- 「総合的な学習の時間」が何を目指しているか(学習指導要領の原文)
- 小中と高校で、目標の文言がどう変わるか
- 探究の4つのプロセスと、家庭で再現できる形
- 「地域の課題」が学習指導要領にどう書かれているか
- 小中学校で年間何時間あるのか(※旧課程の数字に注意)
- 子どもが市長に提案している自治体の実例
- 小中学生が参加できる発表の場
この記事で引用する学習指導要領は、現行の平成29年告示版(高校は平成30年告示版)です。文部科学省サイトには旧版のページも残っており、標準授業時数はネット上に旧課程の数値が多く残っています。数値を確認する際はご注意ください。
「探究学習」は、学校の正式な時間割の中にある
小学校3年生以上には「総合的な学習の時間」があります。その目標は、学習指導要領(平成29年告示)に次のように定められています。
「探究的な見方・考え方を働かせ,横断的・総合的な学習を行うことを通して,よりよく課題を解決し,自己の生き方を考えていくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。」
そして具体的な内容として、次の3つが示されています。
(1)「探究的な学習の過程において,課題の解決に必要な知識及び技能を身に付け,課題に関わる概念を形成し,探究的な学習のよさを理解するようにする。」
(2)「実社会や実生活の中から問いを見いだし,自分で課題を立て,情報を集め,整理・分析して,まとめ・表現することができるようにする。」
(3)「探究的な学習に主体的・協働的に取り組むとともに,互いのよさを生かしながら,積極的に社会に参画しようとする態度を養う。」
ここで押さえておきたい事実があります。この目標の文章は、小学校と中学校で一字一句まったく同じです。学年が上がると内容が高度になるのではなく、同じゴールに向かって6年かけて取り組む設計になっています。

NIJIN放課後プロジェクトスクールでは、沖縄に住む小学生が立ち上げた観光課題解決プロジェクトが動いています。地域の企業と関わりながら、実際に課題に取り組む形です。今の学校に通いながら参加でき、全国の仲間と一緒に進められます。
高校になると、言葉がこう変わる
高等学校では2022年4月に入学した生徒から、この時間が「総合的な探究の時間」という名称に変わりました。目標の文言も変わっています。
「探究の見方・考え方を働かせ,横断的・総合的な学習を行うことを通して,自己の在り方生き方を考えながら,よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。」
小中との違いを並べると、変化がはっきりします。
| 小学校・中学校 | 高等学校 | |
|---|---|---|
| 見方・考え方 | 探究的な見方・考え方 | 探究の見方・考え方 |
| 考える対象 | 自己の生き方 | 自己の在り方生き方 |
| 課題への向き合い方 | よりよく課題を解決し | よりよく課題を発見し解決していく |
| 問いの出どころ | 実社会や実生活の中から | 実社会や実生活と自己との関わりから |
| 目指す態度 | 積極的に社会に参画しようとする | 新たな価値を創造し,よりよい社会を実現しようとする |
「解決する」から「発見し解決する」へ。「社会に参画する」から「新たな価値を創造する」へ。小中で問いに答える練習をして、高校では問いそのものを立てる側に回る、という設計です。
高校の総合的な探究の時間は全ての生徒に履修させるものとされ、標準単位数は3〜6単位です。つまり、いま小中学生の子は、高校でこれを必ずやることになります。
年間どれくらいの時間があるのか
| 学年 | 総合的な学習の時間(年間・単位時間) |
|---|---|
| 小学校1・2年 | 設定なし |
| 小学校3年/4年/5年/6年 | 各70 |
| 中学校1年 | 50 |
| 中学校2年/3年 | 各70 |
ネット上には小3・4年=105時間、小5・6年=110時間という数字が多く残っていますが、これは旧課程の値です。現行は各70時間。週あたりにすると2時間前後になります。
学校ごとに何をするかは大きく異なり、地域を歩いて調べる学校もあれば、環境や福祉をテーマにする学校もあります。「うちの子の学校では何をやっているか」を知るだけでも、家庭での会話は変わります。

「地域の課題」は、学習指導要領にはっきり書かれている
探究のテーマ(探究課題)として、学習指導要領は次の3つを挙げています。
「国際理解、情報、環境、福祉・健康などの現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な課題」「地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題」「児童の興味・関心に基づく課題」。
解説では、2つ目についてこう補足されています。「町づくり、伝統文化、地域経済、防災など、各地域や各学校に固有な諸課題のこと。全ての地域社会には、その地域ならではのよさがあり特色がある。」
つまり、子どもが地域の課題に取り組むことは、一部の先進的な学校がやっている特別な活動ではなく、国が学習指導要領で位置づけている学びです。学習指導要領の前文にも「社会との連携及び協働によりその実現を図っていく」という「社会に開かれた教育課程」の考え方が示されています。
国の施策としても動いています。文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」は、高校が自治体・産業界と協働して地域課題解決の探究的学習を行う事業で、地域魅力化型/グローカル型/プロフェッショナル型の3類型があります。「マイスター・ハイスクール」(次世代地域産業人材育成刷新事業)では、専門高校が企業からCEO相当の管理職を採用する仕組みまで試みられました。
探究の4つのプロセス
学習指導要領解説には、探究的な学習における子どもの姿として、次の循環が示されています。
| 段階 | 子どもがやること | 家庭で言い換えると |
|---|---|---|
| ① 課題の設定 | 日常生活や社会に目を向けたときに湧き上がる疑問や関心から、自ら課題を見付ける | 「なんでだろう」を流さずに書き留める |
| ② 情報の収集 | 具体的な問題について情報を集める | 調べる・見に行く・人に聞く |
| ③ 整理・分析 | 情報を整理・分析し、知識や技能に結び付け、考えを出し合う | 集めたものを並べて、共通点と違いを探す |
| ④ まとめ・表現 | 明らかになった考えや意見をまとめ・表現する。そこからまた新たな課題を見付ける | 誰かに説明する。そして次の疑問が出てくる |
ここで大事なのは、④で終わらずに①に戻るところです。良い探究は、答えが出たときではなく、新しい問いが出たときに次の段階へ進みます。
裏を返すと、④で終わってしまう探究は「調べ学習」で止まっています。「調べてまとめて、はい終わり」ではなく、「やってみたら別のことが気になった」まで行けるかどうか。ここが分かれ目です。
家庭からは、どこを手伝えるか
4つの段階のうち、家庭がいちばん貢献できるのは①と④です。
①課題の設定。子どもが「なんでこの道、いつも渋滞してるの?」と言ったときが入り口です。答えを教えるのではなく、「なんでだと思う?」と返して、その疑問をメモに残す。これだけで探究は始まります。親がすぐ検索して答えを出してしまうと、探究は始まる前に終わります。
④まとめ・表現。調べたことを聞いてあげる役です。分からないところを正直に聞き返すと、子どもは説明を作り直します。これが整理・分析にも効きます。
②情報の収集では、大人にしかできないことが一つあります。行き先に連絡を取ることです。お店の人に話を聞きたい、市役所の担当課に質問したい——このときの最初の連絡は保護者が手伝っていい部分です。子どもが直接話す場面を作るために、入り口だけ整える、と考えてください。
③整理・分析でつまずくときは、たいてい情報を集めすぎています。「いちばん驚いたことを3つ選ぼう」と絞ってから並べ直すと、形になりやすくなります。

子どもが市長に提案している自治体がある
「そうは言っても、子どもの意見が実際に聞かれることはないでしょう」と思われるかもしれません。公表されている実例を挙げます。
東京都狛江市「地域課題解決型子ども議会事業」
市在住の小学5年生〜中学2年生が対象です。フィールドワークとグループワークで地域課題を発見し、市議会の議場で市長・教育長に直接提案します。令和3年度から継続していて、令和4年度は子ども議員7名が多摩川をテーマに、3グループが「トイレ設置による遊び・憩いの場」「水資源活用の体験の場」「移動図書館による学びの場」を提案しました。
京都府「京都府子ども議会」
府内の小学5・6年生を公募し、ワークショップを重ねたうえで府議会本会議場で提案・質疑を行います。知事・議長・教育長が答弁する形です。2年に1回の開催で、2025年に実施されました。
このときの提案テーマは、北部の少子高齢化、不登校支援、交通安全、公園整備、環境・ゴミ、伝統文化継承、観光、防災防犯の8つ。小学生が「不登校支援」を地域の課題として選び、知事に提案しているということです。
こうした子ども議会は多くの自治体で行われています。お住まいの自治体の子ども政策担当課のページを一度見てみてください。探究のテーマ探しにも、発表の場探しにもなります。
NIJIN放課後プロジェクトスクールでは、沖縄に住む小学生が立ち上げた観光課題解決プロジェクトが動いています。地域の企業と関わりながら、実際に課題に取り組む形です。今の学校に通いながら参加でき、全国の仲間と一緒に進められます。
小中学生が参加できる発表の場
| コンテスト | 主催 | 対象・規模 |
|---|---|---|
| こどもエコクラブ(通年の活動登録) | 公益財団法人 日本環境協会(環境省が平成7年度から実施した事業を継承) | 3歳〜18歳。登録料・年会費は無料。2024年度は2,403クラブ・96,463名が登録、支援者118,172名 |
| 全国エコ活コンクール | 同上(環境省後援) | 壁新聞/絵日記/デジタル/壁新聞(幼児)の4部門 |
| 地方創生☆政策アイデアコンテスト | 内閣府(共催:経済産業省) | 「高校生・中学生以下の部」がある。RESAS(地域経済分析システム)で地域を分析し政策を提案 |
| 全国中学生人権作文コンテスト | 法務省・全国人権擁護委員連合会 | 中学生。地方大会は各法務局が実施 |
| 自然科学観察コンクール(シゼコン) | — | 全国の小学生・中学生。理科の自由研究が対象 |
| 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園) | 全国教室ディベート連盟 | 中学生から。全国大会出場は中学24校・高校32校、1チーム4〜6名 |
こどもエコクラブは3歳から登録でき、登録料も年会費も無料です。約10万人が登録している規模で、地域の環境活動を続ける器として使えます。「コンテストに出す」の前に「続けて記録する」を用意したい家庭に向いています。
また、文部科学省は「児童生徒を対象とした『探究』に係るコンテストの一覧」を公開しています(2025年9月22日更新)。学校の先生に相談する際の材料としても使えます。
上記のうち、全国エコ活コンクールの対象学年・参加費・応募点数、ディベート甲子園の参加費は今回の取材では公式サイト上で確認できませんでした。また地方創生☆政策アイデアコンテストの部門構成は2024年大会の応募ページで確認したもので、2026年大会の応募期間・部門は確認できていません。参加を検討するときは必ず当年の公式サイトをご確認ください。

国も「こどもの視点」を求めている
2025年6月13日に閣議決定された「地方創生2.0 基本構想」には、次のように書かれています。
「若者や女性の参画を確保し、当事者である若者や女性の視点を取り入れることが重要である。また、将来にわたって若者や女性にも選ばれる地方となり続けるためには、今の若者世代だけでなく、地域社会を担っていくこどもたちにも目を向けて考える必要がある」。
子どもが地域について考え、意見を言うことは、いま国の方針としても後押しされている、ということです。

NIJIN放課後プロジェクトスクールという選択肢
学校の総合の時間は年70時間、週2時間前後。そのうえ内容は学校によって大きく違います。もっとやりたい子に、どこを用意するか。ひとつの選択肢として、NIJIN放課後プロジェクトスクールを紹介します。運営はにじいろと同じ株式会社NIJINです。
小学5年生が、企業にプレゼンしている
いちばん分かりやすいのが、実在する沖縄観光課題解決プロジェクトです。公式サイトによれば「沖縄に住む小学生が立ち上げたプロジェクト」で、「地域課題を解決するために、沖縄の企業と関わりながら、プロジェクトを進めています」と説明されています。
共創ストーリーには「小学5年生が企業にプレゼン!ともに沖縄の観光課題を解決したい」という記録も載っています。この記事で紹介した子ども議会が「行政に提案する」道だとすれば、こちらは「企業に提案する」道です。
プロジェクトは、子ども自身が立ち上げる
ここが構造的な特徴です。このスクールのプロジェクトは、大人が用意したコースに子どもを当てはめるものではなく、子ども自身が立ち上げるものです。公式サイトの説明もこうなっています。
「ピアノやプログラミングのように決まったカリキュラムを上から教えるのではなく、その子の興味を起点にプロジェクトを立ち上げます。だから子どもは『やらされる』のではなく、自分ごととして夢中になります。」
これは、学習指導要領が総合的な学習の時間に求めている「実社会や実生活の中から問いを見いだし、自分で課題を立て」という文言と、ほぼ同じことを言っています。
体験会の入口として公式が挙げているのも、「ゲームをつくりたい」「絵やVtuberに挑戦したい」「地元をよくしたい」「宇宙を調べたい」の4つ。地域に関心がある子は、まさに想定されている入口です。
「地域課題」が得意なクラスがある
クラスの構成も噛み合います。水曜日のせれてぃクラスは、得意なプロジェクトとして「地方創生(地域課題の解決)/イベント企画・デザイン系」が挙げられています。月曜日のあおたりクラスは「クリエイティブ系/『好き』を深めていくこと」です。
探究の「④まとめ・表現」が、毎月2回ある
この記事で「④で終わらずに①に戻れるかが分かれ目」と書きました。そのためには、④を何度も回す必要があります。
このスクールでは、進行中のプロジェクトの成果を月2回の発表会でプレゼンし、それがYouTubeで生配信されます。さらに月1回以上のイベント・コンテストにも参加でき、参加費は月謝に含まれています。年に1回の発表会ではなく、2週間に1度。探究の循環を回す回数が、まるで違います。
用意されているもの
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 週1回のクラス会議 | 担任の先生と少人数の仲間でプロジェクトを進める。あおたりクラス(毎週月曜17:00〜18:00)/せれてぃクラス(毎週水曜17:00〜18:00・地方創生) |
| 月2回の発表会 | YouTubeで生配信。本物の大人からの講評つき |
| 企業・地域との共創 | これまでに10社以上。JTB、アイビスペイントなど |
| メタバース校舎 | oviceを使った校舎に平日毎日いつでも入れる。金曜は自由活動デー |
| Slack | 調べて分かったことを、思い立ったときに先生や仲間へ共有できる |
| リアル校舎 | 千葉・東金校(毎週木曜15:30〜17:30)/神奈川・武蔵新城校 |
公式FAQには、身につく力として「自分のアイデアを形にする」「人を集める、伝える」「お金の流れを考える」が挙げられ、多くの塾や習い事が「正解を早く出す力」に重きを置くのに対し「正解のない問いに向き合う力を育てる場所」と説明されています。地域課題には正解が用意されていません。まさにこの種類の問いです。
費用と、確認しておきたいこと
| メタバース校舎 | リアル校舎 | |
|---|---|---|
| 月謝 | 12,683円/月(税込) | 23,683円/月(税込) |
| 入学金 | 22,000円(税込・初回のみ) | |
| 対象 | 小学生・中学生 | |
月謝に含まれるのは、週1回のプロジェクト活動、メタバース校舎の使い放題、企業・地域と連携したプロジェクトへの参加、イベント・発表会の参加費、教材費、保護者からの相談・面談です。学習に使うPCまたはタブレットとインターネット環境は必要です。
学費ページには「教材費・イベント参加費などの追加費用はいただきません」とありますが、よくある質問のページには「そのほか、備品・教材費や、希望選択制の特別行事(社会科見学など)で追加費用が必要になる場合があります」との記載もあります。実際にかかる費用は、無料体験や説明会の場で直接確認することをおすすめします。
なお、公式サイトの「累計入学者数900名超」「リアル教室52か所」は、母体であるNIJINアカデミーの実績です(公式サイト自身がそう注記しています)。
沖縄に住む小学5年生が、企業にプレゼンしています。地域課題を得意とするクラスがあり、月2回の発表会はYouTubeで生配信。プロジェクトは、その子自身が立ち上げるものです。まずは1回、実際のプロジェクトを見てみてください。

地域に聞く前に作る「問いと提案」シート
子どもの疑問を地域の人に届けたいときは、いきなり「解決策を教えてください」と聞くより、分かっていることと確かめたいことを分けてみましょう。例えば通学路が暗いと感じたなら、まず「どの道の、何時ごろ、どこが暗いと感じたか」を本人の言葉で記録します。危険な場所に調査のためだけに行く必要はありません。地図や公開資料を見たり、安全な時間に保護者と確認したりする方法もあります。
- 気づいたこと:自分が見聞きした事実と、そう感じた理由を分けて書く。
- まだ知らないこと:誰が管理する場所か、すでに対策があるか、利用する人の困りごとは同じか。
- 確認先:自治体の公開情報、施設の案内、学校の先生など、問いに直接答えられる相手を選ぶ。
- 小さな提案:調べた結果を踏まえ、「まず何を変えて試したいか」を一文にする。
担当者への連絡文例:「小学生の子どもが、地域の○○について調べています。公開されている資料を確認したうえで、○○と△△の2点を質問したいと考えています。回答可能な窓口と、質問を送る方法を教えていただけますか」。保護者が最初の連絡を担い、相手が答えられる範囲や時期を尊重しましょう。回答を受けたら、相手の言葉と自分の考えを混ぜずに記録し、写真や名前を発表に使う場合は許可を確かめます。
「地域に提案するところまでやってみたい」と本人が望むなら、NIJINアカデミー放課後PJの公式サイトで、子どもが地域や企業と取り組むプロジェクト例を確認できます。体験前には「本人のテーマを持ち込めるか」「現地調査や発表で保護者に必要な協力は何か」を聞き、家庭で続ける方法とも比べて選んでください。資料確認日:2026年11月2日。
よくある質問

まとめ
地域の課題を子どもが扱うことは、学習指導要領に明記された正式な学びです。総合的な学習の時間の目標は小中で一字一句同じで、高校では「総合的な探究の時間」として全員が必ず履修します。つまり、いま小中学生の子は、いずれ必ずこれをやることになります。
探究は、課題の設定・情報の収集・整理と分析・まとめと表現という循環で進みます。家庭が貢献できるのは、とくに最初(「なんでだろう」を流さない)と最後(説明を聞く)です。親がすぐ答えを検索してしまわないことが、いちばん大事なコツかもしれません。
発表の場も実在します。こどもエコクラブは3歳から無料で登録でき、約10万人が活動しています。狛江市や京都府のように、子どもが市長や知事に直接提案する仕組みを持つ自治体もあります。
まずは子どもの「なんでだろう」を流さずに書き留めるところから始めてみてください。テーマは、そのメモが1か月たまってから選べば十分です。
この記事の内容を確かめるための一次資料
- 文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総合的な学習の時間編』(PDF)/『中学校』同(PDF)
- 文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)』総則(PDF)/独立行政法人教職員支援機構「総合的な探究の時間」解説資料(PDF)
- 文部科学省 中央教育審議会「標準授業時数について」令和3年6月28日(PDF)
- 文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)』前文・別表第一(PDF)
- 文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」(ページ)/「マイスター・ハイスクール」(ページ)
- 文部科学省「児童生徒を対象とした『探究』に係るコンテストの一覧について」(ページ)
- 公益財団法人 日本環境協会「こどもエコクラブ」(ページ)/環境省(ページ)
- 内閣府「地方創生☆政策アイデアコンテスト」(ページ)
- 法務省「全国中学生人権作文コンテスト」(ページ)/自然科学観察コンクール(ページ)
- 全国教室ディベート連盟「ディベート甲子園 大会要項」(ページ)
- 狛江市「地域課題解決型子ども議会事業」(ページ)
- 京都府「京都府子ども議会」府民だより(ページ)
- 内閣官房『地方創生2.0 基本構想』令和7年6月13日閣議決定(PDF)
- NIJIN放課後プロジェクトスクール 公式(トップ/プロジェクト一覧/プロジェクトスクールとは/学費)


