【2026年版】新潟県のフリースクール・オルタナティブスクール12校一覧|費用・おすすめ・小学生・中学生・出席扱いを比較

新潟県の公的な不登校支援(教育支援センター/適応指導教室)は、新潟県の教育支援センター一覧|17市町村の窓口・費用・出席扱いにまとめています(利用料は原則無料・全リンク実測済み)。

目次

結論(早見)

新潟県には、通所型の民間フリースクールからオルタナティブスクール、オンライン×リアルのハイブリッド校まで、多様な居場所があります。大切なのは「今の状態で無理なく通える形」を選ぶこと。まずは下の比較表で費用・対象・特徴を見比べ、気になる2〜3校を見学してみてください。在籍校での出席扱いになるかどうかも、必ず事前に確認しましょう。

この記事でわかること

  • 新潟県で実在が確認できたフリースクール・オルタナティブスクール12校の一覧(費用・対象・特徴)
  • 費用の相場と、新潟県で使える公的な補助・支援制度
  • 無料で相談できる公的窓口(教育支援センター・教育相談)
  • 出席扱いの考え方と、見学時に確認したいこと

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近隣では長野茨城埼玉の一覧もあります。市単位では新潟市上越市もまとめています。全国の基礎知識はフリースクールとは?完全ガイドから。費用が心配なときはフリースクールの費用相場、まだ外に出るのが難しい時期はオンラインフリースクールの比較をご覧ください。学年別では小学生向け中学生向けもまとめています。

新潟県のフリースクール・オルタナティブスクール比較一覧表

掲載しているのは、公式サイトや自治体の公表資料で2026年8月時点で実在を確認できた施設です。費用が公表されていない施設は「要問い合わせ」と記載しています。募集状況・料金は変わることがあるため、最終的には各校の公式サイトでご確認ください。

施設名エリア対象形態費用の目安
1. フリースクール あきは新潟市秋葉区小学生〜高校生年代全日制の通学型要問い合わせ
2. フリースクール・ロビオキ新潟市西区(北区にも教室)小4〜中3(高校生以上も相談可)通学型(個別指導中心)入学費33,000円(税込)/月額33,000円(税込)(公式サイト記載)
3. こころの学習支援室 イロドリ新潟市中央区年長児〜中3通学型(コマ制・医療機関併設)入会金10,000円(受診歴ありは1,000円)/平日1〜4限 月11,000円(月4コマ)・通い放題25,000円ほか(公式サイト記載)
4. フリースクールNOBINOBI新潟市中央区(五泉市にも校舎)小学生・中学生・高校生通学型(マンツーマン個別)要問い合わせ
5. オルタナティブスクール サンフライト新潟市西区小学生〜高校生年代通学型(体験・創作中心の多機能型スクール)要問い合わせ
6. こどもおとな基地 イロトリドリ新潟市西区3歳〜中3通学型(民間学童保育併設)要問い合わせ
7. 学びスペース あうるの森長岡市小中学生通学型(居場所+学習支援)要問い合わせ
8. 自由の学び舎 やすづか学園上越市安塚区小4〜中3寮生活型(通い利用・体験入学も)寮:中学生 月115,000〜135,000円/小学生 月105,000〜120,000円、通い(上越市民)1日2,000円(公式サイト記載)
9. 上越妙高フリースクールけんしん妙高市小中学生通学型(AI教材・イエナプラン教育)入学金33,000円/月謝33,000円、給食1食600円(公式サイト記載)
10. フリースクールヒュッゲ三条市小学生〜高校生以上通学型(居場所・個別伴走サポート)入会金なし・見学/体験は無料、利用料3,000円〜(公式サイト記載)
11. 居場所と学び舎 CLAST柏崎市小学校高学年〜中学生通学型(学習+体験活動)要問い合わせ
12. フリースペース はばたき佐渡市小中高生・若者とその家族通所型フリースペース(学習支援・相談支援)要問い合わせ

新潟県のフリースクール12校を1校ずつ紹介

フリースクールの室内で、子どもたちがそれぞれのペースで過ごし、先生がとなりで話を聞いている様子のイラスト

ここからは新潟県で通えるフリースクール・オルタナティブスクールを、通所型の民間校を分け隔てなく1校ずつ紹介します。費用・特色・通いやすさを見比べてください。

1. フリースクール あきは(新潟市秋葉区)

対象:小学生〜高校生年代/形態:全日制の通学型/費用:要問い合わせ

元気カレッジグループが運営する全日制の通学型フリースクールで、「遊んで!学んで!つながろう!」を掲げていると公式サイトで案内しています。秋葉区天ヶ沢の広い敷地で体育施設の利用や創造的活動、自然体験を行い、人とのつながりで安心と信頼感を得て元気を取り戻していける場としています。 公式サイト

2. フリースクール・ロビオキ(新潟市西区(北区にも教室))

対象:小4〜中3(高校生以上も相談可)/形態:通学型(個別指導中心)/費用:入学費33,000円(税込)/月額33,000円(税込)(公式サイト記載)

「家庭・学校・フリースクールが手を携え、どんな子どもも置いていかず、みんなで子どもを支える環境を作る」ことを理想としています。学習は基本的に個別指導で進め、施設使用料や冷暖房費は一切かからず追加料金も発生しないと公式サイトで案内しています。 公式サイト

3. こころの学習支援室 イロドリ(新潟市中央区)

対象:年長児〜中3/形態:通学型(コマ制・医療機関併設)/費用:入会金10,000円(受診歴ありは1,000円)/平日1〜4限 月11,000円(月4コマ)・通い放題25,000円ほか(公式サイト記載)

新潟こころの発達クリニック内に併設された学習支援室で、子どものこころ専門医の監修のもと、学校に通いづらい子や学習に困難さのある子が学べる場としています。医学的な評価にもとづく学習支援・心理サポート・療育を行うと公式サイトで案内しています。 公式サイト

4. フリースクールNOBINOBI(新潟市中央区(五泉市にも校舎))

対象:小学生・中学生・高校生/形態:通学型(マンツーマン個別)/費用:要問い合わせ

不登校や登校が難しい小・中・高校生の「安心できる居場所」と「学び場」を用意しているとしています。元公立高校教師などのスタッフによるマンツーマンの個別指導に加え、知育ドリルや動画学習、スタッフ犬とのふれあいを取り入れていると公式サイトで案内しています。 公式サイト

5. オルタナティブスクール サンフライト(新潟市西区)

対象:小学生〜高校生年代/形態:通学型(体験・創作中心の多機能型スクール)/費用:要問い合わせ

2024年9月に開校し、現在はNPO法人サンフライトが運営しているとしています。「創造的で自由な子どもたちが、この世界を照らすひかりになる」を掲げ、地域での多彩な体験活動と創作活動を軸にした多機能型スクールとしています。お米づくり体験やスクールランチ、有償の就労体験も案内しています。 公式サイト

6. こどもおとな基地 イロトリドリ(新潟市西区)

対象:3歳〜中3/形態:通学型(民間学童保育併設)/費用:要問い合わせ

ゆめのき学園が運営し、民間学童保育とフリースクールを兼ねた3歳から中学3年生までの居場所としています。毎日何をするかは子ども自身が決め、多様なスキルを持つスタッフや外部の専門家による「プロジェクト」を日替わりで実施していると公式サイトで案内しています。 公式サイト

7. 学びスペース あうるの森(長岡市)

対象:小中学生/形態:通学型(居場所+学習支援)/費用:要問い合わせ

特定非営利活動法人が運営し、2013年の開設以来200人を超える不登校の子どもを支援してきたとしています。「安心して過ごすことの出来る場所」をコンセプトに、「学校だけが学びの場ではない」という考えのもとで基礎学力と社会性の成長をサポートしていると公式サイトで案内しています。 公式サイト

8. 自由の学び舎 やすづか学園(上越市安塚区)

対象:小4〜中3/形態:寮生活型(通い利用・体験入学も)/費用:寮:中学生 月115,000〜135,000円/小学生 月105,000〜120,000円、通い(上越市民)1日2,000円(公式サイト記載)

上越市安塚区にある寮のあるフリースクールで、「社会と関わりを持ち、自分らしく生き抜ける人間の育成」を掲げているとしています。45分単位の学習に加え、寮生活や農業体験、バンド活動、地域ボランティアとの交流を取り入れていると公式サイトで案内しています。 公式サイト

9. 上越妙高フリースクールけんしん(妙高市)

対象:小中学生/形態:通学型(AI教材・イエナプラン教育)/費用:入学金33,000円/月謝33,000円、給食1食600円(公式サイト記載)

AIドリル「すらら」を使った無学年式学習やイエナプラン教育、e-sports体験、コーチング・カウンセリングを取り入れていると公式サイトで案内しています。フリースクール生が「自由に学び、自分の道を切り拓ける」学習環境をめざすとしており、放課後クラスも設けているとしています。 公式サイト

10. フリースクールヒュッゲ(三条市)

対象:小学生〜高校生以上/形態:通学型(居場所・個別伴走サポート)/費用:入会金なし・見学/体験は無料、利用料3,000円〜(公式サイト記載)

不登校やひきこもり、生きづらさを感じている人が「穏やかな居心地の良い雰囲気」の中で過ごせる居場所としています。居場所の提供に加えて相談支援・学習支援・個別伴走サポートを行い、自分のペースで好きなことややりたいことを見つけられる場としていると公式サイトで案内しています。 公式サイト

11. 居場所と学び舎 CLAST(柏崎市)

対象:小学校高学年〜中学生/形態:通学型(学習+体験活動)/費用:要問い合わせ

一般社団法人が運営し、令和6年4月に柏崎市内初の民間フリースクールとして開校したと市の広報でも紹介されています。基礎学習の個別指導に加え、調理・木工・アートワークなどの体験活動や「自分研究」を行い、学校復帰だけを目標とせず自分のペースで安心して過ごせることを大切にしているとしています。 公式サイト

12. フリースペース はばたき(佐渡市)

対象:小中高生・若者とその家族/形態:通所型フリースペース(学習支援・相談支援)/費用:要問い合わせ

一般社団法人はばたきが運営し、不登校やひきこもりの当事者とその家族が「ホッと一息つける居場所」としています。児童・学生には個別の学習計画にもとづく学習支援を行い、仲間づくりや社会交流の機会、家族会・当事者会、相談支援を通じて社会的自立をめざすと公式サイトで案内しています。 公式サイト

出典:新潟市「フリースクール等連携協議会」加盟施設一覧、新潟県立教育センターおよび各市の公表資料および各校公式サイト(2026年8月確認)。掲載は順位づけではなく、地域が偏らないように並べています。

新潟県で「わが子に合う居場所」を選ぶ3ステップ

新潟県で「わが子に合う居場所」を選ぶ3ステップ

① 通える形を決める

毎日通える元気があるか、まだ家から出るのがしんどいか。通所型/オンラインの軸で絞ります。

② 出席扱い・費用を確認

在籍校で出席扱いになるか、月謝・入会金はいくらか。公的支援や補助制度もあわせて確認します。

③ まず2〜3校を見学

雰囲気・スタッフ・子どもの表情は現地でしか分かりません。気になる数校を見学して決めます。

新潟県のフリースクール費用相場と補助制度

新潟県内の民間フリースクールの費用は、公表資料を見るかぎり月3万円台が一つの目安です。三条市のフリースクールヒュッゲのように利用料3,000円〜と回数に応じた設定の施設がある一方、寮のある「やすづか学園」は月10万円台と幅があります。今回調べた12校のうち費用を公表しているのは5校で、残りは「要問い合わせ」でした。入会金・給食費・教材費が別途かかることもあるため、月あたりの総額で比べてください。

種別費用の目安出席扱い
公的な教育支援センター(適応指導教室・中間教室)無料認められることが多い
民間フリースクール(通所型)月1〜5万円台が中心校長判断。対応校が増えている
オルタナティブスクール(全日型)月2〜4万円台+入会金校長判断
オンライン型月1〜3万円台要件を満たせば認められる場合がある

新潟県の公的な相談先(無料で使える窓口)

民間のフリースクールを探す前に、まず無料で使える公的な窓口を知っておくと選択肢が広がります。

  • 新潟県いじめ・ふとうこう等相談電話(電話 025-285-1212):24時間受け付けている県の相談窓口です。全国共通の「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310も24時間対応と案内しています 詳細
  • 新潟県立教育センター いじめ・不登校等教育相談(電話 025-263-1094):子ども・保護者向けで平日9時〜17時としています。学校関係者向けは025-261-0410(平日9時〜16時)です 詳細
  • 新潟市 教育相談センター(電話 025-222-8600):不登校・いじめ・交友関係の悩みに対応するとしています。いじめSOS電話相談は025-222-0110、北区・江南区・秋葉区・南区・西蒲区には各区教育相談室があります 詳細
  • 新潟市フリースクール等連携協議会(新潟市教育委員会):民間フリースクールと学校・教育関係機関の連携を図る協議会で、加盟施設の一覧PDFを市の公式ページに掲載しています(2026年7月31日現在で9施設) 詳細
  • 上越市「フリースクール等利用支援補助金」(上越市教育委員会 教育総務課 企画係 025-545-9262):生活保護世帯または市町村民税所得割課税額合計50万7,000円未満の世帯が対象で、補助率2分の1。学習費は月額上限20,000円(小学生)・22,500円(中学生)などとしています 詳細
  • 24時間子供SOSダイヤル(電話 0120-0-78310):文部科学省が設置する全国共通の無料相談窓口で、24時間受け付けているとしています 詳細

オンラインという選択肢——日本最大級のオンラインのオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」

NIJINアカデミー|学校に合わない個性が輝く 不登校のためのオルタナティブスクール

「家から出られない」は、終わりじゃない。

不登校の多くは「学校に行けない=家から出られない」時期を通ります。だからNIJINアカデミーは、公教育の中身をまるごとオンラインに載せました(日本初「公教育を持ち運び可能に」)。アバターで参加するメタバース校舎だから顔も声も出さなくていい。今の状態のまま、全国の仲間・先生とつながって学べます。その挑戦は青年版国民栄誉賞(内閣総理大臣奨励賞)を受賞し、NHK「おはよう日本」でも紹介されました。

900名超
累計入学者(日本最大級)
97%
在籍校の出席認定率
400名
卒業・復学
全国42
リアル教室

▶ どんな学校? まずは動画で(NIJINアカデミー紹介)

▶ オンラインでも、こんなに楽しい(全校ホームルームの雰囲気)

😊 オンラインで、笑顔を取り戻した子どもたち

NIJINアカデミーの生徒

「学校がにぎやかすぎて疲れてしまう」——そんな子が、自分のペースで通えるオンラインで「好きを極めれば将来の武器になる」と語れるように。

生徒の声|体験談を読む›

NIJINアカデミーの保護者

「話したい気持ちはあるけれど、声が出ない」。人が多い場所が苦手だった子が、オンラインで少しずつ仲間とつながっていきました。

保護者の声|体験談を読む›

▶ 変化の物語:顔も声も出せなかったNさんが見つけた目標

オンラインで、もう一度、笑顔を。

まだ外に出るのが難しくても、今日から始められます。まずは話を聞いてみませんか?(無料・オンライン)

出典:academy.nijin.co.jp(2026年8月時点)。選択肢の一つとしてご紹介しています。

よくある質問(FAQ)

新潟県のフリースクールに通うと在籍校で出席扱いになりますか?

校長の判断によりますが、文部科学省の通知に基づき、民間施設やオンライン学習でも一定の要件を満たせば出席扱いとして認められるケースが増えています。通いたい施設が出席扱いに対応しているか、在籍校とどう連携するかを事前に確認しましょう。

費用はどれくらいかかりますか?

民間フリースクールは月1〜5万円台が目安で、施設や通所回数によって幅があります。公的な教育支援センターは無料です。新潟県全体としての保護者向け利用料補助制度は、県の公式ページでは確認できませんでした。新潟市も市の公式回答で「今のところ本市の制度として、現在フリースクールに通うための利用者の補助はありません」としています。県内では上越市が「フリースクール等利用支援補助金」(所得要件あり・補助率2分の1)を設けています。

小学生でも通えますか?

新潟県にも小学生を受け入れる施設があります。上の一覧の「対象」欄を参考に、低学年から通える場所を探してみてください。低学年のうちは、学習よりも「安心して過ごせる時間」を優先する居場所型が合うことも少なくありません。

見学のときは何を確認すればよいですか?

スタッフの人数と関わり方、1日の過ごし方、ほかの子どもたちの表情、費用の総額(月謝以外の実費を含む)、在籍校との連携の実績。この5点を聞いておくと比較しやすくなります。可能ならお子さん本人にも見てもらい、感想を聞いてから決めてください。

新潟県は自宅から遠い施設が多いのですが、どうすればよいですか?

新潟県は南北に長く、施設が新潟市・長岡市・上越市・妙高市・三条市・柏崎市・佐渡市に分かれています。通所が難しい時期は、オンラインの居場所や、市町村の教育支援センターの訪問型支援を組み合わせる方法もあります。まずは在籍校か市町村教育委員会に「通える範囲でどんな選択肢があるか」を聞いてみてください。

まとめ:まず2〜3校の見学から

新潟県には、お子さんに合う居場所がきっとあります。費用や出席扱い、雰囲気は施設ごとに大きく異なるので、この記事の比較表を手がかりに、気になる2〜3校をまず見学してみてください。まだ外に出るのが難しい時期は、自宅から始められるオンラインという選択肢もあります。迷ったときは、無料で相談できる公的窓口に一度話してみるところからで大丈夫です。

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近隣では長野茨城埼玉の一覧もあります。市単位では新潟市上越市もまとめています。全国の基礎知識はフリースクールとは?完全ガイドから。費用が心配なときはフリースクールの費用相場、まだ外に出るのが難しい時期はオンラインフリースクールの比較をご覧ください。学年別では小学生向け中学生向けもまとめています。

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