この記事を読む前に(運営上の関係の開示)
「にじいろ」は株式会社NIJINが提供する情報サイトです。本記事で取り上げるともだちじゃぱんは同社の事業です。
そのため、ともだちじゃぱんについて事実として書くのは公式サイトで確認できた内容に限り、補習授業校や海外子女教育の制度は文部科学省・外務省の公表資料で確認できた範囲だけを書きました。確認できなかった事項は推測せず「公式で要確認」と記しています。特定の選択肢の優劣を決める記事ではなく、ご家庭が始め方を考える材料を並べる記事です。確認日は2026年10月29日です。
この記事の要点
- 「日本語を忘れそう」と感じたら、まずいまの日本語の“現在地”(話す・聞く・読む・書く)を家庭で整理すると、選ぶ手段が絞れる
- 海外の日本語の学び場は、文部科学省の整理では日本人学校・補習授業校・私立在外教育施設の3種類(在外教育施設)。そのほかに通信教育、オンラインの学び場がある
- 公的支援の対象は、現状では在外教育施設の小学部・中学部が中心で、幼稚園段階・高校段階への支援は現時点では難しいとされている(文部科学省CLARINET)
- ともだちじゃぱんは2026年12月パイロット開校予定のオンライン日本語スクール。年長から高3が対象で、年齢より会話レベルでクラスを組む。日本語ゼロ・ひらがな未習でも相談できる
- 最初の一歩は「いきなり入学」ではなく、資料請求か、先生との無料体験・ご相談から。体験は保護者だけでも参加でき、その場で決める必要はない
- 転勤・帰国の可能性があるご家庭は、帰国後の編入手続き(市区町村・教育委員会)も早めに確認しておくと安心
「日本語を忘れそう」と感じたとき、最初に整理したいこと:家庭の“現在地”を4つの力で見る
海外で暮らす家庭の保護者から、よく聞こえてくる声があります。「最近、子どもが日本語で返事をしなくなった」「家では日本語で話しかけているのに、答えは現地の言葉」「ひらがなは読めるのに、漢字が増えてくると止まってしまう」。こうした場面に出会うと、なにかしなければと焦る気持ちが生まれます。けれども、ここで急いで教材や教室を探し始めると、お子さんの状況に合わない手段を選んでしまうことがあります。
そこでこの記事では、最初に「始め方」を決めるための順番を示します。結論から言えば、先に決めるのは教室ではなく、お子さんの日本語の現在地です。現在地は、次の4つの力に分けて見ると整理しやすくなります。これは編集部が保護者向けに整理した見方で、公式な診断基準ではありません。
| 見る力 | 家庭で確かめやすい場面の例 | 気づきのサイン |
|---|---|---|
| 聞く | 家族の日本語の指示や、日本語のアニメ・動画の内容がわかるか | 日本語で聞いても、現地の言葉で聞き返すことが増えた |
| 話す | 自分の気持ちや出来事を、日本語で2〜3文つなげて話せるか | 単語だけで答える。途中で現地の言葉が混ざる |
| 読む | ひらがな・カタカナ・学年相当の漢字が入った短い文章を読めるか | 読むのを嫌がる。絵本や漫画しか読まない |
| 書く | 自分の名前や、一言のメッセージを日本語で書けるか | 書く場面そのものを避ける。字形が定着しない |
4つの力はそろって伸び縮みするとは限りません。たとえば、聞く力は保たれているのに話す力が減っているお子さんは、日本語に触れる量はあっても「日本語で話す必要がない」環境にいる可能性があります。逆に、話す力はあるのに読み書きが学年相当に追いつかないお子さんは、会話と学習言語の間に段差があるのかもしれません。どの力が弱っているかによって、有効な手段は変わります。
「会話が減る」ことと「忘れる」ことは、同じではない
ここで注意したいのは、日本語で話さなくなった様子を、すぐ「忘れた」と受け取らないことです。思春期に入ると、親に対して話し方を変えるのは自然なことですし、現地校の友達と過ごす時間が増えれば、家庭の言葉が後回しになることもあります。大切なのは、話さない理由が「できないから」なのか、「話す相手や場面がないから」なのかを見分けることです。
理由が「できないから」なら、段階を踏んだ学習の支えが必要です。理由が「話す場面がないから」なら、日本語を使う相手と時間を増やすことが先になります。ともだちじゃぱんの公式サイトが、文法の説明より対話そのものを学びの中心に置き、成長の目安を「友達の数」としているのは、後者の考え方に近い設計といえます。ただし、どちらの状態かを決めるのは、家庭での観察と、必要なら先生との面談です。
現在地メモを作る:5分でできる3つの質問
次の3つを、お子さんを責めない口調で試し、結果を短くメモしておくと、後の相談がぐっと具体的になります。
- 日本語で今日あったことを1つ話してもらう:何文つながるか、現地の言葉が混ざるかを、そっと観察する
- 短い絵本や、学年相当の文章の1段落を読んでもらう:つかえる文字、意味をとれているかを見る
- 一言のメッセージ(おじいちゃん・おばあちゃん宛など)を書いてもらう:書くことへの抵抗感も含めて見る
この3点のメモは、あとで無料体験・ご相談に参加するとき、そのまま使えます。ともだちじゃぱんの無料体験では、現在の日本語力、困りごと、望む状態などを聞かれると案内されていますが、事前の準備は不要とされています。メモがあれば、短い時間でも話が進みやすくなる、という程度に考えてください。
いま何ができて、何が減ってきたのかを言葉にしておくことが、教室探しの最初の一歩です。次の章からは、海外で選べる日本語の学び場にどんな種類があるのか、公的な資料で確認できる範囲から順に見ていきます。
海外で選べる日本語の学び場は何がある?在外教育施設3種類と、通信教育・オンラインの位置づけ
日本語を続ける手段は、思いつくままに挙げると多すぎて迷います。まずは文部科学省が示している整理を土台にしましょう。文部科学省の「海外子女教育、帰国・外国人児童生徒教育等に関する総合ホームページ(CLARINET)」のQ&Aでは、在外教育施設を、学校教育法に規定する学校に準じた教育を行う海外の施設として、「日本人学校」「補習授業校」「私立在外教育施設」の3種類に分けています。
このうち、現地校や国際学校に通うお子さんが日本語を続ける場として話題になりやすいのが補習授業校です。文部科学省の資料では、補習授業校は、現地の学校や国際学校に通う日本人の子どもを対象に、土曜日や放課後を利用して小・中学校の国語や算数・数学などを教える施設で、現地の日本人会などが設置主体となり、国内で使われている教科書を用いる、と説明されています。
| 種類 | 公的資料で確認できる説明 | 家庭が確かめたいこと |
|---|---|---|
| 日本人学校 | 海外で日本人の子どもを教育する学校。文部科学大臣の認定を受けると小・中・高の課程と同等と認められる(CLARINET) | 通学圏にあるか。在籍の条件、費用は学校ごとに公式で要確認 |
| 補習授業校 | 現地校・国際学校に通う子が、土曜日や放課後に国語・算数(数学)などを学ぶ。国内の教科書を使う(文部科学省資料) | 最寄りにあるか。開講日時、学年対応、費用、在籍条件は学校ごとに公式で要確認 |
| 私立在外教育施設 | 文部科学大臣の認定制度の対象となる施設の一つ(CLARINET) | 設置地域は限られる。詳細は各施設で要確認 |
| 通信教育 | 日本人学校・補習授業校のない地域向けに、教科書に基づく通信教育が案内されている(海外子女教育振興財団が実施) | 対象学年、費用、申込方法は実施団体の公式で要確認 |
| オンラインの日本語スクール | ともだちじゃぱんは、年長〜高3が対象、8人制の会話中心クラスで、時差が合えば世界のどこからでも参加できるとされる(公式) | 開校時期、時間帯、費用は公式の学校案内で要確認 |
表を見ると、どれが上、どれが下という関係ではなく、役割がずれていることがわかります。補習授業校は国内の教科書にそった教科学習に強みがあり、近くにあれば現地の日本人コミュニティとのつながりも期待できます。一方で、近くにない、土曜日の予定が現地校の活動と重なる、といった事情で通えないご家庭も少なくありません。そこで、通信教育やオンラインの学び場が選択肢に入ってきます。
ともだちじゃぱん公式サイトの“他の選択肢との比較”をどう読むか
ともだちじゃぱんのAboutページには、日本語補習校、1対1のオンライン指導、独学アプリ・動画などとの比較が載っています。公式の比較は、一般的な傾向として示されたもので、優劣を断定するものではないと明記されています。比較の軸として挙げられているのは、日本の同世代の友達と交流できるか、続けやすさ・送迎の有無、授業後の居場所があるかといった点です。
ここで読み方のコツがあります。公式サイトの比較は、あくまで運営側が整理したものです。同じ軸で他の選択肢を見直すときは、補習授業校でも友達づくりが大きな価値になっていることは多いでしょうし、1対1指導が特定の弱点の補強に向いている場面もあるでしょう。比較表は参考にしつつ、ご家庭にとって何が一番大事か(読み書きの定着か、友達か、時間の都合か)を先に決めておくと、選びやすくなります。
また、ともだちじゃぱんの公式サイトでは、補習校との併用が歓迎されていることも確認できます。放課後や週末だけの通い方も案内されており、「補習校をやめてオンラインに移る」か「オンラインだけにするか」の二択ではないことがわかります。複数の手段をどう組み合わせるかを考える視点が、このあと何度も出てきます。
公的支援はどこまで?CLARINETのQ&Aで確認する、海外で学ぶ日本人の子の教育の仕組み
次に、制度面を確認しておきましょう。「国は海外の子どもの教育をどこまで支えているのか」を知っておくと、公的な枠でカバーされる部分と、家庭が自分で補う部分の境目が見えてきます。以下は、文部科学省CLARINETのQ&Aで確認できた内容です。
- 憲法第26条は属地的に働く規定とされ、在外邦人の子どもには直接適用されない。ただし、政府は憲法の精神に沿い、義務教育に近い教育を安価に受けられるよう政策的に支援している
- 文部科学省は、国内の義務教育教科書の無償給与、在外教育施設への教員派遣、教材整備補助、帰国児童生徒の受け入れ支援などを行っている。外務省は、在外教育施設の校舎借料や現地採用講師の謝金を援助している
- 支援の対象は現状では在外教育施設の小学部・中学部で、幼稚園段階・高校段階への支援は財政事情から現時点では難しいとされている
- 日本人学校・補習授業校のない地域では、教科書の無償給与と、教科書に基づく通信教育(海外子女教育振興財団が実施)が案内されている
- 新たに海外赴任する場合、帯同する子ども用の教科書は海外子女教育振興財団が配付する
ここから読み取れる大切な点は、幼児期と高校段階は、公的な枠の外に置かれやすいということです。年長や小学校低学年のうちに日本語の土台を作っておきたい、高校生になってからも日本語を続けたい、というご家庭は、教室や家庭学習を民間の手段で組み立てる必要が出てきます。ともだちじゃぱんが年長から高校3年生までを対象にしていることは、この谷間を埋める選択肢の一つとして位置づけられます。ただし、具体的な学年ごとのクラス編成は、公式サイトに書かれておらず、学校案内で確認する必要があります。
海外に住む日本人は、どのくらいいるのか:外務省の統計から
海外の日本語環境の話をするとき、背景として見ておきたい数字があります。外務省の「海外在留邦人数調査統計」(令和7年10月1日現在)では、在留邦人の総数は1,298,170人で、そのうち長期滞在者が709,684人(54.7%)、永住者が588,486人(45.3%)でした。資料には成人が1,052,403人(81.1%)とも記載されていますが、18歳未満の人数は明記されていないため、この記事では子どもの人数を断定しません。
この数字から言えるのは、海外の日本人の約半数近くが永住者であり、転勤による数年の滞在だけでなく、長く現地で暮らす家庭が相当数いるという点です。永住の家庭では、子どもが「日本に帰る前提」の学びではなく、「日本語を自分のことばの一つとして持ち続ける」ための学びを必要とすることがあります。公式サイトでも、駐在・国際結婚・永住の家庭を歓迎すると案内されています。
ご家庭がこのどのタイプに近いか(数年で帰国する見込みか、長く現地に暮らす見込みか)によって、日本の教科の学習にどこまで合わせるかの優先順位が変わります。この点は、後半の「帰国を見据えたつなぎ方」の章でもう一度触れます。

年齢別の考え方①:年長〜小学校低学年は「日本語を使う楽しさ」と「ひらがなの入口」を守る
ここからは年齢別に、始め方の考え方を整理します。以下は編集部の整理であり、各年齢の標準的な学習到達度を示すものではありません。お子さん一人ひとりの現在地が先で、年齢は目安にすぎないことをご了承ください。
年長から小学校低学年は、現地校での生活が一気に広がる時期です。現地の言葉が急速に伸びる一方、家庭の日本語が「親との会話だけ」に狭まりやすくなります。この時期に大切にしたいのは、日本語を「勉強」ではなく「楽しく使うもの」として残すことと、ひらがなを読む・書く入口を無理なく作ることです。
ともだちじゃぱんの公式サイトでは、年長(5歳ごろ)から対象とされ、ひらがなが読めなくても参加できると案内されています。朝の会で「その日の気持ちを日本語で一言ずつ話す」流れや、メタバース校舎の放課後の部活・サークル、探究(マンガ・動画・工作など)といった活動が紹介されており、机に向かう学習だけに頼らない設計であることがうかがえます。ただし、低学年のお子さんが画面の前でどのくらい集中できるか、1回のコマの長さはどうなのか、といった具体は公式サイトに書かれていません。
低学年の保護者が体験・相談で聞いておきたいこと
- 1コマの長さと、年齢に応じた休憩の取り方(公式で確認できなかった事項)
- ひらがな未習のお子さんは、クラス分けでどう扱われるか(会話レベル基準と案内されているが、読み書きの扱いは要確認)
- 保護者がそばで見守る必要があるか、操作のサポートはどの程度か
- オプションの「初心者専任サポート」の内容(日本語ゼロのお子さま向けで、有資格の日本語教師が担当すると案内。金額は学校案内で確認)
なお、日本語を使う機会を増やす方法は、教室だけではありません。祖父母とのビデオ通話、日本の絵本の読み聞かせ、日本語の歌や手遊びなど、家庭で続けられる小さな習慣と、教室での対話を組み合わせると、お子さんの負担を抑えながら日本語に触れる量を増やせます。
年齢別の考え方②:小学校高学年・中学生は「学習言語」と「居場所」のバランスを見る
高学年から中学生にかけては、日常会話はできても、学校の勉強で使うことばや、抽象的な話題になると難しくなるという段差が出やすくなります。同時に、現地校の友達関係が中心になり、親との会話さえ減っていく時期でもあります。この時期の日本語は、「できるか、できないか」だけでなく、「日本語を話す自分を、本人がどう感じているか」に大きく左右されます。
ともだちじゃぱんの公式サイトは、点数や順位ではなく、日本に居場所ができること、日本の友達ができること、日本が好きになることを大切にする、と説明しています。成長の目安は「友達の数」です。思春期のお子さんにとって、同世代の日本の子と、間違えても笑い合える場があることは、一つの動機づけになり得ます。ただし、これは公式サイトの考え方であり、効果を示す第三者の検証は、2026年10月29日時点の公式サイトでは確認できませんでした。
一方で、教科学習や進学を意識する中学生の保護者は、日本の教科にどこまで対応するのかを知りたいはずです。公式サイトには、学年相当の日本語(国語)を身につけるという趣旨の記述がありますが、日本の学年との対応や教材、評価方法の詳細は、学校案内での案内とされています。教科学習を重視する場合は、補習授業校や通信教育との併用を検討し、体験・相談の場で「どこまでを任せられるか」を率直に聞くのが現実的です。
また、中学生本人の気持ちも尊重したいところです。公式の入学案内には、中学生・高校生本人の登録も歓迎され、届いた案内は保護者にも見せるよう案内されている、との趣旨の記載があります。本人が自分で資料を見て、先生を選ぶことが、続けるための小さな自己決定になるかもしれません。
年齢別の考え方③:高校生は「日本語を続ける目的」を本人と言葉にする
高校生になると、日本語を続ける理由は一人ひとり違ってきます。日本の大学への進学を視野に入れる、親戚や友達と日本語で話せるようにしたい、将来日本で働く選択肢を残したい、ルーツを大切にしたい。目的が見えないまま教室だけが決まると、続きにくくなります。先に目的を本人と言葉にすることが、この年齢の始め方の中心です。
前に見たように、公的な支援は在外教育施設の小学部・中学部が中心で、高校段階への支援は現時点では難しいとされています。高校生が日本語を続けるには、家庭の工夫や民間の手段が重要になります。ともだちじゃぱんは、年長から高校3年生が対象と案内されていますが、高校生の進路対応(大学受験対策など)は公式サイトで確認できませんでした。ここは、体験・相談で必ず確認したい点です。
公式サイトのAboutページには、短期間でJLPTなどの級取得を最優先したい方や、点数・順位による厳しい評価を求める方、1対1の個別指導のみを求める方は、別の選択肢が合う場合がある、との趣旨の記載があります。高校生の中に資格取得や受験を目的としている人がいる場合は、その目的に合うかどうかを最初に確認したほうが、時間とお金の無駄を減らせます。
| 年齢の目安 | 優先したいこと | 公式サイトで確認できた点 | 体験・相談で聞きたいこと |
|---|---|---|---|
| 年長〜小学校低学年 | 日本語を使う楽しさ、ひらがなの入口 | 年長から対象。ひらがな未読でも相談可。朝の会・放課後・探究あり | 1コマの長さ、保護者の同席、初心者専任サポートの内容 |
| 小学校高学年〜中学生 | 学習言語と居場所のバランス | 会話レベル別の8人制。友達の数を指標にする考え方 | 日本の学年との対応、教材、補習校との分担 |
| 高校生 | 目的の言語化、本人の意思 | 年長〜高3が対象。中高生本人の登録も歓迎 | 進路・受験への対応、JLPTなどの扱い |

日本語レベル別の考え方:ゼロから、話せるが読み書きが弱い、会話が減ってきた
年齢と並んで大切なのが、日本語のレベルです。ともだちじゃぱんは、年齢ではなく会話レベルでクラスを分けると公式サイトで案内しています。ここでは、ご家庭が自分のお子さんをどのタイプに近いと感じるかを、3つの典型に分けて考えます。以下も編集部の整理です。
タイプA:日本語がほとんどわからない(ゼロから)
国際結婚のご家庭や、日本語を話す家族が身近にいない環境では、日本語がほとんどわからないお子さんもいます。公式サイトは、日本語ゼロ、ひらがなが読めなくても大丈夫で、会話レベルで分けるため、置いていかれることも退屈することもない、と案内しています。さらに、オプションとして初心者専任サポート(日本語ゼロのお子さま向けで、有資格の日本語教師が担当)があるとされています。金額は学校案内での案内です。
このタイプのご家庭は、「何から始めればいいか」を先生に直接聞くことが近道です。無料体験・ご相談は、日本語がほとんど話せなくても受けられると案内されています。
タイプB:話す・聞くはできるが、読み書きが学年相当に追いつかない
家庭内の会話は日本語で保たれているのに、読み書きが追いついていないケースです。永住や国際結婚のご家庭で多く見られる状況ですが、公式の統計はないため、あくまで一般的な傾向としてお考えください。このタイプでは、会話の場だけでなく、読み書きの積み上げをどこで補うかが課題になります。
ともだちじゃぱんの公式サイトには、読み書きや話す・聞く力を仲間との対話の中で育てる、という趣旨の記述があります。一方で、漢字の指導や読み書きのカリキュラムの詳細は、2026年10月29日時点の公式サイトでは確認できませんでした。読み書きを重視するなら、補習授業校や通信教育との併用を前提に、体験・相談で役割分担を確認するとよいでしょう。
タイプC:できるけれど、日本語で話さなくなってきた
能力は保たれているのに、話す機会や意欲が減っているタイプです。このタイプには、日本語を話す相手と場面を増やすことが効果的な場合があります。同世代の日本の子との交流が、日本語を使う動機づけになるという点は、ともだちじゃぱんが公式サイトで強調している考え方とも重なります。
ただし、お子さん本人が「日本語は恥ずかしい」「友達に笑われたくない」という気持ちを持っていることもあります。その場合は、いきなりクラスに入れるのではなく、まず保護者が先生と話し、お子さんが同席するかどうかを本人の意思で決めるのが無理のない進め方です。公式サイトでも、体験・相談は保護者おひとりで参加でき、お子さんが同席する場合も人見知りでも問題ないとされています。
| タイプ | まず試したいこと | 併用を考える手段 | 公式サイトで確認できた関連事項 |
|---|---|---|---|
| A ゼロから | 先生との無料体験・ご相談で、現在地と不安を話す | 家庭での日本語の歌・絵本、ひらがなの入口 | 日本語ゼロ可。初心者専任サポート(オプション、金額は資料) |
| B 読み書きが弱い | 読み書きの扱いを体験・相談で確認する | 補習授業校、通信教育 | 読み書きを対話の中で育てる趣旨の記述。詳細は資料で要確認 |
| C 話さなくなってきた | 日本語を使う相手と場面を増やす | 祖父母とのビデオ通話、日本語での趣味の活動 | 日本の同世代と毎日対話、放課後の部活・サークル |
ともだちじゃぱんを「最初の一歩」に使う:入口で押さえたい公式情報
ここまでの整理を踏まえ、ともだちじゃぱんを日本語の再開・継続の入口として検討するとき、始め方に直接かかわる公式情報を確認しておきましょう。仕組みの全体像や費用の詳細は、別記事「ともだちじゃぱんとは?」で整理しているため、ここでは始め方の判断に必要な部分に絞ります。
開校前の状況:いまは「専任サポート体験プラン」が入口
2026年10月29日時点で、公式サイトは開校前の準備期間であることを伝えています。開校は人数が集まりしだいで、「2026年12月開校(パイロット)」の表記があるものの、日付は約束されていません。開校前の入口として、無料体験・ご相談、無料の資料請求、そして専任サポート体験プラン(月額16,500円・税込、先生が一人専任で伴走。開校後の学費とは別の金額)が案内されています。
この体験プランは、本来の8人制クラスとは形式が異なります。学費ページには「いまの金額がそのまま続くお約束ではありません」「内容・料金は変更になる場合があります」との注記があり、募集状況により受付を終える場合もあるとされています。申し込みの前に、最新の内容と条件を公式サイトで確認してください。
始め方の3つの入口を比べる
| 入口 | 費用・条件 | 向いている状況 |
|---|---|---|
| 資料請求(学校案内) | 無料。メールアドレスだけで請求できる。しつこい勧誘や電話営業はしないと明記 | まず学費・時間割・奨学金の考え方を知りたい |
| 無料体験・ご相談 | 無料。実際に担当する先生とオンラインで話す。保護者のみの参加も可。その場での支払いは求められない | お子さんの現在地や不安を、先生に直接伝えたい |
| 専任サポート体験プラン | 月額16,500円(税込)。開校前限定で、開校後の学費とは別。このプランから始めると入会金0円 | 開校を待たず、先生と一緒に始めてみたい |
どの入口から入っても、その場で決める必要はありません。公式の入学案内では、手順は「知る」「先生と話す」「持ち帰って決める」「はじめる」の4つで、2番目の「先生と話す」から始めてもよいとされています。
時差と時間帯から始め方を決める:現地校の時間割と、日本語の時間をどう並べるか
日本語を続けるうえで、見落とされがちなのが時間の現実です。現地校の授業、宿題、習い事、家族の食事の時間。そこに日本語の時間を足すと、お子さんの疲れが溜まって続かなくなる、ということが起こり得ます。時間帯の選び方が、続くかどうかを左右するといってよいでしょう。
ともだちじゃぱんの公式サイトは、各国のタイムゾーンに合わせた時刻で運営されること、そして時差が合えば世界のどこからでも参加できることを案内しています。カリキュラムページのメタディスクリプションには、平日の日中、平日の夕方、土日の3パターンから、現地校と両立できる時間帯を選べるとの記載があります。体験・相談のページでは、先生ごとの空き時間が掲載され、合わない場合は先生に相談できるとされています。
一方で、具体的なコマ割り(曜日・時刻ごとの内容)は、公式サイトでは確認できず、学校案内で案内されるとされています。時差の大きい地域のご家庭は、自分の地域の日常の時間帯と照らし合わせて、無理なく参加できるかどうかを、資料と体験・相談で具体的に確認する必要があります。
| お子さんの状況 | 考えやすい通い方 | 注意したい点 |
|---|---|---|
| 現地校の放課後が空いている | 放課後(現地時間の夕方)に参加できる時間帯を探す | 宿題や習い事と重ならないか。1日の疲れ具合 |
| 平日の夕方が詰まっている | 土日の時間帯を中心にする | 週末の家族行事や、補習校の土曜授業と重ならないか |
| 補習授業校に土曜日に通っている | 平日の放課後に、短めに足す | 詰め込みすぎない。補習校の宿題との兼ね合い |
| 現地校に通っていない時期がある(長期休暇など) | 日中の時間帯を活用する | 休暇明けも続けられる頻度か |
なお、公式サイトは、月約100コマから選べる通い放題の仕組みで、参加回数が増えても定額と案内しています。通える回数を増やせる自由さがある反面、「通いすぎ」にもなり得るため、最初は少なめに始め、お子さんの様子を見ながら調整する、という進め方を編集部としてはおすすめします。

最初の4週間の進め方:焦らず、小さく試して、続けられる形を探す
入口を決めたら、次は最初の1か月の過ごし方です。ここでは編集部が、「続けられる形を探す期間」として4週間の進め方を提案します。公式サイトが定めた手順ではなく、あくまで一般的な考え方の整理です。
前に紹介した「3つの質問」でお子さんの日本語の現在地をメモする。無料の学校案内を請求し、家族で読む。
無料体験・ご相談を予約し、先生と話す。お子さんは同席してもしなくてもよい。聞きたいことは次の章のメモを使う。
その場では決めず、家族で話し合う。費用、時間帯、お子さんの気持ち、補習校との分担を確認する。
始めるなら、手続きと開始日の案内を受ける。合わないと感じたら、その旨を伝えれば問題ないとされている。
この4週間で大切なのは、「決めない時間」を意図的に作ることです。海外での日本語の悩みは、緊急性が高く感じられがちですが、勢いで決めて続かなくなるほうが、お子さんの日本語への気持ちを損なうおそれがあります。公式の無料体験でも、その場で決める必要はなく、体験後に入学する義務もないと案内されています。
並行して家庭でできる、小さな習慣
教室を決める間にも、家庭でできることはあります。大きな目標ではなく、毎日5分でも続くことを選んでください。次のような習慣は、費用がかからず、お子さんの日本語への抵抗感を下げる助けになるでしょう。
- 夕食のときに、今日あったことを日本語で一言ずつ話す時間を作る(朝の会に近い形)
- 週に1回、祖父母や親戚と日本語でビデオ通話をする
- 日本の絵本や漫画を、お子さんが選んだものから一緒に読む
- 日本語の歌やアニメを、字幕なしで一緒に楽しむ
- お子さんが好きなこと(料理、ゲーム、スポーツなど)に関する日本語の動画を、親子で見る
こうした家庭の習慣は、教室での学びを補うだけでなく、日本語が「特別な勉強」ではなく「家族の時間」の一部になることにもつながります。教室を使うかどうかにかかわらず、続けられるとよいでしょう。
補習授業校・通信教育・オンラインをどう組み合わせる?週の組み立て例
日本語の学び場は、一つに絞る必要はありません。ともだちじゃぱんの公式サイトも、補習校との併用を歓迎しており、放課後や週末だけの通い方を案内しています。ここでは、組み合わせの考え方を、編集部が3つの例で示します。具体的な曜日・時刻・費用は公式で確認できないため、あくまで考え方の整理です。
| ご家庭の状況 | 組み合わせの考え方 | 期待できること | 注意したい点 |
|---|---|---|---|
| 近くに補習授業校があり、教科学習は補習校に任せたい | 補習授業校+オンライン(会話・友達づくり中心) | 教科学習と、日本の同世代との対話を分担できる | 週の負担。両方の宿題や行事の兼ね合い |
| 近くに補習授業校がない | 通信教育(教科書ベース)+オンライン(会話中心) | 教科学習は通信教育、会話は対話の場で補える | 通信教育の対象学年・費用は実施団体の公式で要確認 |
| 日本語がほぼゼロで、まず慣れたい | オンラインの会話中心の場+家庭の小さな習慣 | レベルに合わせて、日本語を使う楽しさを先に作れる | 読み書きの積み上げは別に考える必要がある |
どの組み合わせでも共通するのは、お子さんの負担を足し算しすぎないことです。現地校の宿題、日本語の宿題、習い事が重なると、日本語そのものが「また宿題」という印象になってしまいます。一つ足したら、何かを一つ減らす、あるいは頻度を抑える。その調整が、長く続くための条件になります。
また、ともだちじゃぱんの公式サイトは、補習校との併用でどの組み合わせが合うかは、家庭ごとに相談して決める、と案内しています。つまり、組み合わせの設計そのものを、先生や運営と一緒に考えることができるということです。体験・相談の場で、補習校に通っている曜日や時間、宿題の量を伝えると、現実的な提案を受けやすくなるでしょう。
転勤・帰国を見据えたつなぎ方:帰国後の学び直しに、いまの日本語をどう活かすか
数年で日本に帰る予定のご家庭にとって、いまの日本語の学びは帰国後の学校生活への橋渡しでもあります。文部科学省CLARINETのQ&Aで、帰国時の手続きについて確認できた内容を整理します。
- 帰国した日本国籍の児童生徒は、転入手続後に住民基本台帳に基づいて学齢簿が作成され、就学先の指定と編入学期日が通知される
- 外国籍の児童生徒は、居住地の市区町村教育委員会から入学許可を得られる
- 住民票がなくても、居住の実態があれば、市区町村教育委員会に入学を希望し許可を得ることで公立の小・中学校に入学できる。一時的な体験入学は、市区町村教育委員会や学校が個別に判断する
- 帰国子女の高校への入学・編入学については、昭和63年に機会拡大を求める通知が出され、都道府県教育委員会や学校が特別枠の設定などを行っている。海外子女教育振興財団も教育相談と情報提供を行っている
ここで大切なのは、帰国後の就学や編入の扱いは、自治体と学校ごとに異なるということです。上の内容は国の説明の概要であり、実際の手続きや特別枠の有無は、帰国予定先の市区町村教育委員会や都道府県教育委員会に確認する必要があります。
帰国までの日本語の準備を、3つの時期に分ける
| 時期 | 考えたいこと | 具体的な動き |
|---|---|---|
| 帰国の1〜2年前 | 日本語の現在地を把握し、足りない力を見極める | 4つの力のメモを作る。読み書きの課題があれば補習校・通信教育を検討 |
| 帰国の半年前 | 日本の学校の仕組みや、同世代との話し方に慣れる | 日本の同世代と日本語で話す機会を増やす。帰国先の教育委員会に手続きを確認 |
| 帰国直前〜直後 | 不安を減らし、日本での居場所づくりにつなぐ | 帰国後に困ったことを相談できる先(学校・教育委員会・財団など)を確認 |
ともだちじゃぱんの公式サイトは、転勤や帰国があっても学習を続けられる、時差に合わせた複数の時間帯がある、と案内しています。また、日本の子ども(NIJINアカデミー生)がメタバース校舎で日本の友達として参加する、と説明されています。帰国後の学校生活でいきなり「日本の子と話す」のではなく、帰国前から同世代の日本の子との対話に慣れておくという使い方は、一つの考え方でしょう。ただし、帰国後に国内のどのスクールや学校につなげるか、といった連携については、公式サイトでは確認できませんでした。帰国後の進路は、お住まいの地域の教育委員会や学校で、公式の情報を確認して決めてください。

無料体験・ご相談の前に準備しておくメモ:先生に伝えること、先生に聞くこと
最後に、無料体験・ご相談を有効に使うための準備を整理します。ともだちじゃぱんの公式サイトでは、準備は不要と案内されています。ここで挙げるのは、あらかじめ整理しておくと話が早く進むという任意のメモです。
先生に伝えたいこと
- お子さんの年齢・学年、住んでいる国・地域(時差の目安のため)
- 現地校での日程、補習授業校や習い事の曜日と時間
- 前に作った「4つの力」のメモ(聞く・話す・読む・書く)
- 日本語について、家庭で困っていること、お子さんの気持ち
- いつごろまで現地に住む見込みか(帰国予定の有無)
先生・運営に聞いておきたいこと(公式サイトで確認できなかった事項)
- 通常の月額、入会金、きょうだい割引の条件、奨学金の具体的な金額
- 1コマの長さ、曜日・時刻ごとの時間割、日本の学年との対応
- レベルの確認方法、クラスが変わる基準、教材と評価の方法
- 読み書き・漢字の指導の位置づけ。高校生の進路への対応
- 返金・解約の条件、1期生の定員
- スマートフォンのみでの参加の可否、メタバース校舎の機能
これらは、2026年10月29日時点の公式サイトでは確認できなかった事項です。確認できなかった項目をそのまま質問リストにすると、体験・相談の時間を有効に使えます。先生の回答に、書面(学校案内など)との食い違いがあれば、遠慮なく確認してください。
仕組みや費用の全体像を先に確認したい方は、別記事「ともだちじゃぱんとは?」(https://nijin.jp/tomodachi-japan-online-japanese-school/)で、公式サイトで確認できた範囲を整理しています。
海外で日本語を続けるときのよくある質問(FAQ)
Q1. 海外で子どもが日本語を忘れそうなとき、最初に何をすればよいですか?
A. 教室を探す前に、お子さんの聞く・話す・読む・書くの現在地を、家庭でメモすることをおすすめします(編集部の整理)。そのうえで、無料の資料請求や、先生との無料体験・ご相談で、現在地と困りごとを話すのが無理のない一歩です。
Q2. ともだちじゃぱんは何歳から何歳までですか?
A. 公式サイトでは、年長(5歳ごろ)から高校3年生が中心と案内されています。小学生・中学生が多いとされ、年齢より会話レベルを重視して、近いレベルでクラスを組みます。学年ごとの具体的なクラス編成は、学校案内で確認する必要があります。
Q3. 日本語がほとんど話せなくても参加できますか?
A. 公式サイトでは、日本語ゼロ、ひらがなが読めなくても大丈夫と案内されています。会話レベルでクラスを分けるためです。また、オプションの初心者専任サポート(日本語ゼロのお子さま向け、有資格の日本語教師が担当)が案内されていますが、金額は学校案内で確認します。
Q4. 補習授業校と併用できますか?
A. 公式サイトでは、補習校との併用を歓迎し、放課後や週末だけの通い方も可能と案内されています。どの組み合わせが合うかは家庭ごとに相談して決めるとされています。
Q5. まだ開校していないのに、いま何ができますか?
A. 2026年10月29日時点の公式サイトでは、開校前の準備期間とされています。入口は、無料の資料請求、先生との無料体験・ご相談、開校前限定の専任サポート体験プラン(月額16,500円・税込、内容・料金は変更の可能性あり)です。最新の条件は公式サイトで確認してください。
Q6. 無料体験はお子さんが一緒でないと受けられませんか?
A. 公式サイトでは、保護者おひとりでも参加でき、お子さんが同席する場合も人見知りでも問題ないと案内されています。体験は無料で、その場での支払いは求められず、体験後に入学する義務もありません。
Q7. 時差が大きい地域でも参加できますか?
A. 公式サイトでは、時差が合えば世界のどこからでも参加でき、時刻は各国のタイムゾーンに合わせると案内されています。平日の日中・平日の夕方・土日の3パターンがあるとされますが、具体的なコマ割りは学校案内で確認する必要があります。
Q8. 日本語の読み書きや漢字も教えてもらえますか?
A. 公式サイトには、読み書きや話す・聞く力を仲間との対話の中で育てるという趣旨の記述があります。ただし、漢字指導や読み書きのカリキュラムの詳細は、公式サイトでは確認できませんでした。体験・相談で、読み書きの扱いを具体的に聞くことをおすすめします。
Q9. 帰国するとき、日本の学校にはどうつなげばよいですか?
A. 文部科学省CLARINETのQ&Aでは、帰国した日本国籍の児童生徒は転入手続後に就学先の指定と編入学期日が通知される、とされています。高校の編入学の特別枠などは都道府県教育委員会や学校ごとに異なるため、帰国予定先の教育委員会に確認してください。
Q10. 費用はいくらですか?奨学金はありますか?
A. 開校前の専任サポート体験プランは月額16,500円(税込)で、このプランから始めると入会金0円と案内されています。正式な学費は、世界共通の定価に、居住地に応じた奨学金が自動適用されて決まるとされていますが、具体的な月額・奨学金額は公式サイト上に記載がなく、無料の学校案内で確認する必要があります。
まとめ:教室の前に「現在地」、決める前に「体験」、帰国前に「手続きの確認」
海外で日本語を忘れそうなときの始め方を、年齢、レベル、時間帯、組み合わせ、帰国の5つの視点で見てきました。要点は次の3つに絞れます。
- 教室の前に、現在地を知る:聞く・話す・読む・書くの4つの力で、何が保たれ、何が減っているのかを整理する
- 決める前に、体験で確かめる:ともだちじゃぱんなら、無料の学校案内や、先生との無料体験・ご相談から。その場で決める必要はなく、合わなければそう伝えれば終わり
- 帰国する可能性があるなら、手続きを早めに確認する:転入・編入の扱いは自治体と学校ごとに異なるため、帰国予定先の教育委員会に確認する
ともだちじゃぱんは、2026年12月のパイロット開校を予定している、開校前のオンライン日本語スクールです。年長から高3が対象で、会話レベル別の8人制、補習校との併用も歓迎されています。一方で、通常の学費、時間割、読み書きの扱い、高校生の進路対応など、判断に必要な項目の多くは、学校案内や体験で確かめる段階にあります。
冒頭で述べたとおり、「にじいろ」とともだちじゃぱんは、同じ株式会社NIJINに関わる事業です。この記事は公式情報と公的資料の範囲で書いています。最新の内容は、必ず公式サイトでご確認ください。


