ナイロビの日本人学校一覧|全日制校・国際校・通学と費用【2026年】
ナイロビ日本人学校はカレン地区にある日本語課程の全日制校で、小学部・中学部を設置しています。International School of KenyaやHillcrest International Schoolは英語系の平日在籍先です。居住地区、通学バス、学生パス、学年空席、教育課程を分けて確認し、日本語の週末補習校は現行情報を学校・公館へ照会します。
にじいろは株式会社NIJINが運営し、この記事で紹介する「ともだちじゃぱん」も同社の事業です。候補は公式情報で確認できる学校・学習先を掲載し、掲載順はおすすめ順位ではありません。
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1. ナイロビの日本人学校は地域別に選ぶ。まずは通学地を確認
地域の選択軸:ナイロビ日本人学校はカレン地区にある日本語課程の全日制校で、小学部・中学部を設置しています。International School of KenyaやHillcrest International Schoolは英語系の平日在籍先です。居住地区、通学バス、学生パス、学年空席、教育課程を分けて確認し、日本語の週末補習校は現行情報を学校・公館へ照会します。
今回の調査で確認した候補には、全日制の日本人学校(日系現地校・国際校を含む地域もあります)と、子ども向けの日本語学習先があります。現行の週末補習授業校を確認できない場合は、授業曜日・対象学年・募集状況を各運営先へ照会してください。ナイロビ市内・近郊
この記事は、学校の種類・地域・授業頻度を見分け、赴任先に合う候補へ問い合わせるための案内です。住所・費用・募集状況は変わるため、掲載した公館や学校の一次情報を確認し、実際の見学や入学相談で最終判断してください。
| 学び方 | 通う頻度 | 主に向く希望 |
|---|---|---|
| 全日制日本人学校 | 平日・毎日 | 日本の小中学校に近い教育課程を日々受けたい |
| 日本語補習授業校 | 多くは週末 | 現地校・国際校と並行して日本語や教科を学びたい |
| 現地校+家庭・オンライン学習 | 平日校+各家庭の計画 | 現地の言語や教育課程を主軸に日本語も続けたい |
2. 全日制校・補習校・現地校は役割が違う
制度の違い:「日本人学校」と名前に含まれていても、平日の全日制と週末の補習授業校は教育時間も目的も異なります。ナイロビで学校探しを始めるときは、施設名だけでなく、毎週何日どの教科を学べるか、在籍校を別に持つ必要があるかを確認してください。
全日制の日本人学校は、日本の小学校・中学校に相当する教育課程を行う在外教育施設として文部科学省が認定する学校です。補習授業校は、現地校などに通う子どもの日本語や教科の学習を支える週末の場として設けられ、校舎・授業時間・学年・入学要件は運営者ごとに異なります。
現地校やインターナショナルスクールは、地域の教育課程や国際的なカリキュラムを平日の中心に置きます。そこへ補習校、家庭学習、オンラインの日本語クラスを加える家庭もあります。どの組合せも同じ資格や学習時間を与えるわけではないので、在籍・進級・帰国時の扱いを関係する学校へ確認しましょう。
学校を比べるときは、①学校の制度上の種類、②住所と登校頻度、③学ぶ教科と言語、④入学条件、⑤授業料以外の支出、⑥帰国や転居の際に必要な書類を同じ表へ記入すると、名前の似た制度を混同しにくくなります。
地域の確認点:カレンやRosslyn、Westlandsなどの地区は学校への方向が異なります。職場の場所、スクールバスが住宅地に入るか、乗車時刻を学校に伝え、転居先と校舎の移動を具体的に照合します。
3. ナイロビで確認できる日本語の学校・教育機関一覧
学校一覧:文部科学省の認定施設一覧などで確認できる学校候補を、1件の全日制日本人学校・校舎と、0件の別種別の私立在外教育施設に分けて掲載しています。所在地や種別の一覧は、希望学年の空席や自宅からの通学可能性を示すものではありません。
ナイロビ市内・近郊
補習授業校は全日制校とは別の教育機関です。今回の公開情報調査で開校曜日・対象学年・募集状況を確認できない地域では、通学候補として数えず、運営先への要照会として扱います。
| 学校・選択肢 | 地域 | 種別 |
|---|---|---|
| ナイロビ日本人学校 | カレン地区 | 全日制日本人学校(小学部・中学部) |
地域の確認点:体験入学案内は対象となる日本人児童や体験日数、校長面接を説明しています。居住中の学校に在籍しながら通う見学なのか、転入なのかを伝え、必要書類・費用・出席範囲を分けて確認します。

4. ナイロビの学校を種別ごとに確認する
各校の特徴:ナイロビ日本人学校は、カレン地区で全日制日本人学校(小学部・中学部)を検討する家庭の候補です。学校公式の入学案内はカレン地区の日本語課程、小学部・中学部、体験入学、編入書類を案内しています。学費ページはケニア・シリング建てですが適用年度が明確でないため、入学条件、学年別空席、現行費用、通学バス、体験条件を直接確認してください。最新の募集要項で、対象学年、通学可能な範囲、必要書類、費用を確認してください。
認定校一覧は学校の制度上の位置づけを確かめる入口です。日々の学校生活、授業時間、学年の空き、入学の条件、費用は学校ごとに別の情報として扱います。公式ページの更新日が古い場合や、募集案内が前年の年度を対象としている場合は、そのまま現行情報として使わず、学校事務局に新年度版の資料を求めてください。
地域の確認点:ISKは外国籍児童のStudent’s Passを年次更新する必要があると案内しています。学校の入学許可書が在留申請に必要か、どの部署が作成するか、渡航前後の期限を学校とケニア移民当局の双方に確認します。
5. 地域の日本語学習と平日の学校候補
地域の日本語学習先:全日制の日本人学校が近くにない場合、補習授業校や地域の日本語学習先が候補になります。今回確認した大使館情報・学校ページでは、ナイロビの子ども向け補習授業校の現行時間割と募集要項を確認できませんでした。教科書配布情報があっても週末校の存在や授業内容を証明するものではありません。日本人会・大使館へ現在の紹介先を問い合わせます。
日本語学習先の「通学圏」は校名に都市名が付いているかだけでは判断できません。通学先の建物、授業曜日、学年、募集枠が今も同じかを学校の最新ページで確かめてください。貸し校舎へ移転した学校や、詳細住所を安全上の理由から個別案内する学校もあります。
一覧にある施設の情報は、公開されている範囲を示しています。公館が連絡先を掲載していても、現在の学級数や費用まで保証するものではありません。入学前に授業の見学が可能か、児童の日本語力の確認方法、家庭での予習・復習、保護者の協力範囲を尋ねると具体的な判断材料になります。
地域の確認点:日本語の教科書を配布している案内は、週末に教える学校がある証拠ではありません。授業曜日、所在地、在籍条件、対象学年を備えた最新の案内がなければ「要確認」として扱います。
ナイロビの英語系平日校を比較
Pre-K〜Grade 12。2026–27年度の学費はPre-K US$18,870、Grade 1–5 US$32,540など。新規出願費US$400、Grade 1–12の新規資本費US$11,000、バスは別料金です。学生パスと学年別空席を確認してください。 公式学費
カレンの学校で、Early Years 2〜5歳、Prep 5〜13歳、Senior 13〜18歳を案内。課程、空席、学費、送迎ルートを確認してください。 公式案内
6. ナイロビで毎日の通学が続くかを確かめる
通学負担:ナイロビ日本人学校とHillcrestはカレン、ISKは市の西側Rosslyn周辺にあります。通学は住所とキャンパス配置に左右されるため、候補物件の位置を学校に伝え、朝夕のバス区域・乗車時間・引渡し手順を確認します。地図の通常値だけでなく始業時刻で通学時間を把握してください。
今回確認した大使館情報・学校ページでは、ナイロビの子ども向け補習授業校の現行時間割と募集要項を確認できませんでした。教科書配布情報があっても週末校の存在や授業内容を証明するものではありません。日本人会・大使館へ現在の紹介先を問い合わせます。
学校バスがあると案内されていても、全ての住所・学年・曜日で利用できるとは限りません。現在の運行区域、停留所、乗車時間、料金、席の空き、引越し後の変更手続きを学校へ聞いてください。公共交通を使う場合は、子どもの年齢に応じた乗換えや、遅延時の連絡先も確認します。
補習校は週1回でも、遠距離の往復が長いと週末の休息が減ります。現地校の宿題やスポーツ、家族の予定と重ならないか、出発から帰宅までの時間を実際の曜日で記録してください。通学負担が大きければ、より近い地域の日本語クラスやオンライン学習を比較する価値があります。
地域の確認点:ナイロビでは学校の所在地だけでなく、バスが通るコンパウンドや集合地点が通学可否を左右します。各校に自宅候補を示し、往路・復路の時刻、待機場所、保護者への連絡方法を聞きます。

7. 入学・編入の条件と年度を確認する
入学条件:日本人学校の公式案内は日本の教科課程と入学・編入書類を掲載しています。日本国籍や就学年齢、短期体験、面接や健康書類の要否は、滞在目的・期間に応じて学校へ確認します。体験枠は正規入学の保証ではありません。
学校へ居住地区、年齢・学年、希望日、前籍校、パスポート・滞在資格を伝えます。日本人学校には現行学費とバス費、国際校には評価・語学支援・最新費用・キャンパス別通学を照会してください。
問い合わせる際は、子どもの生年月日、現在の学年、前籍校、日本語の読み書き、海外滞在の期間、予定住所、入学希望日をまとめます。編入学は新入学とは書類や手続きが異なる場合があり、年度途中は希望学年の受入れができないこともあります。
学校に確認したいのは、募集開始日・締切、対象年齢、学年判定、面談や日本語力の確認、在籍証明・成績資料、教科書、体験入学、通学区域、保護者の活動です。公館の一覧や前年の募集要項を見ただけで、現行の定員や条件を決めつけないようにしましょう。
現地校へ入学する家庭は、住所が決まったら地域の教育窓口や希望校へ手続きを確認します。日本人学校や補習校への申込みだけで、現地の在籍手続きが完了するわけではありません。必要書類の翻訳、健康記録、予防接種記録、在留資格などは学校や自治体の指示に従ってください。
地域の確認点:ISKの入学案内は過去3年の学校報告、健康フォーム、パスポート等を挙げています。学校間で学年制度が異なるため、日本の学年から北米式のGradeへ機械的に置き換えず、学校の年齢・配置基準で判定してもらいます。
8. ナイロビの学費・通学費を比較する
年間総額:International School of KenyaはPre-K〜Grade 12で、2026–27年度の学費を公開しています。外国籍児童には年次更新のStudent’s Passが必要と学校が案内し、出願では過去3年の成績資料や評価を求める場合があります。申請費・入学金・バス費を含む総額を確認しましょう。
見積もりを依頼するときは、授業料を月額・学期額・年額のどれで払うか、年度の長さ、入学金と返金規定、兄弟姉妹の扱いを確認します。補習校は授業料が低く見えても、教材、保険、行事、送迎、家庭学習用の教材が別途かかることがあります。
同じ通貨の金額でも、支払回数や年度の切替えが違えば比較しにくくなります。年間合計に加え、初年度にだけ必要な費用、帰国・転校時に発生する費用、バスや公共交通の費用を分けて記録しましょう。学校のウェブページに掲載された金額は、適用年度が明記されているかを必ず見ます。
公開情報で最新額を確認できない項目は「要問い合わせ」と書き、古い年度の金額を現行料金として扱わないでください。学校から書面の見積もりが届いたら、入学金・授業料・施設費・教材・制服・交通・行事・保険・寄付金の各行を家計表に移すと、候補間の差が明確になります。
地域の確認点:ISKの2026–27費用は学年別学費のほか、新規申請費と新規資本費、継続生の資本負担、バス代などを掲載しています。入学初年度と次年度で一時金が異なるため、二年分の予算を作ります。
9. ナイロビの選択肢が合わないときはオンライン日本語も比較する
オンラインの選択肢:通学できる日本人学校や地域の日本語クラスが、住所・学年・開講日・授業目的のいずれかで合わない場合は、オンライン日本語スクール「ともだちじゃぱん」も比較候補です。公式案内は、海外・インターナショナルスクールで育つ小中学生向けのライブ授業、8人制の少人数クラス、担任の継続、対話・探究型のカリキュラム、日本在住の同年代との交流を紹介しています。月約100コマの選択肢やメタバース校舎、朝の会・放課後活動も案内されています。2026年12月のパイロット開校予定で、現在は開校前です。授業の利用可否・時差に合う時間帯・対象年齢・費用は公式窓口で確認してください。現地の正規在籍校を置き換える学校ではありません。
ともだちじゃぱんは、現地校や日本人学校のような平日全日制の在籍校とは役割が違います。地域の全日制校が遠い家庭、補習校の曜日が合わない家庭、現在の学校を続けながら日本語で話す同年代を増やしたい家庭には、比較対象になることがあります。一方で、校舎での毎日の集団生活、現地の学校籍、認定された教育課程が必要な家庭には、在籍校を別に選ぶ必要があります。
日本人学校・補習校・現地校・オンラインスクールは、優劣を一つの尺度で決められません。学校生活を毎日日本語で送りたいのか、現地の言語と教育課程を中心にしたいのか、週末に日本語の時間を足したいのかを先に決めます。そのうえで、子ども本人が参加しやすい時間帯、授業形式、友人との関係、費用を比べてください。
相談では、今の学校と学年、使っている言語、日本語で困っていること、希望する時間帯、滞在先、帰国の見通しを伝えます。開校前の案内は予定変更の可能性があるため、学費や開校日程を確定事項として扱わず、公式の最新資料と相談窓口で確認しましょう。
| 比較項目 | 全日制日本人学校 | 補習授業校 | オンライン日本語学習 |
|---|---|---|---|
| 授業頻度 | 平日・毎日 | 多くは週末 | 家庭の時間帯に合わせる |
| 主な役割 | 日本語中心の学校教育 | 他校と並行した日本語学習 | 場所に左右されにくい対話・学習 |
| 通学・送迎 | 毎日の通学を確認 | 週末の会場を確認 | 通信環境と時差を確認 |
| 資格・在籍 | 学校の認定や在籍条件を確認 | 現地の在籍校と併用する場合が多い | 正規の在籍・卒業資格の代わりではない |
| 確認事項 | 学年・空席・学費・バス | 対象・日本語力・曜日・教材 | 開校予定・時間割・費用・適合性 |
10. 日本語と現地の言語を無理なく続ける
日本語の継続:国際校は英語を主な授業言語とし、IBや英国系など各校の課程で進みます。日本の教科書で国語・算数を学ぶ日本人学校とは内容と学習記録が異なるため、日本語の家庭学習やオンライン授業を追加するときは、宿題量と休息を先に見積もります。
週の時間割に、ナイロビでの平日校、補習校、オンライン学習、家庭での読書を並べてみましょう。日本語の時間を増やすだけでなく、現地の言語を使う学びや友達との時間を削りすぎないバランスが必要です。
日本語の読み書きが学年相当でも、海外の学校で身につける語彙や教科の進み方は異なることがあります。帰国の時期が近づいたら、日本の学校へ提出する記録、使用教科書、学習内容、在籍証明の発行方法を現在の学校へ相談し、受入れ先の学校にも必要な資料を確認してください。
子どもが日本語で話したくない、宿題で疲れているなどの様子があれば、学習時間だけを増やす前に、学ぶ相手、テーマ、授業時間、休息を見直します。本人が何を続けたいかを聞き、親が管理する課題と子ども自身が選ぶ活動を分けると、習慣を調整しやすくなります。
地域の確認点:英語での宿題や読書が増える時期に、日本語の漢字練習を毎日長く追加すると負担になります。日本語で友達と話す時間、音読、短い日記など続けやすい形を決め、学期ごとに見直します。
11. ナイロビの現地校と日本語の学びを組み合わせる
併用の設計:日本人学校の公開ページは授業料・入学金・施設費・バス料金をケニア・シリングで掲示していますが、適用年度が明確ではありません。数字を確定料金として転記せず、最新額、兄弟割引、年度途中の入学、バス利用範囲を書面で確認してください。
二つの学校に関わると、保護者の連絡先、欠席届、健康情報、年間予定、教材の管理が二系統になります。どちらの学校へどの情報を伝えるかを確認し、休暇の重なりや試験期間、学校行事が衝突しないか年度初めに照合しましょう。
土曜の補習校を選ぶなら、金曜夜の宿題、土曜の送迎、日曜の休息を一つの週末計画として考えます。平日にオンライン学習を入れる場合は、現地の授業や習い事のあとに長時間画面を見ることにならないか、参加時間と休憩を試験的に調整してください。
進級や帰国時に何を優先するかは、子どもの年齢と予定で変わります。日本の教科書を続けたい、現地語を伸ばしたい、友人関係を守りたい、帰国後の学年差を小さくしたいなど、家庭の目標を二つか三つに絞って学校へ伝えると、具体的な提案を受けやすくなります。
地域の確認点:HillcrestはEarly Years、Prep、Senior、Sixth Formの年齢区分を掲示しています。ISKとは学年構成も所在地も異なるため、現在の学年と進級先、校舎、バスをひと続きで確認します。

12. 学校を選ぶためのチェックリスト
比較の視点:通える範囲:学校の所在地、バス区域、最寄駅、通常の登下校時刻、遅延時の対応を確認した。
子どもに合うか:学年、授業言語、日本語の読み書き、少人数・集団の環境、見学や体験の可否を確認した。
費用と継続性:授業料だけでなく、入学金、施設費、教材、交通、制服、活動費、返金条件を確認した。
家庭の予定:平日の勤務、きょうだいの送迎、補習校の宿題、休息日、時差を含む時間割を一週間分作った。
将来の接続:転校や帰国の時に必要な成績資料、在籍証明、教科書、学習記録の発行について質問した。
| 家族が大切にしたいこと | 優先して見る候補 | 学校へ尋ねること |
|---|---|---|
| 日本語中心の毎日 | 近隣の全日制校 | 対象学年、受入れ枠、通学方法、学費 |
| 現地校と両立する日本語 | 地域の補習授業校 | 授業曜日、教科、日本語力、家庭学習 |
| 送迎を減らして話す機会を増やす | オンライン学習 | 時間帯、授業人数、開校時期、資格との関係 |
出願準備の実務:候補住所が決まったら、日本人学校、ISK、Hillcrestへ同じ住所と通学希望時刻を伝え、バスがその住宅地まで運行するか、乗車場所と帰宅便がどこになるかを照会します。ISKの費用は2026–27年度に基づくため、出願料、新規資本費、学年別授業料、バス、昼食、追加言語や校外活動を分けた見積もりを作ります。外国籍児童はStudent’s Passの期限や提出窓口を確認し、学校の入学許可書を移民手続きに使う時期を把握します。日本人学校の料金ページは適用年度が見えにくいため、掲載額だけで家計を決めず、最新の書面回答を得ます。送迎予定、申請書類、健康情報を別々にチェックしておくと、入学前の手続き漏れを減らせます。学校の見学では、授業が行われる時間帯だけでなく、登校直後の受け入れ場所、遅刻時の受付、下校時に引き渡す大人の確認方法も質問します。通学バスを使う場合は、集合場所までの保護者の移動、雨季など天候による運行連絡、欠席連絡の窓口を確かめておくと、転居後の毎日の予定を具体化できます。こうした運用条件は学校ごとに異なり、公開サイトだけでは分からないため、子どもの実際の住所を伝えた上で相談してください。学校からの緊急連絡、欠席連絡、保護者会の参加方法は、赴任直後に確認しておきたい運用情報です。携帯電話の番号登録、学校アプリへの招待、送迎担当者の変更届など、入学後に必要な手続きも入学担当へ尋ねます。日本語を家庭の共通言語にしている場合、学校から届く英語の通知を誰が読み、子どもへどう説明するかを家族で決めておくと、学習や安全に関する連絡を見落としにくくなります。
13. ナイロビへ移る前の準備スケジュール
渡航前の準備:渡航が決まったら、学校候補を2〜3校に絞る前に、住所の候補、子どもの年齢と学年、日本語の読み書き、現地校への入学時期をまとめます。まず公館の教育情報と文科省の認定一覧で学校種別を見分け、次に各校の公式募集ページで現行の募集年度を確認しましょう。
入学希望の半年ほど前を目安に、学校へ空席、選考、校区、バス、費用、見学日を問い合わせます。移動時期が迫っている場合は、期限を待たずに現状を説明してください。週末校は学年別に定員が異なり、募集開始や体験日が平日校と異なることがあります。
渡航前は在籍校から成績資料、在籍証明、健康情報、教科書関連書類を受け取り、翻訳が必要か受入先へ確認します。渡航後は住所と通学経路を確定し、授業開始の数週間後に疲れ方や宿題量を家族で振り返りましょう。選んだ方法を固定せず、本人の様子に合わせて調整することが大切です。
地域の確認点:入国後の学生パス、住居契約、保健情報、学校登録、送迎登録の期限が重なることがあります。入学担当から必要書類と締切を受け取ったら、役所手続きや登校初日と合わせて家族カレンダーへ記載します。
14. ナイロビの日本人学校選びでよくある質問
確認先:最新の募集情報や費用は、学校ごとの公式案内に従ってください。公館や文科省の一覧と学校ページで記載内容が異なる場合は、発行日を確認し、運営校へ直接問い合わせます。
ナイロビで日本語の学校は何校ありますか?
今回の確認では、全日制日本人学校・校舎が1件、別種別の私立在外教育施設が0件あります。補習授業校は別種別です。募集状況や通学区域は各校に確認してください。
日本人学校と補習授業校の違いは何ですか?
全日制校は平日毎日通う教育課程、補習授業校は現地校などと並行して日本語や教科を学ぶ週末の場です。授業時間と在籍の扱いが異なります。
学費はいくらですか?
International School of KenyaはPre-K〜Grade 12で、2026–27年度の学費を公開しています。外国籍児童には年次更新のStudent’s Passが必要と学校が案内し、出願では過去3年の成績資料や評価を求める場合があります。申請費・入学金・バス費を含む総額を確認しましょう。
オンラインのともだちじゃぱんだけで日本の学校に在籍できますか?
ともだちじゃぱんはオンライン日本語スクールです。全日制の認定日本人学校や現地校の在籍を置き換えるものではないため、在籍や資格については学校と関係機関へ別途確認してください。
入学する前に何を問い合わせればよいですか?
生年月日と学年、空席、日本語力、入学日、住所、通学バス、必要書類、費用、返金条件を伝えて確認しましょう。
主な出典
確認の基準:学校・公館・文部科学省などの一次情報です。募集枠、入学条件、授業料は各校の最新案内でご確認ください。


