- 三重県の利用料支援の金額・2段階の要件・⚠️ オンラインが対象外であること
- ⚠️ 「民間施設一覧」と「利用料支援の対象一覧」は別のリスト。載っていても対象とは限りません
- 松阪市内の2か所と、津市まで広げたときの選択肢。費用と開所日を公式サイトの表記のまま並べます
- 近くに合う場所がないときの3つ目の選択肢と、選ぶ前に確認したい4つのこと
掲載しているのは、三重県・松阪市の公式サイトおよび各施設の公式サイトで実在を確認できた場所だけです(2026年9月12日確認)。掲載は推薦や保証ではありません。NIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。その前提でお読みください。費用や開設日は変わることがあるので、最終的にはかならず各施設に直接ご確認ください。
松阪市は「市内2か所」。公的な教室は明和町にもあります
三重県が公表している「不登校児童生徒の支援を行うフリースクール等民間施設一覧」(令和8年7月15日更新)に、松阪市の住所で載っているのは2か所です。数としては多くありません。ただ、この一覧には津市の施設も複数載っていて、松阪市から津市までは日常的に行き来できる距離です。「市内で探す」と決めた瞬間に候補が2つになるので、最初から通える範囲で考えたほうが選べます。
補助について。三重県には保護者が申請する「フリースクール利用料支援事業」があります。利用料の2分の1(100円未満は切り捨て)、児童生徒等1人につき1か月15,000円が上限です。ただし条件が2段階あります。まず在籍の条件で、「三重県内の公立小中学校に在籍する児童生徒がいる世帯」など4つの区分のいずれか。そのうえで世帯の条件として、「生活保護を受けている世帯」「就学援助を受けている世帯」「保護者全員の道府県民税所得割額及び市町村民税所得割額が非課税である世帯」「児童扶養手当を受給している世帯」のいずれかに当てはまる必要があります。両方を満たして初めて対象です。
⚠️ ここがいちばん間違えやすいところです。三重県には性格の違う一覧が2つあります。1つは上に挙げた「民間施設一覧」。もう1つが利用料支援の「対象フリースクール一覧」(令和8年5月12日時点)です。⚠️ なお県のページの本文には「22施設」とありますが、一覧のPDFに並んでいる施設はそれより多く、数は資料によって食い違います。件数ではなく、施設名が載っているかどうかで判断してください。民間施設一覧に載っていても、利用料支援の対象一覧に載っているとは限りません。通いはじめる前に、対象一覧のほうに施設名があるかを必ず確認してください。なお県のページには「オンラインのフリースクールは対象外です。」と明記されています。
もう1つ紛らわしいものがあります。「三重県フリースクール等民間施設運営支援補助金」です。名前は似ていますが、これは施設を運営する事業者が申請する補助金で、保護者の利用料が安くなる制度ではありません。「県から補助を受けている施設です」と聞いたときは、どちらの話なのかを確かめてください。
松阪市から通えるフリースクール5選(比較一覧)
費用や開設日は変わることがあります。最終的にはかならず各施設の公式サイト・電話でご確認ください。
| スクール名 | エリア | 対象 | 形態 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 地立おもしろい学校 | 松阪市曽原町186 | 公式サイトに学年の記載なし | 公式サイトに曜日・時間の記載なし | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 一般社団法人ワイワイラボ フリースクール「すピカラボ」 | 松阪市下村町870-28 | 小学生〜高校生 | 開講日:要相談(固定の曜日・時間の公表なし) | 週1×4回 16,000円/週2×4回 25,000円 |
| 認定NPO法人 フリースクール三重シューレ | 津市広明町328 津ビル(津駅西口から徒歩3分) | 小学生・中学生・高校生 | 公式サイトに曜日・時間の記載なし | 入会金150,000円/月会費34,000円/NPO正会員費 年度5,000円 |
| スコーレ倭 | 津市白山町中ノ村138-4 | 小中学生 | 月〜金(ほかに土曜コース) | 年間コース400,000円/月払い35,000円/年会費11,000円 |
| NIJINアカデミー メタバース校舎 | オンライン(全国) | 小1〜中3 | 平日毎日 | 月25,443円(税込)/初月のみ入学金33,000円 |
5校を1校ずつ紹介します
1. 地立おもしろい学校(松阪市曽原町・出席扱いの実績を公式サイトに明記)
運営:公式サイトに運営法人の記載なし(三重県の民間施設一覧には「地立おもしろい学校」として掲載)
この4か所の中で、出席扱いについていちばん踏み込んで書いているのがここです。
公式サイトのよくある質問に「現在在籍している児童及び生徒は、全員が出席扱いを認められています。ただし、代替出席が認められるかどうかは学籍校校長の判断によりますので、一度ご相談ください。」と書かれています。「認められます」ではなく「今いる子は全員認められている」「ただし最終判断は学校長」と2段階で書いてあるのが、この施設の誠実なところです。学校に相談するとき、この書き方はそのまま材料になります。
⚠️ いっぽうで、対象学年・開所日・開所時間・料金は公式サイトでは確認できませんでした。通えるかどうかを判断するのに必要な情報がそろわないので、問い合わせが前提になります。見学の前に、まず費用と開いている日を聞いてください。
三重県の「不登校児童生徒の支援を行うフリースクール等民間施設一覧」(令和8年7月15日更新)にも、松阪市曽原町186・090-1620-8634として掲載されています。
- 所在地:松阪市曽原町186(ラボ・曽原校)
- 対象:公式サイトに記載なし(要確認)
- 開所日・時間:公式サイトに記載なし(要確認)
- 費用:公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
- 出席扱い:「現在在籍している児童及び生徒は、全員が出席扱いを認められています」と明記。最終判断は学籍校の校長
- 電話:090-1620-8634(三重県の民間施設一覧の記載)
出典:地立おもしろい学校「よくある質問と回答」(2026年9月12日確認)
2. 一般社団法人ワイワイラボ フリースクール「すピカラボ」(松阪市下村町・週あたりの回数で料金が決まる)
運営:一般社団法人ワイワイラボ(三重県の民間施設一覧の表記)
学習塾のワイワイラボが運営するフリースクールコースです。料金が週あたりの回数で決まっているので、この4か所の中でいちばん見通しを立てやすい形になっています。
公式サイトに「週1×4回 16,000円」「週2×4回 25,000円」と書かれています。月あたりの回数で決まるので、「まず週1で様子を見て、続きそうなら週2に増やす」という進め方が、金額の面でもそのまま組み立てられます。最初から毎日を前提にしなくていいのは、動き出しの負担が小さい形です。
対象は「小学生〜高校生」。ただし開講日は「要相談」とだけ書かれていて、固定の曜日・時間は公表されていません。⚠️ 出席扱いについての記載も、公式サイトでは確認できませんでした。通信制高校(代々木高校)と連携して高校卒業資格の取得をサポートすることは書かれています。
住所と電話番号は公式サイトでは確認できず、三重県の民間施設一覧に松阪市下村町870-28・080-3625-7007として掲載されています。
- 所在地:松阪市下村町870-28(三重県の民間施設一覧の記載。公式サイトには記載なし)
- 対象:小学生〜高校生
- 開所日・時間:開講日:要相談(固定の曜日・時間の公表なし)
- 費用:週1×4回 16,000円/週2×4回 25,000円
- 出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 電話:080-3625-7007(三重県の民間施設一覧の記載)
出典:ワイワイラボ「コース紹介」(2026年9月12日確認)
3. 認定NPO法人 フリースクール三重シューレ(津市広明町・津駅西口から徒歩3分)
運営:認定NPO法人 フリースクール三重シューレ
松阪市から津駅まで出られるなら、いちばん実績の長い選択肢です。駅から徒歩3分という立地は、送り迎えができない日に効いてきます。
公式サイトに「小中学生の場合は、オープン以来20年間、在籍する学校長のご判断で全員が学校の出席扱いになっています」と書かれています。年数と「学校長のご判断で」という前提まで書いてあるので、学校に相談するときに何を頼むことになるのかがはっきりします。通学定期券が購入できるという記載もあります。
費用は入会金150,000円(入会月のみ)、月会費34,000円、NPO正会員費が年度5,000円。通信制高校の学習サポートを使う場合は別途で月10,000円です。入会前の相談が3,000円(2時間)、見学が1回3,000円(2回まで)と、見学にも費用がかかることが明記されています。ここは先に知っておいたほうがいい点です。返済不要の給付型奨学金が使えるという記載もあります。
⚠️ 開所日・開所時間と電話番号は、公式サイトでは確認できませんでした。通う日数によって負担が変わるので、問い合わせのときに必ず聞いてください。
- 所在地:三重県津市広明町328 津ビル(津駅西口から徒歩3分)
- 対象:小学生・中学生・高校生、および二十歳前後の若者
- 開所日・時間:公式サイトに記載なし(要確認)
- 費用:入会金150,000円(入会月のみ)/月会費34,000円/NPO正会員費 年度5,000円/通信制学習サポート 月10,000円(希望者)/入会相談3,000円(2時間)/見学3,000円(1回・2回まで)
- 出席扱い:「オープン以来20年間、在籍する学校長のご判断で全員が学校の出席扱いになっています」と明記
- 電話:公式サイトに記載なし(要確認)
出典:フリースクール三重シューレ「三重シューレについて」(2026年9月12日確認)
4. スコーレ倭(津市白山町・回数券や単発から試せる)
運営:公式サイトに運営法人の記載なし(代表者名の記載あり)
津市の山あいで、月曜から金曜まで開いているフリースクールです。料金プランの数がこの4か所でいちばん多く、「毎日」から「年に数回」まで選べます。
公式サイトには「豊かな自然の中で、国際交流やアートを通して非認知能力を高め」る場と書かれています。対象は小中学生。週5日開いているので、生活のリズムをつくりたい時期には通う日数を増やしやすい設計です。
料金は、年間コース400,000円、年2回払い200,000円(6か月ごと)、月払い35,000円、回数券プラン17,500円(平日クラス6回分)、土曜コース8,800円(8月を除く11か月)、単発参加4,000円(年間最大5回まで)。これとは別に年会費11,000円がかかります。いきなり年間契約ではなく、単発や回数券から試せるのがこの施設のいいところです。合わなかったときの損失が小さくて済みます。
⚠️ 出席扱いについての記載は公式サイトでは確認できませんでした。また松阪市からは距離があるので、送り迎えを毎週続けられるかどうかを、料金より先に考えたほうがいい場所です。
- 所在地:三重県津市白山町中ノ村138-4
- 対象:小中学生
- 開所日・時間:月〜金(時間の記載なし)。ほかに土曜コース(8月を除く11か月・月3回開校)
- 費用:年間コース400,000円/年2回払い200,000円/月払い35,000円/回数券17,500円(平日6回分)/土曜コース8,800円/単発4,000円/年会費11,000円
- 出席扱い:公式サイトに記載なし(要確認)
- 電話:090-4415-4042
出典:スコーレ倭 公式サイト(所在地・電話・対象・開校日)/スコーレ倭「コースと料金」(料金)(2026年9月12日確認)
5. NIJINアカデミー メタバース校舎(オンライン・全国どこからでも)
運営:株式会社NIJIN(このサイト「にじいろ」の運営会社です)
家から出ることそのものが難しい段階のための選択肢。運営元は当サイトと同じ株式会社NIJINです。
ここまでの4か所が「距離」や「合うかどうか」で難しかった場合の、第三の選択肢です。自宅からオンラインで通うタイプで、松阪市のどこに住んでいても条件は変わりません。
メタバース校舎は平日毎日開いています。授業は月100コマ以上あり、アーカイブが500本以上。全教科・領域をカバーしていて、そのなかから選んで受ける形です。カメラオフ・チャットのみ・見ているだけでも参加できると明記されているので、「話すのがつらい」段階でも席に着けます。授業は録画で後から見ることもできます。
費用は月25,443円(税込/メタバース料23,760円+施設利用料1,683円)、初月のみ入学金33,000円。在籍校の籍はそのままで、転校の手続きも学校への申請も要りません。出席扱いについては、希望した生徒の97%が在籍校に認められたと公表されています(2026年4月時点)。毎週の「学びのポートフォリオ」と毎月の出席証明書の発行、在籍校や教育委員会とのやりとりを担当がサポートする体制です。ただし出席認定の基準は地域や在籍校によって違うので、そこは確認が必要です。なお、この記事を書いているのは同じ株式会社NIJINです。その前提でお読みください。
- 形態:オンライン(メタバース校舎)。平日毎日開校
- 対象:小学1年生〜中学3年生(就学前のお子さんも入学可能/高校段階はNIJIN高等学院)
- 授業:月100コマ以上のオンライン授業+アーカイブ500本以上。全教科・領域をカバー
- 参加の仕方:カメラオフ・チャットのみ・見るだけでも参加可。授業は録画で後から視聴可
- 費用:月25,443円(税込)=メタバース料23,760円+施設利用料1,683円/初月のみ入学金33,000円(税込)
- 在籍校との関係:転校・申請は不要。籍はそのまま。出席扱いは希望した生徒の97%が認定(2026年4月時点/基準は地域・在籍校により異なる)
- サポート:毎週「学びのポートフォリオ」発行/毎月の出席証明書発行/在籍校・教育委員会とのやりとりを担当がサポート
- 体験:オンラインの無料体験会あり
出典:NIJINアカデミー「学費・プラン」(2026年9月12日確認)
その前に。無料で使える公的な窓口も確認してください
松阪市の教育支援センターは「松阪地区教育支援センター」という名前で、松阪市と明和町にまたがって3つの教室を運営しています。鈴の森教室とやまゆり教室が松阪市川井町690-1(松阪市子ども支援研究センター2F)、さくら教室が明和町有爾中816-1(修正集学校内)です。対象は「さまざまな理由で学校に行けない、行きにくい、行きたくない子どもたち(小中学生)」と書かれています。
開室時間は教室ごとに違います。鈴の森教室は月・水・金が午前9時〜午後2時、火・木が午前9時〜正午。やまゆり教室は月〜金の午前9時〜10時と午後1時〜2時です。「毎日フルで通う」以外の形が最初から用意されているのが、この地域の公的な教室の特徴です。短い個別の時間から始めて、様子を見ながら伸ばすことができます。
申し込みは、まずセンターに電話するところから始まります(鈴の森教室・やまゆり教室 0598-26-1900/さくら教室 0596-67-7939)。そのあと面接相談、教室見学、体験通室と進み、保護者が申請書を学校長に提出、学校長からセンターへ通室指導依頼書、センターから学校長へ承諾書、学校長から保護者へ通室通知、という順番です。手続きの途中で何度も学校長が出てきますので、早い段階で在籍校に話を通しておくと進みやすくなります。
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)については、文部科学省の設置者一覧に三重県立みえ四葉ヶ咲中学校(津市)が載っています。県立の学校です。⚠️ ただし松阪市に住む生徒が入学できるかどうかは、今回確認できた公表資料からは読み取れませんでした。通学区域の扱いを含めて、三重県教育委員会に直接確認してください。
それでも「合いそうな場所がない」と思ったら
ここまで読んで、「どれもうちの子には難しそう」と感じた方もいると思います。距離、費用、開いている曜日、本人の状態。どれか一つが引っかかるだけで、選択肢は一気に減ります。
そう感じるのは、選び方が悪いからではありません。松阪市は南北に長く、山側から市街地の教室まで出るだけで移動が負担になる地域があります。市内の候補が2か所で、そのほかは津市まで出るとなれば、送り迎えができる大人が家にいるかどうかで選べる範囲が決まってしまいます。フリースクールの数と性格は地域によって大きく違い、都市部と同じ前提で探すと必ず行き詰まります。
そのときに検討したいのが、3つ目の選択肢としてのオンラインです。「通えないから仕方なく」ではなく、条件によっては最初から合理的な選択になります。
オンラインが向いているのは、こういうときです
- 近くに施設はあるが、そこまで行く体力・気力が今はない
- 家から出ること自体が、今いちばんの壁になっている
- 人が多い場所や、初めての場所が苦手で、通所のハードル自体が高い
- 送り迎えができる大人が家にいない、または毎日は難しい
- 学年の途中で、まず学習が止まらない状態をつくりたい
とくに2つ目が大きいです。施設が合わないのではなく、家から出られないことが壁になっているなら、施設をいくら探しても解決しません。問題の場所が違うからです。この場合は、まず家の中に学びと人とのつながりを戻すほうが順番として先になります。
オンラインを選ぶとき、必ず確認したい4つのこと
ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。次の4つは、どのサービスを見るときにも同じように聞いてください。
- ① 開いている日数:週1回だけなのか、平日毎日なのか。「オンラインだから毎日」とは限りません
- ② カメラオフでも参加できるか:顔出しが必須だと、通所と同じハードルが別の形で戻ってきます。チャットのみ・見るだけの参加が認められているかを確認してください
- ③ 出席扱いの実績:「できます」ではなく「希望した人の何%が認定されたか」を数字で聞いてください。制度上は可能でも、実績がなければ手続きは手探りになります
- ④ 学校とのやりとりを誰がやるか:保護者が毎回説明するのか、事業者側が資料を出して交渉まで担うのか。ここが家庭の負担を大きく左右します
③と④は特に見落とされます。オンラインで学ぶこと自体より、それを在籍校にどう認めてもらうかのほうが実務としては重く、そこを事業者がどこまで引き受けるかで家庭の消耗がまったく変わります。
⚠️ なお、この記事の5つ目に挙げたNIJINアカデミーは、このサイト「にじいろ」を運営する株式会社NIJINの事業です。だからこそ、上の4つの観点はどのサービスにも当てはまる形で書きました。松阪市から使えるオンラインの選択肢は他にもあります。同じ4つの質問を並べて、比べたうえで選んでください。
見学で聞いておきたいこと
見学に行くとき、パンフレットに書いてあることを聞き直しても意味がありません。松阪市では特に、補助に直結する1つを必ず聞いてください。
- この施設は、三重県の「利用料支援の対象フリースクール一覧」に載っていますか。(民間施設一覧とは別のリストです)
- 利用料支援の申請は、施設・保護者・在籍校のうち誰が何をしますか。
- 出席扱いになったお子さんは、いま何人いますか。認められなかったことはありますか。
- 週に何日、何時から何時まで開いていますか。開いていない日はどう過ごすことになりますか。
- 入会金・月額のほかに、見学料・年会費・教材費・行事費はかかりますか。
- 途中で回数を減らしたり、いったん休んだりできますか。そのとき費用はどうなりますか。
よくある質問
まとめ
松阪市は、市内の民間の候補が2か所という地域です。そのぶん「市内か、市外か」ではなく「週に何日、どこまでなら現実に送り迎えできるか」から逆算したほうが決まりやすくなります。津市まで含めれば、料金の形も開き方も違う場所が選べます。
費用の面では、三重県の利用料支援が効きます。ただし在籍の条件と世帯の条件の両方を満たし、さらに県の「対象フリースクール一覧」に載っている施設である必要があります。見学の予約より先に、この3つ目の条件を確認してください。順番を逆にすると、気に入った場所が対象外だったときにやり直しになります。
そして、どこも合いそうにないと感じたときは、施設を探し続けるのではなく家から参加できる形を一度検討してみてください。壁が「合う場所がない」ことではなく「家から出られない」ことなら、場所を増やしても解決しないからです。
内容を確かめるための一次資料
- 三重県 令和8年度フリースクール利用料支援事業について(補助対象世帯・補助額・オンライン対象外・問い合わせ先)
- 三重県 対象フリースクール一覧(令和8年5月12日時点・PDF)(利用料支援の対象になる施設の一覧)
- 三重県 不登校児童生徒の支援を行うフリースクール等民間施設一覧(令和8年7月15日更新・PDF)(松阪市・津市の施設の名称・住所・電話)
- 三重県 令和8年度三重県フリースクール等民間施設運営支援補助金(こちらは事業者向けの補助金)
- 松阪市 松阪地区教育支援センターのご案内(3教室の所在地・開室時間・申し込みの流れ・電話)
- 文部科学省 学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧(三重県立みえ四葉ヶ咲中学校の掲載)
- 地立おもしろい学校「よくある質問と回答」(出席扱いについての記載)
- ワイワイラボ「コース紹介」(すピカラボの対象・料金)
- フリースクール三重シューレ「三重シューレについて」(対象・費用・出席扱い)
- スコーレ倭 公式サイト(所在地・電話・対象・開校日)
- スコーレ倭「コースと料金」(料金プラン)


