- 福岡県で小学部以上を確認できた4校の所在地・対象学年・認定・学費(2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトで確認)
- 福岡インターナショナルスクールとリンデンホールスクールは、どちらも英語で学ぶのに制度上の位置づけがまったく違うこと
- 出願料・受入料・開発費まで数えた「初年度に実際に出ていく額」の幅(約278万円〜約341万円)
- 一条校であるリンデンホールスクール小学部のほうが、初年度の総額では低かったという事実
- 福岡インターナショナルスクールにはスクールバスがなく、北九州市・久留米市からの通学が現実的でないこと
- 九州7県を見渡しても、一条校でないIB認定校は福岡と熊本にしかないこと
- 福岡県フリースクール支援事業補助金が、保護者ではなく施設に出る補助金であること
この記事は、オンラインインターナショナルスクール「NIJIN GLOBAL ACADEMY」を運営する株式会社NIJINが編集しています。自社サービスを紹介する記事です。そのうえで、他校の情報は各校の公式サイトの当該ページで確認できた内容だけを載せ、確認できなかったことは「確認できなかった」と書いています。学費・学年区分はすべて2026年9月時点・編集部調べで、改定されることがあります。最新の金額は必ず各校の公式サイトでご確認ください。
福岡県のインターナショナルスクールは、まず「種類」を分けて考える
福岡県は、政令指定都市を2つ(福岡市・北九州市)抱える九州最大の県です。アジアの主要都市に近く、在留外国人も多い。それなのに、英語で小学校から高校まで学べる学校の選択肢は、想像よりずっと限られています。
そして福岡には、他県より強く効く固有の混乱があります。「英語で学べる学校」と「インターナショナルスクール」が、ここではイコールではありません。学費を比べる前に、次の4つの軸で分けておくと、あとで話がこじれません。
1)日本の法律上、どの位置づけか
ひとつ目は、学校教育法第1条に定める「学校」(一条校)かどうかです。一条校でない学校は、都道府県知事の認可を受けた「各種学校」か、認可を受けていない無認可の施設になります。
文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。ここは「英語で学べるかどうか」とはまったく別の軸です。制度の全体像はインターナショナルスクールとは?1条校との違い・学費・メリットデメリットにまとめています。
なお、まぎらわしい言葉がもうひとつあります。「学校法人」です。福岡インターナショナルスクールは公式サイトのガバナンスのページに「Fukuoka International School is an independent, non-profit, private school incorporated in Japan and accredited as a School Juridical Body (“Gakko Hojin”) by the Japanese Ministry as well as the Western Association of Schools and Colleges.」と記載しています。つまり学校法人ではあります。しかし「学校法人であること」と「一条校であること」は別の話です。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧では、同校は一条校ではない側の表に掲載されています。
2)国際的な評価団体の認定があるか
二つ目は、WASC・CIS・ACSI・NEASC・Cognia・COBIS といった国際的な評価団体の認定を受けているかどうかです。文部科学省「大学入学資格について」は、大学入学資格が認められる者のひとつとして「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」を挙げています。この認定の有無は、日本の大学を受けられるかどうかに直結します。
同じページには別項目として「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」も挙げられています。ただし文部科学省「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)を確認したところ、福岡県に所在する施設はひとつも掲載されていませんでした。愛知県や静岡県のようにブラジル人学校が指定を受けている県とは、事情が違います。
3)IB(国際バカロレア)認定校か
三つ目はIBです。文部科学省IB教育推進コンソーシアムによると、国内の国際バカロレア認定校等数は273校(令和8年6月30日時点)で、この数には認定校と候補校の両方が含まれます。内訳はPYPが認定91校・候補36校、MYPが認定48校・候補10校、DPが認定80校・候補6校、CPが認定1校・候補1校です。
同コンソーシアムの一覧で、福岡県内のIB認定校等として確認できたのは3校でした。福岡第一高等学校(DP・日本語DP)、リンデンホールスクール中高学部(DP)、そして Fukuoka International School(PYP・MYP・DP)です。学校が「IB校」と名乗っていることではなく、この一覧に載っているかどうかで確認してください。IBそのものの違いはIGCSE・A-Level・IBの違いをやさしく解説にまとめています。
4)小学部以上があるか、プリスクールだけか
四つ目が、福岡でいちばん実害の大きい落とし穴です。英語で保育をする「プリスクール」も、同じように「インターナショナルスクール」を名乗ります。
たとえばキンダーキッズインターナショナルスクール福岡校は、福岡市の公表資料では「認可外保育施設」として掲載されています。北九州市若松区の CIC International School も、公式サイトで確認したかぎり1歳から年中までのクラスが本体で、小学部はありません。つまり平日の日中に小学校の代わりとして通う場所ではありません。名前だけで判断せず、必ず「対象学年」で確認してください。この記事の表は、小学部以上のある学校に絞っています。
福岡だけの注意点|リンデンホールスクールは「インター」ではありません
ここが福岡でいちばん混乱するところです。福岡のインターナショナルスクールを検索すると、かなりの確率でリンデンホールスクールが上位に出てきます。英語で学べますし、IB認定も受けています。しかし制度上は、福岡インターナショナルスクールとリンデンホールスクールはまったく別の種類の学校です。
| 学校名 | 制度上の位置づけ | 中身 |
|---|---|---|
| 福岡インターナショナルスクール(Fukuoka International School/FIS) | 一条校ではないインターナショナルスクール(学校法人福岡国際学園が運営) | 1972年設立。福岡市早良区百道。教授言語は英語。IBのPYP・MYP・DP。WASCとCISの認定。日本の卒業資格は出ない |
| リンデンホールスクール小学部 | 日本の私立小学校(一条校) | 都築育英学園。太宰府市五条。国語と道徳以外をほぼすべて英語で行う英語イマージョン教育。日本の小学校の卒業資格が出る |
| リンデンホールスクール中高学部 | 日本の中等教育学校(一条校) | 筑紫野市二日市北。福岡県で唯一の私立中等教育学校。6年一貫。2013年10月4日にIB認定。高校段階でIBコースとTIコースに分かれる |
まとめサイトでは、この3校が同じ「福岡のインターナショナルスクール」として並べて紹介されていることがあります。しかしリンデンホールスクールは、福岡県私学振興課の「令和8年度私立小学校名簿」「令和8年度私立中学校・中等教育学校名簿」(いずれも令和8年4月1日現在)に掲載されている、日本の学校です。就学義務も卒業資格も問題になりません。福岡インターナショナルスクールは、そこがまったく違います。どちらが良い悪いではなく、「選んだあとに起きること」が別なので、同じ表で学費だけ比べると判断を誤ります。
もうひとつ、細かいけれど大事な点があります。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧では、リンデンホールスクール中高学部が一条校ではない側の表に掲載されています。一方で福岡県私学振興課の私立中等教育学校の名簿には、同校が掲載されています。つまり出典によって書きぶりが割れています。入学を検討する段階では、学校と福岡県の私学振興課の両方に直接ご確認ください。この記事では県の名簿の記載にしたがって「一条校」として扱っています。
福岡県の主なインターナショナルスクール一覧
この記事では、次の2つをどちらも満たした学校だけを載せました。
- 小学部(1年生相当)以上がある。英語プリスクール・キンダーのみの施設は除いた
- 学校の公式サイト、または文部科学省・福岡県の公表資料で、実在と対象学年を確認できた
この2つを満たしたのは4校でした。数が少ないのは選定基準が厳しいからではなく、福岡県に実際にこれだけしかないからです。英語を教授言語とするインターナショナルスクールだけでなく、英語イマージョンの一条校と、IB認定を受けた一条校の高校も同じ表に入れています。そのかわり「対象学年」と「カリキュラム・認定」の欄で、制度上の種別がわかるようにしました。載っていない学校が劣っているという意味ではありません。
| 学校名 | 所在地 | 対象学年 | カリキュラム・認定 | 学費(確認できた実額) |
|---|---|---|---|---|
| Fukuoka International School(福岡インターナショナルスクール) | 福岡市早良区百道3-18-50 | Early Years(3歳)〜Grade 12 | 1972年、板付の米空軍基地学校の閉鎖にともない設立。教授言語は英語。IB PYP・MYP・DP。WASC・CIS・JCIS・EARCOSの認定または加盟を公式サイトに掲出。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧では一条校ではない側に掲載 | 2026/2027年度 授業料:Early Years(3〜4歳)1,855,000円/Kindergarten〜Grade 5 1,891,000円/Grades 6-8 2,044,000円/Grades 9-10 2,195,000円/Grades 11-12 2,286,000円。入学時に一度だけ:Application Fee 52,000円+Acceptance Fee 350,000円+Development Fee 500,000円=902,000円(いずれも返金不可)。毎年:施設費200,000円、傷害保険料4,800円、Extension Learning Fee(小学部10,000円・中等部5,000円)、Yearbook 6,000円、図書館費5,000円。Grade 12のみ卒業手数料10,000円。Week Without Walls 約50,000円〜120,000円。スクールバスはなし |
| リンデンホールスクール小学部(都築育英学園) | 太宰府市五条6丁目16-58 | 小学1年〜6年 | 日本の私立小学校(一条校)。福岡県「令和8年度私立小学校名簿」(令和8年4月1日現在)に掲載。公式サイトに「国語と道徳以外のほぼ全ての授業を英語で教える『英語イマージョン教育』を採用」と記載。IB認定はなし | 2027年度入学の入学時納入金:入学金400,000円+教育充実費400,000円+施設充実費400,000円=1,200,000円。月額(1〜3年生):授業料100,000円+学校教材費10,000円+後援会費2,000円+語学研修旅行積立金10,000円+給食費10,000円=132,000円。4〜6年生の金額は公式サイトに掲載がなく、問い合わせ案内のみ |
| リンデンホールスクール中高学部(都築育英学園) | 筑紫野市二日市北3丁目10-1 | 中学1年〜高校3年(中等教育学校・6年一貫) | 日本の中等教育学校(一条校)。福岡県「令和8年度私立中学校・中等教育学校名簿」に県内唯一の私立中等教育学校として掲載。2013年10月4日にIB認定。高校段階でIBコース(DP)とTIコースに分かれる。英語イマージョン | 入学時納入金:入学金400,000円+教育充実費430,000円+施設充実費420,000円=1,250,000円。月額:授業料110,000円+グローバル教育費25,000円+後援会費2,000円+校友会費1,500円=138,500円。ほかに語学研修旅行積立金15,000円/月、給食費10,000円/月(中学生は全員、高校生は選択)。日本語補習授業費100,000円/月(日本語能力試験3級・4級未満の生徒)。学生寮は入寮費100,000円、男子85,000円/月・女子75,000円〜85,000円/月 |
| 福岡第一高等学校 国際科(国際バカロレアコース) | 福岡市南区玉川町22番1号 | 高校1年〜3年 | 日本の高等学校(一条校)。都築学園グループ。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧にDP認定校として掲載(日本語DP実施の印つき)。Theatre StudiesやEnglish Bなど英語で行う科目を設置 | 学費:公式サイトの当該ページで確認できず |
2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトの学費ページと、文部科学省・福岡県の公表資料で確認しました。金額はいずれも改定される可能性があります。
今回の調査で表に入れられなかった学校があります。北九州市には朝鮮学校(各種学校)がありますが、教授言語が朝鮮語で、かつ対象学年と学費を公式サイトの当該ページで確認できなかったため、表には含めていません。また「グローバルインターナショナルスクール 北九州校」の名前でまとめサイトに掲載されている施設については、今回の調査で学校自身の公式サイトを確認できませんでした。古いまとめ記事の情報をそのまま信じず、必ず公式サイトで今も募集しているかを確かめてください。久留米市については、小学部以上を置く英語の学校を今回の基準では1校も確認できませんでした。
学費は実際いくらかかるのか
先に結論を書きます。インターナショナルスクールの学費について、全国的な「相場」を示す公的な統計は存在しません。だからこの記事では相場を断定せず、上の表で実際に公表されている金額の幅だけを書きます。
授業料だけを見ると、年120万円〜228.6万円
いちばん低かったのはリンデンホールスクール小学部の授業料で、月100,000円ですから年1,200,000円です。いちばん高かったのは福岡インターナショナルスクールの Grades 11-12 で2,286,000円、次が同校の Grades 9-10 で2,195,000円でした。
ただし、この2つを同じ土俵で比べることはできません。リンデンホールスクール小学部は日本の私立小学校で、福岡インターナショナルスクールは一条校ではない学校です。出口も、途中で日本の学校に戻るときの扱いも、同じではありません。安い順に並べても意味のある比較にならない、というのが福岡の実情です。
初年度は、授業料に一度きりの費用が乗る
学費の話でいちばん誤解が起きるのはここです。授業料の表に載っていない、入学時だけの費用があります。
| 学校 | 入学時に一度だけかかる費用 | 毎年かかる授業料以外の費用 |
|---|---|---|
| 福岡インターナショナルスクール | Application Fee 52,000円+Acceptance Fee 350,000円+Development Fee 500,000円=902,000円(いずれも返金不可) | 施設費200,000円+傷害保険料4,800円+Extension Learning Fee 10,000円(小学部)+Yearbook 6,000円+図書館費5,000円=225,800円。ほかに Week Without Walls 約50,000円〜120,000円 |
| リンデンホールスクール小学部 | 入学金400,000円+教育充実費400,000円+施設充実費400,000円=1,200,000円 | 学校教材費10,000円/月+後援会費2,000円/月+語学研修旅行積立金10,000円/月+給食費10,000円/月=年384,000円 |
| リンデンホールスクール中高学部 | 入学金400,000円+教育充実費430,000円+施設充実費420,000円=1,250,000円(寮に入る場合は入寮費100,000円が追加) | グローバル教育費25,000円/月+後援会費2,000円/月+校友会費1,500円/月+語学研修旅行積立金15,000円/月+給食費10,000円/月=年642,000円 |
この一度きりの費用を足すと、初年度に実際に振り込む額は次のようになります。リンデンホールスクール小学部の1年生が2,784,000円、福岡インターナショナルスクールの Grade 1 が3,018,800円、リンデンホールスクール中高学部の中学1年生が3,212,000円、福岡インターナショナルスクールの Grade 11 が3,408,800円です。いずれも編集部が公表値を積み上げた金額で、給食やランチ、制服、任意の費用は含んでいません。
福岡だけの話|一条校のほうが、初年度は安かった
ここが、他県の同じテーマの記事には出てこない部分です。東京や大阪では、英語で学べる一条校と一条校でないインターナショナルスクールの間に、はっきりした価格差があるのが普通です。福岡ではそうなっていません。
リンデンホールスクール小学部の初年度2,784,000円に対し、福岡インターナショナルスクールの Grade 1 は3,018,800円。差は約23万円で、しかも安いほうが日本の私立小学校です。リンデンホールスクール小学部の初年度には給食費(月10,000円)も含まれています。
2年目以降で見ると、リンデンホールスクール小学部が年1,584,000円(月132,000円×12)、福岡インターナショナルスクールの Kindergarten〜Grade 5 が年2,116,800円です。6年間の総額で考えると、この差は数百万円になります。もちろん教育の中身は同じではありません。福岡インターナショナルスクールは教授言語がすべて英語で、IBのPYPからDPまで一貫して受けられます。リンデンホールスクール小学部は国語と道徳を日本語で学び、日本の小学校の課程を修了します。選ぶべきは安いほうではなく、家庭が必要としている出口のほうです。
授業料以外にかかるものを、先に一覧にしておく
- 出願料(Application Fee):52,000円。合否にかかわらず返金されない
- 受入料(Acceptance Fee):350,000円。一度きり・返金不可。再入学者は Re-acceptance Fee 200,000円
- 開発費(Development Fee):500,000円。一度きり・返金不可。再入学者には適用されない
- 入学金・教育充実費・施設充実費:リンデンホールスクールは3つ合わせて1,200,000円(小学部)/1,250,000円(中高学部)
- 施設費・維持費:福岡インターナショナルスクールは毎年200,000円
- 日本語補習授業費:リンデンホールスクール中高学部は月100,000円。日本語能力試験3級・4級未満の生徒が対象
- 語学研修旅行積立金:リンデンホールスクールは月10,000円(小学部)/月15,000円(中高学部)
- 校外学習:福岡インターナショナルスクールの Week Without Walls が約50,000円〜120,000円
- 寮費:リンデンホールスクール中高学部は入寮費100,000円、月額75,000円〜85,000円
- スクールバス:福岡インターナショナルスクールは運行していません
とくに見落とされやすいのが、リンデンホールスクール中高学部の日本語補習授業費です。月100,000円は、授業料110,000円とほぼ同額です。海外から戻ってきたばかりで日本語の読み書きに不安がある場合、ここが年間120万円の上乗せになります。該当するかどうかは、必ず出願前に確認してください。
入学の条件と、実際に見られること
ここは各校の募集要項に実際に書かれていることだけを書きます。
福岡インターナショナルスクールは「英語力が必要」と明記している
同校は入学に関するページで「English is our language of instruction and communication at FIS.」としたうえで、「Although English proficiency is not required for pre-kindergarten students, a certain level of English proficiency is necessary for both Elementary and Secondary students.」と書いています。プリキンダーは英語力を問わないが、小学部と中等部には一定の英語力が必要だ、と学校自身が明言しているということです。
判定の方法も公表されています。「students may be required to take the WIDA Model Assessment to determine their abilities in the four language domains.」として、4技能を測るWIDAのアセスメントを求める場合があるとしています。そのうえで「If an applicant’s English level does not meet the accepted standard for their grade, the student may be supported by our ELL program after enrollment.」と書かれており、学年の基準に届かない場合は入学後にELLプログラムで支援される可能性がある、という書き方になっています。今回の調査では、このELLプログラムが有料かどうか、金額はいくらかを、公式サイトで確認できませんでした。問い合わせのときに必ず聞いてください。
保護者の英語力も条件として書かれている
ここは見落とされやすい条件です。同校は「It is important that at least one parent/guardian has some proficiency in English.」と書き、FAQでも「It is important that at least one parent/guardian is able to function with some English language as all communication from FIS is in English.」としています。学校からの連絡はすべて英語なので、保護者の少なくとも1人がある程度の英語で対応できることが重要だ、という趣旨です。数値の基準はありませんが、条件として明示されている以上、家庭の側で先に考えておくべき項目です。
在留資格と、在籍期間の条件
同校は「For expatriate students, an official dependent visa is required in order to attend FIS.」として、駐在等で来日している生徒には正式な家族滞在の在留資格が必要だとしています。また「FIS requires a minimum one-year commitment from all enrolled students.」と、全在籍者に最低1年間の在籍を求めることも明記しています。「合わなかったら数か月で戻る」という前提は、この学校では立ちません。加えて「It is an expectation that students will live with their parent or legally appointed guardian.」ともあります。
日本国籍の子どもについては、FAQに「Yes, we accept students of all nationalities and a number of FIS students are Japanese nationals.」とあり、受け入れ自体はしています。同時に同じFAQに「Japanese Compulsory Education Law states that Japanese national students in Grade 1 through 9 are expected to attend a Japanese school.」とも書かれています。学校自身が、日本の就学義務の存在を保護者に伝えているということです。不登校からの進路としてインターを考えている場合は、不登校でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・学費もあわせて読んでみてください。
リンデンホールスクールは、日本の私立校としての入試がある
リンデンホールスクール小学部の入学試験は、公式サイトによれば「ネイティブスピーカーによる英語インタビュー」、「英語・国語・算数の基礎的学力」を見る筆記試験、そして授業体験等で構成されます。保護者面接もあり、児童と保護者の結果を総合して判定するとされています。
中高学部は中等教育学校なので、入学するのは原則として中学1年の段階です。公式サイトには高校からの入学試験は実施しないと記載されており、入り口は小学6年生のときの1回だけです。試験はJ型(日本語で学んできた受験生向け)、I型(英語で学んできた受験生向け)、B型(日本人で算数・数学を英語で学んできた受験生向け)の3種類が用意され、いずれも英語・数学(算数)・国語と、受験生本人の面接(日本語と英語)、保護者面接が課されます。
空きがあるかどうかが、実は最大の条件
福岡は学校数が少ないため、学年によっては空きがないことが十分にありえます。福岡インターナショナルスクールは「We welcome enrollment applications at any time and accept students into our school throughout the school year (up until early April).」として、年度途中の入学も受け付けています。学年配置については「Students aged 6+ will be placed in a class or grade according to the determination made by Head of School.」とあり、6歳以上は校長の判断で学年が決まると書かれています。
今回の調査では、各校の待機期間の実績値を公表資料で確認することはできませんでした。問い合わせのときに「今、うちの子の学年に空きがあるか」を最初に聞いてしまうのが、いちばん時間を無駄にしない方法です。
通わせる前に知っておきたい、日本の制度との関係
ここは一次情報だけで書きます。金額の話より先に、この章を読んでおいたほうが安全です。
就学義務を履行したことにならない
文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。
福岡の場合、この文章が効いてくるのは福岡インターナショナルスクールだけです。リンデンホールスクールの小学部・中高学部は福岡県の私立学校名簿に掲載された一条校なので、この問題は起きません。今回の調査では、福岡市および福岡県の教育委員会が、一条校でない学校に通う場合の在籍や除籍の取り扱いを具体的に示した公表資料を見つけることはできませんでした。確認できなかったので「大丈夫」とも「だめ」とも書けません。お住まいの区役所・市町村の学務担当窓口に、入学を決める前に直接お尋ねください。
一条校に戻るときの取り扱い
文部科学省は同じQ&Aで、「一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。つまり、インターの小学部を卒業しても日本の小学校の課程を修了したことにはならないため、そのまま公立中学校に進むという前提は立ちません。
高校段階は「卒業資格」ではなく「大学入学資格」で考える
一条校でないインターナショナルスクールを出ても、日本の高等学校卒業資格は得られません。ただし、日本の大学を受験できないわけではありません。文部科学省「大学入学資格について」は、「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」「外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル、国際Aレベル、欧州バカロレア資格を保有する者」「高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者」「大学において個別の入学資格審査により認めた18歳以上の者」を、それぞれ別の項目として挙げています。
この記事の表でいうと、福岡インターナショナルスクールはWASCの認定を2007年に受けたと公式サイトに記載しており、CISも掲出しています。IBのDPも提供しています。つまり日本の大学の受験資格そのものは、複数の経路で確保されうる状態です。ただし同校のFAQには「Our students mainly go abroad for higher education.」とあり、卒業生の主な進路は海外だとされています。日本語で学位を取る日本の大学を前提にしている家庭は、この一文の意味を学校に直接確かめてください。
なお、文部科学省「大学入学資格ガイド ver.2」(令和6年6月)では、IBのCP修了者には大学入学資格が認められないとされています。DPとCPは別物です。「IBだから大丈夫」ではなく、どのプログラムかまで確認してください。
福岡県には「外国の高等学校相当」指定がひとつもない
文部科学省「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)を確認したところ、掲載されているのは茨城・群馬・埼玉・東京・神奈川・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・栃木・京都に所在する施設で、福岡県に所在する施設はひとつもありませんでした。
この指定は、ブラジル人学校など外国人学校が集まる地域で使われている枠です。愛知県には6施設が掲載されています。福岡の場合、この経路は現実的な選択肢として存在しません。大学入学資格を考えるなら、国際的な評価団体の認定かIBか、あるいは一条校の卒業か、という3つで考えることになります。
福岡県で「通う」以外の選択肢
ここが、福岡という土地のいちばん語られていない部分です。
選択肢は福岡市とその周辺に集中している
今回、小学部以上を確認できた4校の所在地は、福岡市早良区、福岡市南区、太宰府市、筑紫野市でした。すべて福岡市とその南に隣接する筑紫地域に集まっています。
裏を返すと、政令指定都市である北九州市にも、久留米市にも、今回の基準を満たす学校を1校も確認できませんでした。北九州市若松区の CIC International School は公式サイトで確認したかぎり就学前のクラスのみで、小学部はありません。久留米市についても、英語で学ぶ小学部以上の学校を確認できませんでした。
通学手段も、そのことを裏づけています。福岡インターナショナルスクールはFAQで「No, unfortunately we are unable to offer a bus service.」と明記しています。スクールバスがないということは、小学生の毎日の通学を家庭が全部引き受けるということです。北九州市から福岡市早良区の百道まで、小学1年生が毎日通うのは現実的ではありません。「福岡県内だから通える」という前提は、住んでいる場所によって成り立ちません。
九州全体を見ても、選択肢はほとんど増えない
「福岡がだめなら隣の県は」と考える方もいます。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で、九州7県と沖縄県のIB認定校等を確認しました。
| 県 | 一条校のIB認定校等 | 一条校ではないIB認定校等 |
|---|---|---|
| 福岡県 | 福岡第一高等学校(DP・日本語DP)、リンデンホールスクール中高学部(DP) | Fukuoka International School(PYP・MYP・DP) |
| 佐賀県 | 確認できず | 確認できず |
| 長崎県 | 確認できず | 確認できず |
| 熊本県 | 熊本県立八代中学校(MYP) | Kumamoto International School(PYP・DP)、第一幼稚園(PYP) |
| 大分県 | 確認できず | 確認できず |
| 宮崎県 | 確認できず | 確認できず |
| 鹿児島県 | 鹿児島修学館中学校(MYP)、れいめい中学校(MYP) | 確認できず |
| 沖縄県 | 沖縄尚学高等学校(DP・日本語DP) | Okinawa International School(PYP・MYP・DP) |
文部科学省IB教育推進コンソーシアム「日本におけるIB認定校等」(令和8年6月30日時点)で確認しました。IB認定を受けていないインターナショナルスクールは含まれないので、これがその県のすべてではありません。それでも構図ははっきりしています。九州で一条校でないIB認定校があるのは福岡県と熊本県だけで、佐賀・長崎・大分・宮崎の4県ではひとつも確認できませんでした。
アジアに近い都市なのに、英語のインターが1校という理由
福岡はアジアの主要都市に近く、外国人住民の多い県です。福岡県の資料によると、県内の在留外国人は2024年12月末現在で113,159人。国籍別ではベトナム23,117人、中国21,840人、ネパール18,753人、韓国・朝鮮15,447人が上位を占めています。
一方、同じ資料で英語圏の国籍を見ると、米国1,778人、英国632人、カナダ362人、オーストラリア293人です。アジアからの住民が圧倒的に多く、英語圏からの住民はその数十分の一という構成です。英語を教授言語とするインターナショナルスクールが県内に1校しか成立していないことと、この人口構成は無関係ではないと考えられます。なお、これは編集部が公表統計から読み取った解釈であり、各校が理由を公表しているわけではありません。
そして、この構成はもうひとつのことを意味します。福岡で「学びの場が合わない」と感じている外国ルーツの家庭の多くは、英語ではなく日本語の支援を必要としている可能性が高いということです。「英語で学ばせたい」のか「日本語の支援がほしい」のかで、相談先はまったく変わります。
学費が届かないとき、福岡県の補助はどうなっているか
福岡県には「福岡県フリースクール支援事業補助金」があります。ただしこれは保護者の利用料を補助する制度ではなく、フリースクールを運営する施設に交付される補助金です。県の案内には補助対象が「非営利法人(学校法人を除く。)であり、学校との間に十分な連携・協力関係が構築されている」施設であることや、交付決定の上限額が200万円であることが記載されています。インターナショナルスクールの学費とは関係がありません。フリースクールの制度そのものはフリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。
今回の調査では、福岡市・北九州市が保護者に対してフリースクール等の利用料を補助する制度を持っているかどうか、公表資料で確認できませんでした。対象になるとは書けません。検討する場合は、お住まいの自治体の担当窓口に直接ご確認ください。
「通う」形にこだわらない
通学圏・学費・空き枠。この3つのどれかで詰まったとき、国際教育そのものをあきらめる必要はありません。オンラインのインターナショナルスクールという形が出てきています。地理的な制約がなく、校舎を持たないぶん学費の水準も変わります。ただしオンラインには固有の弱点もあるので、オンラインインターナショナルスクールのデメリットを先に読んでおくことをおすすめします。
オンラインという選択肢(NIJIN GLOBAL ACADEMY)
ここからは、この記事を編集している株式会社NIJINが準備している学校の話です。判断材料のひとつとして読んでください。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは、6〜18歳を対象にしたオンラインのインターナショナルスクールです。1クラス8名の少人数で、入学試験も選抜も英語要件もなく、まず対話(面談)から始まります。英語が話せなくても日英バイリンガルのメンターが伴走し、日本語のサポートを受けながら英語に触れられる設計です。カリキュラムはCEFRレベル別(Pre-A1〜B2+)の選択式授業を軸に、希望者はCambridge IGCSE・A-Levelに進めます。通い方はフルスクール型と、今の学校と併用するダブルスクール型の2種類です。
公式サイトには、海外在住の方だけでなく「日本にお住まいで国際教育を受けさせたい方」も対象と明記されています。学園祭は11月に東京、体育祭は4月に大阪で開催予定で、メタバースでの参加もできるとされています。北九州市や久留米市のように、通学圏に英語の学校がない地域からでも条件が変わらないのが、オンラインという形の特徴です。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは2027年9月開校予定で、まだ開校していません。学費は未公表です。日本の一条校ではないため、日本の小学校・中学校・高等学校の卒業資格は出ません。また在籍校での「出席扱い」について、公式サイトに記載は確認できませんでした。出席扱いの可否は在籍校の校長判断です。必ず在籍校と教育委員会に相談してください。途中入学・退会・返金の規定と、欠席時の録画視聴の方針は、いずれも「開校に向けて整備中」とされています。母体のNIJINアカデミーの実績は、NIJIN GLOBAL ACADEMYの実績ではありません。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは6〜18歳対象のオンライン・インターナショナルスクールです。1クラス8名、入学試験も英語要件もなく、日英バイリンガルのメンターが伴走します。校舎を持たないため対面のインターナショナルスクールより学費を大きく抑えた価格を予定していますが、金額は未公表です。2027年9月開校予定で、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。
福岡県の家庭からよく出る、3つの誤解
誤解1|「リンデンホールもインターナショナルスクールだ」
これは福岡でいちばん多い誤解です。英語で学べて、IB認定も受けていて、名前も英語。外から見ると福岡インターナショナルスクールと同じ種類の学校に見えます。しかし制度上は完全に別です。
リンデンホールスクール小学部は日本の私立小学校、中高学部は日本の中等教育学校です。どちらも福岡県私学振興課の名簿に掲載されています。日本の卒業資格が出て、就学義務の問題も起きません。一方の福岡インターナショナルスクールは一条校ではないインターナショナルスクールで、WASCとCISの認定を受け、IBのPYP・MYP・DPを提供しています。
どちらを選ぶかは「英語で学びたいか」だけでは決まりません。日本の卒業資格が必要かどうか、日本の高校受験・大学受験をどう考えるか、という別の軸で決まります。学校選びの軸から整理したい場合はうちの子に合う学びの場診断も使ってみてください。
誤解2|「インターに入れば英語が話せるようになる」
順番が逆になっている場合があります。福岡インターナショナルスクールは「Although English proficiency is not required for pre-kindergarten students, a certain level of English proficiency is necessary for both Elementary and Secondary students.」と書いています。小学部以上は、入る時点で一定の英語力が必要だと学校が公表しているということです。
さらに保護者についても「It is important that at least one parent/guardian has some proficiency in English.」とあります。学校からの連絡はすべて英語です。「入れてしまえば何とかなる」という前提は、この学校の公表資料とは合いません。英語をこれから伸ばしたい段階なら、不登校×英語を伸ばしたい家庭へのように、入る前の段階から考える形もあります。
誤解3|「日本の学校にはいつでも戻れる」
文部科学省は「一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。インターの小学部を卒業しても、日本の小学校の課程を修了したことにはならないためです。
福岡の場合、ここは学校選びと直結します。リンデンホールスクール小学部を選べばこの問題は起きず、福岡インターナショナルスクールを選べば起きます。国籍や手続きによって扱いは変わりますので、思い込みで判断せず、入学を決める前にお住まいの区役所・市町村の窓口に確認してください。海外から戻ってきて日本の学校になじめずにいる場合は、帰国子女が日本の学校になじめず不登校に…も参考になります。
見学・説明会で必ず聞きたい8つのこと
| 聞くこと | なぜ聞くのか |
|---|---|
| この学校は一条校ですか。卒業すると日本の卒業資格は出ますか | 福岡では、英語で学べる学校のうち一条校と一条校でない学校が混在している。就学義務と卒業資格の扱いが正反対になるので、最初に確定させる |
| うちの子の学年に、今そもそも空きはありますか | 県内に小学部以上は4校しかない。最初に聞けば、その後の手間が丸ごと省ける |
| 合格した時点で振り込む金額はいくらですか | 一度きりの費用が90万円〜125万円という学校が実在する。「入学金」と「Acceptance Fee」「Development Fee」は別物なので、名前ではなく金額とタイミングで聞く |
| 初年度に実際に振り込む金額の合計を、内訳つきで教えてください | 今回の4校では、初年度の合計が約278万円〜約341万円だった。授業料の表だけを見ると実額を読み違える |
| 英語サポート(ELL)や日本語補習は有料ですか。いくらで、いつまで続きますか | リンデンホールスクール中高学部の日本語補習授業費は月100,000円。福岡インターナショナルスクールのELLの費用は公表資料で確認できなかった |
| スクールバスはありますか。ない場合、通学はどうしている家庭が多いですか | 福岡インターナショナルスクールは「we are unable to offer a bus service.」と明記している。北九州市・久留米市からの通学可否はここで決まる |
| 保護者に求められる英語力はどの程度ですか | 「at least one parent/guardian has some proficiency in English」が条件として書かれている。家庭の側の準備が必要な項目 |
| この学校はどの国際的な評価団体の認定を受けていて、次の更新はいつですか。IBはDPですかCPですか | 認定の有無が日本の大学入学資格に直結する。IBのCP修了者には大学入学資格が認められないので、プログラムの種類まで確認する |
迷ったときの考える順番
情報が多すぎて動けなくなったとき、順番を決めてしまうと進みます。
- 1.日本の卒業資格が必要かどうかを、いちばん先に決める。福岡ではここで候補が二分される
- 2.お住まいの市町村の教育委員会・学務窓口に、就学義務と在籍の扱いを確認する
- 3.通学に毎日かけられる時間の上限を、家庭で先に決める(スクールバスがない学校があることを前提にする)
- 4.初年度と2年目以降の支出上限を、きょうだいの分も含めて数字で置く。合格時に一度で動く90万円〜125万円も別枠で確認する
- 5.子どもの今の英語力と、家庭の英語での連絡対応が、入学条件に届いているかを確かめる
- 6.残った学校について、認定団体とIBの状況を文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧と公式サイトの両方で確認する
- 7.空き状況と英語・日本語サポートの費用を問い合わせ、条件が合う学校だけ見学に行く
- 8.通学圏・学費・空き枠のどれかで詰まったら、一条校のIB校やオンラインを含めた別の形を検討する
1から5までは、学校を調べる前にできます。ここを飛ばして学校比較から入ると、条件が合わない学校の資料を延々と読むことになります。今の学校を辞めずに国際教育を足す形から考えたい場合は、「今の学校を辞めなくていい」ダブルスクールという選択肢も読んでみてください。
よくある質問
この記事の内容を確かめるための一次資料
- 文部科学省 就学事務Q&A「学齢児童生徒をいわゆるインターナショナルスクールに通わせた場合の就学義務について」(ページ)
- 文部科学省「大学入学資格について」(ページ)/「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)(ページ)
- 文部科学省IB教育推進コンソーシアム「日本におけるIB認定校等」(令和8年6月30日時点)(ページ)
- 福岡県 私学振興課「私立小学校・中学校・高等学校等に関する情報」(令和8年4月1日現在の名簿)(ページ/私立小学校名簿PDF/私立中学校・中等教育学校名簿PDF)
- 福岡県「令和8年度『福岡県フリースクール支援事業補助金』交付申請を受け付けます」(ページ)
- 福岡県「25.在留外国人数(外国人登録者数)国籍地域別 福岡県内在留外国人数の推移」(2024年12月末現在)(PDF)
- Fukuoka International School「Tuition & Fees」(ページ/日本語ページ)/「Admissions Policy」(ページ)/「FAQ」(ページ)/「Our Story」(ページ)/「Governance」(ページ)
- リンデンホールスクール小学部「入学案内」(ページ)/「教育内容」(ページ)
- リンデンホールスクール中高学部「入学案内」(ページ)/「IBコース/TIコース」(ページ)
- 福岡第一高等学校「国際科(国際バカロレアコース)」(ページ)
- CIC International School(北九州市若松区)公式サイト(ページ)
- 福岡市「認可外保育施設 キンダーキッズインターナショナルスクール福岡校」(ページ)
- NIJIN GLOBAL ACADEMY 公式サイト(カリキュラム/入学案内/よくある質問)
NIJIN GLOBAL ACADEMYは入学試験も英語要件もなく、面談から始まります。無料体験クラスを2026年9月から毎月開催予定です。開校は2027年9月予定で学費は未公表、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。それでも情報だけ先に集めておきたい方へ、開校に向けた最新情報をお届けしています。

