- 愛知県の主なインターナショナルスクール7校の所在地・対象学年・認定・学費(2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトで確認)
- 「名古屋国際学園」「名古屋国際中学校・高等学校」「国際高等学校」が、それぞれまったく別の学校である理由
- 出願料・登録料・施設費まで数えた「初年度に実際に出ていく額」の幅(約212万円〜約448万円)
- 名古屋国際学園の登録料が1,000,000円という、全国的にも高い水準であること
- 豊田市・岡崎市・刈谷市には、英語で学ぶ小学部以上の学校を1校も確認できなかったこと
- 愛知県にはブラジル人学校が多く、文部科学省が「外国の高等学校相当」として指定した施設が6つあること
- 名古屋市のフリースクール補助金(月2.2万円)の要件と、インターナショナルスクールとの関係
この記事は、オンラインインターナショナルスクール「NIJIN GLOBAL ACADEMY」を運営する株式会社NIJINが編集しています。自社サービスを紹介する記事です。そのうえで、他校の情報は各校の公式サイトの当該ページで確認できた内容だけを載せ、確認できなかったことは「確認できなかった」と書いています。学費・学年区分はすべて2026年9月時点・編集部調べで、改定されることがあります。最新の金額は必ず各校の公式サイトでご確認ください。
愛知県のインターナショナルスクールは、まず「種類」を分けて考える
愛知県は38市14町2村、あわせて54市町村からなります(愛知県「質問1 愛知県の『市町村数』は?」・平成30年4月1日現在)。人口も産業規模も全国有数ですが、インターナショナルスクールの選択肢は、その規模から想像するよりずっと限られています。
そして愛知には、他県より強く効く固有の混乱があります。名前が似た学校が多いのです。学費を比べる前に、次の4つの軸で分けておくと、あとで話がこじれません。
1)日本の法律上、どの位置づけか
ひとつ目は、学校教育法第1条に定める「学校」(一条校)かどうかです。一条校でない学校は、都道府県知事の認可を受けた「各種学校」か、認可を受けていない無認可の施設になります。
文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。ここは「英語で学べるかどうか」とはまったく別の軸です。制度の全体像はインターナショナルスクールとは?1条校との違い・学費・メリットデメリットにまとめています。
2)国際的な評価団体の認定があるか
二つ目は、WASC・CIS・ACSI・NEASC・Cognia・COBIS といった国際的な評価団体の認定を受けているかどうかです。文部科学省「大学入学資格について」は、大学入学資格が認められる者のひとつとして「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」を挙げています。この認定の有無は、日本の大学を受けられるかどうかに直結します。
同じページには別項目として「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」も挙げられています。愛知県では、この「外国の高等学校相当」の枠が実際に使われているのが、大阪や神奈川との大きな違いです。あとで詳しく書きます。
3)IB(国際バカロレア)認定校か
三つ目はIBです。文部科学省IB教育推進コンソーシアムによると、国内の国際バカロレア認定校等数は273校(令和8年6月30日時点)で、この数には認定校と候補校の両方が含まれます。内訳はPYPが認定91校・候補36校、MYPが認定48校・候補10校、DPが認定80校・候補6校、CPが認定1校・候補1校です。
同コンソーシアムの一覧で、愛知県内のIB認定校等として確認できたのは6校でした。うち一条校が3校(国際高等学校=DP、名古屋国際中学校=MYP、名古屋国際高等学校=DP)、一条校でないインターナショナルスクールが3校(Enishi International School=PYP・MYP・DP、Nagoya International School=PYP・MYP・DP、UPBEAT International School=PYP)です。学校が「IB校」と名乗っていることではなく、この一覧に載っているかどうかで確認してください。IBそのものの違いはIGCSE・A-Level・IBの違いをやさしく解説にまとめています。
4)小学部以上があるか、プリスクールだけか
四つ目が、愛知でいちばん実害の大きい落とし穴です。英語で保育をする「プリスクール」「インターナショナルスクール」も、同じ名前を名乗ります。
たとえば豊田市と岡崎市にある「ノーボーダーズ インターナショナルスクール」は、公式サイトによれば満1歳〜3歳のプレスクールと、年少〜年長のキンダーガーデンが本体で、小学生向けは「年少〜小学6年生のお子さまが」通うアフタースクール・土曜プログラムです。つまり平日の日中に小学校の代わりとして通う場所ではありません。名前だけで判断せず、必ず「対象学年」で確認してください。この記事の表は、小学部以上のある学校に絞っています。
愛知だけの注意点|「名古屋国際」が3つあります
ここが愛知でいちばん混乱するところです。名前の似た3校が、制度上まったく違う位置にあります。
| 学校名 | 制度上の位置づけ | 中身 |
|---|---|---|
| 名古屋国際学園(Nagoya International School/NIS) | 一条校ではないインターナショナルスクール | 1964年設立。名古屋市守山区。授業は英語。IBのPYP・MYP・DP。CISとWASCの共同認定 |
| 名古屋国際中学校・高等学校 | 日本の中学校・高等学校(一条校) | 名古屋商科大学(NUCB)の系列校。IBのMYP・DP認定校で、国際バカロレアクラスを置く。日本の卒業資格が出る |
| 国際高等学校(NUCB International College) | 日本の高等学校(一条校) | 日進市米野木町三ヶ峯。全寮制のIBディプロマ・ボーディングスクール。日本の卒業資格が出る |
まとめサイトでは、この3校の学費や入試情報が混ざって掲載されていることがあります。名古屋国際学園のエレメンタリーの授業料は年2,700,000円、登録料は1,000,000円。名古屋国際中学校・高等学校の中高一貫課程は入学金220,000円で、国際バカロレアクラスの年間納入額は前期477,700円・後期467,100円です。桁がひとつ違います。前者はインターナショナルスクールの金額、後者は日本の私立中高としての金額だからです。どちらを検討するかで、準備することも、出口も変わります。
もうひとつ紛らわしいのが、名古屋市西区にある Enishi International School です。運営は学校法人江西国際学園で、日本語では「江西インターナショナルスクール」と表記されます。「えにし」と「こうさい」で検索結果が分かれるので、探しているのに見つからないことがあります。
愛知県の主なインターナショナルスクール一覧
この記事では、次の2つをどちらも満たした学校だけを載せました。
- 小学部(1年生相当)以上がある。英語プリスクール・キンダーのみの施設は除いた
- 学校の公式サイト、または文部科学省・愛知県の公表資料で、実在と対象学年を確認できた
この2つを満たした7校を並べています。愛知は選択肢が少ないため、英語を教授言語とするインターナショナルスクールだけでなく、ポルトガル語で学ぶブラジル人学校も同じ表に入れました。そのかわり「対象学年」と「カリキュラム・認定」の欄で、制度上の種別と教授言語がわかるようにしています。学費を公式サイトで確認できなかった学校は、金額欄に「確認できず」と書いて残しました。載っていない学校が劣っているという意味ではありません。
| 学校名 | 所在地 | 対象学年 | カリキュラム・認定 | 学費(確認できた実額) |
|---|---|---|---|---|
| Nagoya International School(名古屋国際学園) | 名古屋市守山区中志段味南原2686 | ELC(プリスクール・キンダー)〜Grade 12 | 1964年設立。公式サイトに「fully (and jointly) accredited by the Council of International Schools (CIS) and the Western Association of Schools and Colleges (WASC)」と記載。IB PYP・MYP・DP。一条校ではない | 2026-27年度 授業料:ELC 2,190,000円/エレメンタリー 2,700,000円/ミドルスクール 3,120,000円/ハイスクール 3,180,000円。Campus Development Fee 250,000円(毎年)。出願料50,000円(全学年・返金不可)、Registration Fee 1,000,000円(合格時に一度きり・返金不可)。スクールバスは Neighborhood Pickup 500,000円、高蔵寺シャトル 195,000円。1:1 Support は必要な場合2,750,000円(毎年)。IBDPオンライン科目は1科目50,000円〜60,000円 |
| Enishi International School(江西インターナショナルスクール/学校法人江西国際学園) | 名古屋市西区菊井2-12-32 | Early Learning Center(Foundation 1〜Kindergarten)〜Grade 12 | IB PYP・MYP・DP(文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認)。一条校ではない。国際的な評価団体の認定は公式サイトで確認できず | 2026-27年度 授業料:Primary(Grade 1〜5)2,050,000円/Middle(Grade 6〜10)2,300,000円/High(Grade 11〜12)2,400,000円。IB Diplomaは年150,000円追加。ELCは通園日数により1,274,000円〜1,575,000円。入学時に一度だけ:出願料30,000円+Enrollment fee 250,000円+Building fee 350,000円=630,000円。Annual maintenance fee 175,000円(毎年)。EALサポート300,000円(毎年・必要な場合)。スクールバス往復250,000円〜315,000円、片道130,000円〜165,000円。きょうだい割引は第2子5%・第3〜4子20% |
| Aichi International School(愛知インターナショナルスクール) | 名古屋市名東区にじが丘3丁目4 | 幼児部(3〜5歳)・初等部(Grade 1〜6)。中学部・高等部はない | 公式サイトに初等部は日本語と英語のバイリンガル教育と記載。WASCとユネスコのロゴを掲出しているが、認定の範囲と時期は公式サイトで確認できず。一条校かどうかも記載を確認できず | 2026年度・2027年度 初等部:授業料1,331,000円/年、施設費227,480円、諸費96,800円。入学金はGrade 1〜3が440,000円、Grade 4が220,000円、Grade 5が110,000円、Grade 6が55,000円。出願料はGrade 1〜3のみ33,000円。幼児部:授業料1,089,000円、施設費206,800円、諸費88,000円、入学金は3歳児330,000円・4歳児220,000円・5歳児110,000円、出願料は3歳児のみ22,000円。制服・スクールバッグ・教科書・スクールランチ・バイオリン(初等部)・諸行事費は別途。分割払いは手数料3,300円 |
| UPBEAT International School | 名古屋市天白区島田が丘301(小学部)。ほかに名古屋地区キャンパス(中川区吉津町) | Grade 1〜Grade 6(ほかにプリスクール) | IB PYP認定校(文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認)。公式サイトに「英語100%の環境で国際的な全人教育を実施します」と記載。一条校ではない | 学費:公式サイトで確認できず。入学の流れ(願書配付・第1次出願・オープンスクール・入学試験・結果発表)は公表されているが、金額の記載は見つけられなかった |
| 伯人学校イーエーエス豊田 | 豊田市東保見町山ノ田66 | 3歳〜18歳(学校法人倉橋学園の公式サイトに「生徒は3歳から18歳までで」と記載) | ポルトガル語によるブラジルの課程。公式サイトに「日本とブラジル政府の認可を受けており」と記載。文部科学省「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)に掲載。一条校ではない | 学費:公式サイトで確認できず |
| 伯人学校イーエーエス豊橋 | 豊橋市下地町門10-1 | 3歳〜18歳 | 同上。文部科学省の「外国の高等学校相当」指定一覧に掲載 | 学費:公式サイトで確認できず |
| 伯人学校イーエーエス碧南 | 碧南市田尻町4-53 | 3歳〜18歳 | 同上。文部科学省の「外国の高等学校相当」指定一覧に掲載 | 学費:公式サイトで確認できず |
2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトの学費ページと、文部科学省・愛知県の公表資料で確認しました。金額はいずれも改定される可能性があります。
まとめサイトに名前が載っていても、今回の調査で表に入れられなかった学校があります。長久手市の International Christian Academy of Nagoya(ICAN)は、以前使われていた公式ドメインが学校とまったく無関係のサイトに転送されており、現在も運営されているかを確認できませんでした。また「Global Gateway」という名前で名古屋のインターナショナルスクールとして紹介されることがありますが、今回の調査ではその名称の学校の公式サイトを愛知県内に確認できませんでした。おそらく東京の英語体験施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」との混同です。古い記事の情報をそのまま信じず、必ず公式サイトで今も募集しているかを確かめてください。文部科学省の「外国の高等学校相当」指定一覧には、愛知県の廃校として「コレージオ・アウレオ」「コレージオ・ドン・ボスコ」「コレージオ・ピタゴラス・ブラジル 愛知校」の3校も記載されています。
学費は実際いくらかかるのか
先に結論を書きます。インターナショナルスクールの学費について、全国的な「相場」を示す公的な統計は存在しません。だからこの記事では相場を断定せず、上の表で実際に公表されている金額の幅だけを書きます。
授業料だけを見ると、年133.1万円〜318万円
いちばん低かったのは Aichi International School の初等部で年1,331,000円、次が Enishi International School の Primary で2,050,000円でした。いちばん高かったのは Nagoya International School のハイスクールで3,180,000円、次が同校のミドルスクールで3,120,000円です。
ただし Aichi International School は初等部までで、中学部・高等部がありません。また公式サイトに日本語と英語のバイリンガル教育と記載されており、「英語だけで学ぶ学校」と同じ枠で金額を比べると判断を誤ります。安い順に並べても意味のある比較にならない、というのが愛知の実情です。
初年度は、授業料に一度きりの費用が乗る
学費の話でいちばん誤解が起きるのはここです。授業料の表に載っていない、入学時だけの費用があります。
| 学校 | 入学時に一度だけかかる費用 | 毎年かかる授業料以外の費用 |
|---|---|---|
| Nagoya International School | 出願料50,000円+Registration Fee 1,000,000円=1,050,000円 | Campus Development Fee 250,000円(バスは別。1:1 Supportは必要な場合2,750,000円) |
| Enishi International School | 出願料30,000円+Enrollment fee 250,000円+Building fee 350,000円=630,000円 | Annual maintenance fee 175,000円(EALが必要な場合300,000円、バスは別) |
| Aichi International School 初等部(Grade 1) | 出願料33,000円+入学金440,000円=473,000円 | 施設費227,480円+諸費96,800円(制服・教科書・バイオリン等は別) |
この一度きりの費用を足すと、初年度に実際に振り込む額は次のようになります。Aichi International School の初等部1年生が2,128,280円、Enishi International School の Primary が2,855,000円、Nagoya International School のエレメンタリーが4,000,000円です。同じ「名古屋のインター」でも、初年度の負担は倍近く開きます。中高段階まで見ると、Nagoya International School のハイスクールは4,480,000円になります。
愛知だけの話|登録料1,000,000円という水準
ここが、他県の同じテーマの記事には出てこない部分です。Nagoya International School の Registration Fee は1,000,000円で、公式サイトには「A one-time fee is charged upon acceptance to confirm registration.」、つまり合格後に登録を確定するための一度きりの費用だと書かれています。出願料50,000円は「Charged to all applicants in all grades.」として全出願者に課されます。
入学金・登録料の相場は学校によって20万円台から30万円台のことが多いなかで、100万円という水準は全国的にも高い部類です。これは同校が1964年設立の非営利校で、CISとWASCの共同認定とIBの3プログラムを維持していることと無関係ではないと考えられますが、家計にとっては「合格したその瞬間に100万円が動く」という事実がすべてです。第一志望として出願する前に、この1回の支出を家庭で先に確認しておいてください。
なお同校には財政援助(Financial Aid)の制度があり、公式サイトには援助が「may cover between 5%-50% of annual tuition costs.」、つまり年間授業料の5%から50%をカバーしうると書かれています。ただし「Applying for financial aid does not guarantee that applicants will be eligible to receive it.」ともあり、申請すれば受けられるという性質のものではありません。
授業料以外にかかるものを、先に一覧にしておく
- 出願料(Application Fee):22,000円〜50,000円。合否にかかわらず返金されない
- 入学金・登録料(Registration Fee/Enrollment fee):55,000円〜1,000,000円。一度きり。学年が上がるほど下がる学校もある
- 建設費(Building fee):350,000円という学校がある。一度きり
- 施設費・維持費・Campus Development Fee:毎年175,000円〜250,000円
- 英語サポート(EAL):Enishi International School は300,000円/年。必要と判断されると毎年かかる
- 個別支援(1:1 Support):Nagoya International School は2,750,000円/年。授業料とほぼ同額が上乗せされる
- スクールバス:Nagoya International School は Neighborhood Pickup 500,000円・高蔵寺シャトル195,000円、Enishi International School は往復250,000円〜315,000円
- 制服・教科書・給食・行事:Aichi International School は制服・スクールバッグ・教科書・スクールランチ・バイオリン・諸行事が別途
- IB関連:Enishi International School は IB Diploma が年150,000円追加、Nagoya International School はIBDPオンライン科目が1科目50,000円〜60,000円
とくに見落とされやすいのが個別支援の費用です。「サポートがある」と「サポートが無料である」は、まったく別の話です。金額と、何年続くのかを必ず確認してください。
入学の条件と、実際に見られること
ここは各校の募集要項に実際に書かれていることだけを書きます。
面接と、書類と、英語のアセスメント
Nagoya International School は、入学プロセスについて「An interview is an important part of the admissions process for both the parents and the school to determine if your child will succeed in our program.」と書いています。面接が保護者と学校の双方にとって重要な手続きだという位置づけです。提出書類は過去2年分の成績証明書と、パスポートまたは在留に関する書類、健康・予防接種の記録です。出願は通年受け付けており、「NIS accepts applications at all times of the year. Depending on availability, students can enroll at any time.」とされています。
Enishi International School は「All students must go through a level test and an individual interview in order to be accepted into Enishi International School.」と明記しています。レベルテストと個別面接が全員必須ということです。そのうえで「A placement assessment helps us determine the placement and whether English-as-an-Additional-Language (EAL) or other specialized assistance is required.」として、配属学年とEALの要否をこのアセスメントで決めるとしています。必要に応じて1日体験を求められることもあると書かれています。
「英語力ゼロでも大丈夫か」への答えは、公表資料からは出てこない
今回調べた範囲では、愛知県のK-12インターナショナルスクールで「英語力は問いません」と明記している学校も、「英検◯級以上」のように数値基準を公表している学校も、見つけられませんでした。いずれも個別のアセスメントで判断する形です。
そのかわり、EALが有料であることははっきり公表されています。Enishi International School は年300,000円です。つまり「入れるかどうか」よりも「入ったあと、いくら上乗せになるか」のほうが、家計への影響は大きくなります。不登校からの進路としてインターを考えている場合は、不登校でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・学費もあわせて読んでみてください。
日本の大学に進みたいなら、先に読むべき一文がある
Nagoya International School は、カリキュラムに関するよくある質問のなかで「As the curriculum at NIS is taught in English, enrollment into NIS is not recommended for students who wish to enroll in universities in Japan that are Japanese-language based degree programs.」と書いています。日本語で学位を取る日本の大学への進学を希望する生徒には、入学をおすすめしない、と学校自身が明言しているということです。
これは不都合を隠さない誠実な記載です。同時に、家庭にとってはいちばん重い分岐点でもあります。同校は同じページで「NIS is one of 20 schools in Japan with either WASC, CIS, or ACSI accreditation that are recognized by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology-Japan (MEXT).」とも記しています。日本の大学の受験資格そのものは、認定を通じて確保されうるという意味です。
空きがあるかどうかが、実は最大の条件
愛知は学校数が少ないため、学年によっては空きがないことが十分にありえます。Nagoya International School は通年出願を受け付けつつ、入学は「Depending on availability」としています。今回の調査では、各校の待機期間の実績値を公表資料で確認することはできませんでした。問い合わせのときに「今、うちの子の学年に空きがあるか」を最初に聞いてしまうのが、いちばん時間を無駄にしない方法です。
通わせる前に知っておきたい、日本の制度との関係
ここは一次情報だけで書きます。金額の話より先に、この章を読んでおいたほうが安全です。
就学義務を履行したことにならない
文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。
今回の調査では、名古屋市および愛知県の教育委員会が、この場合の在籍や除籍の取り扱いを具体的に示した公表資料を見つけることはできませんでした。確認できなかったので「大丈夫」とも「だめ」とも書けません。お住まいの区役所・市町村の学務担当窓口に、入学を決める前に直接お尋ねください。
一条校に戻るときの取り扱い
文部科学省は同じQ&Aで、「一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。つまり、インターの小学部を卒業しても日本の小学校の課程を修了したことにはならないため、そのまま公立中学校に進むという前提は立ちません。
高校段階は「卒業資格」ではなく「大学入学資格」で考える
一条校でないインターナショナルスクールを出ても、日本の高等学校卒業資格は得られません。ただし、日本の大学を受験できないわけではありません。文部科学省「大学入学資格について」は、「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」「外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル、国際Aレベル、欧州バカロレア資格を保有する者」「高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者」「大学において個別の入学資格審査により認めた18歳以上の者」を、それぞれ別の項目として挙げています。
この記事の表でいうと、Nagoya International School はCISとWASCの共同認定を公式サイトで確認できました。Enishi International School と UPBEAT International School については、IB認定は文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認できましたが、国際的な評価団体の認定は公式サイトで確認できませんでした。そして愛知には、大阪にはなかった「外国の高等学校相当として指定した教育施設」が実在します。
愛知には「外国の高等学校相当」指定が6つある
文部科学省「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)には、愛知県所在の施設として、エスコーラ・サンパウロ、エスコーラ・ネクター、コレージオ・ブラジル-ジャポン・プロフェソール・シノダ、伯人学校イーエーエス豊田、伯人学校イーエーエス豊橋、伯人学校イーエーエス碧南の6つが掲載されています。いずれもブラジル人学校です。
この指定があるということは、その課程を修了すれば日本の大学の入学資格が認められるということです。同じ一覧を大阪府について確認したときは、府内に該当する施設がひとつもありませんでした。ここは愛知の明確な特徴です。ただし一覧には「平成18年2月6日以降に当該課程を修了した者に限る。」のような限定が付いている施設もあるので、必ず現物を確認してください。
愛知県で「通う」以外の選択肢
ここが、愛知という土地のいちばん語られていない部分です。
英語で学ぶ小学部以上は、名古屋市内にしかなかった
愛知県は54市町村からなります。ところが、今回、英語を教授言語として小学部以上を置いていることを公式サイトで確認できた学校は、Nagoya International School(守山区)、Enishi International School(西区)、Aichi International School(名東区・日英バイリンガル)、UPBEAT International School(天白区)の4校で、すべて名古屋市内でした。
裏を返すと、トヨタ自動車の本社がある豊田市、デンソーやアイシンが立地する刈谷市、三菱自動車などの拠点がある岡崎市には、今回の基準を満たす英語の学校を1校も確認できませんでした。製造業の集積地に外国人駐在員の家族が多く暮らしているのに、学校は名古屋市内にしかない、という構図です。
通学手段も、そのことを裏づけています。Nagoya International School のバス案内には「eight routes serving 33 stops throughout the Nagoya area」とあり、運行エリアとして中区・昭和区・長久手・日進・千種区・名東区が挙げられています。豊田市・岡崎市・刈谷市方面のルートは、今回の調査では公式ページで確認できませんでした。この地域にお住まいなら、「愛知は大きい県だから選べる」という前提はいったん外して考えたほうが、時間を無駄にしません。
豊田・豊橋・碧南にあるのは、ポルトガル語の学校
ただし、豊田市・豊橋市・碧南市に学校がないわけではありません。伯人学校イーエーエス豊田(豊田市東保見町山ノ田66)、同豊橋(豊橋市下地町門10-1)、同碧南(碧南市田尻町4-53)は、学校法人倉橋学園が運営するブラジル人学校です。公式サイトには「生徒は3歳から18歳までで」「日本とブラジル政府の認可を受けており」と記載があります。
愛知県がまとめた「平成29年度愛知県内のブラジル人学校に対する調査」では、平成29年5月1日時点で県内に12校のブラジル人学校があり、1,155人の生徒(うち676人が義務教育年齢)が在籍していたとされています。同調査では、11校のうち各種学校の認可を受けていたのは4校にとどまり、「校舎や土地が賃貸の場合は認可を受けるのが難しい」といった事情も報告されています。調査時点は古いので今の校数とは違いますが、「愛知には外国人学校がまとまった数ある」という構図は、他県と大きく異なります。
これらは教授言語がポルトガル語で、英語で学ぶインターナショナルスクールとは別のものです。英語環境を求めて探している家庭の答えにはなりません。ただし「愛知県のインターナショナルスクール一覧」として紹介されることがあるので、区別しておいてください。学費は、今回の調査では公式サイトで確認できませんでした。
インターとは別に、外国ルーツの子への公的支援という文脈がある
愛知県は、外国にルーツのある子どもがとくに多い県です。文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」(令和5年度・調査基準日は令和5年5月1日)によると、日本語指導が必要な児童生徒は全国で69,123人(外国籍57,718人、日本国籍11,405人)。都道府県別では愛知県が13,984人で全国最多で、2位の東京都8,589人を大きく上回っています。名古屋市内では、名古屋YWCAが子ども向けの日本語・教科学習・進学支援の教室を1回400円で開いているといった、地域の受け皿も公開されています。インターナショナルスクールとはまったく別の制度の話ですが、「英語のため」ではなく「日本語のため」に学びの場を探している家庭には、こちらの窓口のほうが合う場合があります。
あまり知られていない道:愛知には「一条校でIB校」がある
インターナショナルスクールを調べていると見落とすのですが、愛知県には一条校でIB認定を受けた学校が3つあります。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認できたのは、国際高等学校(DP)、名古屋国際中学校(MYP)、名古屋国際高等学校(DP)です。
名古屋国際中学校・高等学校は、2027年度の中高一貫課程で、一般クラスが入学金220,000円・前期304,750円・後期294,150円(初年度合計818,900円)、国際バカロレアクラスが入学金220,000円・前期477,700円・後期467,100円(初年度合計1,164,800円)と公表しています。インターナショナルスクールの4分の1以下で、しかも日本の卒業資格が出ます。高等学校進学時に教育振興費として100,000円が必要とも記載されています。
日進市の国際高等学校は全寮制のIBディプロマ校で、入学金500,000円、授業料2,100,000円/年、寮費1,550,000円/年、教育充実費450,000円/年と公表しています。初年度は4,600,000円で、寮費には光熱費と1日3食が含まれるとされています。金額としてはインターより高くなりますが、こちらは一条校なので、義務教育の修了や卒業資格の問題は起きません。
学費が届かないとき、名古屋市の補助はどうなっているか
名古屋市には「名古屋市フリースクール等利用料補助金(不登校児童生徒支援)」があります。詳しい要件は名古屋市のフリースクール補助金|月2.2万円・申請は9月30日までにまとめていますが、金額は就学援助を受けている世帯が補助率2分の1・月額上限22,000円、それ以外が補助率4分の1・月額上限11,000円です。
ここが大事なところです。この制度の対象者は「名古屋市立小学校・中学校・特別支援学校(小学部・中学部)に在籍し、民間フリースクール等を利用する児童生徒の市内在住保護者」とされています。そして対象となる施設は「不登校の児童生徒に対する支援を行うことを主たる目的として活動する、愛知県内に所在する民設・民営の通所型施設(放課後等デイサービス、私立学校、各種学校などを除く。)」と定義されています。
つまり各種学校の認可を受けたインターナショナルスクールは、要件の文言で明確に除外されています。また市立学校に在籍していることが前提なので、インターに移って市立学校の籍を離れた場合は対象になりません。無認可のインター系施設が対象になりうるかどうかについては、今回調べた範囲では市の公表資料で確認できませんでした。対象になるとは書けません。検討する場合は、名古屋市の担当窓口に直接ご確認ください。フリースクールの制度そのものはフリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。
「通う」形にこだわらない
通学圏・学費・空き枠。この3つのどれかで詰まったとき、国際教育そのものをあきらめる必要はありません。オンラインのインターナショナルスクールという形が出てきています。地理的な制約がなく、校舎を持たないぶん学費の水準も変わります。ただしオンラインには固有の弱点もあるので、オンラインインターナショナルスクールのデメリットを先に読んでおくことをおすすめします。
オンラインという選択肢(NIJIN GLOBAL ACADEMY)
ここからは、この記事を編集している株式会社NIJINが準備している学校の話です。判断材料のひとつとして読んでください。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは、6〜18歳を対象にしたオンラインのインターナショナルスクールです。1クラス8名の少人数で、入学試験も選抜も英語要件もなく、まず対話(面談)から始まります。英語が話せなくても日英バイリンガルのメンターが伴走し、日本語のサポートを受けながら英語に触れられる設計です。カリキュラムはCEFRレベル別(Pre-A1〜B2+)の選択式授業を軸に、希望者はCambridge IGCSE・A-Levelに進めます。通い方はフルスクール型と、今の学校と併用するダブルスクール型の2種類です。
公式サイトには、海外在住の方だけでなく「日本にお住まいで国際教育を受けさせたい方」も対象と明記されています。学園祭は11月に東京、体育祭は4月に大阪で開催予定で、メタバースでの参加もできるとされています。豊田市や岡崎市のように、通学圏に英語の学校がない地域からでも条件が変わらないのが、オンラインという形の特徴です。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは2027年9月開校予定で、まだ開校していません。学費は未公表です。日本の一条校ではないため、日本の小学校・中学校・高等学校の卒業資格は出ません。また在籍校での「出席扱い」について、公式サイトに記載は確認できませんでした。出席扱いの可否は在籍校の校長判断です。必ず在籍校と教育委員会に相談してください。途中入学・退会・返金の規定と、欠席時の録画視聴の方針は、いずれも「開校に向けて整備中」とされています。母体のNIJINアカデミーの実績は、NIJIN GLOBAL ACADEMYの実績ではありません。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは6〜18歳対象のオンライン・インターナショナルスクールです。1クラス8名、入学試験も英語要件もなく、日英バイリンガルのメンターが伴走します。校舎を持たないため対面のインターナショナルスクールより学費を大きく抑えた価格を予定していますが、金額は未公表です。2027年9月開校予定で、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。
愛知県の家庭からよく出る、3つの誤解
誤解1|「駐在員が多い県だから、インターの選択肢も多い」
実際には、今回の基準で英語の小学部以上を確認できたのは4校で、すべて名古屋市内でした。豊田市・岡崎市・刈谷市には1校も確認できませんでした。外国人駐在員の家族の多さと、インターナショナルスクールの数は、比例していません。
「愛知は大きい県だから大丈夫」という前提は、住んでいる場所によって成り立ちません。まず通学時間の上限を家庭で決めてください。そこから候補がほぼ自動的に決まります。守山区の Nagoya International School に通うのか、西区の Enishi International School に通うのかで、通学経路はまったく変わります。
誤解2|「名古屋国際中学校・高等学校もインターナショナルスクールだ」
これは愛知でいちばん多い誤解です。名前も似ていて、どちらもIB認定校なので、外から見ると同じ種類の学校に見えます。しかし制度上は完全に別です。
名古屋国際中学校・高等学校は日本の中学校・高等学校、いわゆる一条校です。日本の卒業資格が出て、就学義務の問題も起きません。名古屋商科大学の系列校で、MYPとDPの認定を受けています。一方の名古屋国際学園(Nagoya International School)は一条校ではないインターナショナルスクールで、CISとWASCの共同認定を受け、IBのPYP・MYP・DPを提供しています。
どちらを選ぶかは「英語で学びたいか」だけでは決まりません。日本の卒業資格が必要かどうか、日本の高校受験・大学受験をどう考えるか、という別の軸で決まります。学校選びの軸から整理したい場合はうちの子に合う学びの場診断も使ってみてください。
誤解3|「日本の学校にはいつでも戻れる」
文部科学省は「一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。インターの小学部を卒業しても、日本の小学校の課程を修了したことにはならないためです。
そして愛知の場合、もうひとつ具体的な注意点があります。名古屋市のフリースクール等利用料補助金は、対象者を「名古屋市立小学校・中学校・特別支援学校(小学部・中学部)に在籍し」ている児童生徒の保護者と定義しています。籍をどこに置くかは、補助や支援の対象になるかどうかにも直結します。「とりあえず籍だけ残しておけばいい」という説明は、制度の文言とは合いません。国籍や手続きによって扱いは変わりますので、思い込みで判断せず、入学を決める前にお住まいの区役所・市町村の窓口に確認してください。フリースクールとインターの違いに迷っている場合は不登校×フリースクール×インターナショナルスクールの違いが整理の助けになります。
見学・説明会で必ず聞きたい8つのこと
| 聞くこと | なぜ聞くのか |
|---|---|
| うちの子の学年に、今そもそも空きはありますか | 愛知は英語の小学部以上が4校しかない。最初に聞けば、その後の手間が丸ごと省ける |
| 合格した時点で振り込む金額はいくらですか | 登録料が1,000,000円という学校が実在する。「入学金」と「Registration Fee」は別物なので、名前ではなく金額とタイミングで聞く |
| 初年度に実際に振り込む金額の合計を、内訳つきで教えてください | 出願料・登録料・Building feeなど、一度きりの費用が47万円〜105万円という学校が実際にある |
| 2年目以降、毎年かかるものは何がいくらですか | 施設費・維持費は毎年175,000円〜250,000円。バスを足すと年50万円増えることもある |
| 英語サポート(EAL)や個別支援は有料ですか。いくらで、いつまで続きますか | EALが年300,000円、1:1 Supportが年2,750,000円という設計の学校がある。何年続くかで総額が変わる |
| この学校はどの国際的な評価団体の認定を受けていて、次の更新はいつですか | 認定の有無が日本の大学入学資格に直結する。「認定校と名乗っている」だけでは確認にならない |
| 日本語で学位を取る日本の大学に進みたい場合、この学校は向いていますか | 学校自身が「おすすめしない」と公表している例がある。遠慮せず正面から聞いていい質問 |
| スクールバスは何ルートあり、うちの地域に停留所はありますか。今の空き状況は | 名古屋市内と長久手・日進が中心で、豊田・岡崎・刈谷方面のルートは確認できなかった。バスは「あるかどうか」ではなく「乗れるかどうか」 |
迷ったときの考える順番
情報が多すぎて動けなくなったとき、順番を決めてしまうと進みます。
- 1.お住まいの市町村の教育委員会・学務窓口に、就学義務と在籍の扱いを先に確認する
- 2.通学に毎日かけられる時間の上限を、家庭で先に決める(名古屋市内まで出るのかどうかもここで決める)
- 3.初年度と2年目以降の支出上限を、きょうだいの分も含めて数字で置く。合格時に一度で動く金額も別枠で確認する
- 4.日本の卒業資格が必要かどうかを決める(必要なら名古屋国際中学校・高等学校や国際高等学校のような一条校が候補になります)
- 5.残った学校について、認定団体とIBの状況を文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧と公式サイトの両方で確認する
- 6.空き状況とEAL・個別支援の費用、バスに乗れるかを問い合わせ、条件が合う学校だけ見学に行く
- 7.通学圏・学費・空き枠のどれかで詰まったら、一条校のIB校やオンラインを含めた別の形を検討する
1から4までは、学校を調べる前にできます。ここを飛ばして学校比較から入ると、条件が合わない学校の資料を延々と読むことになります。今の学校を辞めずに国際教育を足す形から考えたい場合は、「今の学校を辞めなくていい」ダブルスクールという選択肢も読んでみてください。海外から戻ってきて日本の学校になじめずにいる場合は、帰国子女が日本の学校になじめず不登校に…も参考になります。
よくある質問
この記事の内容を確かめるための一次資料
- 文部科学省 就学事務Q&A「学齢児童生徒をいわゆるインターナショナルスクールに通わせた場合の就学義務について」(ページ)
- 文部科学省「大学入学資格について」(ページ)/「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)(ページ)
- 文部科学省IB教育推進コンソーシアム「日本におけるIB認定校等」(令和8年6月30日時点)(ページ)
- 文部科学省「令和5年度 日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果(結果の概要)」(令和6年8月)(PDF)/同「外国人児童生徒等教育の現状と課題」参考資料5(令和7年4月・都道府県別データ)(PDF)
- 愛知県 学事振興課私学振興室「対象校一覧(外国人学校)」(ページ)/「高等学校等における保護者負担の軽減制度」(ページ)
- 愛知県「平成29年度愛知県内のブラジル人学校に対する調査についての報告」(PDF)
- 愛知県「質問1 愛知県の『市町村数』は?」(ページ)
- Nagoya International School「Tuition & Fees」(ページ)/「Admissions」(ページ)/「Our Connections: CIS, WASC, IB and JCIS」(ページ)/「About NIS」(ページ)/「Curriculum FAQs」(ページ)/「Financial Aid」(ページ)/「Bus Service」(ページ)
- Enishi International School「Tuition & Fees」(ページ)/「Admissions」(ページ)
- Aichi International School「学費」(ページ)
- UPBEAT International School「Elementary」(ページ)
- 国際高等学校(NUCB International College)「学納金」(ページ)
- 名古屋国際中学校・高等学校「学費・諸経費 中高一貫課程」(ページ)/「学費・諸経費 高等学校課程」(ページ)
- 学校法人倉橋学園「伯人学校イーエーエス」(ページ)
- ノーボーダーズ インターナショナルスクール 豊田校(ページ)
- 名古屋市「名古屋市フリースクール等利用料補助金(不登校児童生徒支援)」(ページ)
- 名古屋市中区「Nagoya YWCA Global Class 名古屋YWCAグローバルスクール」(ページ)
- NIJIN GLOBAL ACADEMY 公式サイト(カリキュラム/入学案内/よくある質問)
NIJIN GLOBAL ACADEMYは入学試験も英語要件もなく、面談から始まります。無料体験クラスを2026年9月から毎月開催予定です。開校は2027年9月予定で学費は未公表、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。それでも情報だけ先に集めておきたい方へ、開校に向けた最新情報をお届けしています。

