本格的な料理ができるフリースクール
NIJINアカデミー(通称:ニジアカ)自由が丘校は、
東京・自由が丘エリアで学べるオンライン対応のフリースクールです。
普段はメタバース(オンライン)で全国の仲間や先生とつながりながら学び、
週に1回、自由が丘のリアル教室で「体験する学び」を深めることができます。
「毎日通学するのは不安」「まずはオンラインから始めたい」
そんな不登校の小学生・中学生と保護者の方にとって、
オンラインとリアルを選べる学びの選択肢です。
「お料理し放題!お昼ごはんは自分で作ろう」を合言葉に、
子どもたちが日々の生活と直結した学びを体験できるリアル教室です。
献立を考え、買い物に行き、調理し、みんなで食べる。
その一つひとつのプロセスの中に、
考える力・選ぶ力・やってみる勇気が詰まっています。
この記事では、
自由が丘校 教室長の園木亜優さん(通称:あーちゃん)に、
教室を立ち上げた想いや、ここで大切にしている学びについて伺いました。
\NIJINアカデミーリアル教室:自由が丘校/
学校に合わない個性が輝く
オルタナティブスクール小中一貫校「NIJINアカデミー」
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NIJINアカデミー自由が丘校教室長はどんな人?
教室長・園木 亜優さん(ソノキ アユ)通称:あーちゃん
- 出身:北海道札幌市
- 好きな言葉:やらない後悔よりやる後悔を
- 趣味:ヨガ、温泉巡り、海外旅行
- 得意なこと:早起き

自由が丘校を開校するきっかけ
子どもたちが「できた!」を積み重ねられる場所を
子どもたちが、自分の「好き」を見つけ、
夢中になれる経験を重ねていける場所をつくりたい。
そして、小さな成功体験を積み重ねていける環境をつくりたい。
そんな思いから、NIJINアカデミー自由が丘校を開校しました。
「やってみたいけれど失敗が怖い」
「周りからどう思われるかが気になる」
そんな気持ちから、新しい一歩を踏み出せない子どもたちも少なくありません。
自由が丘校では、
まずはやってみることを何よりも大切にしています。
その一歩一歩が、やがて大きな自信につながっていくと信じています。

これまでの経験やバックグラウンドは、どのように生かされていますか?
大学時代には、
NPO法人での食育活動に携わってきました。
卒業後は保育園の栄養士として、
多くの子どもたちと日々関わる中で、
食を通した学びの力を強く実感してきました。
その一方で、
自信のなさや自己肯定感の低さから、
新しい挑戦に臆してしまう子どもたちの姿も目にしてきました。
「一人ではできない」
「失敗したらどうしよう」
そんな気持ちを抱える子どもたちにとって、
安心して挑戦できる環境がどれほど大切か。
これまでの経験すべてが、今の教室づくりに活かされています。
教室の特色や魅力
お料理を通して「生きる力」を育てる
自由が丘校の一番の特色は、
**お料理し放題!**という点です。
「今日は何を食べたい?」
「これ、作ってみたい!」
そんな会話から、
献立づくり、買い物、調理までをすべて子どもたちが担います。
失敗しても大丈夫。
焦がしてしまったり、味が思った通りにならなかったり。
それもすべて大切な学びです。
お料理は、
これから先の人生でもずっと必要になる「生きる力」。
自由が丘校では、
食を通して考える力・挑戦する力・やりきる力を
自然と育んでいきます。

自由が丘校での過ごし方
ある日の一日の流れ

- 10:00 自由タイム/ホーム体育・ホームルーム
- 11:00 お昼ご飯の献立決め・買い物リスト作成
- 11:30 買い物
- 12:00 料理開始
- 13:15 お昼ご飯
- 13:45 片付け
- 14:00 外遊び or おやつづくり
※途中から来たり、途中で帰る生徒もいます。
他のスクールと違う、強みは何だと思いますか?

お昼ご飯を、
献立決めから買い物、調理まで自分たちで行うことです。
「自分で決めた」
「自分で作った」
その積み重ねが、
子どもたちの自己肯定感を大きく育てていきます。
教室長・あーちゃん先生が伝えたいこと

お料理は、生きる力となり、
この先もずっと必要不可欠な力です。
自由が丘校では、
お昼ご飯の献立作成から、買い物、調理までを
すべて子どもたち自身で行います。
失敗しても大丈夫。
「やってみよう!」と何事にも挑戦できる場所が、
自由が丘校です。
子どもたちの「やりたい」に耳を傾け、
小さな挑戦と成功体験を大切にしながら、
一人ひとりの成長を見守っていきます。
この記事の内容を確かめるための一次資料
学校以外の学びの場は、この10年で制度が大きく変わりました。いまは「学校復帰だけがゴールではない」というのが国の公式な立場です。選択肢の全体像と、それぞれが制度上どう扱われるかを押さえておくと、進路の話が現実的になります。
下の資料はすべて国・自治体・公的機関が出している一次情報です。学校や教育委員会と話すときは、この原文を示しながら相談すると、担当者によって対応が変わることを避けられます。
| 資料 | 何がわかるか |
|---|---|
| 文部科学省「学びの多様化学校の設置者一覧」 | 全国84校。旧・不登校特例校の全リスト |
| 文部科学省「高等学校卒業程度認定試験」 | 高校に通わずに大学受験資格を得る制度 |
| 文部科学省「就学援助」 | 学用品費・給食費などの経済的支援 |
| 文部科学省「令和6年度 問題行動・不登校等調査」 | 小中の不登校353,970人。全国の最新の実数 |
| 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」 | 「登校という結果のみを目標にしない」という国の方針 |
| 同 別記1(学校外の施設で相談・指導を受ける場合) | 教育支援センター等に通った日を出席扱いにする要件 |
| 同 別記2(自宅でICT等を活用した学習) | 自宅学習を出席扱いにする7つの要件 |
| 文部科学省「欠席中に行った学習の成果に係る成績評価」 | 2024年8月の改正。学習成果を成績に反映できる3要件 |
| 文部科学省「COCOLOプラン」 | 誰一人取り残されない学びの保障に向けた国の対策 |
| 文部科学省「不登校に関する地元の相談窓口」 | 全国1,045市区町村の公式相談窓口 |
| 教育機会確保法(e-Gov法令検索) | 第13条が「休養の必要性」を条文で認めている |
| こども家庭庁「子育て支援」 | 子育て世帯が使える支援制度の全体像 |
| 国立教育政策研究所「生徒指導リーフ」 | 研究にもとづく生徒指導の考え方をまとめた資料 |
学校に相談するときの進め方
① 支援の目標をすり合わせる
「令和元年10月25日の通知にあるとおり、登校という結果だけを目標にするのではなく、社会的な自立を目指す形で相談させてください」——最初にここを共有しておくと、その後の話が噛み合いやすくなります。
② 具体的な場所を挙げる
「教育支援センターの利用を考えています」「オンラインのスクールを検討しています」と場所を具体的に伝えます。抽象的な相談より判断してもらいやすくなります。
③ 出席扱いの要件を一緒に確認する
「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。
④ 決めたことを記録に残す
面談のあとに「本日確認したこと」をメールなどで送っておくと、担任が変わっても引き継がれます。学校側にとっても助かる手順です。
つらいときの相談先(24時間・無料)
- 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(全国どこからでも、24時間・無料。子ども本人も保護者も利用できます)
- お住まいの市区町村の教育委員会 教育相談室/教育センター(全国1,045市区町村の窓口一覧)
この記事は情報提供であり、医療的・心理的な診断や個別の助言に代わるものではありません。心身の不調が続く場合は、かかりつけ医やスクールカウンセラーにご相談ください。
世田谷区で使える公的な支援と相談窓口
民間の教室やスクールを探す前に、世田谷区で公的に使える支援を知っておくと、費用も選択肢の幅も変わります。市区町村の教育委員会が運営する教育支援センター(適応指導教室)は利用料が原則無料で、通った日は在籍校の出席扱いにできます。
東京都の小中学校の不登校児童生徒数は33,831人(令和6年度・文部科学省調査)。在籍者に占める割合は約3.57%で、全国平均は約3.86%です。ひとりで抱えている家庭が、それだけ多くあるということでもあります。
世田谷区の公式窓口
文部科学省が公開している世田谷区の公式窓口です。まずここから確認してください。
東京都全体の相談窓口
| 窓口 | リンク |
|---|---|
| 東京都教育委員会 不登校・中途退学対策 | 公式ページを見る |
| 東京都教育委員会 生活指導ポータル | 公式ページを見る |
| 東京都教育相談センター | 公式ページを見る |
| TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ | 公式ページを見る |
| 24時間子供SOSダイヤル(全国共通・無料) | 0120-0-78310 |
東京都内48市区町村の窓口をまとめた一覧は、東京都の教育支援センター(適応指導教室)一覧にあります。掲載しているリンクはすべて実際にアクセスして到達を確認済みです。
世田谷区で相談を始めるときの進め方
どこに何を聞けばいいか分からないまま電話すると、たらい回しになりがちです。順番を決めておくと、1本の電話で話が進みます。
相談の順番
① 在籍校か、市区町村の教育相談窓口に連絡する
担任・スクールカウンセラーに伝えるか、世田谷区の教育委員会(教育相談室)に保護者から直接電話します。多くの自治体が保護者からの直接相談を受け付けています。
② 「今すぐ通えますか」「対象は何年生からですか」を最初に聞く
教育支援センターは定員があり、小4以上を対象とする自治体が多いです。ここを最初に確認すると、次の手を早く打てます。
③ 見学・体験から始める
保護者だけの見学から始めても構いません。部屋の雰囲気と、指導員との相性を見てください。
④ 出席扱いの扱いを学校と確認する
「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。
費用の負担を軽くする制度
- 教育支援センターは利用料が原則無料(教材費・昼食・交通費は自己負担の場合あり)
- 就学援助(学用品費・給食費などの補助)は、世田谷区の教育委員会が窓口です
- フリースクール利用料の補助制度を設けている自治体も増えています。世田谷区に制度があるか、教育委員会に直接お問い合わせください
家庭でいまできること
制度や相談先が分かっても、明日からどう過ごすかは別の話です。うまくいかない日があって当たり前という前提で、いま無理なくできそうなものだけを選んでください。全部やろうとしないことが、いちばん大事なコツです。
いま家庭で確かめておきたいこと
睡眠のリズムが崩れていないか(起きる時間より、寝る時間を先に整えるほうがうまくいきます)
食事が極端に減っていないか。体重の変化はないか
頭痛・腹痛・立ちくらみなど、体の訴えが続いていないか(続く場合は受診を検討してください)
「学校の話」以外で笑える時間が、1日に少しでもあるか
保護者自身が眠れているか。抱え込んでいないか
学校との連絡窓口が、担任1人に集中していないか
声のかけ方で迷ったときは
「なんで行けないの」と理由を問うと、子ども自身も説明できないことが多く、答えられない自分を責めてしまいます。理由を聞くより、いまの状態を言葉にして返すほうが伝わります。「しんどそうだね」「今日はゆっくりでいいよ」——それだけで十分な日があります。
逆に、避けたほうがよい言葉もあります。「みんな行ってるよ」「そんなことでどうするの」「甘えてるだけでしょ」。どれも本人がすでに自分に言っている言葉なので、外から重ねると逃げ場がなくなります。
相談先の選び方|どこに何を聞けるか
相談先はひとつではありません。それぞれ役割が違うので、聞きたい内容で選ぶと早く進みます。
| 相談先 | 聞けること | 費用 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 在籍校(担任・スクールカウンセラー) | 出席の扱い、校内の別室、学習の進め方 | 無料 | まず学校での配慮を相談したいとき |
| 教育支援センター(市区町村) | 学校外の公的な居場所、通所と出席扱い | 原則無料 | 学校の外に一歩を踏み出したいとき |
| フリースクール(民間) | 体験活動中心の居場所、少人数の学び | 月1〜5万円程度 | 興味や「やってみたい」から入りたいとき |
| オンライン | 自宅から参加できる学び、出席扱いの実務 | スクールにより異なる | 外に出るのが難しい/近くに選択肢がないとき |
| 医療機関(小児科・児童精神科) | 体の不調の背景、診断と治療 | 保険診療 | 睡眠・食事・体の症状が続くとき |
| 24時間子供SOSダイヤル | 子ども本人・保護者どちらの相談も | 無料・24時間 | いますぐ誰かに聞いてほしいとき(0120-0-78310) |
どこから始めればいいか迷ったら
世田谷区に関するよくある質問
Q. 世田谷区の教育支援センターは無料ですか?
A. 利用料は原則無料です。市区町村の教育委員会が運営する公的機関のためです。ただし教材費・体験活動の材料費・昼食・交通費は自己負担になることがあります。給食がない施設が多く、弁当持参が一般的です。
Q. 世田谷区で通える場所がない場合はどうすればいいですか?
A. ①在籍校の校内別室(保健室登校を含む)を確認する、②訪問型支援があるか窓口で聞く、③自宅でのICT学習を出席扱いにする道(別記2)を学校と相談する、④オンラインを検討する——の順で当たるのが現実的です。東京都の状況によっては、通える範囲に施設がないこともあります。
Q. 学校を休ませてもいいのでしょうか?
A. 教育機会確保法の第13条は、「個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ」と条文で明記しています。休むことは制度の外側にある逸脱ではなく、法律が想定している状態です。文部科学省の通知も「『学校に登校する』という結果のみを目標にするのではなく」と述べています。
──入学前に実際の様子を知りたいのですが?
無料の個別説明会を行っています。ぜひお気軽にご参加ください。
──料理が初めてでも大丈夫でしょうか?
ほとんどの子どもが初心者です。
一つひとつ一緒にやっていくのでご安心ください。
──東京都の助成金はつかえますか?
既に利用されている方はいらっしゃいます。詳しくは体験説明会の際にお知らせしております。
👉助成金については合わせてこちらの記事もチェックしてみてください
https://media.nijin.co.jp/freeschool-hutoukou-kanzengaido/

★個別説明会をお考えの方へ★
「食べること」は「生きること」
「食べること」は、「生きること」そのもの。
不登校になると、生活リズムが崩れやすくなり、食事が不規則になることも少なくありません。
また、学校が合わなくなる背景の一つに、感覚過敏から「給食が苦手」というケースもあります。
におい、音、食感、人の多さ——。
食べること自体が、大きなストレスになってしまう子どももいます。
自由が丘校では、お昼ごはんを自分たちでつくることを大切にしています。
自分で作るからこそ、食への興味が自然と湧き、
「これは少なめにしよう」「この食材は抜いてみよう」と、苦手なものを自分で調整することもできます。
「食」から、少しずつ生活のリズムを取り戻していく。
そんなきっかけになることもあるそうです。
おいしくできたときには、
「次はお母さんに作ってあげたい」
という声が自然と生まれます。
うまくいかなかったときでも、
「次はこうしてみようかな」
と、工夫や試行錯誤につながっていきます。
印象的だったのは、園木(あーちゃん)先生が
「食べることは大切だよ」と決して押しつけないこと。
それでも子どもたちは、自分から動き出しています。
取材を通して感じたのは、
あたたかく、安心できる雰囲気があるからこそ、
子どもたちが「やってみよう」と挑戦できているのではないか、ということでした。
お料理教室の先生から本格的な料理を学ぶ機会が、
「将来は料理人になる」という道が開けるかもしれません。
まずは、そんな自由が丘校の空気感を、
個別説明会で直接感じてみてください。
少人数制のため、定員には限りがあります。
ご興味のある方は、ぜひお早めにご確認ください。
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自由が丘校 概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開校時間 | 月曜日 10:00〜15:00 |
| 費用 | リアル教室利用料+8,000円 |
| 電話番号 | 090-3399-6201(教室長携帯) |
| メール | nijin.academy.jiyugaoka@gmail.com |
| 住所 | 東京都世田谷区奥沢6丁目33-7 内海ビルⅢ 205号室 |
| 公式サイト | 【東京都】NIJINアカデミー自由が丘校|オルタナティブスクール小中一貫校・不登校オンラインフリースクール – NIJINアカデミー|オルタナティブスクール小中高一貫校・不登校オンラインフリースクール |
| https://www.instagram.com/nijin.academy.jiyugaoka |



学校に合わない個性が輝く
オルタナティブスクール小中一貫校
「NIJINアカデミー自由が丘校」

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