鹿児島市から通えるフリースクール5選|市の一覧+オンラインという第三の選択肢【2026年版】

鹿児島市から通えるフリースクール5選
鹿児島市は、市が「学校外での居場所や多様な学びの機会」というページで民間施設の一覧を公表している市です。この記事では、その一覧から性格の違う4か所を選んで紹介します。そして「近くに合いそうな場所がなかったとき」の第三の選択肢として、オンラインという選び方も具体的に書きました。
この記事でわかること
  • 鹿児島市が公表している民間施設一覧から、性格の違う4か所
  • 1日1,000円で通える場所、家庭訪問がある場所、HSCの子に特化した場所の違い
  • 無料で使える市の教育支援センター「フレンドシップ」5か所の場所
  • 近くに合う場所がなかったときの第三の選択肢=オンラインと、選ぶときに確認する4点
この記事について

掲載しているのは、各施設の公式サイトと、鹿児島市が公表している「学校外での居場所や多様な学びの機会」(民間施設等一覧)で実在を確認できた場所だけです(2026年9月10日確認)。掲載は推薦や保証ではありません。NIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。その前提でお読みください。費用や開設日は変わることがあるので、最終的にはかならず各施設に直接ご確認ください。

目次

鹿児島市は、民間施設の一覧を市が公表しています

フリースクール探しで最初につまずくのが、「そもそもどこにあるのか分からない」ことです。その点、鹿児島市は条件がいい市です。市の教育委員会が「学校外での居場所や多様な学びの機会」というページで、民間施設の一覧を公表しています(児童生徒支援課 099-227-1971)。

この一覧には市内・近隣の民間施設が並んでいて、それぞれ「対象」「主な支援内容」「所在地」が書かれています。ただし費用と開所日時までは載っていません。そこはこの記事で、各施設の公式サイトを確認して補いました。

⚠️ ひとつ注意点があります。市の一覧には、フリースクールだけでなく放課後等デイサービスや通信制のサポート校も含まれています。性格がまったく違うので、この記事では「学校に行きづらい子どもの居場所・学びの場」として運営されている施設を選んでいます。

そしてもし4か所とも合わなかった場合。それはよくあることなので、あとの章で第三の選択肢を用意しました。

鹿児島市から通えるフリースクール5選(比較一覧)

費用や開設日は変わることがあります。最終的にはかならず各施設の公式サイト・電話でご確認ください。

スクール名 エリア 対象 形態 費用の目安
フリースペース大谷 鹿児島市新町4-15 不登校など学校生活に困難を抱える小中高生 平日 9:00〜16:00。個別学習・探究・料理・ものづくり・職場体験 要問い合わせ
しののめフリースクール 鹿児島市郡元1-16-50 不登校・ひきこもりの子どもと家族 月〜金 10:00〜17:00。居場所+訪問支援+家族支援の3本柱 要問い合わせ
子どもサポートグリーン フリースペース 鹿児島市吉野2-47-18 6歳〜18歳(小1〜高3) 10:30〜15:00・定員10名。農園作業やクッキングなど 1日1,000円/昼食250円・おやつ50円
やさしいハリネズミの楽校 鹿児島市西谷山ほか2か所 小学生・中学生(HSCの児童生徒) 居場所・交流。HSP/HSCの特性に focus した支援 要問い合わせ
NIJINアカデミー メタバース校舎 オンライン(自宅から) 小1〜中3(就学前も入学可/高校段階は別組織) 平日毎日開校。月100コマ以上の授業から選んで受講 月25,443円(税込)/入学金33,000円

5校を1校ずつ紹介します

1. フリースペース大谷(鹿児島市新町(鹿児島大谷学園))

運営:学校法人 鹿児島大谷学園

新町、市の中心部。学校法人が運営していて、平日9:00〜16:00と学校に近い時間帯です。

鹿児島市新町、市の中心部にあるフリースペースです。運営は学校法人 鹿児島大谷学園。学校法人が母体という点が、この記事で紹介するなかでは珍しい特徴です。

開所は平日9:00〜16:00と、学校とほぼ同じ時間帯。活動は個別の学習サポート、探究型の学習、料理やものづくり、職場体験、ボランティア活動と幅があります。「安心できる居場所を提供し、学びと成長を支援する」という方針です。

毎月第2・第4木曜の10:00〜15:00にオープンデー(要予約)があります。いきなり通うのではなく、まずこの日に様子を見に行く、という入り方ができます。費用は公式サイトに記載がないため、問い合わせが必要です。

  • 所在地:鹿児島市新町4-15(2階)
  • 開所:平日 9:00〜16:00/オープンデー 毎月第2・第4木曜 10:00〜15:00(要予約)
  • 対象:不登校など学校生活に困難を抱える小中高生
  • 活動:個別学習サポート/探究型学習/料理・ものづくり/職場体験/ボランティア活動
  • 費用:公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
  • 連絡先:099-223-6615(大谷幼稚園 代表)/freespace.ootani@gmail.com
  • 備考:鹿児島市が公表する「学校外での居場所や多様な学びの機会」一覧に掲載

出典:フリースペース大谷 公式サイト(2026年9月9日確認)

2. しののめフリースクール(鹿児島市郡元)

運営:NPO法人しののめフリースクール

郡元。臨床心理士による家庭訪問と、保護者へのカウンセリングがあります。

鹿児島市郡元にあるNPO法人が運営するフリースクールです。掲げているのは「自分らしく生きるために【学び、遊び、癒し】」という理念。

この施設のいちばんの特徴は、支援が3本柱に分かれていることです。①居場所づくり(教科の枠を超えて、子どもの興味関心に沿った学習支援)②訪問支援(臨床心理士等による家庭訪問)③家族支援(カウンセリング・心理検査・保護者支援)。

注目したいのは②と③です。まだ外に出られない段階でも、臨床心理士が家庭を訪問してくれます。そして保護者へのカウンセリングも用意されている。「子どもが動けない」「親のほうが限界」というどちらの状態からでも入り口があるのは、この地域では貴重です。開所は月〜金の10:00〜17:00(祝日を除く)。

  • 所在地:鹿児島市郡元1丁目16-50
  • 開所:月〜金 10:00〜17:00(祝日を除く)
  • 対象:不登校やひきこもりの子どもと家族
  • 支援の柱:①居場所づくり(興味関心に沿った学習支援)②訪問支援(臨床心理士等による家庭訪問)③家族支援(カウンセリング・心理検査・保護者支援)
  • 費用:公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
  • 連絡先:080-9108-8436/shinonomeschool@gmail.com
  • 備考:鹿児島市が公表する「学校外での居場所や多様な学びの機会」一覧に掲載

出典:しののめフリースクール 公式サイト(2026年9月9日確認)

3. 子どもサポートグリーン フリースペース(鹿児島市吉野)

運営:NPO法人 子どもサポートグリーン

吉野。1日1,000円という料金が公表されていて、畑での活動があります。

鹿児島市吉野にあるNPO法人のフリースペースです。この記事で紹介するなかで、費用がはっきり公表されている数少ない施設です。

料金は1日1,000円。これに昼食が250円、おやつが50円。月謝制ではなく1日ごとの支払いなので、「行けた日だけ払う」形になります。行けなかった月の負担を気にしなくていいのは、通いはじめの時期にはかなり大きい利点です。

対象は6歳から18歳まで、定員10名。開所は10:30〜15:00です。活動は保護者向けの学習会、グリーンカフェ、クッキング、小物制作、からだ作り、農園作業など。畑があるので、屋内でじっとしているのが苦手なお子さんとも相性がいいはずです。

  • 所在地:鹿児島市吉野2丁目47-18
  • 開所:10:30〜15:00
  • 対象:6歳〜18歳(小学1年生〜高校3年生)/定員10名
  • 費用:利用料 1日1,000円/昼食 250円/おやつ 50円
  • 活動:保護者向け学習会、グリーンカフェ、クッキング、小物制作、からだ作り、農園作業など
  • 連絡先:099-248-7337
  • 備考:鹿児島市が公表する「学校外での居場所や多様な学びの機会」一覧に掲載

出典:NPO法人 子どもサポートグリーン「不登校相談・フリースペース」(2026年9月9日確認)

4. やさしいハリネズミの楽校(鹿児島市西谷山ほか2か所)

運営:一般社団法人 やさしいハリネズミ・楽校

西谷山ほか。HSCの子どもを対象に明記している、めずらしい場所です。

鹿児島市西谷山ほか2か所で活動している、HSP/HSCの特性を持つ子どもとその保護者に focus した居場所です。運営は一般社団法人 やさしいハリネズミ・楽校。

鹿児島市が公表している「学校外での居場所や多様な学びの機会」の一覧でも、対象欄に「小・中(HSCの児童生徒)」とはっきり書かれています。対象を特性で絞って明記している施設は、全国的にも多くありません。

「音や光がつらい」「人の気持ちを感じすぎて疲れてしまう」といった敏感さが、学校に行きづらい理由になっているお子さんは少なくありません。そういう場合、一般的な居場所より同じ特性を前提にした場所のほうが消耗が少ないことがあります。開所日時と費用は公表されていないため、直接の確認が必要です。

  • 所在地:鹿児島市西谷山、ほか2か所
  • 対象:小学生・中学生(HSCの児童生徒)
  • 支援内容:居場所、交流。HSP/HSCの特性を持つ子どもと保護者のサポート、専門家による不登校サポート
  • 費用:要問い合わせ
  • 備考:鹿児島市が公表する「学校外での居場所や多様な学びの機会」一覧に掲載

出典:HSP/HSC鹿児島 やさしいハリネズミの会・楽校 公式サイト(2026年9月9日確認)

5. NIJINアカデミー(メタバース校舎)(オンライン・自宅から)

運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)

ここまでの4か所が難しかったときの選択肢です。自宅から参加します。

ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、鹿児島市のどこに住んでいても、離島でも条件は変わりません。

メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。

費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。

  • 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
  • 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
  • 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
  • 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
  • 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
  • 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
  • サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
  • 体験:オンラインの無料体験会あり

出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月9日確認)

その前に。無料で使える公的な窓口も確認してください

鹿児島市には、無料で使える教育支援センター「フレンドシップ」が5か所あります。フレンドシップ長田(小川町3-10・長田中学校内)、フレンドシップ南(東郡元町13-34・南中学校内)、フレンドシップ谷山(谷山中央八丁目20-5・谷山中学校内)、フレンドシップ城西(城西二丁目3-12・城西中学校内)、フレンドシップ鴨池(鴨池二丁目32-30・勤労青少年ホーム内)。

対象は「市立小・中・義務教育学校に在籍している不登校の児童生徒」です。問い合わせは市教育相談室(099-226-1345)。5か所が市内に分散しているので、お住まいの地域から近いところを選べます。

💡 中学校の敷地内にあるところが4か所という点は、正直にお伝えしておきます。学校の建物に近づくこと自体がつらい段階だと、ここがハードルになる場合があります。逆に「学校には行けないけれど、学校の近くまでなら」という段階なら、通学のイメージがつかみやすい利点にもなります。鴨池は勤労青少年ホーム内で学校の敷地外なので、そこも選択肢に入れてください。

💡 鹿児島県も「不登校支援ガイド」を公表していて(令和8年3月更新)、子どもの状態を6段階に分けて、それぞれどう支援するかを整理しています。県内には55の市町村教育支援センターがあります。相談先としては、県こども・若者総合相談センター(099-257-8230)、24時間子どもSOSダイヤル(0120-0-78310)もあります。

それでも「合いそうな場所がない」と思ったら

ここまで読んで、「どれもちょっと違う気がする」と感じた方もいると思います。鹿児島市は市内に施設が点在していますが、吉野・郡元・新町・西谷山と場所がばらけているので、お住まいによっては「どれも遠い」ということが起こります。

そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。民間のフリースクールは、地域によって数にも性格にも大きな差があります。都市部なら10か所から選べても、そうでない地域では2〜3か所しかない。そのなかにお子さんに合う場所がなかったとしても、それはよくあることです。

そのときに検討したいのが、第三の選択肢としてのオンラインフリースクールです。自宅から参加するタイプなので、鹿児島市のどこに住んでいても、送迎の負担も通学時間もかかりません。

オンラインが向いているのは、こういうときです

オンラインを検討したほうがいいサイン
  • 通える範囲に施設がない、または合う場所がなかった
  • 朝、家を出るところがいちばんの壁になっている(着替えて外に出る、が越えられない)
  • 人の多い場所や、音・光の刺激がつらい
  • 送迎できる人が家にいない、きょうだいの都合で毎回は難しい
  • 体調の波が大きく、「行ける日」が読めない

とくに2つ目が大きいです。フリースクールに通えない理由が「その施設が合わないから」ではなく「家から出られないから」だった、というケースは少なくありません。その場合、施設をいくら探しても解決しません。

オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと

ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。数も増えていて、中身の差が大きい分野です。次の4つは、資料請求や体験のときに必ず確認してください。

  • ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「毎日開いている」ことは、生活のリズムを保つうえで想像以上に効きます
  • ② 参加のハードル:カメラをオンにする必要があるか。チャットだけ、見るだけでも参加していいと明記されているか。ここが合わないと初日で終わります
  • ③ 出席扱いの実績:在籍校で出席扱いにできるか。「できます」ではなく「何%が認められたか」まで公表しているかを見てください
  • ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:出席証明書の発行や在籍校・教育委員会との連絡を、保護者がやるのか、スクール側がやるのか。ここは負担の差が大きいところです

③と④は特に見落とされます。オンラインで学んでも、在籍校が出席扱いにしなければ書類の上では欠席が積み上がります。その手続きを保護者が一人で背負うのか、スクールが伴走するのかで、続けやすさがまったく変わります。

⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。自社のサービスなので、そのつもりでお読みください。上の4つの観点は、どのオンラインフリースクールを見るときにも使えます。ほかのサービスと並べて比べたうえで判断してください。

見学で確認したいこと

市の一覧に載っていることと、お子さんに合うかどうかは別の話です。見学のときは、次の5点を確認してみてください。

見学のときに確認したい5つのこと
  • 在籍校の出席扱いを目指す場合、学校とどう連携してくれるか(連絡の頻度・報告の形)
  • 1日の流れと、参加しない選択ができるかどうか
  • スタッフの人数と、子ども何人につき何人が見るか
  • 月謝のほかにかかるお金(教材費・材料費・遠足費・入会金)
  • 見学だけ・体験だけで終わってもいいか、その後の連絡の取り方

よくある質問

鹿児島市に、どんなフリースクールがありますか?
市の教育委員会が「学校外での居場所や多様な学びの機会」というページで民間施設の一覧を公表しています。この記事では、そのなかから性格の違う4か所(新町・郡元・吉野・西谷山)を紹介しています。問い合わせは児童生徒支援課(099-227-1971)へ。
費用がいちばん抑えられるのはどこですか?
この記事で紹介したなかで金額が公表されているのは、子どもサポートグリーンの1日1,000円(+昼食250円)です。ほかは要問い合わせなので、見学のときに「週1日ならいくらか」を具体的に聞いてください。市のフレンドシップは費用がかかりません。
まだ外に出られない段階でも使えるところはありますか?
しののめフリースクールは、臨床心理士等による家庭訪問(訪問支援)を行っています。保護者へのカウンセリングもあります。また、自宅から参加するオンラインという選択肢もあります。
近くに合いそうな場所がないときは、どうすればいいですか?
無理に通える場所を探し続けるより、オンラインを検討したほうが早いことがあります。とくに「施設が合わない」のではなく「家から出られない」ことが壁になっている場合は、施設を探しても解決しません。オンラインを選ぶときは、①開いている日数②カメラオフでも参加できるか③出席扱いの実績④学校とのやりとりを誰がやるか、の4点を確認してください。
フリースクールに通えば出席扱いになりますか?
自動的にはなりません。判断するのは在籍校の校長です(文部科学省の通知にもとづく仕組み)。市の一覧に載っていることも出席扱いを保証するものではありません。通いはじめる前に、必ず学校に相談してください。

まとめ

鹿児島市は、市が民間施設の一覧を公表しているぶん、探しはじめやすい市です。学校法人が運営する新町、家庭訪問がある郡元、1日1,000円で畑のある吉野、HSCの子に特化した西谷山。性格がかなり違うので、通いやすさだけでなく「いまの段階に合うか」で選んでください。

無料で使えるフレンドシップが5か所あるのも強みです。まずは市教育相談室(099-226-1345)に電話して、そこから民間施設を見学するという順番なら、費用の心配なく最初の一歩が踏み出せます。

そして4か所とも合わなかったとしても、それで終わりではありません。自宅から参加するオンラインという第三の選択肢があります。「施設が合わない」のか「家から出られない」のか。壁がどちらなのかを見極めてから、次の一手を決めてください。

この記事の内容を確かめるための一次資料

  1. 鹿児島市「学校外での居場所や多様な学びの機会」(ページ)
  2. 鹿児島市「学校外での居場所や多様な学びの機会」一覧(PDF)(ページ)
  3. 鹿児島県教育委員会「不登校支援ガイド」(ページ)
  4. NIJINアカデミー「NIJINアカデミーとは」(ページ)
  5. 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(ページ)
NIJINアカデミー|オルタナティブスクール小中高一貫校

「通える距離に見つからない」ときの、もうひとつの選択肢

NIJINアカデミーは、週4日のメタバース校舎と週1日のリアル教室を組み合わせて通えるオルタナティブスクールです。鹿児島県内にリアル教室はありませんが、メタバース校舎は平日毎日開いています。まずはオンラインの無料体験会から。

文責:にじいろ編集部(編集部について/訂正・修正に関する方針)
公開日:2026年9月9日 / 最終更新:2026年9月9日

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