【東京都世田谷区】「NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校」 教室長・大橋潤子さんインタビュー!|フリースクール・不登校オルタナティブスクール小中一貫校

NIJIN(ニジン)アカデミー世田谷下高井戸8D校は、学校生活に悩む子どもたちが「自分らしく学び、成長できる居場所」を提供するフリースクールです。

「学校に行けない」というネガティブな感覚を「新しい選択肢がある!」という前向きな気持ちに変えてくれる場所として、多くの保護者・教育関係者から注目されています。

メタバース上に校舎を持つNIJINアカデミーのオンライン教育と、地域に根ざしたダンススクールというリアルな体験の場。その両方の魅力を融合し、「学ぶ場所は学校だけじゃない」「地域全体が学び場になる」そんな新しい学びのカタチを実現しています。

この記事では、世田谷下高井戸8D校を運営する大橋潤子さん(通称:しめじゅん先生)が教室開校に至ったエピソードや、子どもたちの成長の様子をご紹介します。

\NIJINアカデミーリアル教室:世田谷下高井戸8D校/

【東京都世田谷区】「NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校」 教室長・大橋潤子さんインタビュー!|フリースクール・不登校オルタナティブスクール小中一貫校
目次

NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校 しめじゅん先生

NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校 しめじゅん先生

大橋潤子さん(ニックネーム:しめじゅん)

好きな言葉:一人ひとりが唯一無二の存在 / なんとか なるなる♪ /

出身:大阪府岸和田市(だんじり祭り)

趣味:五感を満たすこと(美味しいものを食べる♪音楽や美術、芸術を楽しむ、人と関わる)

得意なこと:想像と創造!

NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校を開校するきっかけ

笑顔の輪が広がる、一人ひとりが輝く、そして生きやすい世界を実現したい。そんな世界を共に創る仲間が欲しい!想いが膨らみ、NIJINアカデミーの理念に共振し2025年6月に東京都世田谷区に開校しました。

もともとは表現×総合教育の教室として1歳から20歳までの子ども達と約10年活動してきました。表現はまさにその人らしさであり、正解不正解のジャッジはない世界。そして内から溢れでる唯一無二の尊さを味わう時間でもあります。人は自分と違う存在と対面すると防衛反応が起きるものですが、広い視野で受けとめると「違う」は否定ではなく発見や興味の対象ではないでしょうか。自分と異なる感覚や意見には自分の大切なものを気づかせてくれたり、自分らしさに磨きをかけてくれるありがたい存在だと感じています。

また、私は二児の母でもあるのですが、息子達は不登校です。これまで幾度となく育児と働くことの両立に葛藤がうまれました。家だけで子育てはできない。地元の学校に行けず、学び場も居場所もないそんな現状に私自身社会の力を借りたいし、息子には沢山の人に関わってもらいたいともがいていました…もがいた先の、振り切った私の感情の先の意志は、「ならば私も社会とどんどん関わっていこう、日本、世界、子ども達の今と未来を信じ応援する仲間と繋がりたい!」に着地しました。

2025年1月にフリースクールとしても事業を立ち上げ開始した矢先、NIJINアカデミーとの運命の出会いがあり世田谷下高井戸8D校が生まれました。

想いは必ずカタチになる。そして繋がり、あらたな世界が広がる。出逢いに感謝のリアル校開校です!

NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校 教室の特色

NIJINアカデミー世田谷下高井戸8D校の教室は、世田谷区と杉並区の区境、下高井戸駅徒歩2分。活気あふれる商店街の一角にあります。

一日のながれ・スケジュール

10:00ホーム体育(体を楽しく動かす)
10:30ホームルーム(オンラインでつながる)
11:00主に創作活動(お絵描き、エチュードなど自己表現を磨いています)
12:00ランチタイム(お弁当/買い出し/外食)
13:00創作活動やカードゲームなどの室内活動or 外遊びなど
15:00お迎え
一日のながれ・スケジュール

教室の特色を教えてください

大人も子どもも思いっきり活動する!そして喜怒哀楽、全ての感情を包み込みながら自分や目の前の相手を大切に過ごす空間です。心と脳と体をたっぷり動かしながら「感じて、行動!創造を愉しむ!」そんな体験を積み重ねています。

個々の唯一無二の可能性が最大限に引き出される場所、それはお互いに信頼しリスペクトしあう空間で生まれると実感しています。そして、世田谷下高井戸8D校はそんな教室であるようにと皆で創造しています。

また、自分で決定することにも重きを置いています。自分の人生をレジリエンス力高く、大切に歩んでもらいたいと願っています。人気の活動はグラグラトランポリン!体幹強化、感覚を満たす運動を楽しんだり、演劇的な展開では即興(インプロ)で本気のごっこ遊び、絵を描く、ボードゲーム、アートや探究活動など、自分を大切に創造を愉しむ時間をその日その場のメンバーと紡いでいます。

教室の特色を教えてください

他のスクールと違う、強み魅力は何だと思いますか?

しめじゅん(大橋潤子)となかじゅん(中村純)そしてなな先生。表現豊かで愉快な先生が魅力のスクールです。個性輝くメンバーが集まっており、一人ひとりの考えや価値観、その人のど真ん中を感じながら活動しています。

教室長のしめじゅんは、HSCでてんかんの長男とASD・ADHD・LD・境界線知能の次男を育てる中で、心理学を学び、コグトレトレーナー(認知トレーニング)を取得し、教室の子ども達とも関わっています。

ただ、知識や経験はいくら積んでも地球上に同じ人は誰一人いません。スペシャルな出逢いの連続です。大切なことは色眼鏡はとっぱらって目の前の人に向き合い、対話を重ね、まっすぐ感じとること。答えはすべて目の前の子ども達が持っているし教えてくれます。

ピンチはチャンスという言葉が昔からありますが、どんな局面でも深刻にならず真剣。心配より信頼。そんな言霊を心のエネルギーにしながら今と未来を明るく照らしながら活動しています。

みんなで創りあげる教室!一人ひとりが大切な存在であることを感じられる空間を共に創造していく意識こそが一番の強みであり世田谷下高井戸8D校の魅力です。

他のスクールと違う、強み魅力は何だと思いますか?

教室長 しめじゅんさんが伝えたいこと

人生のステージが変わるごとに、今の環境や持ち札で最大限に自分らしく輝き豊かに感じる為には、この瞬間に何をする!?そんなことをいつも自分に問いながら生きています。

そんな時、恩師の言霊が響きます。

「やっぱハートだろ」と。

そうだ。

心がワクワク、心がときめく!心が叫んだ!こう生きたい!自分の心を常に感じていてほしい。そして好きなこと、夢中になることが必ず人生切り拓いてくれる!

どんな時も「あなたはあなただからいい。あなたのままで。」自分が選んだ決断は全て大正解。そんなあなたの選択を心から応援したいと願っています。

教室長しめじゅんさんの経歴

幼稚園教諭とユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションクルーを経験後、声優を目指して上京。

スーパーパントマイムシアターSOUKIで3年間パントマイムを学び表現を深める。事務所に所属し声優として活動。産後、8Dこども教室(表現×総合教育)を中村純(なかじゅん)と共に立ち上げる。

2025年6月「NIJINアカデミーリアル校(世田谷下高井戸8D)」を開校。

<保有資格>幼稚園教諭 / 保育士 / コグトレ上級トレーナー / メンタルケア心理士 / Speak up!認定出前授業講師 / 数秘セラピスト / 夢実現セラピスト

<声優としての出演作品>《アニメ》ガンパレード・オーケストラ 青の章/機神大戦ギガンティック・フォーミュラ/スイートプリキュア♪/ダンボール戦機/それいけ!アンパンマン/クレヨンしんちゃん/サザエさん/おさるのジョージ大冒険3/ポケットモンスター など《吹き替え》glee踊る♪合唱部!?/一枚のめぐり逢い/CHUCK/ラストスキャンダル/シャザム他

《TVCMナレーション》ポケットモンスター「げんきにおへんじ おしゃべりシリーズ」

《オーディオブック》「天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」「ロードス島戦記シリーズ」

《教材》ヤマハ音楽教室DVD(なっぷる)など

 

世田谷下高井戸8D校 概要

世田谷下高井戸8D校 概要

開校時間
■世田谷下高井戸8D校(リアル校)
週1回 水曜 10:00~15:00 
料金:22,000円
   
■メタバース校舎
月曜~金曜 9時〜21時
※16時〜19時はお休み
授業は夜の部で19時〜20時と20時〜21時もあります。

対象:小学1年生~中学3年生

電話番号:080-9641-5558
メールアドレス:nijin.academy.shimotakaido8d@gmail.com
住所:東京都世田谷区赤堤4-41-5あいばらビル301
交通:下高井戸駅から徒歩2分
公式Instagram:https://www.instagram.com/reel/DKWRrk_PzHf/?igsh=MWFwa3QyNHJkNzg0dA==

まずはお気軽にお問い合わせ、体験会にお越しください。

▶️ 最新の教室情報はこちら:NIJINアカデミー公式サイトリアル教室一覧

動画で見る|不登校・引きこもり・発達障害など学校に合わないすべての子どもが輝く教育機関

この記事の内容を確かめるための一次資料

学校以外の学びの場は、この10年で制度が大きく変わりました。いまは「学校復帰だけがゴールではない」というのが国の公式な立場です。選択肢の全体像と、それぞれが制度上どう扱われるかを押さえておくと、進路の話が現実的になります。

下の資料はすべて国・自治体・公的機関が出している一次情報です。学校や教育委員会と話すときは、この原文を示しながら相談すると、担当者によって対応が変わることを避けられます。

このテーマに関わる公的資料
資料何がわかるか
文部科学省「学びの多様化学校の設置者一覧」全国84校。旧・不登校特例校の全リスト
文部科学省「高等学校卒業程度認定試験」高校に通わずに大学受験資格を得る制度
文部科学省「就学援助」学用品費・給食費などの経済的支援
文部科学省「令和6年度 問題行動・不登校等調査」小中の不登校353,970人。全国の最新の実数
文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」「登校という結果のみを目標にしない」という国の方針
同 別記1(学校外の施設で相談・指導を受ける場合)教育支援センター等に通った日を出席扱いにする要件
同 別記2(自宅でICT等を活用した学習)自宅学習を出席扱いにする7つの要件
文部科学省「欠席中に行った学習の成果に係る成績評価」2024年8月の改正。学習成果を成績に反映できる3要件
文部科学省「COCOLOプラン」誰一人取り残されない学びの保障に向けた国の対策
文部科学省「不登校に関する地元の相談窓口」全国1,045市区町村の公式相談窓口
教育機会確保法(e-Gov法令検索)第13条が「休養の必要性」を条文で認めている
こども家庭庁「子育て支援」子育て世帯が使える支援制度の全体像
国立教育政策研究所「生徒指導リーフ」研究にもとづく生徒指導の考え方をまとめた資料

学校に相談するときの進め方

1

① 支援の目標をすり合わせる

「令和元年10月25日の通知にあるとおり、登校という結果だけを目標にするのではなく、社会的な自立を目指す形で相談させてください」——最初にここを共有しておくと、その後の話が噛み合いやすくなります。

2

② 具体的な場所を挙げる

「教育支援センターの利用を考えています」「オンラインのスクールを検討しています」と場所を具体的に伝えます。抽象的な相談より判断してもらいやすくなります。

3

③ 出席扱いの要件を一緒に確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

4

④ 決めたことを記録に残す

面談のあとに「本日確認したこと」をメールなどで送っておくと、担任が変わっても引き継がれます。学校側にとっても助かる手順です。

つらいときの相談先(24時間・無料)

  • 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(全国どこからでも、24時間・無料。子ども本人も保護者も利用できます)
  • お住まいの市区町村の教育委員会 教育相談室/教育センター全国1,045市区町村の窓口一覧

この記事は情報提供であり、医療的・心理的な診断や個別の助言に代わるものではありません。心身の不調が続く場合は、かかりつけ医やスクールカウンセラーにご相談ください。

世田谷区で使える公的な支援と相談窓口

民間の教室やスクールを探す前に、世田谷区で公的に使える支援を知っておくと、費用も選択肢の幅も変わります。市区町村の教育委員会が運営する教育支援センター(適応指導教室)利用料が原則無料で、通った日は在籍校の出席扱いにできます。

東京都の小中学校の不登校児童生徒数は33,831人(令和6年度・文部科学省調査)。在籍者に占める割合は約3.57%で、全国平均は約3.86%です。ひとりで抱えている家庭が、それだけ多くあるということでもあります。

世田谷区の公式窓口

文部科学省が公開している世田谷区の公式窓口です。まずここから確認してください。

世田谷区の不登校相談窓口(公式)
窓口・施設名リンク
不登校の子どもへの支援公式ページを見る
「不登校支援窓口」をご利用ください公式ページを見る

東京都全体の相談窓口

東京都の広域相談窓口
窓口リンク
東京都教育委員会 不登校・中途退学対策公式ページを見る
東京都教育委員会 生活指導ポータル公式ページを見る
東京都教育相談センター公式ページを見る
TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ公式ページを見る
24時間子供SOSダイヤル(全国共通・無料)0120-0-78310

東京都内48市区町村の窓口をまとめた一覧は、東京都の教育支援センター(適応指導教室)一覧にあります。掲載しているリンクはすべて実際にアクセスして到達を確認済みです。

世田谷区で相談を始めるときの進め方

どこに何を聞けばいいか分からないまま電話すると、たらい回しになりがちです。順番を決めておくと、1本の電話で話が進みます。

相談の順番

1

① 在籍校か、市区町村の教育相談窓口に連絡する

担任・スクールカウンセラーに伝えるか、世田谷区の教育委員会(教育相談室)に保護者から直接電話します。多くの自治体が保護者からの直接相談を受け付けています。

2

② 「今すぐ通えますか」「対象は何年生からですか」を最初に聞く

教育支援センターは定員があり、小4以上を対象とする自治体が多いです。ここを最初に確認すると、次の手を早く打てます。

3

③ 見学・体験から始める

保護者だけの見学から始めても構いません。部屋の雰囲気と、指導員との相性を見てください。

4

④ 出席扱いの扱いを学校と確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

費用の負担を軽くする制度

  • 教育支援センターは利用料が原則無料(教材費・昼食・交通費は自己負担の場合あり)
  • 就学援助(学用品費・給食費などの補助)は、世田谷区の教育委員会が窓口です
  • フリースクール利用料の補助制度を設けている自治体も増えています。世田谷区に制度があるか、教育委員会に直接お問い合わせください

世田谷区に関するよくある質問

Q. 世田谷区の教育支援センターは無料ですか?

A. 利用料は原則無料です。市区町村の教育委員会が運営する公的機関のためです。ただし教材費・体験活動の材料費・昼食・交通費は自己負担になることがあります。給食がない施設が多く、弁当持参が一般的です。

Q. 世田谷区で通える場所がない場合はどうすればいいですか?

A. ①在籍校の校内別室(保健室登校を含む)を確認する、②訪問型支援があるか窓口で聞く、③自宅でのICT学習を出席扱いにする道(別記2)を学校と相談する、④オンラインを検討する——の順で当たるのが現実的です。東京都の状況によっては、通える範囲に施設がないこともあります。

Q. 学校を休ませてもいいのでしょうか?

A. 教育機会確保法の第13条は、「個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ」と条文で明記しています。休むことは制度の外側にある逸脱ではなく、法律が想定している状態です。文部科学省の通知も「『学校に登校する』という結果のみを目標にするのではなく」と述べています。

─入学する前に実際の様子を知りたいのですが?

体験会は毎月第一・第二水曜日に随時開催しています。
▽公式フォーム:https://forms.gle/VB3Dzw4s2QwzGzBc7


──10時~15時までということですが、5時間も家から出たことがなく、1日過ごせるか不安です。

同じような様子のお子さんも時間いっぱい楽しんでいます。起立性調節障害などで睡眠リズムが安定しないお子さんも、体調に合わせながら通ってきています。体験会のときには、午前中だけと言っていたお子さんが、「やっぱり午後のアート活動にも参加したい」と1日いっぱい過ごすことができたケースもあります。
週1日から通えますので、まずはお気軽に説明会に来てみてくださいね。

──往復に1時間くらいかかるのですが、親はどう過ごしたら良いでしょうか…


お子さんの手が離れるので、リフレッシュに使う方が多いようです。
美容院行ったり、お茶をしたり、図書館に行ったり。大人の習い事のお時間にも良いかもしれません。お子さんが楽しんでいるように、親御さんも楽しめる時間になると良いですよね。ご家族で協力して送迎してくださっていますので、おばあちゃんと一緒に来て、そのまま活動の様子を見学していただいたこともあります。

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