【千葉県船橋市】「NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校」 教室長・紺野晃弘さんインタビュー!|フリースクール・不登校オルタナティブスクール小中一貫校

NIJIN(ニジン)アカデミー千葉県Akingdom船橋習志野台校は、学校生活に悩む子どもたちが「自分らしく学び、成長できる居場所」を提供するフリースクールです。

「学校に行けない」というネガティブな感覚を「新しい選択肢がある!」という前向きな気持ちに変えてくれる場所として、多くの保護者・教育関係者から注目されています。

メタバース上に校舎を持つNIJINアカデミーのオンライン教育と、地域に根ざしたダンススクールというリアルな体験の場。その両方の魅力を融合し、「学ぶ場所は学校だけじゃない」「地域全体が学び場になる」そんな新しい学びのカタチを実現しています。

この記事では、NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校を運営する紺野晃弘さん(通称:あきんぐ先生)が教室開校に至ったエピソードや、子どもたちの成長の様子をご紹介します。

\NIJINアカデミーリアル教室:Akingdom船橋習志野台校

【千葉県船橋市】「NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校」 教室長・

「ダンスと共に、今を生きる
ココロもカラダも育んでいくダンス特化型フリースクールです。

目次

文部科学大臣賞のダンサーが開く、子どもの可能性を信じるフリースクール【NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校】

「子どもたちが『自分はこれでいいんだ』と、自分にOKを出せる場所を作りたかったんです。」

そう語るのは、千葉県船橋市にあるダンススタジオ「Studio Akingdom」の代表・紺野晃弘(こんの あきひろ)さん。
2025年4月、その彼が教室長を務めるダンス特化型フリースクールNIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校がスタートしました。

教室のキーワードは「できた!」の自信が夢を叶える。

ただ「ダンスだけ」を踊るのではなくココロもカラダも頭も共に育んでいけるように。
心の中にひとつでも多くの「できる!」を増やしていく。
ダンスのスキルだけに限らず、いろんな「できる!」を伝えていく。
そして、たくさんの「できる!」を武器に人生を歩んでいく。
そんなスクールを日々目指しています。


Akingdom船橋習志野台校

一日のスケジュール

一日のスケジュール

ダンスが導いた「自己肯定感」という武器

紺野さんは、紺野さんは、ダンス指導者の日本一を決める大会 第一回全日本ダンス指導者指導技術コンクールにて優勝し、文部科学大臣賞を受賞するなど業界では、業界では高い実績を持つ指導者です。ですが、その原点は意外にも「体育が苦手だった少年時代」にありました。

「僕自身が“できない”側だった。だからこそ、どうすればできるようになるのかを丁寧に伝えられると思ったんです。」

ダンスとの出会いは、そんな自分を変えるきっかけに。
身体を動かすことの楽しさ、人と一緒にリズムを合わせる喜び、そして何より「できた!」という達成感が、彼の中に眠っていた自信の芽を育ててくれたのです。


「不登校」や「自信がない」を理由に、未来をあきらめないでほしい

フリースクール開校の背景には、紺野さんがダンスを通じて出会った多くの子どもたちの存在がありました。

「学校に行けない。でも本当は、心の中にたくさんのエネルギーを抱えている。そんな子たちに出会うたび、『ここなら自分らしくいられる』と思える場所を作りたくなったんです。」

そんな想いに共感したのが、全国にオルタナティブスクールを展開するNIJINアカデミー
今回のコラボレーションで、より自由で創造的な学びの場が船橋の地に生まれました。

「不登校」や「自信がない」を理由に、未来をあきらめないでほしい

Get『I Can!』More『You can!』 It’s『We Can!!』たくさんのチャレンジでたくさんのできた!を

「NIJINアカデミーAkingdom船橋習志野台校」では、週1回のリアル教室を中心に、子どもたちの心と体の両方にアプローチします。

ダンスでは様々なダンスジャンルにチャレンジしていきます。
イベント出演時のMCなど、ダンスだけではないダンサーを超えたエンターテイナーになってくれることを願い、日々レッスンを提供しています。

 イベント
MCで話す内容は子どもたちに考えてもらいます。
「正しい日本語」を話せる言葉遣い。
人前で何かを伝える表現力。コミュニケーション能力。
こどもたちの可能性は無限大なのです。
そこには、ダンスだけではなく学校の授業にも関連付けられる学びがあるからです。
ダンスを超えた人生の学びの場となるように。
たくさんのチャレンジから得た学びで心の中にたくさんの「できる!」を増やす。
手に入れたたくさんの「できる!」は人生を生き抜いていく中でとても強力な味方となり、
そして強力な武器となるのです。
そんな「できる!」が増えていくことで「自信」が生まれていくのです。
たくさんの「できる!」が増えていくと、ピンチの時には壁を乗り越えられる。
たくさんの「できる!」が増えると、人生がきっと楽しめます。

Studio Akingdomに来ていただければ、ダンスの意義を感じてもらえるかと思います。
スタジオで会えることを楽しみにしています。


現場から見えてきた「ダンスの力」

実際、ダンススクールにも不登校や学習面での悩みを抱える子も多くいます。けれど、ダンスを通じて彼らは次第に自分を開いていきます。

  • 最初は緊張していた子が、リズムに乗って自然と笑顔に
  • 体を動かすうちに、心のわだかまりが少しずつほどけていく
  • 「もっと練習したい!」という自主的な声があがるようになる

家でずっとゲームをしていた子が、週1回の通学を「楽しみにしている」と言ってくれるようになる――そんな姿は、教室にとって何よりの宝物です。


教室長から、子どもたちと保護者のみなさんへ

みんなこの世に産まれた時に苦手なものはなかった。
歌を歌うこと。絵を描くこと。踊りを踊ること。
苦手だと感じてしまったのは、周りにいた人たちに否定の言葉をいわれたから。
なぜできないのか?の原因を見極めてできるための練習方法やアドバイスを伝えていきます。
必ずできる。
できない理由を探すより、出来る方法を探すのみ。
出来るための方法を一緒に探しましょう!


教室概要

NIJINアカデミー Akingdom船橋習志野台校

  • 所在地:〒274-0063 千葉県船橋市習志野台5-41-2(Studio Akingdom内)
  • 開校日:2025年4月1日〜
  • 曜日:毎週 金曜
  • 時間:9:30〜14:30
  • 対象:小1〜中3
  • 定員:8名

🔗 教室紹介YouTubeはこちら
🔗 NIJINアカデミー公式サイト

この記事の内容を確かめるための一次資料

学校以外の学びの場は、この10年で制度が大きく変わりました。いまは「学校復帰だけがゴールではない」というのが国の公式な立場です。選択肢の全体像と、それぞれが制度上どう扱われるかを押さえておくと、進路の話が現実的になります。

下の資料はすべて国・自治体・公的機関が出している一次情報です。学校や教育委員会と話すときは、この原文を示しながら相談すると、担当者によって対応が変わることを避けられます。

このテーマに関わる公的資料
資料何がわかるか
文部科学省「学びの多様化学校の設置者一覧」全国84校。旧・不登校特例校の全リスト
文部科学省「高等学校卒業程度認定試験」高校に通わずに大学受験資格を得る制度
文部科学省「就学援助」学用品費・給食費などの経済的支援
文部科学省「令和6年度 問題行動・不登校等調査」小中の不登校353,970人。全国の最新の実数
文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」「登校という結果のみを目標にしない」という国の方針
同 別記1(学校外の施設で相談・指導を受ける場合)教育支援センター等に通った日を出席扱いにする要件
同 別記2(自宅でICT等を活用した学習)自宅学習を出席扱いにする7つの要件
文部科学省「欠席中に行った学習の成果に係る成績評価」2024年8月の改正。学習成果を成績に反映できる3要件
文部科学省「COCOLOプラン」誰一人取り残されない学びの保障に向けた国の対策
文部科学省「不登校に関する地元の相談窓口」全国1,045市区町村の公式相談窓口
教育機会確保法(e-Gov法令検索)第13条が「休養の必要性」を条文で認めている
こども家庭庁「子育て支援」子育て世帯が使える支援制度の全体像
国立教育政策研究所「生徒指導リーフ」研究にもとづく生徒指導の考え方をまとめた資料

学校に相談するときの進め方

1

① 支援の目標をすり合わせる

「令和元年10月25日の通知にあるとおり、登校という結果だけを目標にするのではなく、社会的な自立を目指す形で相談させてください」——最初にここを共有しておくと、その後の話が噛み合いやすくなります。

2

② 具体的な場所を挙げる

「教育支援センターの利用を考えています」「オンラインのスクールを検討しています」と場所を具体的に伝えます。抽象的な相談より判断してもらいやすくなります。

3

③ 出席扱いの要件を一緒に確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

4

④ 決めたことを記録に残す

面談のあとに「本日確認したこと」をメールなどで送っておくと、担任が変わっても引き継がれます。学校側にとっても助かる手順です。

つらいときの相談先(24時間・無料)

  • 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(全国どこからでも、24時間・無料。子ども本人も保護者も利用できます)
  • お住まいの市区町村の教育委員会 教育相談室/教育センター全国1,045市区町村の窓口一覧

この記事は情報提供であり、医療的・心理的な診断や個別の助言に代わるものではありません。心身の不調が続く場合は、かかりつけ医やスクールカウンセラーにご相談ください。

船橋市で使える公的な支援と相談窓口

民間の教室やスクールを探す前に、船橋市で公的に使える支援を知っておくと、費用も選択肢の幅も変わります。市区町村の教育委員会が運営する教育支援センター(適応指導教室)利用料が原則無料で、通った日は在籍校の出席扱いにできます。

千葉県の小中学校の不登校児童生徒数は14,883人(令和6年度・文部科学省調査)。在籍者に占める割合は約3.29%で、全国平均は約3.86%です。ひとりで抱えている家庭が、それだけ多くあるということでもあります。

船橋市の公式窓口

文部科学省が公開している船橋市の公式窓口です。まずここから確認してください。

船橋市の不登校相談窓口(公式)
窓口・施設名リンク
不登校支援に関する情報公式ページを見る

千葉県全体の相談窓口

千葉県の広域相談窓口
窓口リンク
都道府県教委が実施する不登校児童生徒支援施策に関する情報公式ページを見る
24時間子供SOSダイヤル(全国共通・無料)0120-0-78310

千葉県内37市区町村の窓口をまとめた一覧は、千葉県の教育支援センター(適応指導教室)一覧にあります。掲載しているリンクはすべて実際にアクセスして到達を確認済みです。

船橋市で相談を始めるときの進め方

どこに何を聞けばいいか分からないまま電話すると、たらい回しになりがちです。順番を決めておくと、1本の電話で話が進みます。

相談の順番

1

① 在籍校か、市区町村の教育相談窓口に連絡する

担任・スクールカウンセラーに伝えるか、船橋市の教育委員会(教育相談室)に保護者から直接電話します。多くの自治体が保護者からの直接相談を受け付けています。

2

② 「今すぐ通えますか」「対象は何年生からですか」を最初に聞く

教育支援センターは定員があり、小4以上を対象とする自治体が多いです。ここを最初に確認すると、次の手を早く打てます。

3

③ 見学・体験から始める

保護者だけの見学から始めても構いません。部屋の雰囲気と、指導員との相性を見てください。

4

④ 出席扱いの扱いを学校と確認する

「別記1(通所)/別記2(自宅ICT学習)の要件を満たすために、こちらで何を用意すればよいでしょうか」と聞きます。「認めてください」ではなく「何を用意すればよいか」のほうが通ります。

費用の負担を軽くする制度

  • 教育支援センターは利用料が原則無料(教材費・昼食・交通費は自己負担の場合あり)
  • 就学援助(学用品費・給食費などの補助)は、船橋市の教育委員会が窓口です
  • フリースクール利用料の補助制度を設けている自治体も増えています。船橋市に制度があるか、教育委員会に直接お問い合わせください

家庭でいまできること

制度や相談先が分かっても、明日からどう過ごすかは別の話です。うまくいかない日があって当たり前という前提で、いま無理なくできそうなものだけを選んでください。全部やろうとしないことが、いちばん大事なコツです。

いま家庭で確かめておきたいこと

睡眠のリズムが崩れていないか(起きる時間より、寝る時間を先に整えるほうがうまくいきます)

食事が極端に減っていないか。体重の変化はないか

頭痛・腹痛・立ちくらみなど、体の訴えが続いていないか(続く場合は受診を検討してください)

「学校の話」以外で笑える時間が、1日に少しでもあるか

保護者自身が眠れているか。抱え込んでいないか

学校との連絡窓口が、担任1人に集中していないか

声のかけ方で迷ったときは

「なんで行けないの」と理由を問うと、子ども自身も説明できないことが多く、答えられない自分を責めてしまいます。理由を聞くより、いまの状態を言葉にして返すほうが伝わります。「しんどそうだね」「今日はゆっくりでいいよ」——それだけで十分な日があります。

逆に、避けたほうがよい言葉もあります。「みんな行ってるよ」「そんなことでどうするの」「甘えてるだけでしょ」。どれも本人がすでに自分に言っている言葉なので、外から重ねると逃げ場がなくなります。

相談先の選び方|どこに何を聞けるか

相談先はひとつではありません。それぞれ役割が違うので、聞きたい内容で選ぶと早く進みます。

相談先の比較
相談先聞けること費用向いている場面
在籍校(担任・スクールカウンセラー)出席の扱い、校内の別室、学習の進め方無料まず学校での配慮を相談したいとき
教育支援センター(市区町村)学校外の公的な居場所、通所と出席扱い原則無料学校の外に一歩を踏み出したいとき
フリースクール(民間)体験活動中心の居場所、少人数の学び月1〜5万円程度興味や「やってみたい」から入りたいとき
オンライン自宅から参加できる学び、出席扱いの実務スクールにより異なる外に出るのが難しい/近くに選択肢がないとき
医療機関(小児科・児童精神科)体の不調の背景、診断と治療保険診療睡眠・食事・体の症状が続くとき
24時間子供SOSダイヤル子ども本人・保護者どちらの相談も無料・24時間いますぐ誰かに聞いてほしいとき(0120-0-78310)

どこから始めればいいか迷ったら

まずは市区町村の教育委員会(教育相談室)に電話してみてください。学校を通さずに保護者から直接相談できる自治体がほとんどです。「今すぐ通える場所はありますか」「対象は何年生からですか」の2つを聞くだけでも、次の一手が見えてきます。全国の窓口は文部科学省のページから探せます。

船橋市に関するよくある質問

Q. 船橋市の教育支援センターは無料ですか?

A. 利用料は原則無料です。市区町村の教育委員会が運営する公的機関のためです。ただし教材費・体験活動の材料費・昼食・交通費は自己負担になることがあります。給食がない施設が多く、弁当持参が一般的です。

Q. 船橋市で通える場所がない場合はどうすればいいですか?

A. ①在籍校の校内別室(保健室登校を含む)を確認する、②訪問型支援があるか窓口で聞く、③自宅でのICT学習を出席扱いにする道(別記2)を学校と相談する、④オンラインを検討する——の順で当たるのが現実的です。千葉県の状況によっては、通える範囲に施設がないこともあります。

Q. 学校を休ませてもいいのでしょうか?

A. 教育機会確保法の第13条は、「個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ」と条文で明記しています。休むことは制度の外側にある逸脱ではなく、法律が想定している状態です。文部科学省の通知も「『学校に登校する』という結果のみを目標にするのではなく」と述べています。

──入学する前に実際の様子を知りたいのですが?

無料の個別説明会を行っていますので、ぜひ見に来てください。

──10時~15時までということですが、5時間も家から出たことがなく、1日過ごせるか不安です。

同じような子どもたちもいますが、今では5分10分早く迎えに来ただけで「早すぎ!」と言うほど楽しんでくれています。週1日からでも通えますので、まずはお気軽に説明会に来てみてくださいね。

──往復に1時間くらいかかるのですが、親はどう過ごしたら良いでしょうか…

お子さんの手が離れるので、リフレッシュに使う方が多いようです。
エステに行ったり、お茶をしたり、図書館に行ったり。最近は習い事を始めました!と言っている方もいました。
お子さんが楽しんでいるように、親御さんも楽しめる時間になると良いですよね。


教室長・紺野晃弘(こんの あきひろ) プロフィール

  • 東京ディズニーリゾートエンターテイナー(2002–2008)
  • アメリカ・ニューヨークへダンス留学(2008)
  • タイ・バンコクでダンススタジオ設立(2009)
  • 日本人初のプロスポーツチーム男性チアダンサー(千葉ジェッツ/仙台89ERS)
  • 2013年 Studio Akingdom設立
  • 2015年 文部科学大臣賞受賞(全日本ダンス教育指導者指導技術コンクール)

▶︎ 主な出演作品一覧(YouTubeプレイリスト)


編集後記:子どもたちに「自分らしく生きる勇気」を

学校でも家庭でもない、でも確かに安心できる“居場所”
そんな空間があることが、どれだけ子どもの心を支えてくれるか。
この教室が、これからもっと多くの「自分らしく生きる力」を育てる場になることを願っています。


▶️ 最新の教室情報・説明会予約はこちら:NIJINアカデミー公式サイトへ

▶️しんちゃん教室長のように、ご自身の地域でリアル校を開校してみませんか?

 教室長を募集中です:NJINアカデミー採用情報へ

あわせて読みたい

目次