和光市から通えるフリースクール・学びの場まとめ|市の教育支援センターと、いろどり・ムササビルーム【2026年版】

青空の下に広がる緑の草地

「和光市で、学校のかわりに通える場所はありますか」
和光市(人口86,188人・2026年9月1日、市公式)には、市の教育支援センターがあります。民間は、市内の「フリースクールいろどり」と、隣の新座市のムササビルームを、公式サイトで確認できたことだけで整理しました。

この記事でわかること

  • 和光市の教育支援センターの場所・開室日・申し込み方法
  • 市内のフリースクールいろどりと、隣の新座市のムササビルームで確認できたこと
  • 利用料の補助は市でも県でも確認できないこと
  • 合わないときの選択肢(オンライン)と相談窓口

この記事は、和光市・埼玉県の公式資料と各施設の公式サイトに書かれていることだけを根拠にしています。公式に記載がなかったことは「確認できませんでした」とそのまま書いています。費用や曜日は変わることがあるので、実際に動く前に各施設へご確認ください(2026年10月時点)。

目次

和光市の今の状況を、数字と場所で確かめる

和光市は埼玉県の南部にある市で、人口は86,188人、世帯数は45,922世帯です(2026年9月1日現在、市公式)。

市の令和7年10月23日の総合教育会議の資料には、市内の不登校の児童生徒が、令和2年度の64人(1.03%)から、令和6年度の218人(3.47%)に増えたと書かれています。小学校・中学校の別は、資料に書かれていませんでした。

市の取り組みとして、同じ資料には「支援センター・相談室設置、相談員配置」と「適応指導教室の拡充(公民館活用)」が挙げられています。

埼玉県全体では、令和6年度の公立小・中学校の不登校は17,038人(小学校6,342人・中学校10,696人)で、前年度の16,791人から増えています(県の公表値)。

和光市で保護者がつまずきやすいところ

知っておきたい3つの壁

公式の記載から見えてきた、和光市ならではの事情です。

01

不登校は5年で64人から218人に。通える場所はまだ少ない

市の資料では、令和2年度の64人から令和6年度の218人に増えています。今回、公式サイトで確認できた通える場所は、市の教育支援センターと、民間のフリースクールいろどりです。

02

民間は市内に1か所。料金・対象年齢は確認できず

フリースクールいろどりは、平日の9:00〜17:00に開くと公式サイトに書かれています。対象年齢と料金は、確認できませんでした。

03

市のセンターは、相談の場。費用や出席扱いの記載はなし

市の教育支援センターは、児童生徒の悩みや不登校などの相談先として、月〜金に開いています。費用と出席扱いは、市の公式ページに記載がなく、確認できませんでした。

3つとも「どこに・いくら・どう通うか」を先に整理すれば前に進める壁です。このあと順番に見ていきます。

和光市から通えるフリースクールと学びの場(比較一覧)

和光市内の民間は、公式サイトで確認できた1か所です。ほかに、隣の新座市のムササビルームを、確認できた範囲で載せています。費用は公式サイトの金額を優先し、公式に記載がないものは各施設の公式サイトに書かれた金額を、出典をつけて書いています。放課後等デイサービスや児童発達支援の事業所は、この記事では対象から外しました。

施設名(場所)対象開所日費用の目安最寄駅・アクセス(公式)
フリースクールいろどり(合同会社シャインキッズ)
(和光市本町17-3 並木ビル1階)
対象年齢は確認できず平日 9:00〜17:00(土日・祝日は休業・公式)料金は確認できず和光市駅南口から徒歩7分(公式)
ムササビルーム(NPO法人Woods)
(隣の新座市道場・クプハウスまたは道場集会所)
小1〜中3(公式)毎週水曜 10:00〜14:00・祝日を除く(公式)無料(公式)。昼食提供日以外の食事補助は実費駅からの行き方は確認できず

2か所を並べると、確認できたことの種類が違います。ムササビルームは、対象・曜日・時間・会場・料金まで公式サイトに書かれています。フリースクールいろどりは、住所・開所日・時間・アクセスは分かりますが、対象年齢と料金は確認できませんでした。いろどりの公式サイトのお知らせの最新の日付は2026年1月28日、ムササビルームは更新日の記載がないので、通う前に問い合わせで確かめてください。

通い方は、フリースクールいろどりが和光市駅南口から徒歩7分と、公式サイトに書かれています。ムササビルームは新座市道場にあり、最寄り駅や和光市からの所要時間は、公式サイトでは確認できませんでした。市の教育支援センターは、本町小学校の2階にあります。

窓の大きな明るい図書室

2か所を1か所ずつ紹介します

ここからは、2か所の公式サイトと公的な資料に書かれていることを1か所ずつまとめます。資料によって書き方が違うところは、両方を載せています。「出席扱い」について公式に書かれていない施設が多いので、その点は見学のときに必ず聞いてください。

1. フリースクールいろどり(合同会社シャインキッズ)(和光市本町17-3 並木ビル1階)|和光市駅から徒歩7分、平日に開く和光市内の民間

和光市本町17-3の並木ビル1階にある「フリースクールいろどり」は、合同会社シャインキッズが運営しています。和光市駅南口から徒歩7分と、公式サイトに書かれています。

  • 開所日・時間(公式):平日の9:00〜17:00(土日・祝日は休業)
  • 活動の考え方(公式):学習だけを目的とせず、まずは心と体がリラックスできる時間と空間を大切にし、子どもたちの「好き」「やってみたい」という気持ちを尊重した活動を通して、少しずつ自信と意欲を育てると書かれています
  • 利用の流れ(公式):最初は、電話またはメールでのお問い合わせです。続きは、公式サイトの「利用開始までの流れ」のページにあります

対象の年齢と料金は、公式サイトで確認できませんでした。公式サイトのお知らせの最新の日付は2026年1月28日です。通う前に、問い合わせで対象年齢・料金・今の空き状況を確かめてください。

2. ムササビルーム(NPO法人Woods)(隣の新座市道場・クプハウスまたは道場集会所)|隣の新座市にある、毎週水曜の無料の居場所

NPO法人Woodsが運営する「ムササビルーム」は、和光市の隣の新座市道場で開かれています。公式サイトには、小学1年生から中学3年生までの、通学やコミュニケーションに困りごとのあるお子さんなどが対象と書かれています。

  • 曜日・時間(公式):毎週水曜日の10:00〜14:00(祝日を除く)
  • 会場(公式):新座市道場2-3-15の「クプハウス」、または新座市道場1-13-53の「道場集会所」
  • 料金(公式):無料。昼食提供日以外の食事補助は、実費で精算します
  • 申し込み(公式):公式LINEのランチ申し込みフォーム、またはお問い合わせフォーム
  • 後援(公式):新座市

公式サイトに更新日の記載はありません。和光市在住の子が利用できるかどうかは、公式サイトでは確認できなかったので、問い合わせで確かめてください。

和光市から通う場合の費用相場と、補助の有無

2か所の費用を、入会金と月額で並べました。交通費・昼食代・教材費は別になることがあります。

施設名入会金月額の目安出典
フリースクールいろどり確認できず確認できず公式サイト(お知らせは2026年1月28日)
ムササビルーム無料(公式)無料(昼食提供日以外の食事補助は実費・公式)公式サイト

費用は公式サイトの記載で整理しました。ムササビルームは無料と書かれていて、昼食提供日以外の食事補助は実費で精算します。フリースクールいろどりの料金は、公式サイトで確認できませんでした。市の教育支援センターの費用も、市の公式ページに記載がなく、確認できませんでした。

補助については、和光市の公式サイトではフリースクールの利用料の補助を確認できませんでした。埼玉県の公式ページ(不登校の子供への支援)には、フリースクール等の利用料への補助の記載を確認できませんでした(「ない」と断定はできません)。県の公式ページには、民間活動団体・施設の資料と、市町村の教育支援センター一覧が載っています。和光市の公式ページでも、利用料の補助は確認できませんでした。市の教育支援センターの利用料は、市の公式ページに記載がなく、確認できませんでした。

費用をおさえる方法としては、①市の教育支援センターを中心にして、民間は週1回にとどめる、②1回ごとの料金や会費の安い場所から始めて、合うかどうかを確かめる、③移動がいらないオンラインと組み合わせて、交通費と移動時間をかけない、の3つが考えられます。

本の横に置かれたコーヒーカップと開いた本

その前に確認したい、和光市の公的な窓口

民間の場所を探す前に、市の窓口も知っておくと選択肢が広がります。和光市には、教育支援センターがあります。近くの市の学び場は、新座市から通えるフリースクールや、志木市から通えるフリースクール、戸田市から通えるフリースクール、埼玉のフリースクール一覧でも紹介しています。

和光市教育支援センター

児童生徒の悩みや、不登校、子育てに関する不安などの相談先です。市の公式ページ(更新日は2026年7月2日)には、次のように書かれています。

  • 場所:和光市本町31-17 和光市立本町小学校内(2階)
  • 開室:月〜金と、第2・4土曜日の9:30〜16:30(土曜は正午まで)
  • 申し込み:電話または直接訪問
  • 電話:048-466-8341
  • 見学・出席扱い・費用:公式ページに記載がなく、確認できませんでした

市の令和7年10月23日の総合教育会議の資料には、市の取り組みとして「支援センター・相談室設置、相談員配置」と「適応指導教室の拡充(公民館活用)」が挙げられています。今後、通える場所が増える可能性はありますが、いつ・どこに増えるかは資料に書かれていません。最新の情報は、教育支援センターか在籍校に確認してください。

それでも「合いそうな場所がない」と思ったら

通える場所が近くにあっても、「どれも今は合わない」「まだ外に出るのがつらい」と感じることは珍しくありません。そのときに残る選択肢がオンラインのフリースクールです。まず、3つの選択肢を正直に比べてみます。

3つの選択肢を正直に比較

通所・公的な窓口・オンラインを5つの観点で

フリースクール
(通所)
和光市の
公的な窓口
オンライン
(自宅から)
対面で人と直接会える○
小さな場所で人と過ごせる
○
センターで職員と会える
×
画面越し(対面の時間はない)
少ない日数から始めやすい△
ムササビルームは毎週水曜のみ。いろどりは平日に開所(通う日数は記載なし)
△
開室は月〜金と第2・4土曜
△
平日毎日の授業が基本
費用を抑えやすい△
ムササビルームは無料。いろどりは金額の記載なし
△
費用の記載は確認できず(要問合せ)
△
月25,443円(メタバース通学)
天候・移動に左右されにくい△
本町(和光市駅から徒歩7分)/新座市道場まで通う必要がある
△
本町小学校内まで通う必要がある
○
自宅から参加できる
学校の出席扱いにつなげやすい△
出席扱いの記載は今回確認できず(在籍校に確認)
△
出席扱いの記載は確認できず(在籍校に確認)
△
在籍校長の判断(NIJINは希望者の97%と公式表記)

○=対応 △=一部 ×=非対応 / ※各施設・自治体の公式サイトと埼玉県の公表資料の記載をもとにした一般的な傾向です。制度・費用は2026年10月時点。

オンラインが向いているとき

和光市内の民間は、いろどりの1か所で、対象年齢や料金が確認できていません。「毎日少しずつ学びのリズムを作りたい」「まだ外に出るのが負担」という段階では、オンラインが向いています。朝決まった時間に画面の前に座る形なら、天候や家族の仕事の都合に左右されずに続けられます。

逆に、体を動かしたい、同じ部屋で誰かと過ごしたいという気持ちが強い子には、オンラインだけでは足りません。上の表でオンラインに×を付けたのはそこです。和光市の場合は、「オンラインで毎日の学びを続けながら、週に何日かは市内の居場所へ」という組み合わせも考えられます(併用できるかどうかは、それぞれに確認が必要です)。

オンラインを選ぶ前に確認したい4つのこと

  • 出席の扱い:在籍校で出席扱いになった実績があるか。手続きの書類を出してもらえるか
  • 同じ時間に同じ仲間と過ごせるか:録画の授業を見るだけか、決まった時間に先生や仲間と会えるか
  • 料金の総額:月額のほかに入学金・施設利用料・オプションがあるか。税込か
  • 対面の機会:リアルの教室やイベントがあるか。ある場合、埼玉県内のどこか

この4つは、このあと紹介するNIJINアカデミーを含め、どのオンラインスクールを検討するときにも同じように聞いてください。

NIJINアカデミーのメタバース校舎|和光市の自宅から毎日「登校」する学校

オンラインの選択肢の1つとして、にじいろを運営する株式会社NIJINのオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を紹介します。自社のサービスなので、良い点だけでなく、合わないかもしれない点も書きます。

NIJINアカデミーのいちばんの特徴は、オンラインを「通所の代わり」ではなく「本校舎」にしていることです。公式サイトには「メタバース校舎が、毎日みんなが通う本校舎です」とあり、朝アバターで登校して、授業を受けて、休み時間に雑談して、帰るという、学校と同じ1日がメタバースの中で続きます。録画の授業を見るだけの学習サービスとも、週1回のオンライン面談とも違う形です。公式サイトでは「日本初、公教育を持ち運び可能にしたオルタナティブスクール小中高一貫校」と紹介されています。

NIJINアカデミーならではの3つの特徴

「通えない」を前提につくったメタバース校舎

公式サイトの記載から、ほかのオンラインスクールと違う点を3つにまとめました。

01

顔も声も出さなくていい

カメラはOFFのまま、アバターが教室にいてくれます。発言はチャットでも、反応はリアクションボタンでも大丈夫。しんどくなったら途中で抜けてもいい、と公式に書かれています。

02

関わる人数を自分で選べる

担任と1対1→クラス(8〜12人)→校舎(約150人)→全校、と出ていく範囲を自分で決められます。校舎を4つ(サン・ムーン・ゴールド・スター)に分けているのは、人が顔と名前を覚えられる約150人を超えないためです。

03

学年も地域もこえて学べる

現役教員のリアルタイム授業が月100コマ以上あり、受けたい授業を自分で選べます(学年もこえられる)。42都道府県の子どもと、共創してきた100社の企業・自治体・大学の大人が同じ校舎に集まります。

「家から出られない時期」でも、学び・友だち・会話・運動を切らさずにいられる、というのが公式の考え方です。

1日の過ごし方も、学校にかなり近い形です。公式サイトによると、朝の会・帰りの会で1日を始めて終え、月100コマ以上の授業から受けたいものを選びます。画面の前で体を動かす「ホーム体育」、クラスの困りごとを自分たちで話し合う「クラス会議」、毎週火曜13:00の「全校ホームルーム」(YouTubeでも生配信)、マイクラ・イラスト・将棋・鉄道などのサークル活動、学園祭などの年間イベントもあります。授業は日本最大級の教師団体「授業てらす」と連携していて、アーカイブは500本以上と公表されています。

学び方には3つの段階があります。公式の教育モデルでは、まず「自分を好きになる」(〜6か月)、次に「学びを好きになる」(〜8か月)、そして「社会を好きになる」(〜12か月)という順番で、最後の段階では100以上の企業・自治体・機関と連携しながら、地域課題の解決や商品アイディア、アプリ開発、ラジオ配信など「誰かのために何かをしたい」という思いを形にしていきます。

先ほどの「確認したい4つのこと」に、NIJINアカデミーを当てはめるとこうなります。

確認したいことNIJINアカデミーの場合(公式の記載)
出席の扱い出席認定は希望者の97%(公式サイトの表記)。最終的に判断するのは在籍校の校長です
同じ時間に同じ仲間と過ごせるか朝の会・帰りの会があり、クラスは8〜12人。担任と1対1で話せる時間もあります
料金の総額メタバース通学 月25,443円(税込・メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)/入学金33,000円(税込・初月のみ)。専任サポート(月16,500円)などのオプションあり
対面の機会全国52か所にリアル教室があり、リアル教室は、公式サイトの「リアル教室情報」で都道府県ごとに探せます(埼玉県内の教室の有無と、和光市からの所要時間は、今回確認できていません)。ハイブリッド通学は月41,943円〜(リアル教室の料金・開校日は教室ごとに異なる)

合わないかもしれない点も正直に書いておきます。1つ目は、同じ部屋で人と直接会うことはできないこと(上の比較表で×にしたところです)。2つ目は、月額(メタバース通学で月25,443円)が、週単位で通う場合より高くなることもある一方、毎日の授業と仲間との時間があり、メタバースだけの場合は対面の時間はないこと。3つ目は、公式に「自宅からPCひとつでワンクリック登校」とあるとおり、パソコンと通信環境が必要なことです。体を動かしたい・人と直接会いたい気持ちが強い子は、市の教育支援センターや、いろどり、ムササビルームの水曜と組み合わせる形を考えてみてください(併用できるかどうかは、それぞれに確認が必要です)。

通える場所が合わなくても、42都道府県の子どもと、100社の企業・自治体・大学の大人が集まるメタバース校舎なら、家にいながら毎日いろいろな人とつながれます。

外に出られない日も、自宅から「登校」できる学校。

NIJINアカデミーは、メタバースの本校舎に毎日通えるオルタナティブスクールです。カメラOFF・チャットでの発言でも参加できます。

出席認定 希望者の97%カメラOFFでもOK42都道府県から通学
NIJINアカデミーを見てみる →

見学で聞いておきたいこと

通所でもオンラインでも、見学や体験のときに聞いておくと後で困らない質問をまとめました。和光市から通う場合に特に大事なものに印をつけています。

  • 【和光市ならでは】対象年齢・料金の確認と、市外の場所に通えるかの確認。いろどりは対象年齢と料金が公式サイトにないので、問い合わせで先に確かめる。ムササビルームは新座市にあるため、和光市の子が利用できるかも確認する
  • 【特に大事】出席扱いの実績。在籍校に出す書類(通所の記録・活動報告など)を作ってもらえるか。和光市立の学校で実績があるか
  • 月会費に含まれるもの。昼食、教材、イベント、交通費は別か
  • 1日の過ごし方。来る時間・帰る時間は自由か。勉強の時間はあるか。何もしないで過ごしてもよいか
  • 同じ年ごろの子がいるか。年齢の幅が広い施設では、年の近い子がいるかどうかで居心地が変わります
  • スタッフの人数と経歴。教員経験者や相談員がいるか。保護者との連絡の頻度と方法
  • 休んだとき・やめるときの扱い。月謝制の場合、休んだ日の分はどうなるか。途中でやめるときの手続き
  • 体験できる回数。1回だけか、何回か試せるか。体験の費用

見学のときは、お子さんが「ここならいてもいいかも」と感じるかどうかがいちばん大事です。保護者が良いと思っても、本人が落ち着かない場所なら続きません。市の教育支援センターとの併用を考えている場合は、在籍校とセンターにも同じ時期に相談しておくと、手続きが進めやすくなります。

窓辺に置かれた多肉植物の鉢

よくある質問

和光市に、市が運営するフリースクールはありますか。

市が運営する「フリースクール」ではなく、教育支援センターがあります。和光市本町31-17の本町小学校内(2階)にあり、月〜金と第2・4土曜日の9:30〜16:30(土曜は正午まで)に開いています。申し込みは電話(048-466-8341)か直接訪問です。費用と出席扱いは、公式ページに書かれていません。

和光市に民間のフリースクールはありますか。

今回確認した範囲では、公式サイトで確認できた市内の民間は、本町の「フリースクールいろどり」です。平日の9:00〜17:00に開き、和光市駅南口から徒歩7分と書かれています。ほかの民間は、公式の情報を確認できなかったので載せていません。

フリースクールいろどりの料金はいくらですか。

確認できませんでした。公式サイトには、料金も対象年齢も書かれていません。利用の流れは、電話またはメールでのお問い合わせから始まります。

ムササビルームは、和光市から通えますか。

ムササビルームは隣の新座市道場にあり、毎週水曜日の10:00〜14:00に開かれます(祝日を除く)。公式サイトには、和光市在住の子が利用できるかどうかは書かれていないので、問い合わせで確かめてください。

和光市で、フリースクールの費用への補助はありますか。

和光市の公式ページでは、フリースクールの利用料の補助を確認できませんでした(「ない」と断定はできません)。埼玉県の公式ページにも、利用料への補助の記載は確認できませんでした。

フリースクールに通うと、学校の出席扱いになりますか。

出席扱いにするかどうかを決めるのは、在籍校の校長です。市の教育支援センターと民間の2か所は、今回確認した公式の情報に出席扱いの記載がなかったので、在籍校に相談してください。

和光市の不登校の子は、どのくらいいますか。

市の令和7年10月23日の総合教育会議の資料に、令和2年度は64人(1.03%)、令和6年度は218人(3.47%)と書かれています。小学校・中学校の別は確認できませんでした。埼玉県全体では、令和6年度に17,038人(小6,342人・中10,696人)です。

埼玉県に、学びの多様化学校(不登校特例校)はありますか。

文部科学省の設置者一覧に、埼玉県内では、さいたま市立いろどり学園と川口市立芝園学園中学校(令和8年)が載っています。和光市内の設置は確認できませんでした。市外の学校に通えるかどうかは、確認できていません。

相談できる窓口はどこですか。

まずは通っている学校か、和光市教育支援センター(048-466-8341)です。県の窓口は、埼玉県教育委員会 生徒指導課(048-830-6745)です。

オンラインのフリースクールでも、学校の出席扱いになりますか。

文部科学省の考え方では、自宅でのICTを使った学習も、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。判断するのは在籍校の校長なので、まず学校に相談してください。たとえばNIJINアカデミーは、出席認定を「希望者の97%」と公式サイトで公表しています。検討しているスクールがあれば、在籍校とのやりとりをどこまで手伝ってもらえるかを聞いておくと安心です。

まとめ

和光市から通える場所は、市の教育支援センター、市内のフリースクールいろどり、隣の新座市のムササビルームが候補になります。

  • 教育支援センターは月〜金と第2・4土曜に開き、申し込みは電話または直接訪問
  • 民間は、いろどり(対象年齢・料金は確認できず)と、新座市のムササビルーム(毎週水曜・無料)
  • 利用料の補助は市でも県でも確認できず、費用は家庭の負担になる前提で考える
  • 合わないときは、オンラインと、市・県の相談窓口があります

和光市ではフリースクールの利用料の補助が公式に確認できないので、費用は家庭の負担になる前提で考えておく必要があります。だからこそ、「週何日・どこで・いくらで」を先に決めてから見学に行くと、比べやすくなります。お子さんが「ここならいてもいいかも」と思える場所は、市の中にも、市の外にも、画面の向こうにもあります。焦らず、一つずつ確かめていきましょう。

紅葉した木立の間を通る小道

この記事の内容を確かめるための一次資料

NIJINアカデミー|不登校オルタナティブスクール小中一貫校(メタバース校舎とリアル教室の様子)

和光市の自宅から、毎日「通える」学校を。

出席認定率 97%メタバース+リアル教室累計入学者 900名超
NIJINアカデミーを見てみる →

文責:にじいろ編集部

公開日:2026年10月6日 / 最終更新:2026年10月6日

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