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大阪府のインターナショナルスクール|学費相場・入学条件と主要校一覧【2026年版】

2026 10/24
学びの選択肢 インターナショナルスクール 大阪府
2026年9月16日2026年10月24日
大阪でインターナショナルスクールを探し始めると、多くの家庭が同じところでつまずきます。ひとつは、箕面市の同じキャンパスに「OIS」と「千里国際」というまったく別の学校が並んでいて、どちらの話をしているのか分からなくなること。もうひとつは、府内43市町村のうち、公式サイトで実在と学費を確認できた学校が、たった3つの市にしかなかったことです。この記事は、確認できた6校を表にしたうえで、通えない・届かない・条件が合わない家庭がどう考えればいいかまでを書きます。
この記事でわかること
  • 大阪府の主なインターナショナルスクール6校の対象学年・所在地・公式公表費用(学校ごとに確認日を併記)
  • 同じキャンパスにある「OIS」と「関西学院千里国際」が、制度上まったく別の学校である理由
  • 授業料だけでなく入学時・毎年の費用を分けて見積もる方法
  • 大阪には、国の就学支援金と大阪府の授業料支援補助金が使える国際系の高校段階の学校があること
  • 大阪府・大阪市が委託した調査では、府内のインターナショナルスクールは8校とされていたこと
  • 大阪から神戸のインターナショナルスクールへ通うという、実際に存在する選択肢とその費用
編集部より

この記事は、オンラインインターナショナルスクール「NIJIN GLOBAL ACADEMY」を運営する株式会社NIJINが編集しています。自社サービスを紹介する記事です。そのうえで、他校の情報は各校の公式サイトの当該ページで確認できた内容だけを載せ、確認できなかったことは「確認できなかった」と書いています。学費・学年区分は学校ごとに公式ページを確認し、カード内に確認日を記しました。年度や条件によって変わるため、出願前に各校の最新情報をご確認ください。

目次

大阪府のインターナショナルスクールは、まず「種類」を分けて考える

にじいろは株式会社NIJINが運営し、この記事で紹介するNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)も同社の事業です。運営主体との関係を明らかにしたうえで、地域の通学型とオンライン型の選択肢を、公式情報に基づいて整理します。

大阪は東京に比べて学校の数が少なく、そのぶん一校ずつの性格の差が大きく出ます。同じ「インターナショナルスクール」という呼び名の中に、制度上も中身もまったく違うものが混ざっています。学費を比べる前に、次の4つの軸で分けておくと、あとで話がこじれません。

1)日本の法律上、どの位置づけか

ひとつ目は、学校教育法第1条に定める「学校」(一条校)かどうかです。大阪府内では吹田市が、よくある質問の形で「非一条校とは、学校教育法第一条に該当しない学校のことをいいます。」と説明し、インターナショナルスクールなどが該当するとしています。そのうえで、非一条校に通わせても「法律で定められた就学義務を果たしたことにはなりません。」と明記しています。

一条校でない学校は、都道府県知事の認可を受けた「各種学校」か、認可を受けていない無認可の施設、あるいは「専修学校」になります。大阪の場合、この「専修学校高等課程」という枠が実際に使われているのが、他県との大きな違いです。あとで詳しく書きます。

2)国際的な評価団体の認定があるか

二つ目は、WASC・CIS・ACSI・NEASC・Cognia・COBIS といった国際的な評価団体の認定を受けているかどうかです。文部科学省は「大学入学資格について」で、大学入学資格が認められる者のひとつとして「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」を挙げています。この認定の有無は、日本の大学を受けられるかどうかに直結します。

ここで大阪に特有の事情がひとつあります。文部科学省は別に「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)を公開していますが、今回この一覧を確認したところ、大阪府に所在する施設はひとつも掲載されていませんでした。つまり大阪のインターナショナルスクールから日本の大学に進む場合、認定団体のルートか、国際バカロレアなどの資格のルート、あるいは高卒認定や個別入学資格審査のルートで考えることになります。

3)IB(国際バカロレア)認定校か

三つ目はIBです。文部科学省IB教育推進コンソーシアムによると、国内の国際バカロレア認定校等数は「273校(令和8年6月30日時点)」で、この数には認定校と候補校の両方が含まれます。内訳はPYP127校、MYP58校、DP86校、CP2校です。

同コンソーシアムの一覧で、大阪府内の一条校ではないIB認定校として確認できたのは、Abroad International School Osaka(PYP・MYP・DP)、AICJ International School Osaka(PYP)、Aiwin International School(PYP)、コリア国際学園(DP)、Osaka International School of Kwansei Gakuin(PYP・MYP・DP)、Osaka YMCA International School(PYP・MYP・DP)の6件でした。学校が「IB校」と名乗っていることではなく、この一覧に載っているかどうかで確認してください。IBそのものの違いはIGCSE・A-Level・IBの違いをやさしく解説にまとめています。

4)小学部以上があるか、プリスクールだけか

四つ目は、全国どこでも起きる落とし穴です。英語で保育をする「プリスクール」「インターナショナルプリスクール」も「インターナショナルスクール」を名乗ります。たとえば上のIB一覧に載っている豊中市のAiwin International Schoolは、公式サイトで確認できた範囲では英語保育が中心の施設で、小学部の有無と学費を確認できませんでした。小学部以上があるかどうかは、必ず対象学年で確認してください。この記事の表は、小学部以上または高校段階のある学校に絞っています。

大阪だけの注意点|「OIS」と「千里国際」は別の学校です

ここが大阪でいちばん混乱するところです。箕面市小野原西4-4-16という同じ住所に、Osaka International School of Kwansei Gakuin(OIS)と、関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)という、まったく別の学校が並んでいます。どちらも学校法人関西学院が設置しており、キャンパスも体育や音楽や美術のプログラムも共有しています。公式サイトはこれを「Two Schools Together」と呼び、「two sister schools situated in north Osaka that share a campus, a purpose and a mission」と説明しています。

ただし、制度上の位置づけは正反対です。公式サイトの説明を引くと、SISの生徒は「study for the Japanese middle school and high school diplomas, following a curriculum approved by the Japanese Ministry of Education」とされています。つまりSISは日本の中学校・高等学校、いわゆる一条校です。日本の卒業資格が出ます。一方のOISは「the International Baccalaureate (IB) PYP curriculum in elementary school, the MYP curriculum in middle school, and the diploma curriculum in high school」を提供するインターナショナルスクールで、「accredited by the Western Association of Schools and Colleges (WASC), and is a member of the Council of International Schools (CIS)」と書かれています。

注意

まとめサイトでは、この2校の学費や入試情報が混ざって掲載されていることがあります。2026–27年度のOISの授業料・登録料は下の概要カードに記載しています。SISは日本の私立中高であり、OISとは募集要項も学費も別です。SISの最新条件は同校の公式情報をご確認ください。同じキャンパスでも、入り口も出口も学費もまったく違います。SISを検討する場合は、日本の私立中高受験として準備することになります。

NIJIN GLOBAL ACADEMYのオンライン学習通学圏や学び方が合わないときは、オンラインも選択肢にNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は株式会社NIJINが運営する、2027年9月開校予定のオンラインスクールです。小・中・高校生を対象に、ライブ授業や少人数の対話学習を案内しています。具体的な費用や卒業後の進路条件は公式情報でご確認ください。NGAの公式情報を見る

大阪府の主なインターナショナルスクール一覧

掲載対象は、大阪府内で小学部以上または高校段階を設け、公式情報で対象学年と費用を確認できた6校です。順位づけはしていません。対象学年の幅が広い学校から掲載し、同じ段階の学校は所在地を見ながら並べています。費用は年度・学年・追加サービスで異なるため、授業料と入学時・毎年の費用を分けて各カードに示します。

この記事の選定基準
  • 小学部(1年生相当)以上、または中学・高校段階がある。英語プリスクールのみの施設は除いた
  • 公式サイトの当該ページで、対象学年と学費の実額を確認できた

この2つを満たした6校を並べています。大阪はもともと選択肢が少ないため、K-12のインターナショナルスクールだけでなく、中高段階・高校段階のみの国際系の学校も同じ表に入れました。そのかわり「対象学年」と「カリキュラム・認定」の欄で、制度上の種別がわかるようにしています。認定の欄は、公式サイトの記載と文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧の両方で確認できたものだけを書き、確認できなかった学校は「確認できず」としています。載っていない学校が劣っているという意味ではありません。学費を公表資料で確認できなかった学校は、この記事では外しています。

Osaka International School of Kwansei Gakuin(OIS)

対象
KA〜Grade 12。英語で学ぶ国際カリキュラム。
所在地
大阪府箕面市小野原西4-4-16。
2026–27年度の費用
授業料はKA〜G5が年227万円、G6〜G10が270万8,000円、G11〜G12が282万8,000円。別途、出願料4万円・登録料33万円(各1回)、PTA会費年5,000円。バス・食事等は別。
入学・確認先
空席、学年ごとの言語バランス、過去の学業、学習意欲、家庭での言語支援等を見て個別審査。

出典:公式情報1 公式情報2
確認日:2026年10月24日

Osaka YMCA International School(OYIS)

対象
Preschool〜Grade 12。
所在地
中津キャンパス:大阪市北区中津6-7-34。土佐堀キャンパス:大阪市西区土佐堀1-5-6 9階。
2026–27年度の費用
授業料はPreschool 156万3,000円、Kindergarten A・B 166万2,000円、G1〜6 183万円、G7〜9 204万9,000円、G10〜12 67万円。Development Fee(年18万4,000円、G10〜12は164万円)・保険料年7,000円などが別途。出願料・登録料も必要。
入学・確認先
英語で授業を行い、英語環境でカリキュラムに参加できるかを審査基準として公表。学校訪問は学校へ問い合わせ。

出典:公式情報1 公式情報2 公式情報3
確認日:2026年10月24日

Abroad International School Osaka(AIS Osaka)

対象
Preschool〜Kindergarten、小学部、中等・高等部。
所在地
大阪市生野区林寺2-14-3。
2026–27年度の費用
授業料は幼児部155万円、小学部180万円、中等・高等部195万円。維持費は年30万円。出願料3万円、入学費25万円、Building Fund 25万円等が別途。
入学・確認先
公式サイトの入学案内と料金表を確認し、学年・通学日数や個別費用は学校に確認。

出典:公式情報1 公式情報2 公式情報3
確認日:2026年10月24日

コリア国際学園(KIS)

対象
中等部・高等部。2027年度募集要項では国籍・民族等を問わず、中等部・高等部各学年の転・編入も案内。
所在地
大阪府茨木市豊川2丁目13番35号。
2027年度の費用
KISコースの場合、中等部は入学手続き費用28万6,000円、授業料等の年額合計66万7,500円。高等部は入学手続き費用33万6,000円、授業料等の年額合計80万7,500円。寮・コース等で別費用あり。
入学・確認先
2027年度募集要項では選考方法、試験科目、転編入を掲載。資料請求・学校見学は公式窓口へ。

出典:公式情報1 公式情報2 公式情報3
確認日:2026年10月24日

大阪YMCAインターナショナルハイスクール(国際専門学校・国際高等課程)

対象
中学校卒業見込み者、帰国生・外国籍生、高校段階の転編入生を対象とする国際高等課程。
所在地
大阪市西区土佐堀1-5-6。
公式学費ページ掲載額
入学金20万円、施設設備費22万円、授業料67万7,000円、選択科目履修費5万円、その他費用20万円。併修する通信制高校の費用や海外研修費は別途。
学校種別・確認先
専修学校の高等課程。大学入学資格付与校と案内。通信制高校の卒業資格は併修先に関する制度・要件を学校へ確認。

出典:公式情報1 公式情報2 公式情報3
確認日:2026年10月24日

関西インターナショナルハイスクール(K.I.H.S.)

対象
中学卒業見込み生、帰国生、転編入生が対象の高校段階の学校。
所在地
大阪市阿倍野区松崎町2-9-36。
2026年度の費用
入学金30万円、授業料54万円、施設費8万円、課外活動費2万5,000円。学校公表の初年度計94万5,000円。集中講座、教科書・検定料、旅行等は別途。
入学・確認先
募集要項・学費ページで募集区分と学費を確認。

出典:公式情報1 公式情報2 公式情報3
確認日:2026年10月24日

各校の費用は公式情報で年度を確認し、カード内に確認日と合わせて記載しています。改定の可能性があるため、出願前に最新の募集要項・料金表をご確認ください。

注意

まとめサイトに名前が載っていても、今回の調査で表に入れられなかった学校があります。吹田市のAICJ International School Osaka(吹田市垂水町3丁目15-27・IB PYP認定校)と、大阪市中央区本町の梅田インターナショナルスクールは、いずれも公式サイトで学費の実額を確認できませんでした。どちらも問い合わせが必要です。また「Osaka Japan International School」という名前で紹介されることがありますが、今回の調査ではその名称の学校の公式サイトを確認できませんでした。おそらくOsaka International School of Kwansei Gakuinの誤記か、別の施設との混同です。古い記事の情報をそのまま信じず、必ず公式サイトで今も募集しているかを確かめてください。

学費は実際いくらかかるのか

インターナショナルスクールに共通する公的な「相場」は確認できません。学校種別、対象学年、授業日数、費目が異なるため、授業料だけを横並びにして安い順に選ぶことはできません。上のカードは各校が公表する年度と金額を分けて記載しています。

見積もりは初年度と次年度を分けて取る

入学時には出願料・入学金・登録料・施設拠出金などが加算される場合があります。さらに、施設・維持費、保険料、教材、給食、スクールバス、英語サポート、研修旅行、制服などが別に必要となることがあります。入学を検討する学校には、初年度の納付総額と、2年目以降の年間総額を別々に、学年別・費目別で書面にしてもらいましょう。

高校段階は支援制度の対象と対象外を確認する

高校段階の一部の学校は国や大阪府の授業料支援制度を案内していますが、対象者・所得・居住地・学校の指定など要件があり、授業料以外の費目には適用されない場合があります。支援を差し引く前の金額と、申請後の見込額を混同せず、学校と大阪府の最新案内で確認してください。支給額を前提に入学を決めず、制度の対象可否を個別に確認することが大切です。

費用以外に通学条件も同じ表で比べる

通学時間や送迎、昼食、長期休暇中の運営、英語サポートの必要性も家庭の負担になります。授業料が低く見えても、毎年の施設費や通学費が加われば総額は変わります。学校へ問い合わせる際は、学年の空席と通学経路も合わせて確認してください。

入学の条件と、実際に見られること

ここは各校の募集要項に実際に書かれていることだけを書きます。大阪の学校は、出願の優先順位を明文化している学校とそうでない学校に分かれます。

OISは、出願の優先順位を公表している

Osaka International School of Kwansei Gakuinは、入学審査について「Each application is dealt with on an individual basis through a careful process combining submission of relevant documentation, interviews and assessment of abilities and needs.」としたうえで、優先順位を4段階で示しています。第1に英語圏からの駐在家庭の子ども、第2にそれ以外の国からの駐在家庭の子ども、第3に日本人の帰国生(2年以上の英語イマージョン教育を修了した者)、第4に「a compelling need for an international style education in English immersion」を示せる日本人家庭、という順です。

判断材料としては「space available, language balance of the grade level in question, past student achievement and motivation, and language support at home」が挙げられています。学年の言語バランスと、家庭での言語サポートが明示的に見られる、と書かれている点は見逃さないでください。また「Applicants will need to have a valid visa in order to enroll at OIS.」として在留資格の条件も示されています。

Osaka YMCA International Schoolは、英語で学べるかを基準にしている

Osaka YMCA International Schoolは「English is the language of instruction in all grades, and the ability to successfully access the curriculum within a reasonable time and to thrive in our English-language learning environment is the guiding principle for admission」と書いています。入学のプロセスは、書類審査、オンラインのアセスメント(Reading は KB〜Grade 11、Math は Grade 7〜11)、校長面接、コーディネーターを含む審査、年度途中の出願者には授業見学、という流れです。

「英語力がゼロでも大丈夫か」という質問への答えは、学校によって前提が違います。今回調べた範囲では、大阪の学校で「英語力は問いません」と明記しているK-12のインターナショナルスクールは見つけられませんでした。この点は、学年ごとに条件を書き分けている首都圏の学校とは事情が異なります。不登校からの進路としてインターを考えている場合は、不登校でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・学費もあわせて読んでみてください。

高校段階の学校は、受け入れの入口が広い

大阪YMCAインターナショナルハイスクールは、国内生、帰国生・外国籍生、高校生の編入学という3つの入試区分を公表しています。関西インターナショナルハイスクールも、中学卒業(見込)生、帰国生、転編入生を対象としています。今の高校が合わなかった場合の受け皿として設計されているのが、この2校の特徴です。ただし英語の要求水準については、今回の調査では両校とも公表資料で具体的な基準を確認できませんでした。

空きがあるかどうかが、実は最大の条件

OISは判断材料の最初に「space available」を挙げています。大阪は学校数が少ないため、学年によっては空きがないことが十分にありえます。今回の調査では、各校の待機期間の実績値を公表資料で確認することはできませんでした。問い合わせのときに「今、うちの子の学年に空きがあるか」を最初に聞いてしまうのが、いちばん時間を無駄にしない方法です。

通わせる前に知っておきたい、日本の制度との関係

ここは一次情報だけで書きます。金額の話より先に、この章を読んでおいたほうが安全です。

就学義務を履行したことにならない

文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。

大阪府内では、吹田市が同じ内容をよくある質問の形で公開しています。そのうえで吹田市は、就学義務違反が続く場合には市が就学の督促を行い、督促後も改善されない場合は「法令によって罰せられることがあります。」としています。市が督促と罰則にまで踏み込んで書いているのは、判断材料として重い情報です。お住まいの市町村によって案内の書き方は異なりますので、入学を決める前に必ず教育委員会に相談してください。

一条校に戻るときの取り扱い

文部科学省は同じQ&Aで、「例えば一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。つまり、インターの小学部を卒業しても日本の小学校の課程を修了したことにはならないため、そのまま公立中学校に進むという前提は立ちません。

今回の調査では、大阪市および大阪府の教育委員会が、この場合の在籍や除籍の取り扱いを具体的に示した公表資料を見つけることはできませんでした。確認できなかったので「大丈夫」とも「だめ」とも書けません。お住まいの区役所・市町村の学務担当窓口に、入学を決める前に直接お尋ねください。

高校段階は「卒業資格」ではなく「大学入学資格」で考える

一条校でないインターナショナルスクールを出ても、日本の高等学校卒業資格は得られません。ただし、日本の大学を受験できないわけではありません。文部科学省「大学入学資格について」は、「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」と「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」を、それぞれ別の項目として挙げています。国際バカロレアやGCE Aレベルなどの資格による経路、高卒認定、18歳以上の個別入学資格審査という経路もあります。

この記事の表でいうと、OISとOsaka YMCA International SchoolはWASCの認定を確認できました。Abroad International School Osakaについては、公式サイトで国際的な評価団体の認定を確認できませんでした。そして先に書いたとおり、文部科学省が「外国の高等学校相当」として指定した教育施設の一覧に、大阪府の学校はありませんでした。大阪YMCAインターナショナルハイスクールは、専修学校の高等課程として「大学入学資格付与校」と公式に記載しています。制度の全体像はインターナショナルスクールとは?1条校との違い・学費・メリットデメリットで確認してから、志望校の位置づけを当てはめてみてください。

大阪府で「通う」以外の選択肢

ここが、大阪という土地のいちばん語られていない部分です。

学校があるのは、実質3つの市だけだった

大阪府は33市9町1村、あわせて43市町村からなります。ところが、今回、公式サイトで実在と学費を確認できた6校の所在地は、大阪市(北区・西区・生野区・阿倍野区)に4校、箕面市に1校、茨木市に1校で、3つの市に収まりました。学費を確認できなかったAICJ International School Osakaの吹田市を足しても4市です。いずれも大阪市中心部か府北部です。

裏を返すと、堺市をはじめとする泉州(岸和田・泉佐野・貝塚など)、南河内(富田林・河内長野・松原など)、北河内(枚方・寝屋川・門真など)、中河内(東大阪・八尾)には、今回の基準を満たす学校が1校もありませんでした。府内で最も人口が多い大阪市の外に出た瞬間、選択肢がほぼ消えるということです。この地域にお住まいなら、「大阪だから選べる」という前提はいったん外して考えたほうが、時間を無駄にしません。

数の少なさは、行政の調査でも裏づけられています。大阪府と大阪市が株式会社帝国データバンクビジネスサービスに委託した「大阪府・京都府・兵庫県のインターナショナルスクールに関する調査」(2022年8月31日)は、3府県で24校を確認し、そのうち大阪府は8校としています。同調査は、東京にトップ校が5校程度あるのに対し、関西で該当したのは1校だけだったとも書いています。調査時点は2021年12月〜2022年1月なので今とは違いますが、「東京と同じ感覚では選べない」という構図は変わっていません。

大阪から神戸へ通うという、実際にある選択

大阪の家庭が現実に取っている選択肢のひとつが、兵庫県のインターナショナルスクールへの越境通学です。神戸には歴史の長いインターナショナルスクールが複数あり、阪急神戸線・JR神戸線・阪神本線が大阪市内と直結しています。

これは推測ではありません。神戸市のCanadian Academyは、スクールバスのルートとして六甲ルート・芦屋ルートと並んで「Osaka Route」を公表しており、停留所は野田阪神・福島・大阪梅田です。2026-27年度の費用は片道243,000円、往復441,000円と記載されています。ただし同ページには「All bus routes are currently at full capacity, and registrations are closed.」とあり、現在すべてのバスルートが満席で登録を締め切っているとも書かれています。

逆方向の流れもあります。箕面市のOISは、スクールバスの停留所に芦屋・西宮という兵庫県内の地点を置いています(学期あたり89,630円)。大阪と兵庫のあいだでは、両方向の越境通学がすでに日常になっているということです。兵庫県側の学校を検討する場合は、姉妹記事の兵庫県のインターナショナルスクール一覧に学費と条件をまとめています。この記事では兵庫の学校の学費表は作っていません。

あまり知られていない道:大阪には「公立の一条校でIB校」がある

インターナショナルスクールを調べていると見落とすのですが、大阪府には一条校でIB認定を受けた学校があります。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認できた府内の一条校は、大阪教育大学附属池田中学校(MYP)、大阪国際高等学校(DP)、大阪女学院高等学校(DP)、大阪府立水都国際高等学校(DP)、近畿大学附属高等学校(DP)、菅原天満幼稚園(PYP)です。

とくに大阪府立水都国際中学校・高等学校(大阪市住之江区南港中3丁目7-13)は、公立の中高一貫校でありながら国際バカロレアのディプロマプログラムを置いている、全国的にも珍しい学校です。同校のDPは英語と日本語で行うデュアル・ランゲージ・プログラムで、高校2年生の4月に開始すると公式サイトに書かれています。高校1年生の定員は160名(うち内部進学80名、外部入学80名)と記載されています。府立なので、私立インターとは学費の桁が違います。

学費が届かないとき、大阪の補助はどうなっているか

フリースクールの利用料に対する保護者向けの補助を公表している大阪府内の市は、今回調べた範囲では松原市と枚方市でした。

枚方市は「フリースクールに通う子どもの保護者の皆さん 利用料を最大6万円補助します!」として、補助対象経費の2分の1、1月あたり上限5,000円、年間上限6万円と公表しています。対象となる施設には、運営者が不登校支援に深い理解と経験を持つこと、社会的自立を目的としていること、営利を主目的とせず料金体系が明瞭であること、教育委員会と連携して出席扱いにできることなど、4つの要件が示されています。松原市も「フリースクール等利用支援補助金」を開始したと公表していますが、補助額は市のページ本文では確認できず、交付要綱などの添付資料に記載されています。

ここが大事なところです。インターナショナルスクールの学費がこれらの補助の対象になるかどうかは、今回調べた範囲では両市の公表資料で確認できませんでした。制度の文言はいずれも「フリースクール等」であり、インターナショナルスクールへの言及はありません。対象になるとは書けません。検討する場合は、お住まいの市町村の担当窓口に直接ご確認ください。

なお大阪市には「大阪市習い事・塾代助成事業」があり、市内在住の小学5年生〜中学3年生を対象に、学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの費用を月額1万円を上限に助成しています。ただしこの制度のページにフリースクールやインターナショナルスクールの記載はなく、インターの学費に充てられる制度ではありません。フリースクールの制度そのものはフリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。

「通う」形にこだわらない

通学圏・学費・空き枠。この3つのどれかで詰まったとき、国際教育そのものをあきらめる必要はありません。オンラインのインターナショナルスクールという形が出てきています。地理的な制約がなく、校舎を持たないぶん学費の水準も変わります。ただしオンラインには固有の弱点もあるので、オンラインインターナショナルスクールのデメリットを先に読んでおくことをおすすめします。

机に向かってノートパソコンで学ぶ生徒

オンラインという選択肢(NIJIN GLOBAL ACADEMY)

大阪府内の通学型スクールだけでは通学時間や空席が合わない家庭には、オンライン型も比較対象になります。NIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は、にじいろを運営する株式会社NIJINが準備する小学生・中学生・高校生向けのオンラインスクールで、公式サイトでは2027年9月の開校を予定しています。

公式案内では、1クラス8名の少人数で学ぶこと、毎日のライブ授業、英語レベルに応じて選べる授業、週2回の社会共創プロジェクトなどを紹介しています。通い方は平日昼間に学ぶフルスクール型と、在籍中の学校と併用するダブルスクール型の2つを案内しています。オンラインであるため、大阪府内の居住地による通学距離を抑えられる一方、自宅の通信環境や授業時間、本人が画面越しに参加しやすいかを確認する必要があります。

費用は記事確認日時点で金額が公表されておらず、公式サイトは開校情報の案内を通じて知らせるとしています。入学条件、日々の出席・評価、在籍校との併用、修了後の資格・進路の取り扱いは、開校前の案内更新で変わる可能性があります。「オンラインインターナショナルスクール」という名称だけから、出席扱いや日本の学校の卒業資格が得られると判断せず、公式窓口と在籍校・教育委員会に確認してください。

NGAが候補になりうる家庭

  • 通学できる範囲に希望する学び方の学校がない
  • オンラインでも同年代の仲間との対話やライブ授業を希望する
  • 開校前の情報更新を待ち、費用や資格条件を確認してから検討できる

通学型や別の制度が合いやすい家庭

  • 校舎で対面の授業を受けることを優先したい
  • すぐに通学を始められる学校を探している
  • 日本の学校教育法上の在籍・卒業資格を最優先し、一条校を希望する

開校時期、授業の形、費用は今後更新される可能性があります。検討時は必ず公式サイトで最新情報を確かめてください。

NIJIN GLOBAL ACADEMYのオンライン学習通学圏や学び方が合わないときは、オンラインも選択肢にNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は株式会社NIJINが運営する、2027年9月開校予定のオンラインスクールです。小・中・高校生を対象に、ライブ授業や少人数の対話学習を案内しています。具体的な費用や卒業後の進路条件は公式情報でご確認ください。NGAの公式情報を見る

大阪府の家庭からよく出る、3つの誤解

誤解1|「大阪は大都市だから、学校はいくらでも選べる」

実際には、今回の基準で確認できたのは府内6校、所在地は大阪市・箕面市・茨木市の3市に集中していました。大阪府と大阪市が委託した2022年の調査でも、府内のインターナショナルスクールは8校とされています。堺市・泉州・南河内・北河内・中河内には、今回の基準を満たす学校を確認できませんでした。

「大阪は都会だから大丈夫」という前提は、住んでいる場所によって成り立ちません。まず通学時間の上限を家庭で決めてください。そこから候補がほぼ自動的に決まります。神戸方面まで含めるのか含めないのかも、この段階で決めておくと後がラクです。

誤解2|「OISと千里国際は、同じ学校の英語コースと日本語コースだ」

これは大阪でいちばん多い誤解です。同じキャンパスにあり、体育・音楽・美術のプログラムを共有し、行事も一緒にやるので、外から見ると1つの学校に見えます。しかし制度上は完全に別の学校です。

関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)の生徒は、公式サイトの言葉で「study for the Japanese middle school and high school diplomas, following a curriculum approved by the Japanese Ministry of Education」、つまり日本の中学校・高等学校の課程を学びます。日本の卒業資格が出て、就学義務の問題も起きません。一方のOISはIBのPYP・MYP・DPを提供するインターナショナルスクールで、WASCの認定を受け、CISに加盟しています。両校の学費は年度・学年で異なるため、最新情報はそれぞれの公式募集要項で確認してください。

どちらを選ぶかは「英語で学びたいか」だけでは決まりません。日本の卒業資格が必要かどうか、日本の高校受験・大学受験をどう考えるか、という別の軸で決まります。学校選びの軸から整理したい場合はうちの子に合う学びの場診断も使ってみてください。

誤解3|「日本の学校にはいつでも戻れる」

文部科学省は「例えば一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。インターの小学部を卒業しても、日本の小学校の課程を修了したことにはならないためです。

加えて吹田市は、非一条校に通わせている場合について、就学義務違反が続けば市が督促を行い、改善されなければ「法令によって罰せられることがあります。」と書いています。「とりあえず籍だけ残しておけばいい」という説明は、大阪府内の市の公表内容とは合いません。国籍や手続きによって扱いは変わりますので、思い込みで判断せず、入学を決める前にお住まいの区役所・市町村の窓口に確認してください。フリースクールとインターの違いに迷っている場合は不登校×フリースクール×インターナショナルスクールの違いが整理の助けになります。

見学・説明会で必ず聞きたい8つのこと

聞くことなぜ聞くのか
うちの子の学年に、今そもそも空きはありますか大阪は学校数が少なく、学年の言語バランスも判断材料に挙げられている。最初に聞けば、その後の手間が丸ごと省ける
初年度に実際に振り込む金額の合計を、内訳つきで教えてください出願料・登録料・Building Fundなど、一度きりの費用が22万円〜53万円という学校が実際にある
2年目以降、毎年かかるものは何がいくらですか施設費やDevelopment Feeは学校差がいちばん大きい費目で、年4万円から164万円まで開きがある
英語サポート(EAL)は有料ですか。いくらで、いつまで続きますか年175,000円、または1学期150,000円という設計の学校がある。何年続くかで総額が変わる
この学校はどの国際的な評価団体の認定を受けていて、次の更新はいつですか認定の有無が日本の大学入学資格に直結する。「認定校と名乗っている」だけでは確認にならない
高校段階の場合、就学支援金や大阪府の授業料支援補助金の対象になりますか。何がいくら対象外ですか大阪には対象校が実在するが、授業料だけが対象で施設費やDevelopment Feeは対象外ということがある
お住まいの市町村の教育委員会に、在籍の扱いを相談した家庭はいますか吹田市は督促と罰則にまで踏み込んで公表している。学校側の対応実績が分かる
通学経路と所要時間、スクールバスのルートと停留所、そして今の空き状況を教えてください神戸の学校では全ルート満席で登録締切という実例がある。バスは「あるかどうか」ではなく「乗れるかどうか」
教室で絵を描く子どもたち

迷ったときの考える順番

情報が多すぎて動けなくなったとき、順番を決めてしまうと進みます。

おすすめの順番
  • 1.お住まいの市町村の教育委員会・学務窓口に、就学義務と在籍の扱いを先に確認する
  • 2.通学に毎日かけられる時間の上限を、家庭で先に決める(神戸方面を含めるかどうかもここで決める)
  • 3.初年度と2年目以降の支出上限を、きょうだいの分も含めて数字で置く
  • 4.日本の卒業資格が必要かどうかを決める(必要なら千里国際や水都国際のような一条校が候補になります)
  • 5.残った学校について、認定団体とIBの状況を文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧と公式サイトの両方で確認する
  • 6.空き状況とEALの費用、バスに乗れるかを問い合わせ、条件が合う学校だけ見学に行く
  • 7.通学圏・学費・空き枠のどれかで詰まったら、一条校のIB校やオンラインを含めた別の形を検討する

1から4までは、学校を調べる前にできます。ここを飛ばして学校比較から入ると、条件が合わない学校の資料を延々と読むことになります。今の学校を辞めずに国際教育を足す形から考えたい場合は、「今の学校を辞めなくていい」ダブルスクールという選択肢も読んでみてください。

よくある質問

大阪府にはインターナショナルスクールが何校ありますか。

公的に確定した最新の総数は確認できません。この記事では、大阪府内に小学部以上または高校段階があり、対象と費用を公式情報で確認できた6校を、順位を付けずに掲載しています。プリスクールなどを含めるかで数は変わるため、一覧は府内の総数を示すものではありません。

OISと関西学院千里国際(SIS)は同じ学校ですか。

別の学校です。同じ箕面キャンパスを共有していますが、OISは国際カリキュラムの学校、SISは日本の中学校・高等学校(一条校)です。入学審査、授業料、修了時の扱いは別々に公式情報で確認してください。

日本国籍の子どもも大阪のインターナショナルスクールに出願できますか。

学校により異なります。たとえばOYISは日本国籍の子どもの出願も受け付けると案内し、英語で学ぶ環境に参加できることを選考の指針としています。KISの2027年度募集要項は国籍・民族等を問わないとしています。志望校ごとに対象・試験・空席を確認してください。

英語が得意でなくても入学できますか。

一律には答えられません。OYISは授業言語が英語で、英語でカリキュラムに参加できるかを判断基準として案内し、必要に応じた英語サポートも設けています。サポートの有無・費用や本人に必要な英語力は、学校へ個別に確認してください。

学費はいくら必要ですか。

学校・学年・年度で大きく異なります。たとえばOISの2026–27年度授業料は年227万円から282万8,000円、KISの2027年度KISコースは中等部の年額合計66万7,500円などですが、入学時費用や追加費用を含めた総額は異なります。各校の概要カードで年度と内訳を確認し、初年度・次年度の見積もりを取り寄せてください。

授業料以外にどんな費用がかかりますか。

出願料・入学金・登録料、施設費や維持費、教材・行事・制服、給食や通学バスなどがあります。学校によって毎年かかる費目と一度きりの費目が違います。送迎、英語サポート、寮、研修旅行など希望する項目を含めて学校に見積もりを依頼してください。

大阪府内の学校はどの地域にありますか。

この記事で確認した6校は大阪市内、箕面市、茨木市に所在します。同じ市内でも学年・キャンパスが異なる場合があります。住所だけでなく、実際の通学経路、所要時間、バスの運行範囲と空席を各校に確認してください。

インターナショナルスクールに通えば、日本の義務教育を修了したことになりますか。

学校教育法上の一条校でない学校への在籍だけでは、就学義務を履行したことにならない場合があります。個別の学籍・就学の扱いは、入学や転校を決める前に居住地の教育委員会へ相談してください。

大阪YMCAインターナショナルハイスクールとK.I.H.S.は高校卒業資格を出しますか。

学校種別と卒業資格は同じではありません。大阪YMCAインターナショナルハイスクールは専修学校の高等課程で、大学入学資格付与校と案内しています。また併修する通信制高校の費用も示しています。どの学校が卒業資格を発行するか、転入・編入時の単位や卒業要件を入学前に確認してください。

大阪から通えない場合、オンラインの選択肢はありますか。

NIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は、株式会社NIJINが運営する2027年9月開校予定のオンラインスクールです。公式サイトは小学生・中学生・高校生向けと案内しています。学費、在籍校との両立、卒業後の資格や進路条件は更新されるため、最新の公式情報を確認してください。

この記事の内容を確かめるための一次資料

  1. 文部科学省 就学事務Q&A「学齢児童生徒をいわゆるインターナショナルスクールに通わせた場合の就学義務について」(ページ)
  2. 文部科学省「大学入学資格について」(ページ)/「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)(ページ)
  3. 文部科学省IB教育推進コンソーシアム「日本におけるIB認定校等」(令和8年6月30日時点)(ページ)
  4. 吹田市「よくある質問 非一条校とは何ですか?」(ページ)
  5. 大阪府・大阪市「大阪府・京都府・兵庫県のインターナショナルスクールに関する調査」(委託先:株式会社帝国データバンクビジネスサービス/2022年8月31日)(PDF)
  6. 大阪府「府内市町村の概要」(ページ)
  7. Osaka International School of Kwansei Gakuin「Fees」(ページ)/「Admissions」(ページ)/「Accreditation & Evaluation」(ページ)/「The Two Schools」(ページ)
  8. 関西学院千里国際中等部・高等部「学費」(ページ)
  9. Osaka YMCA International School「2026-27 Tuition and Fees」(PDF)/「Admissions」(ページ)/「About Us」(ページ)
  10. Abroad International School Osaka「授業料と費用」(ページ)/学校概要(ページ)
  11. コリア国際学園「2027年度募集要項」(ページ)
  12. 大阪YMCAインターナショナルハイスクール「学費・諸費用について」(ページ)/「授業料無償化対象校」(ページ)/大阪YMCA国際専門学校 所在地(ページ)
  13. 関西インターナショナルハイスクール「学費/奨学金」(ページ)
  14. 大阪府立水都国際中学校・高等学校「国際バカロレア」(ページ)/「水都国際高等学校」(ページ)
  15. AICJ International School 大阪校(ページ)
  16. Canadian Academy「Bus Pass – Rokko, Ashiya & Osaka Routes」(ページ)
  17. 枚方市「フリースクールに通う子どもの保護者の皆さん 利用料を最大6万円補助します!」(ページ)/松原市「フリースクール等利用支援補助金を始めます」(ページ)
  18. 大阪市「大阪市習い事・塾代助成事業」(ページ)
  19. NIJIN GLOBAL ACADEMY 公式サイト(公式トップ/カリキュラム/入学案内/よくある質問)
NIJIN GLOBAL ACADEMYのオンライン学習通学型以外の国際教育も比較したい方へ開校予定時期、学び方、費用などの最新情報を公式サイトで確認できます。NGAの公式情報を見る
文責:にじいろ編集部(編集部について/訂正・修正に関する方針)
公開日:2026年9月16日 / 最終更新:2026年10月24日
学びの選択肢 インターナショナルスクール 大阪府

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