- 大阪府の主なインターナショナルスクール6校の所在地・対象学年・認定・学費(2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトで確認)
- 同じキャンパスにある「OIS」と「関西学院千里国際」が、制度上まったく別の学校である理由
- 出願料・登録料・施設費まで数えた「初年度に実際に出ていく額」の幅(約83万円〜約264万円)
- 大阪には、国の就学支援金と大阪府の授業料支援補助金が使える国際系の高校段階の学校があること
- 大阪府・大阪市が委託した調査では、府内のインターナショナルスクールは8校とされていたこと
- 大阪から神戸のインターナショナルスクールへ通うという、実際に存在する選択肢とその費用
この記事は、オンラインインターナショナルスクール「NIJIN GLOBAL ACADEMY」を運営する株式会社NIJINが編集しています。自社サービスを紹介する記事です。そのうえで、他校の情報は各校の公式サイトの当該ページで確認できた内容だけを載せ、確認できなかったことは「確認できなかった」と書いています。学費・学年区分はすべて2026年9月時点・編集部調べで、改定されることがあります。最新の金額は必ず各校の公式サイトでご確認ください。
大阪府のインターナショナルスクールは、まず「種類」を分けて考える
大阪は東京に比べて学校の数が少なく、そのぶん一校ずつの性格の差が大きく出ます。同じ「インターナショナルスクール」という呼び名の中に、制度上も中身もまったく違うものが混ざっています。学費を比べる前に、次の4つの軸で分けておくと、あとで話がこじれません。
1)日本の法律上、どの位置づけか
ひとつ目は、学校教育法第1条に定める「学校」(一条校)かどうかです。大阪府内では吹田市が、よくある質問の形で「非一条校とは、学校教育法第一条に該当しない学校のことをいいます。」と説明し、インターナショナルスクールなどが該当するとしています。そのうえで、非一条校に通わせても「法律で定められた就学義務を果たしたことにはなりません。」と明記しています。
一条校でない学校は、都道府県知事の認可を受けた「各種学校」か、認可を受けていない無認可の施設、あるいは「専修学校」になります。大阪の場合、この「専修学校高等課程」という枠が実際に使われているのが、他県との大きな違いです。あとで詳しく書きます。
2)国際的な評価団体の認定があるか
二つ目は、WASC・CIS・ACSI・NEASC・Cognia・COBIS といった国際的な評価団体の認定を受けているかどうかです。文部科学省は「大学入学資格について」で、大学入学資格が認められる者のひとつとして「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」を挙げています。この認定の有無は、日本の大学を受けられるかどうかに直結します。
ここで大阪に特有の事情がひとつあります。文部科学省は別に「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)を公開していますが、今回この一覧を確認したところ、大阪府に所在する施設はひとつも掲載されていませんでした。つまり大阪のインターナショナルスクールから日本の大学に進む場合、認定団体のルートか、国際バカロレアなどの資格のルート、あるいは高卒認定や個別入学資格審査のルートで考えることになります。
3)IB(国際バカロレア)認定校か
三つ目はIBです。文部科学省IB教育推進コンソーシアムによると、国内の国際バカロレア認定校等数は「273校(令和8年6月30日時点)」で、この数には認定校と候補校の両方が含まれます。内訳はPYP127校、MYP58校、DP86校、CP2校です。
同コンソーシアムの一覧で、大阪府内の一条校ではないIB認定校として確認できたのは、Abroad International School Osaka(PYP・MYP・DP)、AICJ International School Osaka(PYP)、Aiwin International School(PYP)、コリア国際学園(DP)、Osaka International School of Kwansei Gakuin(PYP・MYP・DP)、Osaka YMCA International School(PYP・MYP・DP)の6件でした。学校が「IB校」と名乗っていることではなく、この一覧に載っているかどうかで確認してください。IBそのものの違いはIGCSE・A-Level・IBの違いをやさしく解説にまとめています。
4)小学部以上があるか、プリスクールだけか
四つ目は、全国どこでも起きる落とし穴です。英語で保育をする「プリスクール」「インターナショナルプリスクール」も「インターナショナルスクール」を名乗ります。たとえば上のIB一覧に載っている豊中市のAiwin International Schoolは、公式サイトで確認できた範囲では英語保育が中心の施設で、小学部の有無と学費を確認できませんでした。小学部以上があるかどうかは、必ず対象学年で確認してください。この記事の表は、小学部以上または高校段階のある学校に絞っています。
大阪だけの注意点|「OIS」と「千里国際」は別の学校です
ここが大阪でいちばん混乱するところです。箕面市小野原西4-4-16という同じ住所に、Osaka International School of Kwansei Gakuin(OIS)と、関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)という、まったく別の学校が並んでいます。どちらも学校法人関西学院が設置しており、キャンパスも体育や音楽や美術のプログラムも共有しています。公式サイトはこれを「Two Schools Together」と呼び、「two sister schools situated in north Osaka that share a campus, a purpose and a mission」と説明しています。
ただし、制度上の位置づけは正反対です。公式サイトの説明を引くと、SISの生徒は「study for the Japanese middle school and high school diplomas, following a curriculum approved by the Japanese Ministry of Education」とされています。つまりSISは日本の中学校・高等学校、いわゆる一条校です。日本の卒業資格が出ます。一方のOISは「the International Baccalaureate (IB) PYP curriculum in elementary school, the MYP curriculum in middle school, and the diploma curriculum in high school」を提供するインターナショナルスクールで、「accredited by the Western Association of Schools and Colleges (WASC), and is a member of the Council of International Schools (CIS)」と書かれています。
まとめサイトでは、この2校の学費や入試情報が混ざって掲載されていることがあります。SISの授業料は年1,266,000円、入学金300,000円で、これは日本の私立中高としての金額です。OISの授業料はKA〜Grade 5で年2,270,000円、登録料330,000円で、こちらはインターナショナルスクールとしての金額です。同じキャンパスでも、入り口も出口も学費もまったく違います。SISを検討する場合は、日本の私立中高受験として準備することになります。
大阪府の主なインターナショナルスクール一覧
この記事では、次の2つをどちらも満たした学校だけを載せました。
- 小学部(1年生相当)以上、または中学・高校段階がある。英語プリスクールのみの施設は除いた
- 公式サイトの当該ページで、対象学年と学費の実額を確認できた
この2つを満たした6校を並べています。大阪はもともと選択肢が少ないため、K-12のインターナショナルスクールだけでなく、中高段階・高校段階のみの国際系の学校も同じ表に入れました。そのかわり「対象学年」と「カリキュラム・認定」の欄で、制度上の種別がわかるようにしています。認定の欄は、公式サイトの記載と文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧の両方で確認できたものだけを書き、確認できなかった学校は「確認できず」としています。載っていない学校が劣っているという意味ではありません。学費を公表資料で確認できなかった学校は、この記事では外しています。
| 学校名 | 所在地 | 対象学年 | カリキュラム・認定 | 学費(確認できた実額) |
|---|---|---|---|---|
| Osaka International School of Kwansei Gakuin(OIS) | 箕面市小野原西4-4-16 | KA〜Grade 12 | IB PYP・MYP・DP(DPは1994年、MYP・PYPは2004年から)/WASC認定(2023-28)・CIS加盟。日本で初めて3つのIBプログラムすべてを提供した学校と公式に記載 | 2026-2027年度 授業料:KA〜Grade 5 2,270,000円/Grade 6〜10 2,708,000円/Grade 11〜12 2,828,000円。ほかに出願料40,000円、登録料(Registration Fee)330,000円(いずれも返金不可・一度きり)、PTA会費5,000円(毎年)。スクールバスは学期ごとに芦屋・西宮89,630円/箕面62,750円/千里中央30,250円/北千里28,010円。カフェテリアは学期31,620円〜42,600円。2026-27年度は全学年で約4%の値上げが承認されたと記載 |
| Osaka YMCA International School(OYIS) | 大阪市北区中津6-7-34(中津キャンパス)/大阪市西区土佐堀1-5-6 9F(土佐堀キャンパス) | Preschool〜Grade 12 | IB PYP・MYP・DP/WASC認定 | 2026-2027年度 授業料:Preschool 1,563,000円/Kindergarten A・B 1,662,000円/Grade 1〜6 1,830,000円/Grade 7〜9 2,049,000円/Grade 10〜12 670,000円。Development Fee は Grade 9まで184,000円、Grade 10〜12は1,640,000円(いずれも毎年)。保険料7,000円(毎年)。出願料30,000円・登録料300,000円(Grade 10〜12は22,000円・200,000円、いずれも一度きり・返金不可)。ほかにEALサポート175,000円(Grade 1〜12の対象者)、スクールバス60,000円/年、給食は月額5,200円〜17,500円。Grade 10〜12の授業料には国の支援があり、支援額は0円〜630,000円の範囲と公式に記載 |
| Abroad International School Osaka(AIS Osaka) | 大阪市生野区林寺2-14-3 | Early Learning Centre(1〜5歳)〜Grade 12 | IB PYP・MYP・DPの Continuum School と公式に記載。DPは2026年8月に最初の学年が開始と記載。国際的な評価団体の認定は公式サイトで確認できず | 公式料金ページ(見出しは「授業料と費用 2025-26年度」):授業料 Primary School 1,800,000円/Middle・High School 1,950,000円/PreSchool〜Kindergarten 1,550,000円。維持費300,000円(毎年・全部門)、Grade 11〜12はIB Diploma Programme費200,000円(毎年)。ほかに出願料30,000円、入学金250,000円、Building Fund 250,000円(いずれも一度きり)、EALサポート150,000円/学期、スクールバス45,000円〜60,000円/学期、PTA会費5,000円/年 |
| コリア国際学園(KIS) | 茨木市 | 中等部・高等部(Grade 7〜12相当) | IB DP認定校(文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認)。一条校ではない | 中等部:入学手続時 入学金140,000円+制服・体操服・スリッパ代71,500円+教科書代20,000円=231,500円。年間 授業料336,000円+施設費40,000円+教育充実費100,000円+各種検定試験料20,000円+保険料5,000円+研修費積立金80,000円+保護者会費10,000円+個人ロッカー購入費12,000円=603,000円。高等部:入学手続時291,500円(入学金200,000円ほか)、年間973,000円(授業料456,000円、施設費50,000円、教育充実費120,000円、研修費積立金300,000円ほか)。寮費は別途 |
| 大阪YMCAインターナショナルハイスクール(大阪YMCA国際専門学校 国際高等課程 国際学科) | 大阪市西区土佐堀1-5-6 | 高校段階(中学校卒業者・卒業見込み者、帰国生・外国籍生、編入学) | 専修学校の高等課程。公式サイトに「大学入学資格付与校」と記載。国の高等学校等就学支援金と大阪府の私立高等学校等授業料支援補助金の就学支援推進校に指定されていると記載。IB認定・国際的な評価団体の認定は確認できず | 2026年度 国際学科:入学金200,000円(初年度)、施設設備費220,000円、授業料677,000円、選択科目履修費50,000円、その他費用200,000円(実習教育費150,000円・教材費40,000円・PTA会費10,000円)。初年度合計1,347,000円。併修する通信制高等学校の費用が別途、初年度224,000円(入学金50,000円・在籍料・施設設備費20,000円・授業料154,000円)、3年間総額495,000円。2年次は必修の海外研修で約400,000円が別途必要 |
| 関西インターナショナルハイスクール(K.I.H.S.) | 大阪市阿倍野区松崎町2-9-36 | 高校段階(全日制3年間。中学卒業見込み生・帰国生・転編入生) | 公式サイトに「本校は国の『高等学校等就学支援金』、大阪府の『私立高等学校等授業料支援補助金』の対象校です。」と記載。学校種別(各種学校か専修学校か)とIB・国際的な評価団体の認定は公式サイトで確認できず | 2026年度:入学金300,000円、授業料540,000円、施設費80,000円、課外活動費25,000円。初年度合計945,000円。ほかに集中講座科目が1科目45,000円(2科目必修)、PTA会費・教科書代・検定料は実費、1年次のアジア研修旅行、2年次の英語圏ホームステイ、卒業関係費が別途 |
2026年9月時点・編集部が各校の公式サイトの学費ページで確認しました。金額はいずれも改定される可能性があります。Abroad International School Osakaの金額だけは、公式サイトの料金ページの見出しが「2025-26年度」となっていたものです。
まとめサイトに名前が載っていても、今回の調査で表に入れられなかった学校があります。吹田市のAICJ International School Osaka(吹田市垂水町3丁目15-27・IB PYP認定校)と、大阪市中央区本町の梅田インターナショナルスクールは、いずれも公式サイトで学費の実額を確認できませんでした。どちらも問い合わせが必要です。また「Osaka Japan International School」という名前で紹介されることがありますが、今回の調査ではその名称の学校の公式サイトを確認できませんでした。おそらくOsaka International School of Kwansei Gakuinの誤記か、別の施設との混同です。古い記事の情報をそのまま信じず、必ず公式サイトで今も募集しているかを確かめてください。
学費は実際いくらかかるのか
先に結論を書きます。インターナショナルスクールの学費について、全国的な「相場」を示す公的な統計は存在しません。だからこの記事では相場を断定せず、上の6校で実際に公表されている金額の幅だけを書きます。
授業料だけを見ると、年33.6万円〜282.8万円
いちばん低かったのはコリア国際学園の中等部で年336,000円、次が関西インターナショナルハイスクールの540,000円、大阪YMCAインターナショナルハイスクールの677,000円でした。いちばん高かったのはOISのGrade 11〜12で2,828,000円、次がOISのGrade 6〜10で2,708,000円です。Osaka YMCA International SchoolのGrade 10〜12は授業料が670,000円と低く見えますが、これは後で書くとおり支援制度を前提にした設計で、別にDevelopment Feeが年1,640,000円かかります。
初年度は、授業料に一度きりの費用が乗る
学費の話でいちばん誤解が起きるのはここです。授業料の表に載っていない、入学時だけの費用があります。
| 学校 | 入学時に一度だけかかる費用 | 毎年かかる授業料以外の費用 |
|---|---|---|
| OIS(箕面) | 出願料40,000円+登録料330,000円=370,000円 | PTA会費5,000円(バス・カフェテリアは別) |
| Osaka YMCA International School | 出願料30,000円+登録料300,000円=330,000円(Grade 10〜12は22,000円+200,000円=222,000円) | Development Fee 184,000円(Grade 10〜12は1,640,000円)+保険料7,000円 |
| Abroad International School Osaka | 出願料30,000円+入学金250,000円+Building Fund 250,000円=530,000円 | 維持費300,000円+PTA会費5,000円(Grade 11〜12はIB DP費200,000円) |
| コリア国際学園 中等部 | 入学金140,000円+制服等71,500円+教科書代20,000円=231,500円 | 施設費40,000円+教育充実費100,000円+研修費積立金80,000円ほか |
| 大阪YMCAインターナショナルハイスクール | 入学金200,000円(+併修する通信制高校の入学金50,000円) | 施設設備費220,000円+その他費用200,000円+選択科目履修費50,000円 |
| 関西インターナショナルハイスクール | 入学金300,000円 | 施設費80,000円+課外活動費25,000円(集中講座は1科目45,000円) |
この一度きりの費用を足すと、初年度に実際に振り込む額は次のようになります。コリア国際学園の中等部が834,500円、関西インターナショナルハイスクールが945,000円、大阪YMCAインターナショナルハイスクールが1,571,000円(併修する通信制高校の224,000円を含む)、Osaka YMCA International SchoolのGrade 1〜6が2,351,000円、Abroad International School OsakaのPrimary Schoolが2,635,000円、OISのKA〜Grade 5が2,645,000円です。同じ「大阪のインター」でも、初年度の負担は3倍以上ひらきます。
大阪だけの話|高校段階は、支援制度で負担が変わる
ここが、東京や神奈川の同じテーマの記事には出てこない、大阪固有の部分です。府内の国際系の高校段階の学校のうち、複数が国と府の支援制度の対象になっていると公式に記載しています。
大阪YMCAインターナショナルハイスクールは「当校は【国】『高等学校等就学支援金(就学支援金)』と、【大阪府】『私立高等学校等授業料支援補助金(授業料支援補助金』の制度における就学支援推進校に指定されています。」と書いています。関西インターナショナルハイスクールも「本校は国の『高等学校等就学支援金』、大阪府の『私立高等学校等授業料支援補助金』の対象校です。」とし、さらに「大阪府の私立高等学校と全く同じように、授業料・施設費の減免処置を受けることができます。ただし、支援金・補助金には要件がございます。」と続けています。
Osaka YMCA International Schoolも、Grade 10〜12について「Tuition for G10-G12 may be supported by the Japanese government, and the actual payment amount will differ according to the student’s and parents’ address and income. The amount of support provided will range from ¥0 -¥630,000.」と書いています。つまり授業料670,000円のうち最大630,000円が支援されうる設計です。ただしDevelopment Feeの1,640,000円は対象外なので、総額が大きく下がるわけではありません。ここを読み違えないでください。
授業料以外にかかるものを、先に一覧にしておく
- 出願料(Application Fee):22,000円〜40,000円。合否にかかわらず返金されない
- 入学金・登録料(Registration Fee):140,000円〜330,000円。一度きり
- 建設基金(Building Fund):250,000円という学校がある。一度きり
- 施設費・維持費・Development Fee:毎年40,000円〜1,640,000円。学校差がいちばん大きい費目
- 英語サポート(EAL):Osaka YMCA International School 175,000円/年、Abroad International School Osaka 150,000円/学期。必要と判断されると毎年かかる
- スクールバス:OISは学期ごとに28,010円〜89,630円、Osaka YMCA International Schoolは60,000円/年
- 給食・カフェテリア:月額5,200円〜17,500円、または学期31,620円〜42,600円
- 研修・海外研修:コリア国際学園高等部の研修費積立金300,000円/年、大阪YMCAインターナショナルハイスクールの2年次海外研修 約400,000円
- 制服・教科書・保護者会費:コリア国際学園は制服等71,500円+教科書代20,000円
とくに見落とされやすいのがEALです。英語がまだの状態で入ると、授業料に年間で十数万円から数十万円が上乗せされる設計になっている学校があります。「サポートがある」と「サポートが無料である」は別の話なので、金額と、何年続くのかを必ず確認してください。
入学の条件と、実際に見られること
ここは各校の募集要項に実際に書かれていることだけを書きます。大阪の学校は、出願の優先順位を明文化している学校とそうでない学校に分かれます。
OISは、出願の優先順位を公表している
Osaka International School of Kwansei Gakuinは、入学審査について「Each application is dealt with on an individual basis through a careful process combining submission of relevant documentation, interviews and assessment of abilities and needs.」としたうえで、優先順位を4段階で示しています。第1に英語圏からの駐在家庭の子ども、第2にそれ以外の国からの駐在家庭の子ども、第3に日本人の帰国生(2年以上の英語イマージョン教育を修了した者)、第4に「a compelling need for an international style education in English immersion」を示せる日本人家庭、という順です。
判断材料としては「space available, language balance of the grade level in question, past student achievement and motivation, and language support at home」が挙げられています。学年の言語バランスと、家庭での言語サポートが明示的に見られる、と書かれている点は見逃さないでください。また「Applicants will need to have a valid visa in order to enroll at OIS.」として在留資格の条件も示されています。
Osaka YMCA International Schoolは、英語で学べるかを基準にしている
Osaka YMCA International Schoolは「English is the language of instruction in all grades, and the ability to successfully access the curriculum within a reasonable time and to thrive in our English-language learning environment is the guiding principle for admission」と書いています。入学のプロセスは、書類審査、オンラインのアセスメント(Reading は KB〜Grade 11、Math は Grade 7〜11)、校長面接、コーディネーターを含む審査、年度途中の出願者には授業見学、という流れです。
「英語力がゼロでも大丈夫か」という質問への答えは、学校によって前提が違います。今回調べた範囲では、大阪の学校で「英語力は問いません」と明記しているK-12のインターナショナルスクールは見つけられませんでした。この点は、学年ごとに条件を書き分けている首都圏の学校とは事情が異なります。不登校からの進路としてインターを考えている場合は、不登校でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・学費もあわせて読んでみてください。
高校段階の学校は、受け入れの入口が広い
大阪YMCAインターナショナルハイスクールは、国内生、帰国生・外国籍生、高校生の編入学という3つの入試区分を公表しています。関西インターナショナルハイスクールも、中学卒業(見込)生、帰国生、転編入生を対象としています。今の高校が合わなかった場合の受け皿として設計されているのが、この2校の特徴です。ただし英語の要求水準については、今回の調査では両校とも公表資料で具体的な基準を確認できませんでした。
空きがあるかどうかが、実は最大の条件
OISは判断材料の最初に「space available」を挙げています。大阪は学校数が少ないため、学年によっては空きがないことが十分にありえます。今回の調査では、各校の待機期間の実績値を公表資料で確認することはできませんでした。問い合わせのときに「今、うちの子の学年に空きがあるか」を最初に聞いてしまうのが、いちばん時間を無駄にしない方法です。
通わせる前に知っておきたい、日本の制度との関係
ここは一次情報だけで書きます。金額の話より先に、この章を読んでおいたほうが安全です。
就学義務を履行したことにならない
文部科学省は就学事務Q&Aで、「保護者が日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させたとしても、法律で規定された就学義務を履行したことにはなりません。」と明記しています。
大阪府内では、吹田市が同じ内容をよくある質問の形で公開しています。そのうえで吹田市は、就学義務違反が続く場合には市が就学の督促を行い、督促後も改善されない場合は「法令によって罰せられることがあります。」としています。市が督促と罰則にまで踏み込んで書いているのは、判断材料として重い情報です。お住まいの市町村によって案内の書き方は異なりますので、入学を決める前に必ず教育委員会に相談してください。
一条校に戻るときの取り扱い
文部科学省は同じQ&Aで、「例えば一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。つまり、インターの小学部を卒業しても日本の小学校の課程を修了したことにはならないため、そのまま公立中学校に進むという前提は立ちません。
今回の調査では、大阪市および大阪府の教育委員会が、この場合の在籍や除籍の取り扱いを具体的に示した公表資料を見つけることはできませんでした。確認できなかったので「大丈夫」とも「だめ」とも書けません。お住まいの区役所・市町村の学務担当窓口に、入学を決める前に直接お尋ねください。
高校段階は「卒業資格」ではなく「大学入学資格」で考える
一条校でないインターナショナルスクールを出ても、日本の高等学校卒業資格は得られません。ただし、日本の大学を受験できないわけではありません。文部科学省「大学入学資格について」は、「国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者」と「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設を修了した者」を、それぞれ別の項目として挙げています。国際バカロレアやGCE Aレベルなどの資格による経路、高卒認定、18歳以上の個別入学資格審査という経路もあります。
この記事の表でいうと、OISとOsaka YMCA International SchoolはWASCの認定を確認できました。Abroad International School Osakaについては、公式サイトで国際的な評価団体の認定を確認できませんでした。そして先に書いたとおり、文部科学省が「外国の高等学校相当」として指定した教育施設の一覧に、大阪府の学校はありませんでした。大阪YMCAインターナショナルハイスクールは、専修学校の高等課程として「大学入学資格付与校」と公式に記載しています。制度の全体像はインターナショナルスクールとは?1条校との違い・学費・メリットデメリットで確認してから、志望校の位置づけを当てはめてみてください。
大阪府で「通う」以外の選択肢
ここが、大阪という土地のいちばん語られていない部分です。
学校があるのは、実質3つの市だけだった
大阪府は33市9町1村、あわせて43市町村からなります。ところが、今回、公式サイトで実在と学費を確認できた6校の所在地は、大阪市(北区・西区・生野区・阿倍野区)に4校、箕面市に1校、茨木市に1校で、3つの市に収まりました。学費を確認できなかったAICJ International School Osakaの吹田市を足しても4市です。いずれも大阪市中心部か府北部です。
裏を返すと、堺市をはじめとする泉州(岸和田・泉佐野・貝塚など)、南河内(富田林・河内長野・松原など)、北河内(枚方・寝屋川・門真など)、中河内(東大阪・八尾)には、今回の基準を満たす学校が1校もありませんでした。府内で最も人口が多い大阪市の外に出た瞬間、選択肢がほぼ消えるということです。この地域にお住まいなら、「大阪だから選べる」という前提はいったん外して考えたほうが、時間を無駄にしません。
数の少なさは、行政の調査でも裏づけられています。大阪府と大阪市が株式会社帝国データバンクビジネスサービスに委託した「大阪府・京都府・兵庫県のインターナショナルスクールに関する調査」(2022年8月31日)は、3府県で24校を確認し、そのうち大阪府は8校としています。同調査は、東京にトップ校が5校程度あるのに対し、関西で該当したのは1校だけだったとも書いています。調査時点は2021年12月〜2022年1月なので今とは違いますが、「東京と同じ感覚では選べない」という構図は変わっていません。
大阪から神戸へ通うという、実際にある選択
大阪の家庭が現実に取っている選択肢のひとつが、兵庫県のインターナショナルスクールへの越境通学です。神戸には歴史の長いインターナショナルスクールが複数あり、阪急神戸線・JR神戸線・阪神本線が大阪市内と直結しています。
これは推測ではありません。神戸市のCanadian Academyは、スクールバスのルートとして六甲ルート・芦屋ルートと並んで「Osaka Route」を公表しており、停留所は野田阪神・福島・大阪梅田です。2026-27年度の費用は片道243,000円、往復441,000円と記載されています。ただし同ページには「All bus routes are currently at full capacity, and registrations are closed.」とあり、現在すべてのバスルートが満席で登録を締め切っているとも書かれています。
逆方向の流れもあります。箕面市のOISは、スクールバスの停留所に芦屋・西宮という兵庫県内の地点を置いています(学期あたり89,630円)。大阪と兵庫のあいだでは、両方向の越境通学がすでに日常になっているということです。兵庫県側の学校を検討する場合は、姉妹記事の兵庫県のインターナショナルスクール一覧に学費と条件をまとめています。この記事では兵庫の学校の学費表は作っていません。
あまり知られていない道:大阪には「公立の一条校でIB校」がある
インターナショナルスクールを調べていると見落とすのですが、大阪府には一条校でIB認定を受けた学校があります。文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧で確認できた府内の一条校は、大阪教育大学附属池田中学校(MYP)、大阪国際高等学校(DP)、大阪女学院高等学校(DP)、大阪府立水都国際高等学校(DP)、近畿大学附属高等学校(DP)、菅原天満幼稚園(PYP)です。
とくに大阪府立水都国際中学校・高等学校(大阪市住之江区南港中3丁目7-13)は、公立の中高一貫校でありながら国際バカロレアのディプロマプログラムを置いている、全国的にも珍しい学校です。同校のDPは英語と日本語で行うデュアル・ランゲージ・プログラムで、高校2年生の4月に開始すると公式サイトに書かれています。高校1年生の定員は160名(うち内部進学80名、外部入学80名)と記載されています。府立なので、私立インターとは学費の桁が違います。
学費が届かないとき、大阪の補助はどうなっているか
フリースクールの利用料に対する保護者向けの補助を公表している大阪府内の市は、今回調べた範囲では松原市と枚方市でした。
枚方市は「フリースクールに通う子どもの保護者の皆さん 利用料を最大6万円補助します!」として、補助対象経費の2分の1、1月あたり上限5,000円、年間上限6万円と公表しています。対象となる施設には、運営者が不登校支援に深い理解と経験を持つこと、社会的自立を目的としていること、営利を主目的とせず料金体系が明瞭であること、教育委員会と連携して出席扱いにできることなど、4つの要件が示されています。松原市も「フリースクール等利用支援補助金」を開始したと公表していますが、補助額は市のページ本文では確認できず、交付要綱などの添付資料に記載されています。
ここが大事なところです。インターナショナルスクールの学費がこれらの補助の対象になるかどうかは、今回調べた範囲では両市の公表資料で確認できませんでした。制度の文言はいずれも「フリースクール等」であり、インターナショナルスクールへの言及はありません。対象になるとは書けません。検討する場合は、お住まいの市町村の担当窓口に直接ご確認ください。
なお大阪市には「大阪市習い事・塾代助成事業」があり、市内在住の小学5年生〜中学3年生を対象に、学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの費用を月額1万円を上限に助成しています。ただしこの制度のページにフリースクールやインターナショナルスクールの記載はなく、インターの学費に充てられる制度ではありません。フリースクールの制度そのものはフリースクールとは?費用・種類・出席扱いと全国の探し方にまとめています。
「通う」形にこだわらない
通学圏・学費・空き枠。この3つのどれかで詰まったとき、国際教育そのものをあきらめる必要はありません。オンラインのインターナショナルスクールという形が出てきています。地理的な制約がなく、校舎を持たないぶん学費の水準も変わります。ただしオンラインには固有の弱点もあるので、オンラインインターナショナルスクールのデメリットを先に読んでおくことをおすすめします。
オンラインという選択肢(NIJIN GLOBAL ACADEMY)
ここからは、この記事を編集している株式会社NIJINが準備している学校の話です。判断材料のひとつとして読んでください。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは、6〜18歳を対象にしたオンラインのインターナショナルスクールです。1クラス8名の少人数で、入学試験も選抜も英語要件もなく、まず対話(面談)から始まります。英語が話せなくても日英バイリンガルのメンターが伴走し、日本語のサポートを受けながら英語に触れられる設計です。カリキュラムはCEFRレベル別(Pre-A1〜B2+)の選択式授業を軸に、希望者はCambridge IGCSE・A-Levelに進めます。通い方はフルスクール型と、今の学校と併用するダブルスクール型の2種類です。
公式サイトには、海外在住の方だけでなく「日本にお住まいで国際教育を受けさせたい方」も対象と明記されています。学園祭は11月に東京、体育祭は4月に大阪で開催予定で、メタバースでの参加もできるとされています。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは2027年9月開校予定で、まだ開校していません。学費は未公表です。日本の一条校ではないため、日本の小学校・中学校・高等学校の卒業資格は出ません。また在籍校での「出席扱い」について、公式サイトに記載は確認できませんでした。出席扱いの可否は在籍校の校長判断です。必ず在籍校と教育委員会に相談してください。途中入学・退会・返金の規定と、欠席時の録画視聴の方針は、いずれも「開校に向けて整備中」とされています。母体のNIJINアカデミーの実績は、NIJIN GLOBAL ACADEMYの実績ではありません。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは6〜18歳対象のオンライン・インターナショナルスクールです。1クラス8名、入学試験も英語要件もなく、日英バイリンガルのメンターが伴走します。校舎を持たないため対面のインターナショナルスクールより学費を大きく抑えた価格を予定していますが、金額は未公表です。2027年9月開校予定で、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。
大阪府の家庭からよく出る、3つの誤解
誤解1|「大阪は大都市だから、学校はいくらでも選べる」
実際には、今回の基準で確認できたのは府内6校、所在地は大阪市・箕面市・茨木市の3市に集中していました。大阪府と大阪市が委託した2022年の調査でも、府内のインターナショナルスクールは8校とされています。堺市・泉州・南河内・北河内・中河内には、今回の基準を満たす学校を確認できませんでした。
「大阪は都会だから大丈夫」という前提は、住んでいる場所によって成り立ちません。まず通学時間の上限を家庭で決めてください。そこから候補がほぼ自動的に決まります。神戸方面まで含めるのか含めないのかも、この段階で決めておくと後がラクです。
誤解2|「OISと千里国際は、同じ学校の英語コースと日本語コースだ」
これは大阪でいちばん多い誤解です。同じキャンパスにあり、体育・音楽・美術のプログラムを共有し、行事も一緒にやるので、外から見ると1つの学校に見えます。しかし制度上は完全に別の学校です。
関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)の生徒は、公式サイトの言葉で「study for the Japanese middle school and high school diplomas, following a curriculum approved by the Japanese Ministry of Education」、つまり日本の中学校・高等学校の課程を学びます。日本の卒業資格が出て、就学義務の問題も起きません。授業料は年1,266,000円、入学金300,000円です。一方のOISはIBのPYP・MYP・DPを提供するインターナショナルスクールで、WASCの認定を受け、CISに加盟しています。授業料はKA〜Grade 5で年2,270,000円です。
どちらを選ぶかは「英語で学びたいか」だけでは決まりません。日本の卒業資格が必要かどうか、日本の高校受験・大学受験をどう考えるか、という別の軸で決まります。学校選びの軸から整理したい場合はうちの子に合う学びの場診断も使ってみてください。
誤解3|「日本の学校にはいつでも戻れる」
文部科学省は「例えば一条校でないインターナショナルスクールの小学部を終えた者が中学校から一条校への入学を希望してきても認められないこととなります。」と示しています。インターの小学部を卒業しても、日本の小学校の課程を修了したことにはならないためです。
加えて吹田市は、非一条校に通わせている場合について、就学義務違反が続けば市が督促を行い、改善されなければ「法令によって罰せられることがあります。」と書いています。「とりあえず籍だけ残しておけばいい」という説明は、大阪府内の市の公表内容とは合いません。国籍や手続きによって扱いは変わりますので、思い込みで判断せず、入学を決める前にお住まいの区役所・市町村の窓口に確認してください。フリースクールとインターの違いに迷っている場合は不登校×フリースクール×インターナショナルスクールの違いが整理の助けになります。
見学・説明会で必ず聞きたい8つのこと
| 聞くこと | なぜ聞くのか |
|---|---|
| うちの子の学年に、今そもそも空きはありますか | 大阪は学校数が少なく、学年の言語バランスも判断材料に挙げられている。最初に聞けば、その後の手間が丸ごと省ける |
| 初年度に実際に振り込む金額の合計を、内訳つきで教えてください | 出願料・登録料・Building Fundなど、一度きりの費用が22万円〜53万円という学校が実際にある |
| 2年目以降、毎年かかるものは何がいくらですか | 施設費やDevelopment Feeは学校差がいちばん大きい費目で、年4万円から164万円まで開きがある |
| 英語サポート(EAL)は有料ですか。いくらで、いつまで続きますか | 年175,000円、または1学期150,000円という設計の学校がある。何年続くかで総額が変わる |
| この学校はどの国際的な評価団体の認定を受けていて、次の更新はいつですか | 認定の有無が日本の大学入学資格に直結する。「認定校と名乗っている」だけでは確認にならない |
| 高校段階の場合、就学支援金や大阪府の授業料支援補助金の対象になりますか。何がいくら対象外ですか | 大阪には対象校が実在するが、授業料だけが対象で施設費やDevelopment Feeは対象外ということがある |
| お住まいの市町村の教育委員会に、在籍の扱いを相談した家庭はいますか | 吹田市は督促と罰則にまで踏み込んで公表している。学校側の対応実績が分かる |
| 通学経路と所要時間、スクールバスのルートと停留所、そして今の空き状況を教えてください | 神戸の学校では全ルート満席で登録締切という実例がある。バスは「あるかどうか」ではなく「乗れるかどうか」 |
迷ったときの考える順番
情報が多すぎて動けなくなったとき、順番を決めてしまうと進みます。
- 1.お住まいの市町村の教育委員会・学務窓口に、就学義務と在籍の扱いを先に確認する
- 2.通学に毎日かけられる時間の上限を、家庭で先に決める(神戸方面を含めるかどうかもここで決める)
- 3.初年度と2年目以降の支出上限を、きょうだいの分も含めて数字で置く
- 4.日本の卒業資格が必要かどうかを決める(必要なら千里国際や水都国際のような一条校が候補になります)
- 5.残った学校について、認定団体とIBの状況を文部科学省IB教育推進コンソーシアムの一覧と公式サイトの両方で確認する
- 6.空き状況とEALの費用、バスに乗れるかを問い合わせ、条件が合う学校だけ見学に行く
- 7.通学圏・学費・空き枠のどれかで詰まったら、一条校のIB校やオンラインを含めた別の形を検討する
1から4までは、学校を調べる前にできます。ここを飛ばして学校比較から入ると、条件が合わない学校の資料を延々と読むことになります。今の学校を辞めずに国際教育を足す形から考えたい場合は、「今の学校を辞めなくていい」ダブルスクールという選択肢も読んでみてください。
よくある質問
この記事の内容を確かめるための一次資料
- 文部科学省 就学事務Q&A「学齢児童生徒をいわゆるインターナショナルスクールに通わせた場合の就学義務について」(ページ)
- 文部科学省「大学入学資格について」(ページ)/「我が国において、外国の高等学校相当として指定した教育施設一覧」(令和7年3月26日現在)(ページ)
- 文部科学省IB教育推進コンソーシアム「日本におけるIB認定校等」(令和8年6月30日時点)(ページ)
- 吹田市「よくある質問 非一条校とは何ですか?」(ページ)
- 大阪府・大阪市「大阪府・京都府・兵庫県のインターナショナルスクールに関する調査」(委託先:株式会社帝国データバンクビジネスサービス/2022年8月31日)(PDF)
- 大阪府「府内市町村の概要」(ページ)
- Osaka International School of Kwansei Gakuin「Fees」(ページ)/「Admissions」(ページ)/「Accreditation & Evaluation」(ページ)/「The Two Schools」(ページ)
- 関西学院千里国際中等部・高等部「学費」(ページ)
- Osaka YMCA International School「2026-27 Tuition and Fees」(PDF)/「Admissions」(ページ)/「About Us」(ページ)
- Abroad International School Osaka「授業料と費用」(ページ)/学校概要(ページ)
- コリア国際学園「学費諸経費等」(ページ)
- 大阪YMCAインターナショナルハイスクール「学費・諸費用について」(ページ)/「授業料無償化対象校」(ページ)/大阪YMCA国際専門学校 所在地(ページ)
- 関西インターナショナルハイスクール「学費/奨学金」(ページ)
- 大阪府立水都国際中学校・高等学校「国際バカロレア」(ページ)/「水都国際高等学校」(ページ)
- AICJ International School 大阪校(ページ)
- Canadian Academy「Bus Pass – Rokko, Ashiya & Osaka Routes」(ページ)
- 枚方市「フリースクールに通う子どもの保護者の皆さん 利用料を最大6万円補助します!」(ページ)/松原市「フリースクール等利用支援補助金を始めます」(ページ)
- 大阪市「大阪市習い事・塾代助成事業」(ページ)
- NIJIN GLOBAL ACADEMY 公式サイト(カリキュラム/入学案内/よくある質問)
NIJIN GLOBAL ACADEMYは入学試験も英語要件もなく、面談から始まります。無料体験クラスを2026年9月から毎月開催予定です。開校は2027年9月予定で学費は未公表、日本の一条校ではないため卒業資格は出ません。それでも情報だけ先に集めておきたい方へ、開校に向けた最新情報をお届けしています。

