費を比較する
年間総額:NidoはPre-KからGrade 12の国際校で、学校年度は北半球の日本式4月始まりとは異なる日程です。Nidoの2026–27学費ページは入学金・学費をUF建てで公表しています。国際校への転入は成績や語学条件、学年枠、年度途中の開始日を個別に確認しましょう。
見積もりを依頼するときは、授業料を月額・学期額・年額のどれで払うか、年度の長さ、入学金と返金規定、兄弟姉妹の扱いを確認します。補習校は授業料が低く見えても、教材、保険、行事、送迎、家庭学習用の教材が別途かかることがあります。
同じ通貨の金額でも、支払回数や年度の切替えが違えば比較しにくくなります。年間合計に加え、初年度にだけ必要な費用、帰国・転校時に発生する費用、バスや公共交通の費用を分けて記録しましょう。学校のウェブページに掲載された金額は、適用年度が明記されているかを必ず見ます。
公開情報で最新額を確認できない項目は「要問い合わせ」と書き、古い年度の金額を現行料金として扱わないでください。学校から書面の見積もりが届いたら、入学金・授業料・施設費・教材・制服・交通・行事・保険・寄付金の各行を家計表に移すと、候補間の差が明確になります。
地域の確認点:NidoはUF建ての費用を公開しています。年度ごとのUF額だけでなく、納付月の換算、入学時の複数回支払、給食や交通の追加費用を含む見積もりを取得してください。
9. サンティアゴの選択肢が合わないときはオンライン日本語も比較する
オンラインの選択肢:通学できる日本人学校や地域の日本語クラスが、住所・学年・開講日・授業目的のいずれかで合わない場合は、オンライン日本語スクール「ともだちじゃぱん」も比較候補です。公式案内は、海外・インターナショナルスクールで育つ小中学生向けのライブ授業、8人制の少人数クラス、担任の継続、対話・探究型のカリキュラム、日本在住の同年代との交流を紹介しています。月約100コマの選択肢やメタバース校舎、朝の会・放課後活動も案内されています。2026年12月のパイロット開校予定で、現在は開校前です。授業の利用可否・時差に合う時間帯・対象年齢・費用は公式窓口で確認してください。現地の正規在籍校を置き換える学校ではありません。
ともだちじゃぱんは、現地校や日本人学校のような平日全日制の在籍校とは役割が違います。地域の全日制校が遠い家庭、補習校の曜日が合わない家庭、現在の学校を続けながら日本語で話す同年代を増やしたい家庭には、比較対象になることがあります。一方で、校舎での毎日の集団生活、現地の学校籍、認定された教育課程が必要な家庭には、在籍校を別に選ぶ必要があります。
日本人学校・補習校・現地校・オンラインスクールは、優劣を一つの尺度で決められません。学校生活を毎日日本語で送りたいのか、現地の言語と教育課程を中心にしたいのか、週末に日本語の時間を足したいのかを先に決めます。そのうえで、子ども本人が参加しやすい時間帯、授業形式、友人との関係、費用を比べてください。
相談では、今の学校と学年、使っている言語、日本語で困っていること、希望する時間帯、滞在先、帰国の見通しを伝えます。開校前の案内は予定変更の可能性があるため、学費や開校日程を確定事項として扱わず、公式の最新資料と相談窓口で確認しましょう。
| 比較項目 | 全日制日本人学校 | 補習授業校 | オンライン日本語学習 |
|---|---|---|---|
| 授業頻度 | 平日・毎日 | 多くは週末 | 家庭の時間帯に合わせる |
| 主な役割 | 日本語中心の学校教育 | 他校と並行した日本語学習 | 場所に左右されにくい対話・学習 |
| 通学・送迎 | 毎日の通学を確認 | 週末の会場を確認 | 通信環境と時差を確認 |
| 資格・在籍 | 学校の認定や在籍条件を確認 | 現地の在籍校と併用する場合が多い | 正規の在籍・卒業資格の代わりではない |
| 確認事項 | 学年・空席・学費・バス | 対象・日本語力・曜日・教材 | 開校予定・時間割・費用・適合性 |
10. 日本語と現地の言語を無理なく続ける
日本語の継続:チリの学校年度と日本の年度のずれは、年度途中の転校、教科書の手配、帰国時の学年認定に関わります。現地校を選ぶ家庭は前籍校から成績表・在籍証明を取り寄せ、受入校と日本の学校の双方へ必要な翻訳・認証、学年の扱いを確認します。
週の時間割に、サンティアゴでの平日校、補習校、オンライン学習、家庭での読書を並べてみましょう。日本語の時間を増やすだけでなく、現地の言語を使う学びや友達との時間を削りすぎないバランスが必要です。
日本語の読み書きが学年相当でも、海外の学校で身につける語彙や教科の進み方は異なることがあります。帰国の時期が近づいたら、日本の学校へ提出する記録、使用教科書、学習内容、在籍証明の発行方法を現在の学校へ相談し、受入れ先の学校にも必要な資料を確認してください。
子どもが日本語で話したくない、宿題で疲れているなどの様子があれば、学習時間だけを増やす前に、学ぶ相手、テーマ、授業時間、休息を見直します。本人が何を続けたいかを聞き、親が管理する課題と子ども自身が選ぶ活動を分けると、習慣を調整しやすくなります。
地域の確認点:祝日や冬季休業の時期は学校ごとに違う場合があります。家族旅行や帰国予定を立てる前に年間カレンダーを並べ、日本人学校と国際校で欠席・振替や教科進度の扱いを確認します。
11. サンティアゴの現地校と日本語の学びを組み合わせる
併用の設計:サンティアゴ都市圏は行政区や山麓の住宅地によって移動条件が変わり、渋滞やスクールバスの経路も通学計画に影響します。学校に住所を伝え、通学便の対象地域、朝夕の乗車時間、帰宅後の活動との両立を確認してください。
二つの学校に関わると、保護者の連絡先、欠席届、健康情報、年間予定、教材の管理が二系統になります。どちらの学校へどの情報を伝えるかを確認し、休暇の重なりや試験期間、学校行事が衝突しないか年度初めに照合しましょう。
土曜の補習校を選ぶなら、金曜夜の宿題、土曜の送迎、日曜の休息を一つの週末計画として考えます。平日にオンライン学習を入れる場合は、現地の授業や習い事のあとに長時間画面を見ることにならないか、参加時間と休憩を試験的に調整してください。
進級や帰国時に何を優先するかは、子どもの年齢と予定で変わります。日本の教科書を続けたい、現地語を伸ばしたい、友人関係を守りたい、帰国後の学年差を小さくしたいなど、家庭の目標を二つか三つに絞って学校へ伝えると、具体的な提案を受けやすくなります。
地域の確認点:日本人学校のスペイン語科と、スペイン語で全教科を受ける現地校では、使う語彙・読解量・評価方法が異なります。日常会話ができるだけで授業の理解が十分とは限らないため、学校の言語支援や家庭の読書時間を確認します。

12. 学校を選ぶためのチェックリスト
比較の視点:通える範囲:学校の所在地、バス区域、最寄駅、通常の登下校時刻、遅延時の対応を確認した。
子どもに合うか:学年、授業言語、日本語の読み書き、少人数・集団の環境、見学や体験の可否を確認した。
費用と継続性:授業料だけでなく、入学金、施設費、教材、交通、制服、活動費、返金条件を確認した。
家庭の予定:平日の勤務、きょうだいの送迎、補習校の宿題、休息日、時差を含む時間割を一週間分作った。
将来の接続:転校や帰国の時に必要な成績資料、在籍証明、教科書、学習記録の発行について質問した。
| 家族が大切にしたいこと | 優先して見る候補 | 学校へ尋ねること |
|---|---|---|
| 日本語中心の毎日 | 近隣の全日制校 | 対象学年、受入れ枠、通学方法、学費 |
| 現地校と両立する日本語 | 地域の補習授業校 | 授業曜日、教科、日本語力、家庭学習 |
| 送迎を減らして話す機会を増やす | オンライン学習 | 時間帯、授業人数、開校時期、資格との関係 |
出願準備の実務:見学の際は、入学パンフレットだけでなく、希望学年の一週間の時間割と年間カレンダーを持ち帰り、スペイン語・英語・日本語の授業時間を家庭の予定に置き直します。日本人学校から現地校へ移る場合、転入先が求める過去の成績表、出席記録、健康情報、翻訳形式を確認し、チリの学期途中での受け入れ方法を尋ねます。NidoまたはSantiago Collegeへ応募するときは、学年枠のほか、面談・言語評価の日程、入学一時金、UFやチリペソの支払い時期を確認してください。通学バスを利用しない場合は、保護者が迎えに行く時間と職場からの移動を含めて、平日と週末の日本語活動が両立するか家族で見積もります。学校選びの優先順位は、現在の日本語力、滞在予定年数、帰国時期、チリで取得したい修了資格によって変わります。候補を決める前に、現地での日常的な友人関係やスペイン語での教科学習、日本の教科書を使った学びのうち、家庭が最も必要とするものを一つか二つ決めてください。学校にその優先項目を伝えれば、通学負担と授業内容を比較しやすく、必要のない追加学習を増やさずに済みます。各校の説明を比べるときは、授業言語だけでなく、子どもが質問や発表をどの言語で行うか、家庭への連絡がスペイン語・英語・日本語のどれで届くかも確かめます。保護者が理解しやすい連絡方法は、欠席や健康情報、進級相談を早く共有するために役立ちます。入学前に連絡アプリ、面談の頻度、通訳の有無を質問し、学校生活を始めた後の支援につなげましょう。
13. サンティアゴへ移る前の準備スケジュール
渡航前の準備:渡航が決まったら、学校候補を2〜3校に絞る前に、住所の候補、子どもの年齢と学年、日本語の読み書き、現地校への入学時期をまとめます。まず公館の教育情報と文科省の認定一覧で学校種別を見分け、次に各校の公式募集ページで現行の募集年度を確認しましょう。
入学希望の半年ほど前を目安に、学校へ空席、選考、校区、バス、費用、見学日を問い合わせます。移動時期が迫っている場合は、期限を待たずに現状を説明してください。週末校は学年別に定員が異なり、募集開始や体験日が平日校と異なることがあります。
渡航前は在籍校から成績資料、在籍証明、健康情報、教科書関連書類を受け取り、翻訳が必要か受入先へ確認します。渡航後は住所と通学経路を確定し、授業開始の数週間後に疲れ方や宿題量を家族で振り返りましょう。選んだ方法を固定せず、本人の様子に合わせて調整することが大切です。
地域の確認点:転校後に成績証明や在籍証明が必要になるため、どの言語・形式で発行されるかを学校に確認します。チリ教育省での認証や日本の受入校への提出書類が必要な場合は、発行日数を含む予定を立てます。
14. サンティアゴの日本人学校選びでよくある質問
確認先:最新の募集情報や費用は、学校ごとの公式案内に従ってください。公館や文科省の一覧と学校ページで記載内容が異なる場合は、発行日を確認し、運営校へ直接問い合わせます。
サンティアゴで日本語の学校は何校ありますか?
今回の確認では、全日制日本人学校・校舎が1件、別種別の私立在外教育施設が0件あります。補習授業校は別種別です。募集状況や通学区域は各校に確認してください。
日本人学校と補習授業校の違いは何ですか?
全日制校は平日毎日通う教育課程、補習授業校は現地校などと並行して日本語や教科を学ぶ週末の場です。授業時間と在籍の扱いが異なります。
学費はいくらですか?
NidoはPre-KからGrade 12の国際校で、学校年度は北半球の日本式4月始まりとは異なる日程です。Nidoの2026–27学費ページは入学金・学費をUF建てで公表しています。国際校への転入は成績や語学条件、学年枠、年度途中の開始日を個別に確認しましょう。
オンラインのともだちじゃぱんだけで日本の学校に在籍できますか?
ともだちじゃぱんはオンライン日本語スクールです。全日制の認定日本人学校や現地校の在籍を置き換えるものではないため、在籍や資格については学校と関係機関へ別途確認してください。
入学する前に何を問い合わせればよいですか?
生年月日と学年、空席、日本語力、入学日、住所、通学バス、必要書類、費用、返金条件を伝えて確認しましょう。
主な出典
確認の基準:学校・公館・文部科学省などの一次情報です。募集枠、入学条件、授業料は各校の最新案内でご確認ください。


