サンフランシスコの日本人学校一覧|補習校・公立JBBP・日本語クラス【2026年】
サンフランシスコ市内には、週末のサンフランシスコ日本語補習校、SFUSD公立校のJapanese Bilingual Bicultural Program(JBBP)、平日午後の日本語アフタースクールがあります。いずれも日本の全日制日本人学校と同じ制度ではありません。授業日・日本語の時間・現地校への在籍方法が違うため、子どもの年齢と「日本語で教科を学ぶ」か「現地校に通いながら日本語を続ける」かを分けて選びます。
にじいろは株式会社NIJINが運営し、この記事で紹介する「ともだちじゃぱん」も同社の事業です。候補は公式情報で確認できる学校・学習先を掲載し、掲載順はおすすめ順位ではありません。
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1. サンフランシスコの日本人学校は地域別に選ぶ。まずは通学地を確認
地域の選択軸:サンフランシスコ市内には、週末のサンフランシスコ日本語補習校、SFUSD公立校のJapanese Bilingual Bicultural Program(JBBP)、平日午後の日本語アフタースクールがあります。いずれも日本の全日制日本人学校と同じ制度ではありません。授業日・日本語の時間・現地校への在籍方法が違うため、子どもの年齢と「日本語で教科を学ぶ」か「現地校に通いながら日本語を続ける」かを分けて選びます。
サンフランシスコの選択肢は、全日制の日本人学校と、別の現地校に通いながら日本語を学ぶ補習授業校に分かれます。サンフランシスコ市内・近郊
この記事は、学校の種類・地域・授業頻度を見分け、赴任先に合う候補へ問い合わせるための案内です。住所・費用・募集状況は変わるため、掲載した公館や学校の一次情報を確認し、実際の見学や入学相談で最終判断してください。
| 学び方 | 通う頻度 | 主に向く希望 |
|---|---|---|
| 全日制日本人学校 | 平日・毎日 | 日本の小中学校に近い教育課程を日々受けたい |
| 日本語補習授業校 | 多くは週末 | 現地校・国際校と並行して日本語や教科を学びたい |
| 現地校+家庭・オンライン学習 | 平日校+各家庭の計画 | 現地の言語や教育課程を主軸に日本語も続けたい |
2. 全日制校・補習校・現地校は役割が違う
制度の違い:「日本人学校」と名前に含まれていても、平日の全日制と週末の補習授業校は教育時間も目的も異なります。サンフランシスコで学校探しを始めるときは、施設名だけでなく、毎週何日どの教科を学べるか、在籍校を別に持つ必要があるかを確認してください。
全日制の日本人学校は、日本の小学校・中学校に相当する教育課程を行う在外教育施設として文部科学省が認定する学校です。補習授業校は、現地校などに通う子どもの日本語や教科の学習を支える週末の場として設けられ、校舎・授業時間・学年・入学要件は運営者ごとに異なります。
現地校やインターナショナルスクールは、地域の教育課程や国際的なカリキュラムを平日の中心に置きます。そこへ補習校、家庭学習、オンラインの日本語クラスを加える家庭もあります。どの組合せも同じ資格や学習時間を与えるわけではないので、在籍・進級・帰国時の扱いを関係する学校へ確認しましょう。
学校を比べるときは、①学校の制度上の種類、②住所と登校頻度、③学ぶ教科と言語、④入学条件、⑤授業料以外の支出、⑥帰国や転居の際に必要な書類を同じ表へ記入すると、名前の似た制度を混同しにくくなります。
地域の確認点:サンフランシスコ日本語補習校はサンフランシスコ市内と南湾の計4会場で授業を行い、小学部から高等部まで、年間43日を案内しています。防犯上の理由で所在地を公開していないため、希望学年の会場と住所は学校へ直接問い合わせます。
3. サンフランシスコで確認できる日本語の学校・教育機関一覧
学校一覧:文部科学省の認定施設一覧などで確認できる学校候補を、0件の全日制日本人学校・校舎と、0件の別種別の私立在外教育施設に分けて掲載しています。所在地や種別の一覧は、希望学年の空席や自宅からの通学可能性を示すものではありません。
サンフランシスコ市内・近郊
補習授業校は全日制校の代替校舎として記載していません。別の教育機関、開校曜日、対象学年を持つため、週末の日本語学習先として次の一覧で分けて確認します。

4. サンフランシスコの学校を種別ごとに確認する
各校の特徴:認定校一覧は学校の制度上の位置づけを確かめる入口です。日々の学校生活、授業時間、学年の空き、入学の条件、費用は学校ごとに別の情報として扱います。公式ページの更新日が古い場合や、募集案内が前年の年度を対象としている場合は、そのまま現行情報として使わず、学校事務局に新年度版の資料を求めてください。
地域の確認点:SFUSDのJapanese Bilingual Bicultural Programは公立小学校で英語の基礎教育を受けながら日本語にも触れるプログラムです。ClarendonとRosa ParksはK~5年の案内がありますが、学校選択・適格性・評価はSFUSDの年度別規則に従います。日本の全教科を日本語で履修する学校ではありません。
5. サンフランシスコの補習授業校・週末の日本語学習先
補習校の役割:全日制の日本人学校が近くにない場合、補習授業校や地域の日本語学習先が候補になります。週2回の平日午後に日本語を続けたい家庭にはPine Japanese Language Afterschoolもあります。公式案内は幼稚園~Grade 3、火・水曜15:00~17:00、会話・ひらがな・カタカナ・漢字・文化活動を記載しています。公立校在籍中の放課後学習であり、全日制校や補習授業校とは学習量が異なる点を踏まえましょう。
補習校の「通学圏」は校名に都市名が付いているかだけでは判断できません。通学先の建物、授業曜日、学年、募集枠が今も同じかを学校の最新ページで確かめてください。貸し校舎へ移転した学校や、詳細住所を安全上の理由から個別案内する学校もあります。
一覧にある施設の情報は、公開されている範囲を示しています。公館が連絡先を掲載していても、現在の学級数や費用まで保証するものではありません。入学前に授業の見学が可能か、児童の日本語力の確認方法、家庭での予習・復習、保護者の協力範囲を尋ねると具体的な判断材料になります。
| 学校・学びの場 | 地域 | 確認できる特徴 |
|---|---|---|
| サンフランシスコ日本語補習校(SFJS) | San Francisco and South Bay; class-site addresses are provided by the school | SFJS reports four campuses—two in San Francisco and two in the South Bay—serving Kindergarten through Grade 11. It holds 43 instructional days a year: 38 Saturdays plus a focused summer week. Its curriculum includes Japanese, math, science and social studies; the school does not publicly disclose campus addresses for security. Ask about grade/site placement, 2026 fees and capacity. |
SFJS reports four campuses—two in San Francisco and two in the South Bay—serving Kindergarten through Grade 11. It holds 43 instructional days a year: 38 Saturdays plus a focused summer week. Its curriculum includes Japanese, math, science and social studies; the school does not publicly disclose campus addresses for security. Ask about grade/site placement, 2026 fees and capacity. 公式情報
地域の確認点:Pine Japanese Afterschoolは公式案内でK~3年、火曜・水曜の午後3時から5時を掲載しています。補習校の週末教科課程とは授業時間と目的が違うため、現地校の下校時刻から移動可能か、2026年度の空席・料金・送迎の有無を主催者へ確認してください。
公立校の日本語バイリンガル課程
SFUSDは両校の日本語・文化プログラムを案内し、Elementary段階の授業時間は30~60分を週3~5日と説明しています。これは平日公立校の授業中に日本語を学ぶ制度で、日本の全日制課程とは違います。SFUSD School Finderで住所・学年・年度を指定し、申込資格と空席を確認してください。 SFUSDの申込・評価案内
放課後の日本語クラス
幼稚園~Grade 3を対象に、火・水曜15:00~17:00の活動を公式案内に掲載しています。現行の募集・費用は運営者へ確認してください。 公式クラス案内
6. サンフランシスコで毎日の通学が続くかを確かめる
通学負担:市内の平日校を探す家庭は、SFUSDのClarendonとRosa Parksで行われるJBBPも比較できます。Clarendonは500 Clarendon Avenue、Rosa Parksは1501 O’Farrell Street。両校の日本語プログラムは公立校の授業日中に日本語・文化を組み込むもので、Rosa Parksは英語中心の共通カリキュラムに日本語を加えると説明しています。日本語の教科授業を毎日行う日本人学校とは異なるため、時間数と入学経路を確認してください。
週2回の平日午後に日本語を続けたい家庭にはPine Japanese Language Afterschoolもあります。公式案内は幼稚園~Grade 3、火・水曜15:00~17:00、会話・ひらがな・カタカナ・漢字・文化活動を記載しています。公立校在籍中の放課後学習であり、全日制校や補習授業校とは学習量が異なる点を踏まえましょう。
学校バスがあると案内されていても、全ての住所・学年・曜日で利用できるとは限りません。現在の運行区域、停留所、乗車時間、料金、席の空き、引越し後の変更手続きを学校へ聞いてください。公共交通を使う場合は、子どもの年齢に応じた乗換えや、遅延時の連絡先も確認します。
補習校は週1回でも、遠距離の往復が長いと週末の休息が減ります。現地校の宿題やスポーツ、家族の予定と重ならないか、出発から帰宅までの時間を実際の曜日で記録してください。通学負担が大きければ、より近い地域の日本語クラスやオンライン学習を比較する価値があります。

7. 入学・編入の条件と年度を確認する
入学条件:SFJSの校舎は住所を一般公開せず、居住地からどの校舎に案内されるかを学校へ問い合わせます。サンフランシスコ市とサウスベイの間には距離があり、親の送迎や乗換えで土曜の半日以上を使うこともあります。授業時間と通学時間を別々に計算し、通常の週末の生活に無理がないか判断しましょう。
SFJSの授業会場住所と2026年度料金は公開情報で確認できない部分があり、学校への照会が必要です。公立JBBPの募集はSFUSDの年度別学校選択要件に従います。
問い合わせる際は、子どもの生年月日、現在の学年、前籍校、日本語の読み書き、海外滞在の期間、予定住所、入学希望日をまとめます。編入学は新入学とは書類や手続きが異なる場合があり、年度途中は希望学年の受入れができないこともあります。
学校に確認したいのは、募集開始日・締切、対象年齢、学年判定、面談や日本語力の確認、在籍証明・成績資料、教科書、体験入学、通学区域、保護者の活動です。公館の一覧や前年の募集要項を見ただけで、現行の定員や条件を決めつけないようにしましょう。
現地校へ入学する家庭は、住所が決まったら地域の教育窓口や希望校へ手続きを確認します。日本人学校や補習校への申込みだけで、現地の在籍手続きが完了するわけではありません。必要書類の翻訳、健康記録、予防接種記録、在留資格などは学校や自治体の指示に従ってください。
8. サンフランシスコの学費・通学費を比較する
年間総額:SFUSDの公開情報は、小学校K~5年相当でClarendonとRosa ParksのJBBPを掲載しています。日本語の授業・文化活動は州基準に沿った通常カリキュラムと並行します。募集・入学はSFUSDの学校選択手続きに従い、K・Grade 1~5・中学段階では資格や言語評価の条件が異なるため、年度別の公式案内で確かめます。
見積もりを依頼するときは、授業料を月額・学期額・年額のどれで払うか、年度の長さ、入学金と返金規定、兄弟姉妹の扱いを確認します。補習校は授業料が低く見えても、教材、保険、行事、送迎、家庭学習用の教材が別途かかることがあります。
同じ通貨の金額でも、支払回数や年度の切替えが違えば比較しにくくなります。年間合計に加え、初年度にだけ必要な費用、帰国・転校時に発生する費用、バスや公共交通の費用を分けて記録しましょう。学校のウェブページに掲載された金額は、適用年度が明記されているかを必ず見ます。
公開情報で最新額を確認できない項目は「要問い合わせ」と書き、古い年度の金額を現行料金として扱わないでください。学校から書面の見積もりが届いたら、入学金・授業料・施設費・教材・制服・交通・行事・保険・寄付金の各行を家計表に移すと、候補間の差が明確になります。
地域の確認点:JBBP等の言語プログラムは学校・学年・応募年度の選択手続きや評価を伴う場合があります。通学区域、優先順位、言語面談の最新要件はSFUSDへ確認し、希望校のプログラムが定員に達した場合の一般教育校の選択肢も同時に尋ねます。
9. サンフランシスコの選択肢が合わないときはオンライン日本語も比較する
オンラインの選択肢:日本語を学ぶ時間を確保するだけでなく、教科学習の日本語語彙、作文、漢字、会話のどれを優先するかを決めます。SFJS、JBBP、Pineは同じ地域でも授業設計が異なり、本人の日本語力や将来の帰国可能性に応じた組合せが必要です。
ともだちじゃぱんは、現地校や日本人学校のような平日全日制の在籍校とは役割が違います。地域の全日制校が遠い家庭、補習校の曜日が合わない家庭、現在の学校を続けながら日本語で話す同年代を増やしたい家庭には、比較対象になることがあります。一方で、校舎での毎日の集団生活、現地の学校籍、認定された教育課程が必要な家庭には、在籍校を別に選ぶ必要があります。
日本人学校・補習校・現地校・オンラインスクールは、優劣を一つの尺度で決められません。学校生活を毎日日本語で送りたいのか、現地の言語と教育課程を中心にしたいのか、週末に日本語の時間を足したいのかを先に決めます。そのうえで、子ども本人が参加しやすい時間帯、授業形式、友人との関係、費用を比べてください。
相談では、今の学校と学年、使っている言語、日本語で困っていること、希望する時間帯、滞在先、帰国の見通しを伝えます。開校前の案内は予定変更の可能性があるため、学費や開校日程を確定事項として扱わず、公式の最新資料と相談窓口で確認しましょう。
| 比較項目 | 全日制日本人学校 | 補習授業校 | オンライン日本語学習 |
|---|---|---|---|
| 授業頻度 | 平日・毎日 | 多くは週末 | 家庭の時間帯に合わせる |
| 主な役割 | 日本語中心の学校教育 | 他校と並行した日本語学習 | 場所に左右されにくい対話・学習 |
| 通学・送迎 | 毎日の通学を確認 | 週末の会場を確認 | 通信環境と時差を確認 |
| 資格・在籍 | 学校の認定や在籍条件を確認 | 現地の在籍校と併用する場合が多い | 正規の在籍・卒業資格の代わりではない |
| 確認事項 | 学年・空席・学費・バス | 対象・日本語力・曜日・教材 | 開校予定・時間割・費用・適合性 |
10. 日本語と現地の言語を無理なく続ける
日本語の継続:SFJSの公開ページで授業料一覧を確認できませんでした。入学金、授業料、教材、校舎・学年による差、夏集中週の費用を学校へ確認してください。公立JBBPは公立校のプログラムとして選択手続きを行いますが、居住要件、募集枠、給食・放課後保育等の費用は通常のSFUSD案内で確認します。Pine Afterschoolの現行費用も問い合わせが必要です。
週の時間割に、サンフランシスコでの平日校、補習校、オンライン学習、家庭での読書を並べてみましょう。日本語の時間を増やすだけでなく、現地の言語を使う学びや友達との時間を削りすぎないバランスが必要です。
日本語の読み書きが学年相当でも、海外の学校で身につける語彙や教科の進み方は異なることがあります。帰国の時期が近づいたら、日本の学校へ提出する記録、使用教科書、学習内容、在籍証明の発行方法を現在の学校へ相談し、受入れ先の学校にも必要な資料を確認してください。
子どもが日本語で話したくない、宿題で疲れているなどの様子があれば、学習時間だけを増やす前に、学ぶ相手、テーマ、授業時間、休息を見直します。本人が何を続けたいかを聞き、親が管理する課題と子ども自身が選ぶ活動を分けると、習慣を調整しやすくなります。
11. サンフランシスコの現地校と日本語の学びを組み合わせる
併用の設計:SFJSは補習授業校として日本の教科内容を日本語で学ぶ時間を設けていますが、授業日数は年間43日です。JBBPは現地公立校への在籍を土台に、1日あたり30~60分程度の日本語・文化学習を加える方式です。目的と時間数の違いを理解し、帰国後の学年相談に必要な学習記録を確保できるか聞きます。
二つの学校に関わると、保護者の連絡先、欠席届、健康情報、年間予定、教材の管理が二系統になります。どちらの学校へどの情報を伝えるかを確認し、休暇の重なりや試験期間、学校行事が衝突しないか年度初めに照合しましょう。
土曜の補習校を選ぶなら、金曜夜の宿題、土曜の送迎、日曜の休息を一つの週末計画として考えます。平日にオンライン学習を入れる場合は、現地の授業や習い事のあとに長時間画面を見ることにならないか、参加時間と休憩を試験的に調整してください。
進級や帰国時に何を優先するかは、子どもの年齢と予定で変わります。日本の教科書を続けたい、現地語を伸ばしたい、友人関係を守りたい、帰国後の学年差を小さくしたいなど、家庭の目標を二つか三つに絞って学校へ伝えると、具体的な提案を受けやすくなります。

12. 学校を選ぶためのチェックリスト
比較の視点:通える範囲:学校の所在地、バス区域、最寄駅、通常の登下校時刻、遅延時の対応を確認した。
子どもに合うか:学年、授業言語、日本語の読み書き、少人数・集団の環境、見学や体験の可否を確認した。
費用と継続性:授業料だけでなく、入学金、施設費、教材、交通、制服、活動費、返金条件を確認した。
家庭の予定:平日の勤務、きょうだいの送迎、補習校の宿題、休息日、時差を含む時間割を一週間分作った。
将来の接続:転校や帰国の時に必要な成績資料、在籍証明、教科書、学習記録の発行について質問した。
| 家族が大切にしたいこと | 優先して見る候補 | 学校へ尋ねること |
|---|---|---|
| 日本語中心の毎日 | 近隣の全日制校 | 対象学年、受入れ枠、通学方法、学費 |
| 現地校と両立する日本語 | 地域の補習授業校 | 授業曜日、教科、日本語力、家庭学習 |
| 送迎を減らして話す機会を増やす | オンライン学習 | 時間帯、授業人数、開校時期、資格との関係 |
地域の確認点:SFJSの会場割当は学年で異なり、南湾在住の家庭が市内会場へ通うとは限りません。Muni・Caltrain・車のどれを使うか、朝の駐車、湾岸道路の混雑、兄弟姉妹の送迎を予定表で比較します。公立校の平日登校と土曜校の往復は別の移動として計算してください。
地域選択を具体化する確認事項:サンフランシスコでは「日本語を学ぶ場所」という括りの中に、土曜の教科補習、公立校の日英バイリンガルプログラム、放課後の短時間クラスがあります。選ぶ前に、子どもの平日の正規在籍先、国語・算数など日本語で学ぶ必要がある教科、帰国予定、必要な学習記録を決めます。SFJSの会場住所は公開されていないため、希望学年の会場を学校から案内してもらい、授業日数と会費を確認します。JBBPはSFUSDの学校選択・言語評価を経る可能性があるため、締切と優先順位を年度別に確認します。Pineはアフタースクールの時間帯に現地校から移動できるか、終了後の迎えを手配できるかを確認してください。
13. サンフランシスコへ移る前の準備スケジュール
渡航前の準備:渡航が決まったら、学校候補を2〜3校に絞る前に、住所の候補、子どもの年齢と学年、日本語の読み書き、現地校への入学時期をまとめます。まず公館の教育情報と文科省の認定一覧で学校種別を見分け、次に各校の公式募集ページで現行の募集年度を確認しましょう。
入学希望の半年ほど前を目安に、学校へ空席、選考、校区、バス、費用、見学日を問い合わせます。移動時期が迫っている場合は、期限を待たずに現状を説明してください。週末校は学年別に定員が異なり、募集開始や体験日が平日校と異なることがあります。
渡航前は在籍校から成績資料、在籍証明、健康情報、教科書関連書類を受け取り、翻訳が必要か受入先へ確認します。渡航後は住所と通学経路を確定し、授業開始の数週間後に疲れ方や宿題量を家族で振り返りましょう。選んだ方法を固定せず、本人の様子に合わせて調整することが大切です。
14. サンフランシスコの日本人学校選びでよくある質問
確認先:最新の募集情報や費用は、学校ごとの公式案内に従ってください。公館や文科省の一覧と学校ページで記載内容が異なる場合は、発行日を確認し、運営校へ直接問い合わせます。
サンフランシスコで日本語の学校は何校ありますか?
今回の確認では、全日制日本人学校・校舎が0件、別種別の私立在外教育施設が0件あります。補習授業校は別種別です。募集状況や通学区域は各校に確認してください。
日本人学校と補習授業校の違いは何ですか?
全日制校は平日毎日通う教育課程、補習授業校は現地校などと並行して日本語や教科を学ぶ週末の場です。授業時間と在籍の扱いが異なります。
学費はいくらですか?
SFUSDの公開情報は、小学校K~5年相当でClarendonとRosa ParksのJBBPを掲載しています。日本語の授業・文化活動は州基準に沿った通常カリキュラムと並行します。募集・入学はSFUSDの学校選択手続きに従い、K・Grade 1~5・中学段階では資格や言語評価の条件が異なるため、年度別の公式案内で確かめます。
オンラインのともだちじゃぱんだけで日本の学校に在籍できますか?
ともだちじゃぱんはオンライン日本語スクールです。全日制の認定日本人学校や現地校の在籍を置き換えるものではないため、在籍や資格については学校と関係機関へ別途確認してください。
入学する前に何を問い合わせればよいですか?
生年月日と学年、空席、日本語力、入学日、住所、通学バス、必要書類、費用、返金条件を伝えて確認しましょう。
主な出典
確認の基準:学校・公館・文部科学省などの一次情報です。募集枠、入学条件、授業料は各校の最新案内でご確認ください。


